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再掲!ソーシャルレンディング詐欺訴訟一択!大金投資なら弁護士に相談!スピードが勝負のカギ!

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿運営するエニートです。

<追記>

SBIソーシャルレンディングに関していえば私は今でも基本的にはお金が返ってくると思っています。

しかしながら大金を投じているのであれば、そのまま静観する。というのは私の価値観上あり得ません。

いままで詐欺業者からお金を取り返した方はすぐに訴訟に動かれた方のみ。

ですので、もしSBIソーシャルレンディングに大金を投資をしているのであれば、すぐに弁護士(みんなのクレジットで活躍された鈴木弁護士など)に相談してください。

その費用が無駄になったとしても精神衛生上間違いなくいいです。

またトラストレンディング訴訟に勝訴された方についても簡単に触れたいと思います。

 

<以上>

 

訴訟は勝訴した側で平等分配!早いもの順だけど大丈夫?

ソーシャルレンディング素人が勘違いしていますが、訴訟は買った側で分配。

これ全く違います。

訴訟第一陣に所属していればその中では平等分配ですが、第一陣と第二陣、第三陣は平等に分配されません。

勝ったもの順。つまり早い者勝ちです。

私が訴訟をするのであれば早い方がいいといった理由がこれ。

実際みんなのクレジットでも訴訟第一陣はすでに仮差押えを行っていたので、お金を取り貸せますが、差し押さえを行っていないので果たしてお金を取り返せるのか大いに疑問。

多くの人が勘違いしている点2点目!勝訴すればお金を取り返せる

これは民事事件です。ですので勝訴したとしても、お金がなければかえせな~い。が通用します。

だからこそお金がどこに行ってしまうのかわからなくなる前に一刻も早く訴訟を起こし、財産を見つければ仮差押えを申請すること。

これが唯一の方法なのですが...

反対に詐欺業者は少しでも時間を稼ぎたいので、あの手この手で訴訟をさせないようにします。(あえてこの手法についても記事にしません。)

訴訟は早い者勝ちだからこそ当ブログは訴訟をするのははやめにした方がよいと主張していた

訴訟は早くから動いた人が有利になる。だからこそ当ブログは訴訟をするのであればすぐにやったほうがいいし、弁護士に相談すべきだ!と主張しました。

実際その警鐘が功を奏し、訴訟に参加されたかたもおり、お礼を言われたこともあります。

一方その訴訟を行うという行為が自らの考え(訴訟は売却の妨げになる。)と異なるからと言って執拗に攻撃をうけたのはストレスでした。

訴訟は売却の妨げになると何度も主張!その結果が投資被害者の中でも明暗分かれることに!

みんなのクレジットで必死に不正アフィリエイトを繰り返していた方はおそらく現実が見えていない。ごくごく一部の人間から称賛された結果何か勘違いしているのかもしれませんが、あなたの提灯記事、不正行為によって大損害を被ったみんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディング、そしてmaneoファミリーの被害者はどのようなことを考えて日々生活しているのか想像がつかないのでしょうか?

つくのであれば、みんなのクレジットの不正行為で得たお金を宣言通り被害者団体に寄付すべきだと私は思います。

また私から一つアドバイスをすると、何も考えずにすぐに記事にする癖はやめた方がいい。

私のことが好きで好きで仕方のないのは重々理解していますが、その何も考えずに記事にするくせで、不正業者を擁護していると取られかねない記事を連発していた。

おそらくですがみんなのクレジットやラッキーバンクという具体的に不正をおこした業者より私のことを好きで記事にしていますね。まずは自身がどのような行為をしたのか?というのを一度客観視することで人は大人になれると思うので、ぜひ頑張ってください^^

 ラッキーバンクやみんなのクレジットはともかく、maneoマーケットへの訴訟は現状最善手と思えない

maneoマーケットへの訴訟は、リファイナンスが当局の指導であり、また無理な貸付をしているわけでもないので、悪手であることが予想されます。

また、行政処分の段階で、すでに無理な貸付が指摘されていたみんなのクレジット、ラッキーバンクは結局下記のことで訴訟活動により、損失額がかえって大きくなったことを、私は疑っています。

某擁護記事より

 

またT社投資家が激怒している理由は下記の擁護記事。

16億以上も資金を不正流用する会社のインタビューを何ら自らの頭で考えることもせず、言われたままを記事にする。

そのように自分で何も考えないからこそ、みんなのクレジットで不正行為を行い悪質な方法でお金を稼ぐ。そして不正業者にはいいようにスポークスマンとして利用されるのでしょう。

 

私の主観ではありますが、私からの質問に対する回答、説明は状況を合理的に説明できるものでした。A社の現経営陣が投資家を詐取、また騙そうとしている意思はない、またその蓋然性は低いと納得することができます。

結論!被害額が数百万以上ならすぐに訴訟に動くべき!

何度も申し上げてますが訴訟はスピードが勝負。ただし100万以下であれば訴訟費用によってマイナスになることも十分考えらえます。

ですので数百万以上拘束されているのであれば、即訴訟に動くべきですし、それ以下であれば悔しいが忘れて、他の本業で稼ぐ。というのがいいかと思われます。

 

反対に訴訟など動きがなければ詐欺業者は簡単にその詐欺的行為を完遂できます。

すこしでもお金を取り返したければすぐに動く。これしかない。スピード勝負。

SBIソーシャルレンディングの投資家はお金が返ってくるとは思う!それでもなお最悪のケースを想定すべき!

まずなぜ返ってくるのか?と思っている理由の詳しい解説についてはSBIソーシャルレンディングの投資家資金は返ってくる!太陽光発電ファンド資金不正流用証明が重要!

上記記事をご参照ください。

で以下が簡単なまとめです。

  1. SBIグループである点
  2. SBIグループがポンジスキームを行った悪評はSBIとしては避けたい
  3. 他の詐欺業者と異なり投資家元本を返済したい
  4. ただし損失補てんは法律上禁止
  5. そのため第三者委員会を作った
  6. 第三者委員会で問題点を指摘してもらい
  7. 損失補てんの例外が認められればSBIグループが補てんできる(ここ重要)

懸念事項としては

  1. 関係省庁が損失補てんの例外を認めない。
  2. SBIグループの株主がそんな損失補てんは認めないと訴えを起こした場合。

この二つくらいでしょうね。

個人的にはその懸念事項を含んでもなおSBIソーシャルレンディングの投資家元本が返ってくる可能性のが高いとは思います。

 

ただしこれはあくまで私の予想。大金を投資しているのであれば先まわって弁護士に相談しておくべきでしょう。

 

再度になりますが、当ブログは優良業者のみ記事にしていきたいと思います。投資の話なので判断ミスもあるかもしれません。

しかし某方のように不正行為を連発し、詐欺業者を強引に擁護。そしてアフィリエイト報酬をねらいにいくという人道に反する行為はできないとも付記しておきます。

また今であればソーシャルレンディングに投資をするのではなく、上場企業の不動産クラウドファンディング業者に投資をされることを強くお勧めします。

上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!

上場系不動産クラウドファンディング業者が万が一の時の安全性が段違い!

はっきり言ってしまうと投資家の安全性としては

儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。

この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。)

ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。

正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。

ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。

ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話

じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、

ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので

1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。

2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。

3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。

3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能

無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。

その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。

ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。

どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。

控えめにいって神かな?というのが私の感想。

ジョイントアルファから次回のファンドの募集が発表されました。年利3.6%ですが募集金額が2000万程度なのですぐに完売でしょうね。

年利4%程度じゃ投資をしない!という方は詐欺リスク&全損リスクを承知で年利8%以上のファンドに投資をしてください。(実際みんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディグなどでほぼ大損している方もいます。)

他の投資家が投資している!ブロガーが安全性をうたっている!という正常化のバイアスがかかっているかもしれません。(みんなのクレジットなどアフィリエイト報酬が高額だから宣伝記事をかいていたとしか思えませんが。苦笑)

Rimple(リンプル)Jointoα(ジョイントアルファ)

いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社)

Rimple(リンプル)公式サイト

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、

東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。

(Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。)

個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。

Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!

Rimple(リンプル)公式サイト

ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

 

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