はいどうもエニートです。
今回はAGクラウドファンディングのアイフルファンドとなぜAGクラウドファンディングがおいしいのか?ということについて記事にしていきたいと思います。
また今現在ギフトカードプレゼントキャンペーン中です。
Contents
- 1 AGクラウドファンディングって何?アイフルファンドとは?
- 2 今回は沖縄の更地ファンドが出てきた!私はパスしたけど即完売
- 3 貸付概要
- 4 不動産のLTVとは
- 5 不動産投資のLTVは80%以下が理想的
- 6 AGクラウドファンディングの不動産担保ローンファンド!LTV低すぎ!これ客寄せ用の超優良ファンドでは!?
- 7 LTVが低いというのはどういうことなの?低ければ低いほどよいLTVとは!?
- 8 不動産のLTVとは
- 9 不動産投資のLTVは80%以下が理想的
- 10 今回のAGクラウドファンディングのLTVは?貸付先はどうなの?
- 11 AGクラウドファンディングから1000円分のギフトカードがもらえるキャンペーンが登場!
AGクラウドファンディングって何?アイフルファンドとは?
AGクラウドファンディングは東証プライム上場企業「アイフル」の完全子会社が運営するソーシャルレンディングサービスになります。
アイフルは株主資本1,795億円、純利益223億円ということもあり、財務の健全性という面で全く問題がありません。
そしてなぜ投資家から人気があるのか?といえば高い安全性に加えて、資産効率が圧倒的に良いから。
というのも1円単位で再投資が可能なため、複利のパワーを一番効率よく使えるからですね。
今回は沖縄の更地ファンドが出てきた!私はパスしたけど即完売
リファイナンス案件で、すでに返済の実績があり。
またLTVも80%と低く、利回りも4.5%と悪くはありません。
運営元も優秀であるため、当然投資の選択肢としてはありなのですが、私個人の意見として沖縄に対しては土地勘がなく、maneoという愚かなグループの沖縄ファンドで嫌な思い出もあるため見送りました。
またAGクラウドファンディングは都内の一等地で低LTVのファンドを組成してくれるため、そのファンドにのみ投資をする&(端数はAGクラウドファンディングのアイフルファンドに投資をする。)という戦略で私は勝利していきたいと思います。
ちなみにLTVは低ければ低いほど投資家は安全です。
不動産のLTVとは
LTVは「Loan to Value(ローン・トゥー・バリュー)」が正式名称で、「総資産有利子負債比率」と訳されます。
所有物件の資産価値に対する負債の割合(負債比率)を指し、物件全体から見る借入金の依存度を見極める指標です。実際の数値は「負債額 ÷ 物件価格」という数式で計算されます。
LTVの計算式
LTV = 負債額 ÷ 物件価格
投資家が意思決定をする際に使われる基準の一つで、LTVの数値が低い場合にはローリスクローリターン、対照的に数値が高い場合はハイリスクハイリターンの傾向があります。
不動産投資のLTVは80%以下が理想的
不動産投資の場面で使われるLTVは物件購入に要した借入額÷不動産価格という方法で算出されます。
(例)5000万円の不動産に、3000万円の借入金がある場合のLTV
LTV = 3000万円 ÷ 5000万円 = 0.6上記のように5000万円の価値を持つ不動産を、3000万円の借り入れをして所有している場合のLTVは60%になります。
LTVの捉え方はケースバイケースですが、一般的に不動産投資におけるLTVは80%以下(頭金として20%以上支払っている状態)が理想的と言われており、LTVの数値が低い物件(自己資金(頭金)の投入割合が多い物件)の方が、金利が低いローンを組みやすい傾向にあります。
つまりLTVが低ければ低いほど投資家に有利となります。
以下がAGクラウドファンディングで以前募集された神ファンドになります。
これくらいの一等地のファンドが再度組成されれば私は喜んで投資をします。
AGクラウドファンディングの不動産担保ローンファンド!LTV低すぎ!これ客寄せ用の超優良ファンドでは!?
どちらも貸付先は同じです。
①不動産担保ローンファンド#15(住宅@富ヶ谷)
②不動産担保ローンファンド#16 (住宅@石神井)
- 予定分配率(年換算)6.0 %
- 運用期間18 ヶ月
- 募集期間開始:2023/05/29 12:00
終了:2023/06/02 23:59 - 募集金額82,800,000円
- 成立金額80,000,000円
- 募集方式先着式
- 一人当たり投資上限額5,000,000円
- 分配時期四半期
- 予定分配率(年換算)6.0 %
- 運用期間18 ヶ月
- 募集期間開始:2023/05/29 12:00
終了:2023/06/02 23:59 - 募集金額35,000,000円
- 成立金額30,000,000円
- 募集方式先着式
- 一人当たり投資上限額5,000,000円
- 分配時期四半期
どちらも年利6%ですが募集金額が違います。しかし合計で12億の募集ですので、慣れている投資家はまちがいなく投資ができます。
注目すべきはLTVの低さ。
LTVが低いというのはどういうことなの?低ければ低いほどよいLTVとは!?
不動産系ソーシャルレンディングのオーナーズブックに非常に良い説明が載っていました。
ちなみにLTVは低ければ低いほど投資家は安全です。
不動産のLTVとは
LTVは「Loan to Value(ローン・トゥー・バリュー)」が正式名称で、「総資産有利子負債比率」と訳されます。
所有物件の資産価値に対する負債の割合(負債比率)を指し、物件全体から見る借入金の依存度を見極める指標です。実際の数値は「負債額 ÷ 物件価格」という数式で計算されます。
LTVの計算式
LTV = 負債額 ÷ 物件価格
投資家が意思決定をする際に使われる基準の一つで、LTVの数値が低い場合にはローリスクローリターン、対照的に数値が高い場合はハイリスクハイリターンの傾向があります。
不動産投資のLTVは80%以下が理想的
不動産投資の場面で使われるLTVは物件購入に要した借入額÷不動産価格という方法で算出されます。
(例)5000万円の不動産に、3000万円の借入金がある場合のLTV
LTV = 3000万円 ÷ 5000万円 = 0.6上記のように5000万円の価値を持つ不動産を、3000万円の借り入れをして所有している場合のLTVは60%になります。
LTVの捉え方はケースバイケースですが、一般的に不動産投資におけるLTVは80%以下(頭金として20%以上支払っている状態)が理想的と言われており、LTVの数値が低い物件(自己資金(頭金)の投入割合が多い物件)の方が、金利が低いローンを組みやすい傾向にあります。
今回のAGクラウドファンディングのLTVは?貸付先はどうなの?
都内の渋谷区で43%
練馬で28%
どちらも驚異的なLTVの低さです。
特に渋谷区で43%とは破格以外の何物でもないでしょう。
どちらも今年出てきた業者の中でも1,2を争うファンドなのではないでしょうか?
投資家限定情報!貸付先も担保もGOOD!
これは投資家限定の情報ですのでまだ明かせません。
投資家登録をして確認してください。
決算情報も含めてすばらしい数字が確認できます。
AGクラウドファンディング投資家限定情報を確認する。
AGクラウドファンディングから1000円分のギフトカードがもらえるキャンペーンが登場!
ある意味ノーリスクで1000円分のギフト券がもらえるわけですからね。かなりおいしいです。
ご登録感謝キャンペーン実施中!
※2023年11月1日~2024年3月31日までにお申込みされた方で、期間中に会員登録(本人認証コードの入力)を完了されており、 かつ会員登録時にメールでのご案内に承諾いただいている方が対象です。
以下の【留意事項】もご参照ください。
【留意事項】
●本キャンペーンの適用基準日は、本人確認コードのご登録日となります。
●本キャンペーンでの進呈タイミングは、適用基準日の翌月下旬を予定しています。また、ご登録いただいたメールアドレスへの送信による進呈となります。
●下記に該当する場合は、本キャンペーンの対象外となります。
・プレゼント進呈までにAGクラウドファンディングを退会した場合
・その他、当社が本キャンペーンを適用することが不適切であると判断した場合
●本キャンペーンは事前の告知なしに中止、変更させていただく場合があります。
とは?
ライフカード株式会社が提供するネット専用プリペイドカードです。
簡単な操作でカード番号を取得し、通常のカードと同じようにネット上のあらゆるカード決済にご利用可能です。
下記公式サイトより無料で口座開設&ギフト券に交換できるプリカがもらえます。
簡単なメリットデメリットをまとめると
メリット
- アイフルグループが組成しているという安心感
- 事前入金の必要がない
- 1円から投資できる
- 口座開設費や口座維持管理料は無料
デメリット
- 元本保証ではない
- 入出金でお金がかかってしまう
- 利回りが他のクラウドファンディング業者と比べると低い
ということでしょうか?
おすすめできる投資先?
案件としての硬さを考えれば投資先の1社として全く問題がないレベルといえそうです。
私の分散投資先の1社として活用していこうと思います。
今後も当ブログでは優良業者の優良ファンドのみ記事にしていきますので是非また読みに来てください。^^