はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
昨日SBIソーシャルレンディングから変わった新ファンド!早期償還前提のファンドで担保はどうなの!?
という記事を書いた続きです。(今日のクリック合戦と補足について)
昨日当ブログで指摘していたように一瞬で1億が完売しました笑
年利5.5%でこれだけ隙のないファンドなら完売は当然でしょう
ファンドの詳しい内容が気になる方はSBIソーシャルレンディングから変わった新ファンド!早期償還前提のファンドで担保はどうなの!?という記事をご参照ください。
要点をまとめてしまうと
- 年利5.5%と高利回り
- 担保も収益還元法で査定。そしてその価格は貸付金額よりも高い。(担保価値>貸付金額)
- 担保査定はSBIソーシャルレンディングのため担保価値の水増しなどは起こりえない。(maneoやラッキーバンクとは異なる。)
- 収益還元法により算出した不動産価格に100分の70を乗じ、早期売却を想定した担保処分価値(つまりめっちゃ厳しく担保査定をしている。)
(家賃ベースで査定しています。)
これだけおいしい条件のファンドだったので、本当に秒で完売しました。
(だろうね。)
早期償還を想定しているという意味
こういうことです。
どういうことなの?ってことなんですけど
結局銀行までの借り換え期間の短期融資ってことでしょうね。
銀行は低金利の代わり短期融資を嫌がります。
ですので借り手はこのコロナ禍で借り換え融資を銀行に依頼をした。融資は降りたが、その融資実行までタイムラグある。その間のつなぎ融資としてSBIソーシャルレンディングを利用した。っということでしょう。
だからSBIソーシャルレンディングのHPにも早期償還が想定されている。
と記載されていたということですね。
また今日のクリック合戦に敗北した方々。これがクリック合戦の勝利の仕方であるためこちらをご参考にしてください。ソーシャルレンディングのクリック合戦で勝利するコツとおすすめのやり方!どうやったら勝てるのか?
またSBIソーシャルレンディング自身に関して言えば
- ソーシャルレンディング業者最大手(登録者数&貸付金額とも)
- 元本割れが過去一度しかないという実績
- 親会社がSBIで信頼性が別格
が
担保を取ったうえで、年利5.5%のファンドを組成。
一瞬で完売は当然といえます。
このブログを読まれている方はこの業者の口座開設は済んでいると思いますが、SBIソーシャルレンディングでは今現在口座開設キャンペーンがされているため、投資家登録がまだの方は下記公式サイトから口座開設申請をすれば、1000円分のギフト券がもらえます。
(特典コード202101を必ず入れてください。登録時。公式サイトで流れ通りにやっていけば問題なく入力できます。)
まあ原点にして至高なのがSBIソーシャルレンディングですね^^
このように優勝劣敗が決まってきたのがソーシャルレンディングとクラウドファンディング。
勝ち組がSBIソーシャルレンディングやRimple,ジョイントアルファなどの上場系不動産クラウドファンディング業者といえます。
不動産クラウドファンディングの勝ち組といえば
- 東証一部上場企業が運営
- 業者が20~30%の劣後出資(投資家が優先出資)
- 人気のあまりにクリック合戦が避けられない。
となればRimpleとジョイントαでしょうね。気になる方は不動産クラウドファンディング安全性が高い低リスク業者ランキング!やはり上場企業は別格か!?こちらの記事をご参照ください。
そういえば上場企業系のジョイントアルファでも同様に口座開設記念キャンペーンが行われています。
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下記が公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。