はいどうもソーシャルレンディングの通知簿をエニートです。
先日ジョイントアルファから新案件登場!めちゃくちゃいいですね!
という記事を書いたのですが、完売まで約8時間程度かかりました。一方rimpleは抽選制でしたが応募は400%over!(ただしジョイントアルファのファンドは2億7千万の大型ファンドのため時間がかかったともいえます。)
まあ私の読み通りRimple>jointα=Creal!今週投資のおすすめ順!
ではなぜジョイントアルファのこの好条件ファンドが完売するまで時間がかかったのか私なりに考察したいと思います。
長崎という立地と商業施設っていうので2の足を踏んだのかな?
不動産クラウドファンディングのメリットって土地を確認できる。というのがメリットだと私はおもっています。
だからこそ都内の一等地のファンドを組成するRimpleが抽選制になるほど人気がでたり、jointαの豊洲ファンドが一瞬で完売するのでしょう。
で今回は長崎県というよくわからない(失礼)場所で、スーパーマーケットというピンとこないファンドだったからこそ即完売にならなかったのかな?っと思っています。
まあ一番は募集額が2億以上と高額だったのも原因かな?ともおもいますが、crealの大型ファンドでも4億程度が一瞬でうまることもあるのを考えれば、やはり2の足を踏んだ方がいらっしゃるのが原因でしょう。
コロナ禍が再度広まっているのが投資家心理を冷やしている
毎日毎日コロナのニュース。そして多くの会社が赤字になってしまったというニュース。
この状況下だと投資家心理を冷やしてしまい、今投資をするのはやめておこうかな?っと判断してしまう投資家が増えてしまっている。というのもあり得ます。
(そもそも景気の気は気分の気とも言いますし。)
長崎の商業施設はよくわからないし、コロナも広まっているから投資をやめておこう。と判断した方がいるのも納得です。
30%の劣後出資者ファンドにクリック合戦なしで投資できたのはラッキーでした
東証一部上場企業の穴吹興産が30%の劣後出資するファンドにクリック合戦なしで投資ができたのはラッキーでしたね。
これに加えてrimpleのファンドに当選すれば文句なしなのですが...
まあこればっかりは運なので幸運をいのりつつ、残りはアメリカ株に投資をしようかな。っとおもっています。
なぜ今週のおすすめがJointoα(ジョイントアルファ)とRimple(リンプル)だったのか気になる方はRimple>jointα=Creal!今週投資のおすすめ順!
上記記事を再度ご参照ください。
結論としては
東証一部上場×不動産クラウドファンディング×事業者が劣後出資=最高!
今後も当ブログでは本当におすすめな優良業者のみ記事にしていきたいと思います。