はいどうもエニートです。
クラウドバンクは被害者だけど投資家にお金を返せる余裕がないだろう。maneoってやっぱひどいサービスだったね。連帯保証人がいないってことを考えるともう上場企業の自社案件しか投資対象にならないくない?
となると投資先としてありなのは「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者72.CROWD
だって自社物件を取り扱っている不動産クラウドファンディング業者ですよ。
なんかあっても自社で買い取ってくれるというのは投資家にとってありがたい限りです。
以下が72.crowdの公式サイトになります。
ということについて記事にしたいと思います。
Contents
maneoという詐欺を行ったサービスに久々にログインしてみた
案外プラスに終われていて安心しました。
グリーンインフラレンディングの問題以降すぐに資金を引き揚げたのが勝因でしょう。
反対に
4.他のmaneoファミリーは無罪!
今回監視委はグリーンインフラレンディングだけではなく、11あるmaneoファミリー全てに徹底的に調査を行いました。軽微な指摘事項は見つかったそうですが、グリーンインフラレンディングのように処分勧告が発表されるまでの問題は認められませんでした。
もしそれならば、7/6の処分勧告の際に発表したでしょう。監視委も金融庁も本来は投資家を守る立場、段階的に発表して投資家を苦しめることはしません。
下手に騒ぎ立てず、maneoマーケットとJCサービスに事業に専念してもらうことにより、投資家への償還が最大になることを期待する
です。電話でJCサービス、maneoマーケットに質問を繰り返しても、業務をいたずらに妨害するだけで、決して実のある情報は得られないと考えます。せめてメールで要望を伝えるようにします。
ましてや訴訟に訴えるのは最悪手です。戻るお金も戻らなくなる可能性が高いでしょう。
たとえ勝訴しても、取り立てるお金がなければ意味がありません。
ただ情報源は決して明かせません。あらかじめご了承ください。
こんなことを信じて追加投資をしていたらと思うとぞっとします。(まあでもこのレベルを信じるやつも当時はどうかと思っていましたが)
ちなみにこの情報源というのはまさかのmaneoの社長というおまけつきでした。
要は
Q Are you sagishi?
A No, I am not!
って言われたから彼は詐欺師ではないと大声で叫んでいたということです。
やっぱ投資家もある程度知性をつかって投資先を決めないと痛い目にあうよっと教えてくれたのがmaneo事件でしたね。
クラウドバンクの件はクラウドバンクにほとんど非がないだろう。
こんな詐欺見抜ける奴はいないわ
本営業者は、5月16日にも連帯保証人の代理弁護士と面談いたしましたが、連帯保証契約に関しましては締結した事実はないとのみ主張しており、本日までその理由・根拠等を明らかにしておりません。
これまでの面談等の内容から、連帯保証人に保証契約を履行する意思がないと判断したため、営業者にて訴訟の準備を始めております。
なお、営業者は融資実行前に連帯保証人の本社の応接室にて連帯保証人の取締役及び部長と面談しており、連帯保証契約の締結を決議した連帯保証人の取締役会議事録、連帯保証人の印鑑証明書等は、後日、連帯保証人において当時部長を務めていた者から直接本営業者が受領したものであり、債務者(DR社)から受領したものではありません。
今後の皆様へのご報告につきましては、本件債権の回収に関しまして進捗等がありましたらその都度、また、進捗等がない場合でも毎月の分配・償還日(原則毎月第5営業日)の前後を目途に、状況を報告させていただきます。
お客様にはご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
要は当時の部長が詐欺を行った。
しかも融資実行前に連帯保証人の本社応接室にて取締役及び部長と面談をしている。
これどう考えても、詐欺だと見抜くのむずかしいよ!というか無理。
こんなことやられたら投資家は融資型クラウドファンディングに投資すること自体がリスキーすぎるということになってしまいます。
正直自社物件を取り扱う上場企業の不動産クラウドファンディングサービス以外はハイリスクになってしまいますよね。
となると今であれば投資先として優良なのは「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者72.CROWD
だって自社物件を取り扱っている不動産クラウドファンディングですよ。安全性がレベチーですよw
72クラウドの新規ファンド、運営者情報、決算情報を分析してみました!
結論としてはかなりおおすめの優良不動産クラウドファンディング業者です!理由は説明しますが、先に公式サイトになります。
72.CROWDのファンドの詳細が気になる方は下記より確認してください。
72クラウドの運営者と決算情報はどう!?
不動産クラウドファンディング投資家が気にしなければならない最優先事項はその不動産クラウドファンディング業者が信頼にたるかどうか?
では72クラウドの信頼性はどうなのでしょうか?
東証プライム上場企業「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者になります。
つまり上場企業の傘下の不動産クラウドサービスです。
いままで問題を起こしたサービスは零細企業や何ら裏付けがない会社。
この時点で72クラウドの信頼性はかなり高いといえます。(上場企業は当然のことながらレピュテーションリスクを気にします。ですので本気でファンドの運営を行います。)
社名 株式会社インヴァランス
設立 平成16年5月
代表取締役 小暮 学
資本金 1億4300万円(143,000,000円)
主要株主 大東建託株式会社(100%)
東証プライム上場企業で「売上高1.58兆円、自己資本3,880億円」
今現在100社以上ある不動産クラウドファンディング業者ですが、ここまで大規模な会社が運営しているのはほとんどありません。
率直に言ってしまえば、日本屈指の不動産業界の会社が運営している不動産クラウドファンディング業者ということになります。
また直接運営している株式会社 株式会社インヴァランスの決算報告なのですが、
決算期 | 2022年3月期 |
---|---|
純利益 | 3.86億円 |
利益剰余金 | 69.37億円 |
自己資本 | 65.89億円 |
総資産 | 128.96億円 |
うん。すばらしい決算ですね。
これだけ業績が好調の会社が運営しているというのは投資家として心強いです。
株式会社インヴァランスも投資用マンションの業者としての実績も十分であるため、ばっちりでしょう。
72クラウドは知名度が低い今が投資のチャンス!
今募集されている第5回ファンドは抽選式なのですが、まだ投資倍率が200%を超えた程度。
第一回~四回までは投資倍率が100%台でした。
同じような信頼性を誇るプロパティエージェントが行っているサービスのRimple(リンプル)は倍率1000%(10倍以上)になることも珍しくありません。
ちなみにですがrimpleも上場企業が運営しているすばらしい不動産クラウドファンディング業者であるため、投資先のポートフォリオに加えることを強く推奨します。
以下がrimpleの公式サイトなります。
つまりどういうことかといえば、今後間違いなく投資倍率が大幅にあがるであろう72クラウドに投資をするのであれば今がチャンスということになります。
では今募集中のファンドを見ていきましょう。(また別件ですが近日中に新規ファンドが公開されます。)
(まだ投資倍率が200%台だと!?)
ファンド概要
【匿名組合型】
・想定利回り : 4.0%(年率・税引前)
・申込下限:10口(1口10,000円)
・運用期間 : 12ヶ月
2023年6月21日~2024年6月20日(366日)
・当選発表: 2023年6月1日
・分配金振込:2024年8月31日まで
投資のポイント
1、優雅な日常を支えるスマートでパワフルなレールアクセス
「麻布十番駅」、「白金高輪駅」を徒歩圏にするポジションは、東京メトロ南北線、都営大江戸線、都営三田線の地下鉄3路線を利用できるパワフルなアクセシビリティを発揮します。六本木をはじめ、目黒、渋谷、銀座など都心主要駅へ目的に合わせてダイレクトにアクセスも出来ます。多忙なビジネスシーンはもちろん、休日もストレスフリーに優雅な都心ライフを満喫させてくれるラグジュアリーなマンションです。2、IoT搭載の投資用物件
インターネット技術の発展により、生活に身近になったIoT技術が搭載された「スマートホーム」です。専用アプリをダウンロードするだけで外出先からスマートフォンで照明やエアコンのオンオフができる先進のホームコントローラーを設備。暑い夏や寒い冬でも、快適な室内環境で気持ちよく帰宅できるだけでなく、帰宅前に照明を付けておけば防犯上の安心へと繋がります。投資スキーム
本ファンドでは、優先出資者及び劣後出資者による出資を資金の源泉として、
1.対象物件を取得します。
2.運用期間中に対象物件の賃借人から得られる賃料を基にして投資家の皆様へ配当を行います。
3.対象物件売却時の売却代金を基にして元本の償還を行います。
お客様に安心して運用していただくために「優先劣後方式」を取り入れています。
お客様の出資額を全体の95%までの「優先出資」とさせていただき、残りの5%を株式会社インヴァランスによる「劣後出資」とします。
万が一運用による損失が発生した場合でも5%まではお客様の元本は守られるというしくみとなります。
立地が麻布十番。さらに5%の劣後出資がついている。
にもかかわらず利回りが4パーセントもある!
築浅で好立地!さらに自社物件!
すいません。あまり良すぎて興奮してしまいました(笑)
こんな優良ファンドはめったに出てきません!
まだ抽選倍率が200%ということなので当選の可能性は十分ありますね。
今後人気の上昇とともに間違いなく投資が難しくなる業者と断言できます。
このような投資ができるチャンスを逃さない。それが勝ち組投資家への道ですね。
また第6回ファンドの詳細が分かり次第記事にしたいと思います。
下記が公式サイトになりファンドの詳細確認。また無料での口座開設が可能です。(あまりに良すぎるファンド揃い!みたらびっくりすると思います。)
また以下が先ほど少し話したrimpleの公式サイトなります。(こちらも本当に優良業者です。)