はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
https://www.youtube.com/watch?v=rgVFRp7-q5c
(rimpleについて徹底解説しました!)
Contents
- 1 投資のポイント
- 2 “アフターコロナ”環境下の新たなニーズに対応できる小規模オフィス新型コロナウィルスの影響で、リモートワークの普及等による大規模オフィスの需要減退が懸念され、一部ではオフィス面積の縮小等が見られるところです。両国駅前ビルは、1フロア約80㎡と比較的小さい規模のオフィスであり、また駅近の利便性・都心に近接しているにも関わらず賃料が安価という強みがあることから、今後リモートワークの普及により需要が生まれるサテライトオフィス・スモールオフィスとして新たなニーズに対応できる物件です。周辺相場を徹底調査したリーシング活動両国駅前ビルは最大4フロアが空室となる可能性があり、リーシングリスクが存在します。リニューアル工事によるバリューアップ、“アフターコロナ”環境下におけるサテライトオフィス・スモールオフィス需要等、周辺相場を徹底調査したリーシング活動により、早期のリーシング完了を目指します。売却によるキャピタルゲインも配当とすることによる高い利回り本ファンドでは売却によるキャピタルゲインも配当として見込んでおります。従いまして、売却活動がうまくいかない場合には予定通りの配当が行えないリスクがございます。売却時の想定価格は周辺マーケットの取引事例と比較して保守的な価格に設定し、早期のリーシング活動および売却活動を行うことにより想定通りの価格での売却を目指します。
ソーシャルレンディングから不動産クラウドファンディングに人気が変化
時代は詐欺業者が紛れ込んでいるソーシャルレンディングから不動産クラウドファンディングに投資家の視線がシフトしてきたのを肌で感じています。(ソーシャルレンディングで優秀なのはバックが強いところ。となるとSBIソーシャルレンディングとかでしょうね。)
反対に不動産クラウドファンディング業者はファンドの住所が明記されている。そして事業者自身が共同出資者として出資をしている。また業者によっては東証一部上場企業が運営している。など信頼できる要素が盛りだくさんです。
そりゃあソーシャルレンディング投資家は不動産クラウドファンディングにシフトしますよね
そして今月すさまじいファンドの募集を発表したのはCREALとRimple
個人的にはCREALはおっ!と思うファンドのため投資をします。(Rimpleは抽選に当たれば笑。)
また毎回CREALとRimpleはなぜ信頼できるのか?と解説するのを記事内に記載するのはどうかと思ったので、最後に解説用のリンクを貼り付けておきます。
CREALの両国ファンドは年利6.5%+0.5%=7%!
本ファンドの特徴をまとめてしまうと
1 crealが劣後出資者のため、投資家よりも優先して損を被る。(つまりsame boot)
2 10万円以上の投資で0.5%のキャッシュバック
3 バリューアップを目指して、その資産価値を増やして売却することで利回り6.5%を目指す。
この3点が本ファンドの特徴です。1,2はわかりやすいと思うのですが、3について簡単な解説を加えたいと思います。
バリューアップを目指して売却とは?
要はリフォームをして物件としての価値を高める。またリーシングを行うというのはテナント誘致活動を指します。
つまり両国という好立地を生かし、リフォーム&リーシングを行い、満室稼働させ、価値を高めたうえでファンドを売却する。ということになります。
以下がcrealからの発表になります。
投資のポイント
“アフターコロナ”環境下の新たなニーズに対応できる小規模オフィス新型コロナウィルスの影響で、リモートワークの普及等による大規模オフィスの需要減退が懸念され、一部ではオフィス面積の縮小等が見られるところです。両国駅前ビルは、1フロア約80㎡と比較的小さい規模のオフィスであり、また駅近の利便性・都心に近接しているにも関わらず賃料が安価という強みがあることから、今後リモートワークの普及により需要が生まれるサテライトオフィス・スモールオフィスとして新たなニーズに対応できる物件です。周辺相場を徹底調査したリーシング活動両国駅前ビルは最大4フロアが空室となる可能性があり、リーシングリスクが存在します。リニューアル工事によるバリューアップ、“アフターコロナ”環境下におけるサテライトオフィス・スモールオフィス需要等、周辺相場を徹底調査したリーシング活動により、早期のリーシング完了を目指します。売却によるキャピタルゲインも配当とすることによる高い利回り本ファンドでは売却によるキャピタルゲインも配当として見込んでおります。従いまして、売却活動がうまくいかない場合には予定通りの配当が行えないリスクがございます。売却時の想定価格は周辺マーケットの取引事例と比較して保守的な価格に設定し、早期のリーシング活動および売却活動を行うことにより想定通りの価格での売却を目指します。
またコロナの影響でサテライトオフィス、スモールオフィスになることが想定されており、そういった点でも都心に近く、賃料が安い(ここ重要です。)、両国にスモールオフィスファンドを設立するというのは非常に理にかなっているといえます。
結論としてはこのCREALファンドは利回りを含めて買いと評価できます。
またCREALに関する細かい解説が見たいせっかちな方は下記リンクの記事をご参照ください。
CREAL(クリアル)の評判は?1年間の投資成績付き!元本割れは?他の業者と比較!おすすめできる?
Rimpleから第4段ファンドも発表!今回も買いです。
当ブログ一押しの不動産クラウドファンディング業者はRimple。今現在登録が7万人超えたことのですさまじい勢いですね。
なぜ人気なのかといえばそれは簡単圧倒的に投資家に安全で利回りがなかなか良いから。
この安全性についての解説は別記事で取り上げています。(後ほどリンクを張っておきますね。)特徴として
1 事業者が30%の劣後出資者。(どういやったら投資家が損できるのか?と思うくらいですね。)
2 プロパティーエージェントは東証一部上場企業。業績も好調。(どうやったら倒産するんでしょうね。)
3 ファンド組成の目的も投資家有利なファンドを組成することで自社のCMをしたい。(これは明言されていないですけど、こんな優良ファンドを組成しまくり、CMにも有名女優を使っている。狙いは明白ですね笑)
ただ3に関して言えば企業体力がある東証一部上場企業がCM用にファンドを組成してくれるなど、ありがありがたいのひとこと。
だからこそ登録が7万人を超え、今現在恐ろしいほど投資希望者が集まっているのでしょう。
すでに応募は500%over!
僕も応募をしていますが、当たればラッキーくらいの感覚でしょうね。(笑)
Rimpleについて下記記事で徹底的に解説しています。
Rimple(リンプル)の評判&口コミ!メリットデメリット徹底調査!リスクと利回りなど投資家必見!
また再度の記載になりますが、CREALの評判が気になる方は下記記事をご参照ください。
CREAL(クリアル)の評判は?1年間の投資成績付き!元本割れは?他の業者と比較!おすすめできる?
今後も当ブログでは信頼できる業者のみおすすめとして記事にしていきたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=rgVFRp7-q5c
ブックマークなどをしていただきまた読みに来ていただけばうれしいです。今回記事にした2業者は下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(不動産クラウドファンディング業者が安定しているため投資適格といえるでしょう。)