はいどうもソーシャルレンディングの通知簿運営するエニートです。
クラウドリースがついに決着することになりました
他のmaneoファミリーは無罪!トラストレンディングは噓をついていない!などなど不正業者を擁護し不正アフィリエイトでお金を稼ぎ続けたソーシャルレンディングの赤裸々の日記はこの事実に対してどう反論するのか?というのが非常に見ものです。
Contents
- 1 ソーシャルレンディングでの詐欺や不正がなくなるのはほぼ不可能だと思った方がいい
- 2 ソーシャルレンディングは詐欺や不正が行われる可能性があることを前提に投資先を決めるべき
- 3 TECROWDの幕張新ファンドがやばい!?
- 4 優先劣後方式ってなあに?
- 5 劣後出資の割合が30%超えており、かつ賃料をインベストコア社が保証なら激熱なのでは?
- 6 TECROWDの実現利回りが想定利回りよりも高かったです。
- 7 初めての投資で3000円分ギフト券プレゼントキャンペーン!
- 8 cozuchiからリニア案件が出てきました。
- 9 気になるのが知事とその周りの関係
- 10 今はどちらかといえばTECROWDが気になる!
- 11 TECROWD32号ファンド「AMANEKU平塚徳延」が償還5.5%→15.7%
- 12 COZUCHIのファンドが高利回りなのはリセールファンドだから
クラウドリースの債権は約三パーセント程度の償還で決着か?
債権調査・認否及び配当手続の方針に関し(中略)本日現在まで、ご反対や是正すべきとのご意見はありませんでした。
つきましては、「第5回債権者集会のご報告(2022/11/29)」1頁から5頁に記載した方法及び方針にて、今後の債権調査・認否、配当手続などを進めて参りたいと存じますので、ご報告申し上げます。
ラウドリースが貸し付けていた2社及び本体の財団は合計して約4.2億円
それに対して今現在の貸付遅延額は64億。となれば役七パーセント程度の償還になります。
ただしここから諸々引かれることを考えれば償還は約三パーセント程度になるでしょうね。
ソーシャルレンディングでの詐欺や不正がなくなるのはほぼ不可能だと思った方がいい
その前提に立って投資先を決めるべきでしょう。
例えば今でこそ不正業者第一号のみんなのクレジットですが、当時のブロガーは1件1万円のアフィリエイトという媚薬をかがされ、大絶賛を繰り返していました。(イケハヤとファイアフェレットですね。)
アフィリエイトという媚薬がある以上、ブロガーは中立的な記事は書けません。
むしろ他の投資家がどうなろうが、自分が儲かればいいというのが心無いアフィブロガー。
ではまずみんなのクレジット事件について簡単に復習したいと思います。
1 お金の分別管理ができていなかった。
2 貸し付け先がS社長の会社。
3 会社が債務超過に陥り間違いなく、返済ができない。
4 担保ありをうたっていたが担保がない。
5 ポンジスキーム(集めた金を運用ではなく、他の債権者の返済に使っていた。)
6 ファンド自体存在しなかった。
7 S社長の個人の口座にもお金が振り込まれていた。
はっきりいってこれは酷いというレベルでじゃねーよ。という話です。
アフィブロガーはこぞって絶賛記事!ソーシャルレンディング赤裸々日記は不正行為を繰り返す
ソーシャルレンディング赤裸々日記の有名不正行為としては画像にみんなのクレジットの口座開設リンクを埋め込み、関係ない画像をクリックした瞬間口座開設サイトに飛ぶようにしていましたね^^。それでどれくらいの方が被害にあわれたのでしょうか?
またご自身は他の投資家から絶賛されていると思っているみたいですが、5chや他の掲示板などを見て、客観視してみてはいかがでしょうか?^^
多くの方を不幸にしたという自覚があれば、不正行為を行いはめ込んだことに対する謝罪があってしかるべき。
私のサイトにソーシャルレンディグ赤裸々日記の不正に対する報告や怒りの声が集まってきているのか?ということがどういうことを意味しているのか?理解していただければと思います。
フェレットがエクセルにアフィリエイトリンク貼り付けてた件も追求してください。
画像やエクセルにアフィリエイトリンク貼り付けてた件を取り上げてください。
必死チェッカーもどき 投資一般 > 2016年12月18日 > 08XpqlCU0仮面マン様より
動かぬ証拠です。
画像やエクセルにアフィリエイトリンク貼り付けてます。
みんなのクレジット40億円最速突破記念、再投資ボーナス考察みんなのクレジットでは4件の大型案件募集と、「春祭り第1弾」としてお得なキャ...当ブログコメント欄の不正フェレット様より
ソーシャルレンディング赤裸々日記は自らの不正行為から目をそらさせるために他のブロガーを攻撃しますが、攻撃する場合は何ら客観的根拠がない。例えば私自身が投資をしていない。フェイクニュース(償還に動いている!って書き続けていたグリーンインフラレンディングをみればどっちがフェイクニュースなんか笑)だ!。私がこれ以外のブログを作って他者を攻撃しているなど、思い込みで攻撃してきます。
ですがみんなのクレジットの不正行為を筆頭に、ソーシャルレンディング赤裸々日記は証拠とともに批難されている。
なぜ多くの投資家がソーシャルレンディング赤裸々日記に対して、怒りを覚えているのか(はめられた投資家も多い。)一度ご自身がやられたことを客観視してはいかがでしょうか?^^
わざわざ画像に口座開設リンクをうめこんだり、FXなど他の2chの掲示板に自らの口座開設リンクを貼り付けを繰り貸していたかたなどがいました。
下記記事を書くとともに、当時の2chの貼り付けすこしでも口座開設アフィリエイトで稼ごうとしていましたね。
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少し話がずれてしまいましたが、不正を行う業者はお抱えのブロガーに大絶賛記事を書かせます。
また直接の関係がなくとも報酬をもとに、中立的ではない記事が続く。
そのためブロガーが何か客観視して記事を書くのは不可能といえるでしょう。(さすがにソーシャルレンディング赤裸々日記ほど悪質なところは皆無でしょうが。)
要はソーシャルレンディング詐欺とアフィリエイトの親和性が高すぎる。
これがまずは1点目の問題点。
ソーシャルレンディング不正行為をおこなった業者は簡単に逃げ切れる
ソーシャルレンディングで詐欺といっても差支えのない行為を行ったのがみんなのクレジットとラッキーバンク。
投資家資金の流用という行為を行っても、投資家ができるのはお金を返せ!と主張するのみ。
ですのでサービサーへの売却(たぶんみんなのクレジットもラッキーバンクも行っていない。)を止めることができない仕組みになっています。
でそれだけならまだしも、投資家資金を勝手に流用し、自らの借金の返済に充てたみんなのクレジットのS氏すら刑事訴訟される見込みすらない。逃げ切れる可能性が高い。
このように詐欺を行いやすいにも関わらず、簡単に逃げ切れる法制度。
であれば今後も法の穴をついてくる業者は出てくることが予想されます。
金融庁も匿名化指導とか何がしたかったんでしょうか?
匿名化指導をした結果、全損といっても差支えのないみんなのクレジット。わずか34%の返済となったラッキーバンク。
これらの不正業者が生まれました。
もし金融庁がこのような指導を行わなければ、これらの業者が生まれなかった。というのは後悔してもしきれません。(そのおかげで荒稼ぎしたアフィリエイターは感謝すべきでしょうが...え?みんなのクレジットを事件後非難している?んなばかな?仲間でしょう。)
ようやく匿名化解除がされましたが、行政の感度があまりにも低い。
ソーシャルレンディングにたいする行政の姿勢も大いに疑問です。
ソーシャルレンディングは詐欺や不正が行われる可能性があることを前提に投資先を決めるべき
もうなんど投資家は裏切られたでしょうか?
このような指摘をするとソーシャルレンディング信者たちに怒られるかもしれませんが、業界大手を含め、次々と不正や詐欺が発覚している以上、ソーシャルレンディングという投資法は詐欺をうけるリスクを常に考えて投資をすべき。
そしてソーシャルレンディングという投資方法から手を引く。という判断も十分あり。(長期のインデックスファンド投資でも十分資産は増えるわけですからね。)
株式に行ってもいいと思いますし、不動産や物流系のクラウドファンディング業者にシフトする(私は不動産クラウドファンディングへシフトのパターンです。)という判断もあり。
一番やってはいけないのは何も考えず利回りのみをみてソーシャルレンディングに投資をする。そしてインフルエンサー(笑)の主張を真に受け、過度の楽観論を持つこと。(例えば他のmaneoファミリーは無罪!という主張を信じ、maneoへの投資を継続するとかね。)
ちなみになぜ私がmaneoでの被弾が軽傷で済んだのか?というのは下記記事をご参照ください。
私が無事maneoから逃げ切れた理由。グリフラ問題以降maneoからお金を抜いたわけ
また私が今投資をしても問題ないと考えているのは不動産クラウドファンディング。
今だったらRimpleを筆頭に東証一部上場企業が運営しているサービスがあるわけですからね。
なぜソーシャルレンディングよりも不動産クラウドファンディグのがはるかに優れた点が現状多いのか?ということが気になる方は下記の記事をご参照ください。
不動産クラウドファンディング比較!なぜソーシャルレンディングよりもはるかに優れているのか?
今ならおすすめはTECROWDとcozuchiでしょうか?
TECROWDの幕張新ファンドがやばい!?
明日より募集されるTECROWDの幕張ファンド。
セントラルパーク・イースト幕張パークタワーの、居住最上階となる32階。
この階からの景色は絶景です。
本物件は、地上33階、地下1階、総戸数226戸のビッグコミュニティを擁する幕張ベイタウンのランドマーク
いわゆるタワーマンションです。
というかここに住みたい。と思う人は多いでしょうね。
出資金と資金使途(予定)
調達資金
出資総額
68,550,000 円
優先出資者(投資家の皆様)
47,900,000 円
劣後出資(インベスコアグループ)
20,650,000 円
資金使途
物件価格 68,500,000円 諸経費・予備費 50,000円 合計 68,550,000円
収支の想定内訳
収入
賃料収入(2023.2.1~2024.1.31)
5,364,000円
プロジェクト費用
地代・管理費・修繕積立金等
1,184,140円
不動産特定共同事業に係る支出
営業者報酬
268,200円
配当合計
優先出資者配当
2,395,000円
劣後出資者配当
1,516,660円
そしてこの物件。優先劣後方式に加えてマスターリース契約がついている。というのが大きな強みの一つです。
優先劣後方式ってなあに?
私のブログを読んでいる方は知っていると思いますが、
TECROWDでも優先劣後方式が採用されており、投資家の優先出資に加え、インベスコアグループ各社(TECRA含む)が劣後出資を行っています。
本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、インベスコアグループが先に損失を負担することになります。
その割合も30%とかなり負担が大きい。つまり投資家に有利です。
マスターリース契約で空室保証型!これは投資家にとって安全性が高いです。
これって要は仮に空室ができたとしても賃料はインベスコアジャパンがTECRA社に支払いを行うということになります。
これにより投資家は安定した配当をもらえることになる。
一方インベスコアジャパンは居住者から賃料をもらい、そこから中抜きをして利ザヤを稼ぐ。
これたぶんなんですけど賃料保障がなければもっと利回りが取れたかと思います。
ただその一方でリスクを取りたくない投資家もいるわけでバランスとして5%の利回りになった。
ということでしょうね。
私としては5%の利回りで安定しているのであれば全く問題ありません。(これはなかなかデカい気もします。)
今回の劣後出資の割合高くない?
これよく調べないと気が付けないですけど劣後出資の割合30%超えてますねw
出資金と資金使途(予定)
調達資金
出資総額
68,550,000 円
優先出資者(投資家の皆様)
47,900,000 円
劣後出資(インベスコアグループ)
20,650,000 円
資金使途
物件価格 68,500,000円 諸経費・予備費 50,000円 合計 68,550,000円
劣後出資の割合が30%超えており、かつ賃料をインベストコア社が保証なら激熱なのでは?
ファンドとしては相当よさそうに見えますね。
ネックとしてはTECROWD自身が上場企業ではないため破綻リスクが未知数。
最低投資金額が10万円とやや高い点でしょうか?
メリットとしては劣後出資が手厚く、賃料をインベストコア社が支払うこと。利回りも5%と悪くはありません。
これはポートフォリオに加えてもいい一社です。
以下が公式サイトで無料で口座開設可能です。
ではつぎに激熱だったカザフスタンファンドについても触れたいと思います。
TECROWDの実現利回りが想定利回りよりも高かったです。
当初想定していた利回りよりも実現利回りのほうが高いという結果になりました。
TECROWD27号ファンド「White House in Chaikina」につきまして、対象不動産の建築確認の取得が完了いたしましたことをお知らせいたします。
本ファンドは当初、2022年11月30日運用終了、12月20日に元本償還および配当を行う予定としておりましたが、建築確認の取得が早まったことを受け、予定を早め物件売却を行い、元本償還および配当金支払を行うことといたします。
※当初は、対象不動産を、建築確認取得後に当社の固有資産に振り替えたうえで償還を行う予定としておりましたが、より効率的なプロジェクト進行のため、今後の建物建築、販売は現地の当社グループSPVにて行うこととしたことにより、予定を変更し、対象不動産を同SPVへ売却することとしました。
運用終了予定日(物件売却予定日):2022年11月2日
元本償還予定日:2022年11月10日なお、本ファンドの運用期間は当初:8か月→変更後:7か月と2日、と短縮されることになりますが、配当金につきましては、当初の想定運用期間分の配当の金額をお支払いさせていただく予定です。
変更後の運用期間に合わせて計算すると、実質の年間利回りは11.9%(当初想定10.5%)となります。
※計算根拠
当 初:優先出資総額320,000,000円×年利回り10.5%×8か月÷12か月=22,400,000円
変更後:優先出資総額320,000,000円×年利回り11.9%×7.07か月÷12か月≒22,400,000円
要は早期償還が行われたが売却金額は想定通りだったため、実現利回りが高くなった。
というケースだったんでしょうね。
やっぱカザフスタン案件はいいですね。
年利10パーセント越えをバンバン出してくれるわけですから。
初めての投資で3000円分ギフト券プレゼントキャンペーン!
キャンペーン対象ファンド:2023年1月15日までに募集開始のファンド
達成条件:
①TECROWDへの会員登録および投資家審査が完了していること
②対象ファンド以前にTECROWDへの投資経験がないこと
③対象ファンドにお申込みおよび入金が完了していること
④成立のお知らせをお受け取り後、一カ月以内にアンケートにお答えいただくこと
(期間経過後にお答えいただいた場合は、無効となりますのでご了承ください。)
上記①~④の条件をすべて満たされたお客様が対象となります。
プレゼント金額:Amazonギフト券3,000円(Eメールタイプ)
方法:成立のお知らせをお受け取り後、初めてご投資いただいた方対象で以下のアンケートフォームよりアンケートにお答えいただきます。
アンケートにお答えいただいた方へ順次ご登録のメールアドレス宛にAmazonギフト券(Eメールタイプ)を送付いたします。
かなりおいしいキャンペーンですね。私も今年はこの業者をメインに投資をしたいと思います。
またCOZUCHIもかなりおすすめなのですが、リニア案件は注意が必要です。
cozuchiからリニア案件が出てきました。
下記が計画です。
本ファンドの概要
本ファンドは、リニアトンネル工事で排出される残土の受け入れ地(以下「本物件」)を投資対象としております。
本物件は神奈川県相模原市に位置し、かつては採石場として使われていた場所であります。JR東海が手掛けるリニア開発事業の残土受け入れ地としての契約に基づき既に利用が始まっており、リニア開発事業が進んで行くことで中長期的な収益が見込まれます。※残土とは:土木工事で、穴を掘ったりして生じた、不要な土をいう。
リニア中央新幹線事業の概要
リニア中央新幹線事業とは、高速輸送を目的とし日本初の時速500kmで走行する超電導リニアモーターカーを導入することで、東京都を起点に、神奈川県・山梨県・長野県・愛知県(名古屋)を経過地に終点大阪までを結ぶ新幹線のことをいいます。
リニア開通により東京~名古屋間は最速40分、東京~大阪間は最速67分で結ぶ予定となっており、東京ー名古屋ー大阪の時間距離を短縮することで、経済社会活動の効率性を高める効果があります。現在、JR東海がリニア中央新幹線の営業主体及び建設主体となり、まずは東京・名古屋間の早期開業に向け事業を進めています。
残土受け入れ地として選ばれた理由
リニア事業では全長286kmうち、約8割がトンネルとなる予定で現在各地で工事が進められています。トンネルを採掘する際には大量の残土が排出されることとなり、残土を受け入れる場所が別途必要となります。残土受け入れ地には残土を受け入れることで土砂災害リスクが高まらないかなど環境及び安全性に配慮しながらも、リニア開発側にとっては残土の運搬に非常にコストがかかるため採掘場所からの距離なども重要な点となります。
本物件はリニア事業における神奈川県〜山梨県間を繋ぐ藤野トンネルの非常口である「大洞非常口」(残土排出場所でもある)から徒歩1分の場所に位置しているため、残土の運搬がしやすい場所にあります。
また本物件はもともと採石場として利用されていたため、砕石されてできた穴を埋める必要がある物件でもありました。それらの理由から残土受け入れ地としては非常に優位性が高い物件として取得に至りました。
私もこの計画自体はなんら問題ないと思います。
気になるのが知事とその周りの関係
これはcozuchiに何ら落ち度がありません。
むしろcozuchiはよくやっている業者です。
じゃあ何が気になっているのか?という話なのですが、
知事と周りの関係。
静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
1月13日、静岡県の川勝平太知事に対して、辞任を求める署名活動が始まった。 署名サイト「Change.org」で、「静岡県議会の請願を受け入れない川勝平太知事の辞任を求める」として始まり、1月15日18時現在、3200人ぶんが集まっている。 【写真あり】2019年、静岡県を訪問した中国外相と会談する川勝知事
あくまで個人の意見ですが、全ての知事の中で一番問題があるな。と思っているのが静岡の川勝知事。
やってることがめちゃくちゃです。
この太陽光問題などで知事が変わったりなどした場合、リニアの計画がどうなるのか?というのがわからなくなる。
(みんなのクレジットフェレットが絶賛する=逆神様の法則が発生するという恐怖も気になります。)
結論としては十分勝算があるファンドだと思いますが、私は今回は投資をパスします。
ただcozuchiがめちゃくちゃいいファンドを組成しているのは紛れもない事実。
以下がCOZUCHI公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。
今はどちらかといえばTECROWDが気になる!
どちらも切磋琢磨してほしいな。と期待をもっていますが、今ならTECROWDが気になります。
TECROWD32号ファンド「AMANEKU平塚徳延」が償還5.5%→15.7%
想定売却価格を大幅に上回る金額での申し込みがあったため、実現利回りが大きかったとのことです。
TECROWD8号ファンド障がい者向けグループホーム「AMANEKU平塚田村」
こちらも年利11%で償還されました。
やはりTECROWDの障がい者向けファンドは強し!という印象はぬぐえません。
優先劣後構造を採用
TECROWDの運営会社であるTECRA株式会社(以下TECRA)が共同で出資し、対象不動産の売却時に元本割れが発生した場合は、TECRAが先に損失を負担します(劣後出資の比率については、リターンタブをご確認ください)。損失がTECRAの出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆様の元本が棄損する可能性があります。
COZUCHIの下赤塚ファンドが年利14.5%を超えた理由。まずは当該ファンドの確認
まずは圧倒的な利回りを達成した当該ファンドについて深堀していきたいと思います。
ファンド情報
ファンド名 下赤塚 一棟マンション 利回り 6.0%(インカム3.5%+キャピタル2.5%) 運用期間 3年間 募集金額 2億5,000万円 募集方式 先着 募集開始 2021年11月1日(月) 19:00 劣後出資比率 7.4% 備考① キャピタルゲインの25%を上限なしで配当 備考② 6ヶ月ごとに手数料無料の換金期間あり 投資物件情報
物件名 下赤塚 一棟マンション 所在地 板橋区赤塚2丁目 アクセス 東武東上線 「下赤塚」駅 徒歩5分
東京メトロ有楽町線 「地下鉄赤塚」駅 徒歩6分物件種別 店舗・共同住宅 竣工日 2008年9月6日 構造 鉄骨造陸屋根3階建 延床面積 403.29㎡ 土地面積 464.54㎡
むろん立地条件がかなりいいファンドのため、投資適格を満たしていたと思いますが、当初の想定利回りは6%!
そこからなぜ利回りが14.5%になったのか?というのが多くの投資家が気になるところでしょう。
①マスターリース契約が解除したから
マスターリース契約って何なの?という話なのですが、マスターリース契約とは要は
手数料を支払うことで、空室のリスクを負うことなく安定した収入を得ることができる契約
たとえば物件を借りてもらえることができるかどうか不安だった場合。
安定した賃料がほしいですね。
その場合マスターリース契約を締結します
マスターリース契約のデメリットは?
それは損することです。
当たり前のことですが、マスターリース契約は手数料を支払っているので、その分利益が圧迫されます。
ですのでマスターリース契約の必要がない好立地のファンドであれば、あえてマスターリース契約を締結する必要はないといえますね。
②好立地ファンドだったから
徒歩約5分の位置に、下赤塚駅と地下鉄赤塚駅の2駅があり、東武東上線、副都心線、有楽町線の3路線を利用することができます。
そのため、今回の物件は交通利便性が良いエリアにありました。
これが理由でしょうね。
これだけ好立地のファンドであれば住みたい。または店舗として利用したい。と考えるお客さんは多いでしょう。
大和ハウス工業が施工したグレードが高い建物だった点も評価すべきポイントでしょう。
③売却に柔軟に対応したから
空室部分を定期借家の条件でリーシングするなどの付加価値を加えたうえで売却
その結果収益物件としての売却成功。
完璧ですね。より詳細が気になる方は下記ノートをご参照ください。
https://note.cozuchi.com/n/n2a9ef9bd9d26
またCOZUCHIの信頼性自体が気になる方は
COZUCHIしか勝たん。六本木ファンドに切ない片思い!複雑な六本木ファンドを簡単に解説!
上記記事をご参照ください。
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COZUCHIのファンドが高利回りなのはリセールファンドだから
要はリセールとは、出資者からの「買取申請」により事業者が買取した(地位譲渡を受けた)優先出資持分を再販売(再募集)することを指すから。
運用期間途中からファンドに参加することになるため、実際の投資運用日数は当初から投資している投資家より短くなります。
要は途中から参加するのにも関わらず、最初から投資に参加していた人と同じだけの利回りがもらえます。
えっいいのって感じ。
下記公式サイトより入ることで1000円分のギフト券がもらえます。
ボーナスファンドを組成すればするほどCOZUCHIは知名度が上がり儲かる
儲かるというよりも投資家が増えていく。ってイメージね。
残り運用期間2ヶ月、想定利回り59.50%のリニア開発プロジェクトはやばすぎいいいいいいい
要は短い投資日数で当初想定した通りの配当金がもらえるため、めっちゃ利回りが高くなる!という仕組みになっているということですね。
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COZUCHIの過去の案件の実績内容の一部です。
年利100%越えはやばすぎる!
想定12%や50%も十分ヤバい数字なんですが!
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まず担保などで安全性がある程度確保されているのに加えて利回りが10%越えのファンドもある。 中の人も丁寧で優秀。 利回りもファンドのおもしろさも別格。 3000円もらえるキャンペーンを行っている。
残土の受け入れ量増加に伴い、募集金額を増額
プロジェクト1年目の前回ファンドにおいて、プロジェクトは計画通り順調に進んでおります。
リニア開業に近づくにつれて工事は本格化しており、2年目以降にあたる本プロジェクトにおいては、残土の受け入れ量の増加を行い、収益は向上する予定です。本プロジェクトの進行のためには、それに伴い今後発生が見込まれる環境整備費用や法令上準備しておかなければならない資金を土地所有者であるTRIAD社において準備しておく必要があるため、前回ファンドの募集総金額6.75億円から増額し、本ファンドでは9億円の出資募集を行います。
なお、ファンド簿価の上昇に伴い配当コストは増加しますが、残土の受け入れ量を増加させることにより収益も上昇するため、収益性を維持でき、本ファンドにおいても想定利回り7.5%での配当を実施する予定です。
また、本ファンドの劣後割合は、前回ファンド同様10%としています。