はいどうもエニートです。
ついにmaneoファミリーも終わりになりますね。
CFFで0.1%以下の償還になった時点で予想はできていたのですが...
グリーンインフラレンディングマル秘情報8割返済!疑問を投げかけると罵声を浴びせ、maneoアフィリエイト大儲けみんなのクレジット不正リンクマンさんに是非感想をお聞きしたいと思っています^^
今回はなぜmaneoの電話対応が非常に悪質だったのか?ということについても考察したいと思います。
Contents
グリーンインフラレンディング&CFF完全終了のお知らせ~
もうお金がこれらの会社から帰ってくることはないでしょう。(取り返すなら訴訟しかないと散々言っていましたが。)
平素よりグリーンインフラレンディングをご利用頂き、ありがとう
ございます。 当社では、新型コロナウイルスの感染拡大の軽減
及び当社関係者の皆様並びに当社従業員の安全確保を目的として、
当社従業員の在宅勤務を一部導入することといたしましたので、お知らせいたします。 上記に伴い、当社では2021年1月13日より、
お電話でのお問い合わせは受付中止とさせていただきました。
まあもう電話のつながり先がすべて同じの時点でmaneoファミリーは一切償還に動いていないでしょう。
maneoの電話対応の男の態度が非常に悪かったことへの考察
常に半笑いで対応。わからない。答えられない。しかいわない壊れかけのradioのような同一の対応。
なんでこんな態度なんだろう。と常付思っていたのですが、
もう二度と顧客から電話してほしくないというのであれば納得
つまりmaneoファミリーからしたらもう商売続ける気がなく、どうやって投資家に損害を擦り付け自分たちでお金を分配するか?ということしか考えていないわけですから、電話対応など時間の無駄&余計なコスト以外の何物でもない。
そしてなにか自社に有利な情報を発信してほしければ
グリーンインフラマル秘情報!関係者とのコネクションあり!と嘯く何も考えずに記事にしてくれるマンに情報をながせばそのまま記事にしてくれる。
ですので電話対応など無駄以外の何物でもなかった。
と考えればファミリーの男の態度の悪さは納得です。
だって電話してほしくないんだもん。
もう負け戦は確定。あとはどれだけ確定申告で損益通算する。
早めに損益確定させたいですね。
その年内でしか損益通算ができないので、CFFで大損害を被った方は今年の確定申告でお金を取り戻すことを忘れないようにしてください!
で、投資家の皆さんはこのような投資先に利回りにつられて投資をすれば大損害を被ってしまう。というのも必ず肝に銘じてください。
問題発生時の対応にその会社の実力が出ます。
たとえばSBIソーシャルレンディングは対応力の見事さ。jointアルファは高松ホテルファンドをおそらく自社買いをしてくれた。
このような対応ができる体力があるソーシャルレンディング業者に投資をすべき。(詐欺業者ではないことは大前提です。)
SBIソーシャルレンディングは延滞時どのように対応したのか?
一方SBIソーシャルレンディングは2018年7月に発生した不動産バイヤーズローンの遅延をすぐに投資家に報告。
その4ヶ月後には元本の90%を回収しました。
それまでの分配金を合わせれば、ほぼほぼ元本の回収に成功。
またここの貸し付け先はカボチャの馬車の関係であるトウキョウ運河。当初は長引くのでは?という予想もされていましたが、4ヶ月という短期間で回収に成功。
トウキョウ運河の状況はどうだったのか?
トウキョウ運河は以下の通り絶望的な状況です。
ですのでいや?回収厳しくない?と思っていたのですが、しっかり担保を取っており、利息分と合わせれば97.1%を回収!
100%の回収とはいかなかったまでも、十分納得いく回収率を誇っています。
不動産取引の(株)トウキョウ運河(TSR企業コード:014885786、渋谷区)が、渋谷区恵比寿の登記上本社から退去した。トウキョウ運河のホームページに記載されている代表番号へ電話しても応答はなく、連絡が取りにくい状況となっている。
トウキョウ運河の代表取締役である佐藤哲也氏は、シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開し、2018年5月に東京地裁から破産開始決定を受けた(株)スマートデイズ(TSR企業コード:294730672、東京都中央区)の代表取締役を2015年7月まで務めていた。
関係筋によると、トウキョウ運河の従業員約60名の大半は5月頃に退職し、一部の従業員への給与は未払いになっているという。
また当時は融資先匿名化制度であり、投資家が投資先がカボチャの馬車関係であったことは見抜くことはできなかったことも加えておきます。
以下が公式サイトとなり、口座開設可能です。
ジョイントアルファの高松ホテルファンドが無事イグジットできたのは自社買いがあったからでは?
ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。
ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。
じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、
ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので
1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。
2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。
3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。
3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能。
無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。
その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。
この投資家を集めるために行っているクラウドファンディング事業で損失を出すわけにはいかない。というのがjointアルファの強みでしょう。
まあ利回りは4%いかない程度ですが、安全性を重視したい投資家にとってはジョイントアルファはうってつけのサービスといえるでしょう。
今現在口座開設記念キャンペーンを行っており、口座開設のみで1000円分のギフト券がもらえるためお勧めです。
信頼できる優良業者にのみ投資をしたいですね。
また国が支払い義務をもつファンドの組成すら行うbankers(安全性はぴか一。)も口座開設のみで500円分のギフト券プレゼントキャンペーンを行っています。
バンカーズ公式サイト(500円もらえる。)