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新規事業者!HashDasH(ハッシュダッシュ)誕生!デジタル証券で投資イメージはソシャレン?

はいどうもエニートです。

今回は新しく出てきた業者であるHash DasHはどんな会社なのか?ということについて調べてみました。

以下が公式サイトになり、案件詳細の確認&無料で口座開設可能です。

Hash Dash(ハッシュダッシュ)公式サイト

Hash DasHの投資モデルはソーシャルレンディングの不動産案件に近い

匿名組合契約で出資をする。という点はソーシャルレンディングに近い。

であれば重要になってくるのは業者の信頼性>>>>>案件の信頼性

という図式になりますね。というか信頼できる業者でないとソーシャルレンディングのビジネスモデルの投資案件はNG

2018年はソーシャルレンディングで詐欺事件が多発しました。

絶対に投資をしてはいけないのは信頼できない業者。というのはすべての投資家は身に染みたと思うのですが、すでに5年もたっています。再度警鐘をならしますが、信頼できる業者以外ソーシャルレンディングでは投資をしてはいけません。

 

上場企業でなければ株主構成を見ろ!信頼できるかどうか見極めろ!

ソーシャルレンディング業者でも上場企業であれば投資をしてもまったく問題ありません。

外部からの監査もあり、信頼できる業者か調べられるのは上場企業に対する投資の強み。

しかし残念ながらHash DasHは上場企業ではありません。では投資がNGかというとそうでもない。

ベンチャー企業に投資をする場合、投資先は我々一般投資家では想像がつかないくらい情報を調べつくします。

その株主構成が信頼できる業者でまとまっていれば、Hash DasHは投資をしてよい業者群になります。では株主構成はどうなっているのでしょうか?

2020年の金商法改正・施行を受け、デジタル証券専業の証券会社を目指して誕生したHash DasHは、2022年に金融庁にSTライセンス登録し、2023年に第1号のデジタル証券をリリースしました。資産形成と社会貢献を両立させた金融商品の組成と販売を通じて、日本の皆さまのお金と心と未来を豊かにすることが、最上のミッションです。
わたしたちは、デジタル証券専門のHash DasH(ハッシュダッシュ)です。

主要株主

  • 東海東京フィナンシャル・ホールディングス

  • 株式会社LIFULL

  • 株式会社フェイスネットワーク

  • 株式会社青山財産ネットワークス

結論として東海東京フィナンシャル・ホールディングスが出資しているのであれば、私は投資をしても問題ないと考えます。
東海東京フィナンシャル・ホールディングスは徹底的に出資先の企業のことを調べますからね。
そこがOKサインを出したということで出資先にしても問題といえるでしょう。

以下が公式サイトになり、案件詳細の確認&無料で口座開設可能です。

Hash Dash(ハッシュダッシュ)公式サイト

第一弾ファンドは立地&条件ともにGOOD!途中解約もできるため投資先にしても問題ない!

不動産ファンドなのですが、きっちり外部の不動産鑑定士の評価を入れているのがvery goodといえます。

物件名the Folks (ザ・フォークス)所在地東京都渋谷区神宮前2丁目18番19号

鑑定評価額
4,830,000千円
鑑定評価機関の名称
日本ヴァリュアーズ株式会社
価格時点
2023年3月1日
価格の算定方法
収益還元法、直接還元法により算出
収益価格
4,830,000千円

かなりマニアックなことが記載されていますが、

取得価格
4,576,680,350円
鑑定評価額
4,830,000,000円(鑑定会社:日本ヴァリュアーズ株式会社)

取得価格に対して、外部からの鑑定評価額が高いというのが注目のポイントでしょう。
また

運用開始

2023年7月26日(水)開始

投資家の皆さまからのご資金で物件を購入し、運用会社によって運用が開始されます。

途中売却

注文可

ご購入いただいた商品は、Hash DasHの買取枠を上限に売却することができます。

とのことですので途中でHash DasHに売却できるのはいいですね。i-bondのような不動産クラウドファンディング業者に近い感じです。

では会社、案件の不動産価格が問題ないことを確認したところでHash DasHの今回の案件自体について深堀をしていきましょう。

渋谷のイノベーションファンド!利回りは4パーセント!

不動産
# オフィスビル
# 超都⼼部
# リノベーション
渋⾕神宮前イノベーションオフィス
想定平均分配利回り
(税引前)
4.0%※1
運⽤期間
(途中売却可)
7年※2
最⼩購⼊単位
10万円/1⼝
募集総額
1,815,000,000円

 

超好立地のファンドであるため、間違いなく物件として埋まるでしょう。

 

デジタル証券化の経緯

渋谷区神宮前、稀少な環境不動産。

本物件は、Hash DasH の親会社株主である青山財産ネットワークスをオリジネーターとしており、立地は超都心部の裏原宿、ファッション・文化で最先端をいく街に建つ稀少なオフィスビルとしてST化が図られました。山手線の内側のため土地比率が非常に高く、渋谷区の堅調なオフィス需要も魅力となる物件です。植栽豊かで、実質再エネ利用など環境不動産としての側面も備えていることが、選定理由の1つでもありました。

オフィスのリノベでベンチャーを支援する

築23年のビルを生まれ変わらせたのは、渋谷界隈を中心に都心部オフィスビルのリノベーションを得意とするリアルゲイト社でした。渋谷区は特にベンチャーやスタートアップ企業が多く、各企業の成長をオフィス環境面からサポートする同社のノウハウは特筆に値します。1つ1つのビルのリノベから新たな街づくりを行う姿勢に共感し、ST化の意義を強く見出しました。

立地は超好立地で渋谷のどまんなか。リノベーションをしたうえで渋谷の真ん中であればまあこのファンドはコケないと私は判断します。
30万ほど投資をします。

アルゲイト社がプロデュースするオフィスには、単におしゃれなだけの箱ではなく、安価なシェアオフィスでもなく、⼊居しているスタートアップやベンチャー企業、地域の⼈々が集い、活性化し、成⻑していく、クリエイティブな場であってほしいとの願いが込められています。スモールオフィス、1フロアオフィス等、⼤⼩さまざまなオフィスを⽤意し、企業の成⻑規模に合わせて選択できるように設計されています。

[分配金実績推移]のグラフです

 

稼働率もすばらしいの一言ですね。

まあどこのソーシャルレンディング業者も不動産クラウドファンディング業者も最初の案件はかなり優良なファンドを組成してくるので投資先としては特に適格といえます。

以下が公式サイトになり、案件詳細の確認&無料で口座開設可能です。

Hash Dash(ハッシュダッシュ)公式サイト

以下がHash DasHの簡単な特徴になります。

【Hash DasHのデジタル証券の特長】
①財産的価値への投資
財産的価値に裏付けられた資産を投資対象にすることにより、定期的な分配を受け取りつつ、長期間にわたって値崩れしにくい投資を可能にしています。

②少額からでも投資可
たとえば不動産等の現物では多額の資金を必要とする資産について、10万円単位など少額での投資ができます。

③途中売却OK
運用中に万一、ご資金が必要になった場合に備えて、途中売却も可能です。24時間365日、Hash DasHが売却注文を受付けます。
※取引約定を必ず保証するものではありませんのでご注意ください。

④厳重な投資家保護
金融庁の監督下で、厳格な投資家保護が求められる金融商品取引法に基づき、厳しい基準をクリアした透明性の高い金融商品を提供します。

⑤初心者でも安心の「プロが運用」
デジタル証券はすべて実績ある会社が管理・運用します。プロに任せますので専門的な知識や経験は必要ありません。

かなり案件と運用に自信をもっているな。というのが私の印象。

以下が公式サイトになり、案件詳細の確認&無料で口座開設可能です。

Hash Dash(ハッシュダッシュ)公式サイト

 

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