はいどうもエニートです。
先日SBIソーシャルレンディングとbankersのファンドについて記事にしたのですが、どちらも即完売しましたね。どちらもファンドが優秀であったためそりゃそーだろ。という印象ですが。
またバイデン政権では190兆の追加支援が決定。これがなぜビットコイン高につながるのか?ということについても解説したいと思います。
Contents
bankersに投資成功!完売も当然でしょ!
バンカーズの手形ファンドbankers!口座開設でギフト券がもらえる!第二回ファンド優良でキャンペーンと組み合わせれば最強?
は即完売しました。
そりゃあ担保が国が支払う保険料債権であればみんな買うやろ。
キャンペーンと合わせれば4%の利回りも超えますしね。
投資して正解のファンドだったと思いますよ。私も投資しました。
今後もこのように硬いファンドを組成してくれることを期待したいですね。今現在バンカーズ口座開設のみで500円分のギフト券プレゼントも行われているのも熱い。
SBIソーシャルレンディングの太陽光発電ファンドも即完売!
5億円が即完売というのは圧倒的過ぎます。
さすがに5億レベルだとパイが少なすぎる。
今週募集されるファンドの注目は?SBIソーシャルレンディング新ファンドきたあああああああ!
SBIソーシャルレンディングのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較
年利 6.5~9%(中~高利回り業者。)
投資難易度 高(クリック合戦。)
運営手数料 1%台(非常に安いため、投資家にとって有利。)
おすすめランク 5点(5点満点です。)
事業者リスクは最低クラス(非常に安全性が高い。)
出金手数料が月なんどでも無料。
超大企業のSBIグループのソーシャルレンディング部門SBIソーシャルレンディング
東証一部上場企業のSBIを親会社にもつ事業者として信頼できる会社です。
他のソーシャルレンディング業者と比較した際、一番信頼性が高いのがSBIソーシャルレンディングと言えます。
SBIソーシャルレンディングの評価ポイント
東証一部上場企業の親会社をもつ。
つまりコーポレートガバナンス体制やコンプライアンス体制が抜群。
金融庁の監査にもしっかり対応していますし、事業者リスクは現時点で1位(一番安全)といっても過言ではありません。
2019年にはついにSBIソーシャルレンディングが業界最大手になりました。(一月あたりの募集額において。)
要因としてはやはり
1 バックにSBIという超巨大グループがついているという信頼性。
2 今までの実績(延滞案件での債権回収という面も含む。)
3 TVなどでもCMをうつなどの積極性。
4 運用手数料が1%台と非情に良心的。
上記3点にまとめられます。今後もSBIソーシャルレンディングには業界最大手としてソーシャルレンディングを引っ張っていって欲しいですね。(また出金手数料が無料なのもお勧めの理由のひとつ。)
SBIソーシャルレンディングの累計融資額が1000億円を突破
2019年の7月の発表でついに累計融資額が一〇〇〇億を突破。
これにより業界最大手の座は揺るがないことになりました。
さらに今現在の運用額は三一四億。登録者数は三万五千人以上。
すべての数字の面でSBIソーシャルレンディングは頭一つ抜け出している存在になったと言えます。
情報開示性もすばらしく、問題発生時もすぐに投資家に報告する姿勢があるからこそ、業界NO.1の存在になれたと言えます。
<追記>
2020年2月末で融資残高が400億。登録者数は4万7千人。
すべてにおいてNo.1の業者になりました。
SBIソーシャルレンディングのお勧めの投資法!
不動産ディベロッバースファンドやメガソーラーシリーズ
しっかりとした償還実績もありますし、担保もしっかり取ってあります
問題は5億程度であれば10分程度で集めてしまう投資倍率の高さでしょうか?
私もサラリーマンなのでクリック合戦になってしまうと参加できなくて投資できないことが多々あります。
とはいえそのクリック合戦がSBIソーシャルレンディングへの信頼であるとも言い換えられます。
他の業者と比較してもSBIソーシャルレンディングの信頼性は段違いと言えます。
(また運営手数料も不動産ファンドでは年利1.5%と非常に良心的と言えます。)
またそれ以降も常に業界1位の月間募集額。
2019年も業界を引っ張ってくれる間違いなしの現状1位の業者と断言できます。
事業者リスクは相当低く、年利もそれなりに高い。そして運営手数料も低く、回収実績もある。
どれをとっても比の打ち所がない。それがSBIソーシャルレンディングと言えます。
SBIソーシャルレンディングのメリット、デメリット
デメリットとしては
その人気故のクリック合戦のはげしさ。
サイトが若干使いずらい
メリットとしては
業界最大手。
バックにSBIがついている。
債権の回収に成功したという実績有り。
結論としては業界最大手であり、安定性も非常に高い。
管理人のおすすめランクとしては5点(口座開設をしておくべき会社の1社。)
下記公式サイトより無料で口座開設可能です。
バイデン政権で190兆の経済支援!14万円の個人給付でビットコインが高騰するわけ
そもそも論として今世界ではお金があまりに余っています。
その結果として株、不動産、債権、暗号通貨。
すべてが高騰しているわけですが、暗号通貨はバイデン政権の個人給付でさらに高騰することが予想されています。
というのも
2020年9月のハイテク株銘柄を米国の若者は給付金をロビンフッドというアプリを使って投資をしました。
そして2021年1月はビットコインが急騰しています。
また米国の若者は給金をもらったらどうしますか?という問いかけについてビットコインに投資をする。と回答しています。
2021年もバイデン政権がお金をばらまくと発表している以上、今後も調整局面もありつつも上昇基調は続いていくでしょう。
- 世界中の資産が暗号通貨に集まっている。
- 半減期を過ぎたため、とれるコインの数が少なくなった。
- 上記に加えて金融緩和が続く。若者がビットコイン投資に夢中になっている。
ただしビットコインにすべての資産を投入するのは全くお勧めできません。資産の1~3%程度を投入し、他の金融資産に分散投資をするのがお勧めです。
お勧めとしてはbitFlyerでしょうか?
100円から投資が可能ですし、
アカウント作成手数料
アカウント維持手数料
販売所全通貨売買手数料
ビットコイン FX 取引手数料
住信SBIネット銀行からの日本円入金手数料
入金手数料が無料ということを考えれば一番お得に使えますね。
あとお勧めとしてはビットコインのみ投資をするのであればコインチェック。
取引所なら手数料無料で全取扱通貨で500円から購入可能。
またquickpayに対応しているため、入金手数料が無料となっています。
(コインチェックでは取引所で取引できるのはビットコインのみ。)
アプリなども優れています。(ただ手数料を考えるとPCから取引を行った方がお得ですが。)
また今現在コインチェックはamazonギフト券1万円プレゼントキャンペーンを行っているため、投資先としてはコインチェックはかなりありな投資先となっています。
コインチェック
なんにせよ2021年も資産を増やしていきたいですね。(というか金融緩和の間に資産を増やすのがオーソドックスなやり方でしょう。)
バンカーズ公式サイト(500円もらえる。)
コインチェック(ギフト券1万円ゲットのチャンス。)
bitFlyer公式サイト(業界最大手)