はいどうもエニートです。
詳しい解説は後日改めて記事にします。
またやはり私は不動産クラウドファンディングを中心に投資をすることを続けようと思います。
まずは不安であった投資家の方。おめでとうございます。バンカーズ償還されました。そしてネタができましたと笑を多用していて投資家ブロガーさん。助かったからめでたいと思うのですが、ネタができなくて残念とおもっているのでしょうか?
まさか他の投資家が大損しているのを見たいという意味でネタができましたと書き、笑いを多用し、その記事を消したうえで、さらに記事を消したと報告した記事も削除。
そしてしれっと何事もなかったかのようにまだ一度も運用されてもいない業者の絶賛記事を書いてアフィリエイト報酬ウマーってやっているんじゃないでしょうね。(苦笑)
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バンカーズからオートリース事業支援ファンド償還の報告!これはめでたい!
バンカーズから下記の報告がありました。
2023年 5月 31日
日頃よりBankersをご利用いただき誠にありがとうございます。
掲題、株式会社プラウド(以下「プラウド社」)について、2023年5月12日(金)にプラウド社のホームページに、3日間の車両販売停止とその後の車両販売再開について「お詫びとご報告」の内容が掲載されました(以下「本事案」)。
(なお、現時点では「お詫びとご報告」は、プラウド社のホームページより削除されております。)
Bankers(以下「当社」)としましては、本事案を受け、プラウド社の状況を以下の通りご報告申し上げます。
1. 約定日を2023年5月31日(水)とする元利金について、全額の受領を確認しました。これにより当社からファンドの投資家のみなさまに対する元本償還・損益分配についても予定通りに行います。対象ファンドの元本償還・損益分配の予定を以下に記載いたします。
(1)2023年5月31日(水)に最終期日を迎えるファンド
・対象ファンド
オートリース事業支援ファンド第1-9号(通算96号)
・元本償還・損益分配予定
2023年6月13日(火)に対象ファンドの投資家のみなさまへ元本償還・損益分配され、投資家指定預金口座への入金は2023年6月14日(水)を予定しております。
(2)2023年5月31日(水)現在運用中のファンドで、毎月約定弁済されるファンド
・対象ファンド
オートリース事業支援ファンド第1-10号(通算110号)
オートリース事業支援ファンド第1-11号(通算124号)
オートリース事業支援ファンド第1-12号(通算134号)
オートリース事業支援ファンド第1-13号(通算144号)
オートリース事業支援ファンド第1-14号(通算150号)
・元本償還予定
2023年6月1日(木)に対象ファンドの投資家のみなさまへ元本償還され、投資家指定預金口座への入金は2023年6月2日(金)を予定しております。
2. 上記1.の事実に加え、当社によるこれまでの調査及び検討の結果を踏まえ、2023年5月31日(水)15:00時点において、当社としては、プラウド社に関連する既存の全ファンドについて、元本償還・損益分配は、当初の予定どおり行えるものと判断しております。プラウド社に関連する既存の全ファンドとは、「オートリース事業支援ファンド」シリーズ及び「自動車流通事業支援ファンド」シリーズとなります。
3. なお当社による上記の判断は将来にわたり断定的なものではありません。当社判断の裏づけとなる情報の確度を高めるために、今後も情報収集及び所定のモニタリングを継続して参ります。また、当社判断に重大な変更が生じた際は、お客様に対して速やかにご報告いたします。
当社としては投資家のみなさまの保護を最優先に、今後とも鋭意対策を講じてまいりますので、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
※メールで「メッセージ掲載のお知らせ」をさせていただくと、投資家のみなさまにおかれましてもご面倒かと推察いたしますので、メールでのご連絡はなしとし、新たなお知らせがある場合は、21:00頃を目処にマイページのお知らせ欄にご報告をさせていただきます。(特に投資家のみなさまへお伝えしたい件があれば、メールにて「メッセージ掲載のお知らせ」を配信させていただきます)
※なお、プラウド社に関連するファンドへ複数出資されていらっしゃる投資家のみなさまには、ファンド数分同じお知らせがマイページ上に掲載されてしまう点、ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。何卒ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
これはめでたいですね。
今後はもう少し安全性なところに出資してほしい
これは全投資家がおもっているでしょうね。
バンカーズからキャンペーンが来ました。
他のブロガー風に本件を語れば
【さて、きっちり報告したうえ無事償還を迎えたことで、反対に信頼性を増したバンカーズ。そんなバンカーズよりお得なキャンペーンが始まりました。】
という記事で誘導するでしょう。
私はそのような記事をみながら上場系の不動産クラウドファンディング業者をメインに投資を続けようと思います。
上場企業が運営している不動産クラウドファンディングメインでよくないですか?
例えば最近だったら72クラウド
72クラウドの新規ファンド、運営者情報、決算情報を分析してみました!
結論としてはかなりおおすめの優良不動産クラウドファンディング業者です!理由は説明しますが、先に公式サイトになります。
72.CROWDのファンドの詳細が気になる方は下記より確認してください。
72クラウドの運営者と決算情報はどう!?
不動産クラウドファンディング投資家が気にしなければならない最優先事項はその不動産クラウドファンディング業者が信頼にたるかどうか?
では72クラウドの信頼性はどうなのでしょうか?
東証プライム上場企業「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者になります。
つまり上場企業の傘下の不動産クラウドサービスです。
いままで問題を起こしたサービスは零細企業や何ら裏付けがない会社。
この時点で72クラウドの信頼性はかなり高いといえます。(上場企業は当然のことながらレピュテーションリスクを気にします。ですので本気でファンドの運営を行います。)
社名 株式会社インヴァランス
設立 平成16年5月
代表取締役 小暮 学
資本金 1億4300万円(143,000,000円)
主要株主 大東建託株式会社(100%)
東証プライム上場企業で「売上高1.58兆円、自己資本3,880億円」
今現在100社以上ある不動産クラウドファンディング業者ですが、ここまで大規模な会社が運営しているのはほとんどありません。
率直に言ってしまえば、日本屈指の不動産業界の会社が運営している不動産クラウドファンディング業者ということになります。
また直接運営している株式会社 株式会社インヴァランスの決算報告なのですが、
決算期 | 2022年3月期 |
---|---|
純利益 | 3.86億円 |
利益剰余金 | 69.37億円 |
自己資本 | 65.89億円 |
総資産 | 128.96億円 |
うん。すばらしい決算ですね。
これだけ業績が好調の会社が運営しているというのは投資家として心強いです。
株式会社インヴァランスも投資用マンションの業者としての実績も十分であるため、ばっちりでしょう。
72クラウドは知名度が低い今が投資のチャンス!
今募集されている第5回ファンドは抽選式なのですが、まだ投資倍率が200%を超えた程度。
第一回~四回までは投資倍率が100%台でした。
同じような信頼性を誇るプロパティエージェントが行っているサービスのRimple(リンプル)は倍率1000%(10倍以上)になることも珍しくありません。
ちなみにですがrimpleも上場企業が運営しているすばらしい不動産クラウドファンディング業者であるため、投資先のポートフォリオに加えることを強く推奨します。
以下がrimpleの公式サイトなります。
つまりどういうことかといえば、今後間違いなく投資倍率が大幅にあがるであろう72クラウドに投資をするのであれば今がチャンスということになります。
では今募集中のファンドを見ていきましょう。(また別件ですが近日中に新規ファンドが公開されます。)
(まだ投資倍率が200%台だと!?)
ファンド概要
【匿名組合型】
・想定利回り : 4.0%(年率・税引前)
・申込下限:10口(1口10,000円)
・運用期間 : 12ヶ月
2023年6月21日~2024年6月20日(366日)
・当選発表: 2023年6月1日
・分配金振込:2024年8月31日まで
投資のポイント
1、優雅な日常を支えるスマートでパワフルなレールアクセス
「麻布十番駅」、「白金高輪駅」を徒歩圏にするポジションは、東京メトロ南北線、都営大江戸線、都営三田線の地下鉄3路線を利用できるパワフルなアクセシビリティを発揮します。六本木をはじめ、目黒、渋谷、銀座など都心主要駅へ目的に合わせてダイレクトにアクセスも出来ます。多忙なビジネスシーンはもちろん、休日もストレスフリーに優雅な都心ライフを満喫させてくれるラグジュアリーなマンションです。2、IoT搭載の投資用物件
インターネット技術の発展により、生活に身近になったIoT技術が搭載された「スマートホーム」です。専用アプリをダウンロードするだけで外出先からスマートフォンで照明やエアコンのオンオフができる先進のホームコントローラーを設備。暑い夏や寒い冬でも、快適な室内環境で気持ちよく帰宅できるだけでなく、帰宅前に照明を付けておけば防犯上の安心へと繋がります。投資スキーム
本ファンドでは、優先出資者及び劣後出資者による出資を資金の源泉として、
1.対象物件を取得します。
2.運用期間中に対象物件の賃借人から得られる賃料を基にして投資家の皆様へ配当を行います。
3.対象物件売却時の売却代金を基にして元本の償還を行います。
お客様に安心して運用していただくために「優先劣後方式」を取り入れています。
お客様の出資額を全体の95%までの「優先出資」とさせていただき、残りの5%を株式会社インヴァランスによる「劣後出資」とします。
万が一運用による損失が発生した場合でも5%まではお客様の元本は守られるというしくみとなります。
立地が麻布十番。さらに5%の劣後出資がついている。
にもかかわらず利回りが4パーセントもある!
築浅で好立地!さらに自社物件!
すいません。あまり良すぎて興奮してしまいました(笑)
こんな優良ファンドはめったに出てきません!
まだ抽選倍率が200%ということなので当選の可能性は十分ありますね。
今後人気の上昇とともに間違いなく投資が難しくなる業者と断言できます。
このような投資ができるチャンスを逃さない。それが勝ち組投資家への道ですね。
また第6回ファンドの詳細が分かり次第記事にしたいと思います。
下記が公式サイトになりファンドの詳細確認。また無料での口座開設が可能です。(あまりに良すぎるファンド揃い!みたらびっくりすると思います。)
また以下が先ほど少し話したrimpleの公式サイトなります。(こちらも本当に優良業者です。)