はいどうもエニートです。
AGクラウドファンディングから優良ファンドがでてきました。LTVも70%で利回り5パーセント!
おすすめ度80点のファンドです!
個人的にはAGクラウドファンディングには神保町の好立地ファンドに近いファンドを再度組成してくれることを期待していますが、この沖縄ファンドもなかなかの優良ファンドといえます。
1000円分のVプリカほしいという方は下記の公式サイトをご利用ください。(amazonギフト券にも変更できます。)
AGクラウドファンディング公式サイト(必ず1000円ギフト券もらえます。)
AGクラウドファンディングからキャンペーンファンドが出てきました。
ファンド概要
ファンド名:不動産担保ローンファンド#18(ホテル@那覇)
募集金額 :610,000,000円
予定分配率:5.0%(年利、税引前)
最低出資額:1円
募集期間 :2023年6月29日(木)12:00~2023年7月6日(木)23:59
予定運用期間:18ヶ月〔2023年7月14日~2025年1月14日〕
募集方式 :先着式
今回のAGクラウドファンディングのファンドは沖縄。
そしてLTVが70%を切っています。
クラウドファンディングでは、第三者である不動産鑑定会社の価格調査報告書における不動産評価額の85%を上限(LTV85%まで)に貸付できるルールとなっていますが、このファンドは70%。
かなり低い数字ですね。
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不動産のLTVとは
LTVは「Loan to Value(ローン・トゥー・バリュー)」が正式名称で、「総資産有利子負債比率」と訳されます。
所有物件の資産価値に対する負債の割合(負債比率)を指し、物件全体から見る借入金の依存度を見極める指標です。実際の数値は「負債額 ÷ 物件価格」という数式で計算されます。
LTVの計算式
LTV = 負債額 ÷ 物件価格
投資家が意思決定をする際に使われる基準の一つで、LTVの数値が低い場合にはローリスクローリターン、対照的に数値が高い場合はハイリスクハイリターンの傾向があります。
不動産投資のLTVは80%以下が理想的
不動産投資の場面で使われるLTVは物件購入に要した借入額÷不動産価格という方法で算出されます。
(例)5000万円の不動産に、3000万円の借入金がある場合のLTV
LTV = 3000万円 ÷ 5000万円 = 0.6上記のように5000万円の価値を持つ不動産を、3000万円の借り入れをして所有している場合のLTVは60%になります。
LTVの捉え方はケースバイケースですが、一般的に不動産投資におけるLTVは80%以下(頭金として20%以上支払っている状態)が理想的と言われており、LTVの数値が低い物件(自己資金(頭金)の投入割合が多い物件)の方が、金利が低いローンを組みやすい傾向にあります。
非常に優良なファンドであることには間違いありません。
ただしこのファンドは前回出てきた神ファンドには負けてしまいます。
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AGクラウドファンディングの不動産担保ローンファンド!LTV低すぎ!これ客寄せ用の超優良ファンドでは!?
どちらも貸付先は同じです。
①不動産担保ローンファンド#15(住宅@富ヶ谷)
②不動産担保ローンファンド#16 (住宅@石神井)
- 予定分配率(年換算)6.0 %
- 運用期間18 ヶ月
- 募集期間開始:2023/05/29 12:00
終了:2023/06/02 23:59 - 募集金額82,800,000円
- 成立金額80,000,000円
- 募集方式先着式
- 一人当たり投資上限額5,000,000円
- 分配時期四半期
- 予定分配率(年換算)6.0 %
- 運用期間18 ヶ月
- 募集期間開始:2023/05/29 12:00
終了:2023/06/02 23:59 - 募集金額35,000,000円
- 成立金額30,000,000円
- 募集方式先着式
- 一人当たり投資上限額5,000,000円
- 分配時期四半期
どちらも年利6%ですが募集金額が違います。しかし合計で12億の募集ですので、慣れている投資家はまちがいなく投資ができます。
また前回出てきた神案件についても見てみましょう!
今回の貸付先は東京の一等地!これはマジで価値が高い!
事業用地@神保町
再度になりますが、担保物件の詳細が気になる方は投資家登録をしてください。
東京の神保町で物件の立地条件の良さにたまげます。(詳細が気になる方はこちら)
では担保価値が非常に高いということが分かったところで利回りと募集金額を確認していきましょう。
今回は好立地かつ高利回りの優良案件のファンド!
こちらが無料で見れる情報になります。
第三者である不動産鑑定会社の価格調査報告書を入手しています。価格調査報告書における不動産評価額の85%を上限(LTV85%まで)に貸付できるルールとしておりますが、本貸付の不動産評価額に対するLTVは67%となります。
明らかにLTVが低いですね。
これで年利6%ですよね。
クリック合戦は間違いなく避けられないと思います。
めちゃくちゃ破格なファンドと断言できます。
私の当然投資をしたい思っていますが、果たしてクリック合戦勝利できるでしょうか?
そこの勝負が気になりますね。
また再度になりますが、これだけがちがちに硬い担保に対して抵当権1位を抑えており、さらに立地条件も優秀。(再度になりますがどうしても気になる方は(詳細が気になる方はこちら)からご確認ください。投資家登録をしていないと詳細は確認できません。(投資家限定情報のため私も公表は許されてません。)
AGクラウドファンディングから破格のキャンペーンが登場!
また今キャンペーンが行われています。
会員登録をいただいた⽅に
もれなく1,000円分のプリカ を進呈します!
こちらはamazonギフト券などに変更可能です。
※2023年3⽉15⽇〜2023年5⽉31⽇までにお申込みされた⽅で、期間中に会員登録(本⼈認証コードの⼊⼒)を完了されており、
かつ会員登録時にメールでのご案内に承諾いただいている⽅が対象です。
下記公式サイトより無料で口座開設&ギフト券に交換できるプリカがもらえます。
今後も優良ファンドが期待できるAGクラウドの期待は大です。
またキャンペーンと合わせれば
さらに0.5%利回りがアップし6.5%のモンスターファンドになります。
エニートのおすすめ度としてはSSS(資格なし。100点満点のファンド)と長年の投資経験から断言できます。
下記公式サイトより無料で口座開設&ギフト券に交換できるプリカがもらえます。
AGクラウドファンディングのアイフルファンドもまた優良!
利回りが1パーセント台ですが、AGクラウドファンディングは1円単位で再投資をできます。
ですので複利の効果が一番狙える業者であることは間違いありません。
AGクラウドファンディング(アイフルグループ)はどんなサービス?どんな投資先?
まず運営会社とサービスを確認していきましょう。
項目 詳細 サービス名 AGクラウドファンディング 運営会社 AG クラウドファンディング株式会社 所在地 〒105-0014東京都港区芝二丁目31番19号バンザイビル8F 親会社 アイフル 設立 2020年8月27日 公式サイト https://ag-crowdfunding.co.jp/
AGクラウドファンディングは融資型クラウドファンディングサービスとなっております。
融資型クラウドファンディングサービスといっていますが、AGクラウドファンディングは自社グループへの融資に特化したサービスになっています。(いわゆるソーシャルレンディングと異なり自社グループに投資をするのが特徴ですね。)
ここで何が違うの?ということですが、上場企業であるアイフルのグループに投資をするのと、無名企業に投資をした際どちらが破綻リスクが高いのか?というのは考える必要すらないことです。
この投資先であれば、ソーシャルレンディング投資というよりも上場企業の社債を買っているというのがイメージに近いかもしれません。(これはエニートとしての意見です。社債とクラウドファンディング投資は異なります。)
AGクラウドファンディングは東証一部上場企業「アイフル」の100%子会社が運営しています。アイフルと言えば無担保ローン事業(消費者金融)!というイメージですが、最近はクレジット事業(ライフカード)や信用保証事業にも力を入れています。
また、長年積み重ねてきたスコアリングや債権回収のノウハウがあるため、フィンテックとの相性は非常によいといえるでしょう。(ただ貸付先が自社グループであればスコアリングは関係ないと思いますが。)
たとえば以前募集された貸付先は「アイフル株式会社」になります。目標利回りは1%~1.3%に設定され、投資期間は6ヶ月~12ヶ月
ソーシャルレンディングの太陽光発電や不動産クラウドファンディングの開発案件と比べると利回りが低い一方安全性という面で圧倒的に優れているのがAGクラウドファンディングといえそうですね。
以下が1000円分のギフト券がもらえるAGクラウドファンディングの公式サイトになります。
個人的にはぜひ投資家限定情報である貸付先を見ていただきたいな!と思っています!
キャンペーン中!1000円分のギフト券プレゼント&投資でキャッシュバック!
これは強力なキャンペーンですね。
おそらく次回も年利6%台のファンド。であれば利回りが6.5%まで跳ね上がることが期待できそうです!
下記公式サイトより無料で口座開設可能です。