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ユニコーンから1500円のギフト券プレゼント!そもそも株式投資型クラウドファンディングとは?

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿運営するエニートです。

<追記>

キャンペーンコードを入力することでさらにキャッシュバックが500円分アップし、計1500円分のキャンペーンになります。

その1500円受け取る方法についても追記しました。

 

<以上>

今回は株式投資型クラウドファンディング業者のユニコーンが新規口座開設キャンペーンを開始したこと。そしてそもそも株式投資型クラウドファンディングとは何なのか?ということについて解説していきたいと思います。

Contents

株式投資型クラウドファンディング業者!ユニコーンが新規口座開設キャンペーンを発表!

みんな大好き。新規口座開設キャンペーンです。

今回は口座開設のみでキャッシュバックがもらえるというので非常においしいキャンペーンになっていますね。

またもらえる金額も1500円にアップしました。

期間中のみ会員登録時にキャンペーンコードを入力することで1500円分のギフト券がもらえます。

投資家登録のみでもらえるとのことなので非常にハードルが低いですね。

 

株式会社ユニコーンのクラウドファンディングサイトで、新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインされた方全員に、もれなくAmazonギフト券1,000円分をプレゼント。

 

キャンペーン期間 会員登録期間2020 年9 月10 日(木)~2020 年11 月10 日(火)
特典送付時期 2020年12月(予定)
キャンペーン特典 Amazonギフト券1,000円
キャンペーン条件 以下の2つの条件に該当する方

  • ユニコーンのクラウドファンディングサイトで、会員登録期間に新規で会員登録を行った方
  • 2020年11月末までに初期パスワードでログインされた方
キャンペーン申込方法 キャンペーンへのお申し込みの必要はありません。

(弊社にて、キャンペーン条件を満たす方を抽出し、特典を発送いたします。)

ユニコーン公式サイトより

ではそのキャンペーンコードは何かというと

unicorn9

上記をコピペすればオッケーです。

正直今から口座開設する方はラッキーでうらやましいな。と思っております。

ではまずキャンペーンは投資家登録のみでもらえるということが分かったところで株式投資型クラウドファンディングって何なのか?ということについても解説したいと思います。

まずそもそも株式投資型クラウドファンディングとはいったい何なのか?どのようなスキームで投資が儲かるのか?というのを解説していきたいと思います。

株式型クラウドファンディング業者とは何なのか?

ユニコーンとfundinnoはソーシャルレンディング業者ではなく株式型クラウドファンディング業者に分類されます。

これはソーシャルレンディングとは異なり、特定の事業者(未上場企業)に出資をします。

その見返りとして株式を取得。(ファンド毎によります。)

そして晴れてその会社が上場や大手企業に買収された場合、投資家にとって莫大なリターンが得られる。これが株式投資型クラウドファンディング業者の特徴と言えます。

そしてこの2社の共通項と言えるのはハイリスクハイリターンの投資先だということでしょう。

というのも営業者報酬がわずか数%と決まっているソーシャルレンディングと異なり、上場というゴールを果たせば、株価が何十倍になるベンチャー企業の株を取り扱うわけです。

ベンチャー企業は当然のことながら、突然倒産するリスクを抱えています。

一方で上場をすれば、投資した金額の数十倍返ってくる。というのもめずらしい話ではありません。

クラウドファンディングですので1勝9敗でも十分なリターンが期待できる。というのが株式投資型のクラウドファンディングの魅力といえます。

だからこそハイリスクハイリターンの投資先と言えるでしょう。(無論おすすめのジャンルはあります。その点については後述いたします。)

 

株式投資型クラウドファンディングユニコーンの特徴は何?

スキームとしてはソーシャルレンディングに似ており、一番似ている業者はFUNDINNO(ファンディーノ)であると言えます。

(クラウドファンディングとは事業者に対して出資者を募り、投資をしてもらうということです。)

これを解説すると、一口五万円という小口から未上場企業の株式に投資ができるというのが一番の特徴になります。

株というのはどこでも買えると思われていますが、実は投資家が購入できるのは上場企業の株式のみに限られています。(ただし上場企業の信頼度は別格。)

ただユニコーンでは成長が見込まれる新規企業や上場を目指している企業などの株式を取得することが可能。この点がユニコーンの特徴です。

では何故これが投資家にとってメリットといえるのでしょうか?

投資した企業が上場した場合大きなリターンが期待できる!

大まかな年利が決まっているソーシャルレンディングとこの点が異なると言えます。

ユニコーンは年利何%!というのは一切歌っていません。ただ未上場企業が上場した場合、株価が数倍~数十倍になる。

その売却益が投資家の利益になります。(キャピタルゲインですね。)

ですのでソーシャルレンディングとは比較にならないほどのリターンが期待できる。(ただし、未上場の企業に投資をするというのはそれなりにリスクがあるということは理解して投資をすべきでしょう。)

株式を保有することで得られるインカムゲインもファンドによってはあるとのことで、やはり期待大といえます。(イメージとしては株主優待です。)

この誰でも株を買えるようにする状態をIPOと呼びます。

IPOとは、Initial Public Offeringの略語で、日本語では「新規公開株」や「新規上場株式」と表します。 具体的には、株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすることをIPOといいますipo株の始め方より

 

IRなどで企業の進捗状況の確認も可能

闇鍋投資といわれていたソーシャルレンディング投資と異なり、常に企業の進捗状況が追えるというのがメリットの一つですね。

デメリットとしては未上場企業に投資を行うというリスクの高さ

上述したとおり、投資した企業が上場するなどした場合、莫大なリターンが期待できます。

一方で未上場企業の財務基盤の不安定さは上場企業の比ではありません。本当に突然倒産することが多々ある。

そのハイリスクハイリターンだと自覚をした上でも投資を行うべき業者と言えます。(お勧めできる業者ですし、投資をする予定ですが、資金の何割程度まで投資をすると余裕をもって投資をすべき業者だと言えます。)

投資家登録では一定の金融資産が必要

これは納得ができます。比較的ハイリスクハイリターンといえる投資先ですからね。

条件としては

1 投資経験が1年以上

2 金融資産が200万以上

3 余剰資金で行う

属性が一定ではない方にリスクを負わせないようにする。という姿勢はラッキーバンクやみんなのクレジットと異なり、非常に誠実であると評価できます。

ユニコーン自身は事業者として信頼できるのか?

ソーシャルレンディング業界では非常に残念ながら、みんなのクレジットのS氏。ラッキーバンクのT氏などが不正を働きました。

そのため、まず事業者が信頼できるかどうかを調査しなければなりません。

まず社長の経歴はどうでしょうか?

安田 次郎 代表取締役

学習院大学法学部卒
ペンシルベニア大ロースクール法学修士取得

国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)にて、本邦企業の資本政策・資金調達やIR戦略の立案/執行に従事。その後、クレディ・スイス、リーマン・ブラザーズの株式資本市場部にて、国内外における株式及び株式関連の資金調達(含むIPO)において数多くの主幹事案件を執行。野村證券移籍後は、第三者割当型の資金調達案件や事業会社が保有する株式の売却や自社株買いについて、デリバティブを活用したスキームなどのソリューション提供業務に従事。

石川 喜久 取締役(法令遵守担当)

慶應義塾大学法学部法律学科卒

国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)にて公開引受、総合企画等に従事し、引受業務部長、資本市場部長、法務部長を歴任した後、国際投信投資顧問(現三菱UFJ国際投信)にて法務部長、リーガルコンプライアンス部長等を歴任。

小泉 義正 取締役 (内部監査担当)

横浜国立大学工学部卒

国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)にて、公開引受、コーポレートファイナンス、エクイティシンジケート等資本市場部門のマネジメントを歴任。その後ほけんの窓口グループにて、経営企画、人事、総務、経理、内部監査、システム、コンプライアンスと幅広い分野を担当。ユニコーン公式サイトより

 

金融の世界のエリートですね。クラウドクレジットの杉山社長に匹敵する経歴と言えます。

他の役員も金融の世界のプロ。このようにバックグラウンドという点でも全く違和感がありません。

違和感だらけだったみんなのクレジットやトラストレンディング、そしてラッキーバンクと大きく異なります。

また周りを固める人物は投資銀行や証券会社出身です。その金融事業に携わってきた人間が脇を固め、融資の審査を行う。

不正リスクという点はほぼないと断言しても問題ありません。

ファンドによってはエンジェル税制の優遇措置が受けられる

これも大きなメリットといえます。(該当ファンドはエンジェル税制ありと明記してもらえるでしょう。)

そもそもエンジェル税制とは何なのか?ということなのですが

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇措置を行う制度です。ベンチャー企業に対して、個人投資家が投資を行った場合、投資時点と、売却時点のいずれの時点でも税制上の優遇措置を受けることができます。
また、民法組合・投資事業有限責任組合経由の投資についても、直接投資と同様に本税制の対象となります。 中小企業庁より

これを端的に言ってしまえば、エンジェル投資の結果所得税が下がります。(当該ファンドに出資した場合。)

日本国全体で起業を応援する風土を作りたい。

だからこそ国もこのような税制上有利な仕組みをつくり投資家を募っている。という訳になります。

新規事業者のオープニングファンドは期待できるファンドが多い!

 

最近参入してきたcrealやFANTAS fundingのオープニングファンドは好条件でした。

CREALは2%のキャッシュバックキャンペーン。FANTAS fundingは年利10%の空き屋再生ファンドなど。)

なぜこのように好条件のファンドがでるのか?と聞かれると、新規事業者は知名度がありません。

そのため投資家に有利なキャンペーンを展開することが多々あります。

おそらくユニコーンも好条件のファンドがでてくるでしょう。(ですので私はすでに登録済みです。ファンドに備えています。)

また

 

投資家登録の手数料 無料(0円)
株式購入時の手数料 無料(0円)
投資先口座への振込手数料
(顧客口座 → 投資先口座)
顧客負担
払い戻し手数料
(投資先口座 → 顧客口座)
無料

ユニコーン公式サイトより

このように登録手数料、株式購入手数料、払い戻し手数料が無料というのは非常にすばらしい。

振込手数料もネット銀行を使えば多くの場合無料。つまり正しく使えば、このように手数料が一切無料というのがユニコーンの優位性でしょう。

ユニコーン社長の過去の経歴も信頼できる

ユニコーンの社長は安田氏は国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)にて、本邦企業の資本政策・資金調達やIR戦略の立案/執行に従事。その後、クレディ・スイス、リーマン・ブラザーズの株式資本市場部にて、国内外における株式及び株式関連の資金調達(含むIPO)において数多くの主幹事案件を執行。

もうこの経歴で過去の不正を行った業者と大きく異なります。

このように信頼できる経歴を持っている。これがユニコーンの強みと言えます。

ユニコーンと佐賀県との提携が発表されました!

このニュースの解釈方としては一つです。

行政機関からユニコーンは認められましたし、行政のバックアップをうけられる企業である。

佐賀県 クラウドファンディングの利活用に関する連携・協力協定締結先一覧より

(何故佐賀県か?というのはわかりませんが、おそらく先進的な方が協力をプッシュしたのでしょう。)

このように行政とつながれるというのは、ユニコーン自身も有力なベンチャー企業を県から紹介してもらえますし、反対に佐賀県としても投資家資金の流入も期待できる。というwin-winの関係。

であれば投資家としてはその優良ベンチャーが出てくるのを期待しながら推移を見守るのが正しい姿勢でしょう。

 

結論としては比較的ハイリスクながら、事業者として信頼もできるおもしろい業者が参入してきたな。というのが私の印象です。

そして追記になりますが、ユニコーンより第一回ファンドが募集され、満額成立しました。

その満額成立した件についても記事にしていきたいともいます。

満額成立したユニコーンの第一回募集ファンドについて

「SpotTour」は、日本各地の「持続可能な観光整備」を可能にすることを目的に開発されました。

有名な観光情報だけでない、「多くの人が知らない、埋もれた情報」を掘り起こし、訪れた人がガイド無しでも十分その地域を楽しむことができるアプリです。
常に鮮度の高い観光情報のアップデートをし、ツアーの提案をすることで、良質な体験を提供できることが、従来の観光情報とは違う点です。

また、特許取得のテクノロジー(※)を搭載し、GPSが届かない場所にも対応できます。

さらに12言語に対応しているため、世界中の旅行者が利用可能となっています。
SNSとの連動により、ツアーの思い出を世界中に発信できることも特徴です。

国土交通省および経済産業省などのプロジェクトにも採用された他、東京メトロ様主催の「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」で最終審査を通過し、同社の「駅から始まるさんぽ道」で採用されています。

「SpotTour」では、ツアーを提供する団体や個人を「クラウドガイド」とし、「クラウドガイド」が提供したツアー(無料もしくは有料)に参加できます。
「クラウドガイド」お勧めのスポット、まだあまり知られていない素敵な場所を巡るツアーやウォーキングを通じて、地域の魅力の再発見の楽しみと、歩く楽しみが得られます。

ユニコーン公式サイトより

 

ファンドの内容としてはGPS機能で所在地を読み取り、その所在地が登録されたツアーを紹介するとのこと。

初めて来た土地など土地勘がまったくないため、どこを観光すればいいかわからない。(特に外国の方はそうでしょう。そのために複数言語に対応するとのこと。)

その地域としては人が来れば当然消費活動が行われるわけで儲かります。

クラウドガイドとしては有料プラン&その地域からの支援で黒字化を狙う。

観光客にとっては効率的にその土地を巡れ、旅の質を向上させられる。

この3方を満足をさせられれば、この事業はうまくいきます。

またこの業者は国や行政からの支援を取り付けています。このように官を味方につけた業者は非常に強い。

 

第一回目は非常に有望な業者のクラウドファンディングになる(そしてどこかの県や行政の支援をとりつける)だろうと予想していましたが、ここまで強力な支援を取り付けるとは思いませんでした!

国土交通省や経済産業省などのプロジェクトにも採用された他、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)主催の「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」で最終審査を通過し、今月から東京メトロのスタンプラリー「駅から始まるさんぽ道」で連携を開始している。hedge guideより

すでに国交省や経済産業省のプロジェクトに採用されている。これはどういったことかというのを解説すると、官僚が動くプロジェクトであれば、まず採用までのハードルが高い。

ただし一度採用が決まれば、途中でそのプロジェクトから外されるなどはよほどのことがない限りあり得ません。

というのも官僚というのは減点式で評価されます。一度採用した会社を外す。これはその官僚にとって大きな×印がつくこととなり、出世の道が閉ざされる。

ですので一度採用すると是が非でも成功させます。

投資家としてはこの流れに対して、官僚はかわいそうだなどの感情をいだくのではなく、これはこのファンドは有利になったなと冷静な判断を下すべきでしょう。

持続可能性を生む「レベニューシェア型」

・当社はユーザーにアプリを提供
・ユーザーは当社から有料コンテンツ(限定情報、ツアーカードなど)や「10秒でつくれるツアーフォトブック」を購入
・当社は、ツアー主催者となる地域の企業・団体などに対して、有料コンテンツやフォトブックで得た収益の一部を還元
【アプリユーザーのメリット】

1. 沿線の駅員や、地元や歴史に詳しい方々によるお勧めのツアーコースを巡ることで、ガイドブックからは得られない、独自で新鮮な情報を得られます。
訪れた地で、その魅力を余すところなく味わえます。

2. さらに、スマホで写真を撮るだけで、「10秒でつくれるツアーフォトブック」が自動的に作成され、旅の思い出の保存と整理に手間がかかりません。

3. また、提携した飲食店やレジャー施設などのお得なサービスも得られます。

4. 決済もスマホで簡単に行えます。

ユニコーン公式サイトより

これはおそらく無料で使える部分もあるが、より利便性が高い有料プランを契約して貰うことでかせぐ方針ということでしょう。

(レジャー施設、飲食店などの割引クーポンもあり、契約した方が結果として安くなる。レジャー施設側も、顧客が獲得できるためとビジネスチャンスが得られるなど双方にメリットがあるサービスが見込まれます。)

個人的な感想としては、やはり官が押しているサービスで、国からの支援が取り付けられるため、十分勝算有りのビジネスモデルと言えます。

ユニコーンを国家が支援するということに対する投資家のメリット

官僚の評価方式は、加点式ではなく、減点式です。つまり官僚に失敗は許されません。ですのでこのような支援を取り付けるまでのハードルは非常に高いのですが、一度支援を取り付けてしまえば失敗できない以上、官僚&国が全力でサポートしてくれます。

そのような人事評価がされてしまう官僚がかわいそうという感覚を持つのではなく、こういった支援がうけられるというエビデンスがある以上、有利なファンドになる。と投資家的判断を持つようにしましょう。

三時間で目標額の5000万円を集めきるという意味は?

新興のソーシャルレンディング業者やクラウドファンディング業者の信頼性は低いため、通常ではこのようにあっというまに5000万円を集めきると言うことはめったにありません。

ただユニコーンの場合、上述の通り官が押してくるなどの明確な理由があったため、資金調達に成功したと思われます。

ただ私の読みではもう少し時間がかかるだろうと思っていたのですが、資金調達に成功。

これは投資家からの期待に他なりません。

ユニコーンはZUUと資本提携することが発表されました!

ソーシャルレンディング投資家であれば知らない人はいないであろうあの株式会社ZUUです。(資産運用系のWEBサイトを運営しており、ソーシャルレンディングやクラウドファンディングについての記事が多く記載されています。)

このニュースはユニコーンにとって朗報。

というのもユニコーンの問題点としてまだまだ募集されるファンドが少なかったことは事実。(今のところ初回ファンドしか募集されていません。)

この問題に対しては株式会社ZUUと提携することでよりファンドを組成しやすくなる。

これがこのニュースが朗報な理由です!

官僚などと提携する力を持っているユニコーン&ソーシャルレンディングで有名なZUUが提携する

これは投資家にとって圧倒的朗報といえ、今後も優秀なファンドが組成されることが期待されます。

株式会社ユニコーン(本社:東京都港区/代表取締役:安田次郎、以下ユニコーン)は、株式会社ZUU(本社:東京都目黒区/代表取締役:冨田和成、以下ZUU)と資本業務提携を行うこととしましたので、お知らせします(業務提携契約締結日:12月20日予定)。

本提携は、ユニコーンが強みとする株式投資型クラウドファンディングプラットフォームの運営とZUUが強みとするオンライン金融プラットフォームの構築や組織コンサルの提供等を通じて、新たなソリューションにより起業家・企業向け支援システムを強化することを目的としています。

pritimesより引用

またこのニュースをうけ、ZUUの株価がストップ高になりました。

投資家の期待の表れといえます。

以下の公式サイトより無料で口座開設可能です。

FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト

ユニコーンの代表からコロナウイルス対策へ力強いメッセージが発表されました。

以下がコロナウイルスへのユニコーンへの発表になります。

現在、皆さまが置かれた状況は様々かと思います。新型コロナウイルスの影響で収入が減少した、あるいは保有資産の価値が大きく減った方もいるかと思います。自粛疲れの方もいるかもしれません。しかしながら、新型コロナウイルスはいつか必ず終息します。

 

当社の特徴は、経営陣が豊富な経験を有していることです。90年代のバブル崩壊、ITバブルの崩壊、リーマンショック、東日本大震災と、この30年の間に様々な困難を経験してきました。その経験で学んだことの一つは、どんな困難に直面していても、パニックにならず、冷静に判断し、やるべきことを粛々と行うことが、長い目で見た時に良い結果をもたらすということです。

 

株式投資の世界には、有名な言葉があります。

「Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, mature on optimism and die on euphoria.(強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく)」。アメリカの著名投資家・ジョン・テンプルトン氏の言葉とされていますが、今は、まさにこの言葉が生きてくる時ではないでしょうか。

 

新型コロナウイルスの影響により社会に新たな価値観や常識が生じる可能性があります。テレワークが当たり前になるかもしれません。しかしながら、どんな時代でも変わらない価値観もあると思います。それは、誰かに共感し、応援したいという気持ちではないでしょうか。

(太字は私がつけました。)

コロナウイルスは必ずいつか収束しますし、人類はこのような危機を何度も乗り越えてきました。そして支援するという熱い気持ちはみながもっている。

端的ながら良いメッセージですね。

 

投資家登録のみでもらえるとのことなので非常にハードルが低いですね。

 

株式会社ユニコーンのクラウドファンディングサイトで、新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインされた方全員に、もれなくAmazonギフト券1,000円分をプレゼント。

 

キャンペーン期間 会員登録期間2020 年9 月10 日(木)~2020 年11 月10 日(火)
特典送付時期 2020年12月(予定)
キャンペーン特典 Amazonギフト券1,000円
キャンペーン条件 以下の2つの条件に該当する方

  • ユニコーンのクラウドファンディングサイトで、会員登録期間に新規で会員登録を行った方
  • 2020年11月末までに初期パスワードでログインされた方
キャンペーン申込方法 キャンペーンへのお申し込みの必要はありません。

(弊社にて、キャンペーン条件を満たす方を抽出し、特典を発送いたします。)

ユニコーン公式サイトより

以下がユニコーンの公式サイトで無料で口座開設可能です。

ユニコーン公式サイト

 

同様に株式クラウドファンディングをを行っているfundinno。先日イグジットに成功しており、1年半で利回り50%というすさまじい記録をたたき出しました。

詳しくは超高利回りが期待できるfundiinoがついにexit成功!驚異の利回りとおすすめのジャンルは?

上記記事をご参照ください。

fundinnoは独自のルートで挑戦的なファンドを今後もつぎつぎと組成していくでしょうね。期待したいと思います。

FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト

 

 

当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者

こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。

ソーシャルレンディング比較!おすすめ業者ランキング!

おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧

ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。

ソーシャルレンディング利回り別おすすめ業者ランキング

ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング

ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!

ソーシャルレンディングで高利回りお勧め業者ベスト3!

不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴

みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。

危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!

記事を参考にして頂ければ幸いです。

下記が今回の話のメインとなったユニコーンとfundinnoの公式サイトになります。

FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト

ユニコーン公式サイトアマゾンギフト券1500円分プレゼントキャンペーン中です。)

 

 

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