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assecli ソーシャルレンディング

assecliの新ファンド!利回りもいいけど今回はパスします!

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。

asseclliから魅力的なファンドがでてきました!利回りも高くていいですね!

ただし今回は私は本ファンドに投資をするのはパス。(投資は自体はありです。)

簡単に理由を述べていこうと思います。

Contents

コロナ禍で草加の地価がどうなるかわからない。

都心五区とか横浜などの好立地や、となりのマンションに隣接している商業施設(ジョイントアルファのファンドとか)であれば、特に問題なく私は投資をしますが、(Rimpleって神だと思っている。)今回は草加。

また見ての通りきれいになり、多くの人が住みたくなるような家ですね^^

ただ杞憂に終わればいいと思うのですが、コロナ禍でベッドタウンの地価ってどうなるのか?

というのは私は不透明。ですので利回りもいいと思いますが、今回は投資をパスします。

rimpleとjointαは東証一部上場企業が運営している

これはcreal、fantas fundingにもいえるのですが、assecliを運営するプロパティーエージェントは一部上場企業ではありません。

無論上記3社は某カエルやラッキーバンクと異なり、不動産クラウドファンディング業者であり、どこもしっかり運営がなされています。

ただコロナ禍でどうなるかわからない。(売り上げの大幅減とかね)状況では、東証一部上場企業の安定性は段違い。

安全性を重視したいので、今回このファンドはパスし、rimpleとjointαに投資をしたいと思います。

ただ再度になりますが、利回りは魅力的ですし、中古物件をバリューアップして販売するというのは社会的な意義があります。

また20%の劣後出資ということを考えても、プレミアムバリューバンクが倒産しなければ元本割れのリスクは極めて低い。というのを考えても投資をするのはありな案件。投資をしないと判断したのはあくまで私の好みの問題であり、投資をすると判断するのも十分あり。

まあ私にとって神はRimple(リンプル)であり、まずはここから投資をするのがおすすめです。

Rimple(リンプル)公式サイト

de

最近あまりにassecliについての解説をしてなかったので今回はassecliについて再度解説したいと思います。

assecliが行う不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?最初に仕組みを解説!

まずはじめに不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?その仕組みついて通常個人で購入する場合との違いについて踏まえながら解説してきたいと思います。

通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。

ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。

また不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として(この劣後出資者の意味も後ほど解説します。)出資しています。

そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。

ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社やソーシャルレンディング業者と異なります。

不動産投資型クラウドファンディング業者が不正を行えない理由!

 

不動産型クラウドファンディングは住所が明記されているため、不動産の担保価値が確認できる。

さらに後述しますが、不動産投資型クラウドファンディングは不動産特定共同事業法という法律に従う必要があり、その点でもソーシャルレンディング業者よりも信頼性が高いといえます。

またassecliは22%の劣後出資者となっております。ではこの劣後出資者というのはどういう意味なのでしょうか?

assecli(アセクリ)の劣後出資者の意味とは?

そもそも劣後出資者というのはどういった意味なのかというと

優先出資者に劣後して償還を受けるという仕組み。運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担する。しかし、ファンドの収益が一定額を超えた場合、劣後出資者の取り分が大きくなるなど、リスクを多く取る分、リターンも優先出資者より多く受ける仕組み。

劣後出資者について。コトバンクより

つまり損失がでた場合、assecliが優先的に損失を被ることになります。

そしてその額はなんと元本の22%までの劣後出資者

よって仮に万が一元本の22%を棄損したとしても、投資家が損失を被ることはありません。

つまり(1000万で購入した物件が780万でしか売れなかったとしても、損失はリンプルがこうむり、投資家は損失がでません。反対に780万以下の場合は、投資家も分配金で損害がでます。)

また東京のリーマンショック時の地価の下落率が15%。それは言い換えれば100年に一度といわれたリーマンショックが再度きたとしても投資家の元本が毀損しないと言い換えられます。

投資の世界では絶対という言葉ありません。(私個人として絶対に儲かります!といって勧誘する業者があれば投資をしないほうがいいと考えます。)しかしながらアセクリは投資におけるリスクは相当低い業者の1社であると断言できます。

1万円から投資できる敷居の低さもおすすめな理由のひとつ!

やはり最低投資金額が1万円と敷居が低いのがお勧めな理由ですね。他のソーシャルレンディングやクラウドファンディングでは10万以上の業者も多い中、この最低投資金額。敷居の低さは投資書初心者向けといえます。

コロナウイルスの影響を考えても不動産クラウドファンディング業者に出資するのが有効な戦略

不動産系でも賃貸やリノベーション系は影響はほとんどありません。

というのも生きていれば人間住む場所が必要になります。ですので不動産賃貸系は大きな影響はない。

Rimpleの初回ファンドは東証一部上場企業が30%の劣後出資者で利回り10%の破格。詳しくはRimple(リンプル)の評判&年利10%の衝撃!口コミはどう?危険?おすすめできるか徹底調査!

上記記事をご参照ください。

ホテルや民泊ファンドは影響がでていますが、オフィス系レジはそこまで出ていません。住居も同様です。

そしてassecliの特徴としては都内の好立地が業者が上述のとおり22%の劣後出資者として投資をしている点です。安全性を重視するのであればRimpleやアセクリのような不動産クラウドファンディング業者に投資をすべきでしょう。

assecli初回ファンド新宿都庁前ファンドはクリック合戦は熾烈を極めた

さすがに1時間くらい余裕がでるだろと思っていたのですが、まさかの数十秒で完売。

今現在投資家からの不動産クラウドファンディング業者の人気が高まり続けているな。というのを感じさせてくれる出来事でした。

で私はそのクリック合戦に勝利。

最初にこのような人気の不動産クラウドファンディング業者へのクリック合戦の勝利の仕方を解説したいと思います。

アセクリのクリック合戦でやるべき事!やってはいけない事!

まずはやってはいけないことから

クリック合戦ではやってはいけないこと

やってはいけないことの1位はまちがいなく多重クリック。

つながらないからといって、連続でクリックをするとエラーが表示されます。

また募集開始直前にログインすること。重くてログインできない可能性が大。

ですので早めにログインしておくことが重要です。

ソーシャルレンディングクリック合戦に勝利するコツ

ではやるべき事は何でしょうか?

そのクリック合戦に勝利するコツを下記にまとめました。

募集開始前にはサイトにログインしておく

これは当たり前のことです。チケットぴあなどでもそうなのですが、募集開始前に入っておかないと混雑の影響でサイトにログインができない。
こういった現象を目の当たりにします。

10分前にはログインをしているのがベストでしょうね。

募集開始時刻と共に更新ボタンをクリック

ファンド募集時刻の10分前にログインしておくのが良いでしょう。

 

そして時間がきたらF5(更新ボタン)をクリック。

ここで注意なのですが、連続して押してはいけません。

次の画面になることを祈りつつ、画面が表示されなくともしばらく待ちましょう。

絶対に連続クリックはしないようにしてください。

つながり次第、すぐに募集情報、出資申し込みをクリック

クリック後すぐに確認書面のダウンロードを行います。

例えばjointαであれば

電子取引に係る重要事項説明書 兼 契約成立前書面

業務管理者名簿

これをすぐにダウンロード。

文面を確認するほどの時間はもうしわけないですがありません。

ダウンロード後すぐに出資申し込みをしなけらばならないでしょう。

FANTAS fundingであれば、先に成立前書面をダウンロードしておき、時間と共にF5をクリック。

常に前もって準備をしておくのがクリック合戦に勝利するコツです。

スマホよりもPC

ネット回線ですので、回線がつよければつよいほど次の画面につながりやすくなります。

また光回線など強力な回線を使うor有線ケーブルをつないだ回線を使う。

これもクリック合戦に勝利するコツです。

FANTAS fundingとFUNDsはサーバーが強いので問題がありませんが、ジョイントαとOwnersBookはサーバーが弱い印象です。

ただサーバーに関しては投資家サイドでできることは皆無。

ですのでできることを行いクリック合戦に備えましょう。

また人間の記憶力というのはあまり当てにならないので、当記事をブックマークしておき、クリック合戦当日にご確認ください。

では次に初回ファンドとassecliについて解説したいと思います。

Assecliの初回ファンド新宿都庁前ファンドは異常なまでに投資家有利のファンドであった。

なぜそれを断言できるかといえば私はこの新宿都庁前のファンドの市場価格を知っているから。(というのも他の不動産業者から売買を打診されたことがあります。)

その時の正確な価格について記載することはできませんが、今現在マンションマーケットに出てくる中古物件価格と参考価格について下記に記載したいと思います。

 

 

パレステュディオ新宿都庁前

最終更新:

中古販売価格

2,900万円

相場価格 106万円/㎡ 2020年2月更新
参考査定価格 2,410万円 〜 2,530万円 8階, 1K, 約22㎡の例
売買履歴 35 2020年01月23日更新
賃料相場 8.3万 〜 11.3万円
表面利回り 4.2% 〜 5.1 8階, 1K, 約22㎡の例

資産評価 [東京都]3.94

11078人このエリアに興味を持っています

住所
東京都新宿区西新宿3丁目6-17

 

マンションマーケットより

中古販売価格はやや高めの査定になりますが、参考価格はやや低めにでます。

その参考価格が 2,410万円 〜 2,530万円。

これが2200万売却できればassecli&投資家が儲かるというファンドを組成したのがassecliの初回ファンドになります。

では再度そのファンドの詳細について確認していきましょう。

ASSECLIの初回ファンドはどう考えても投資家への宣伝ボーナスファンドだった!

 

 

最低成立金額 なし
予定分配率(年利) 8.00%
想定運用期間 6ヶ月
募集期間 2020年1月10日12:00
〜 2020年1月20日23:59
※ 運用期間につきましては、運用状況により、短縮もしくは延長する場合がございます。
運用状況 準備中

ASSECLIより

都庁前の好立地ファンドが年利8%で運用される。

さらにASSECLIが22%の劣後出資者のファンドとなる。

どう考えてもボーナスステージのファンドです。本当にありがとうございました。

運営するのはプレミアムバリューバンク。一棟収益不動産(マンション・アパート・商業ビル)を中心に、創業以来1,000件以上の取引実績がある業者です。

(立地条件も申し分ないですね。)

これほど人気が出た要因としては、運用期間が6か月という短さ。さらにボーナスファンドを用意できる体力。さらに不特法の傘下に置かれているという状況。

すべてを加味したとき、投資先としては問題ない業者。

いくら以上で売却すれば投資家は儲かるのか?

さてではいくら以上で売却できればassecli&投資家が儲かるのでしょうか?それは22%の劣後出資者であるというスキームをみれば一目瞭然です。

▼運用シュミレーション

 

つまり投資家は売却価格が1716万円以下にならなければ損失を被ることがなく(そもそも募集金額が1716万円のため)、2200万以上で売れればassecliも投資家も儲かるという仕組みになっています。

そして2200万というのは都内の一等地の表面利回りが5.18%。

こんな破格の条件であれば間違いなく売れます。(無論assecliももうけを出さなければならないため当然2200万以上で売ります。)

上述した通り、参考価格が 2,410万円 〜 2,530万円が本物件の価格

ちなみに私が売買を打診された価格は2530万以上。(2530万であれば即買いですね。)

これが本来の物件価格です。

となるとassecliが本区分マンションを格安で手に入れたのか。それとも自社物件を宣伝用に販売しているのかわかりませんが、どちらのケースにせよ圧倒的に投資家に有利なファンドであった。

というのがご理解していただけるかと思います。

この本来であれば2530万で売れるファンドを投資家が1716万で購入できたようなもの(22%がassecliが劣後出資者になっているため。)

そしてこのファンドが年利8%で投資家が出資できる。いかに投資家有利なファンドであったかご理解いただけたでしょうか?

asseliはまだまだ知名度がない業者です。取材させていただいた時もおっしゃっていたのですが、しばらくは投資家有利のファンドを組成するとのこと。

であればこのボーナス期間の間に投資をするのが投資家におすすめです。(私はしばらくassecliを中心に攻略する予定です。)

下記がAssecliの公式サイトになり無料で口座開設可能です。

不動産特化型クラウドファンディング【ASSECLI】公式サイト

30口投資成功!

下記公式サイトより無料で口座可能です。(ボーナスファンドが多い時期に投資をしたいですね。)

不動産特化型クラウドファンディング【ASSECLI】公式サイト

初回ファンドの償還!年利8パーセントの優良ファンドでした!

今のところ償還があったのは初回ファンドのみ。ですので今現在assecliで数少ないプラスの利回りという実績を達成した投資家の一人になりました。(笑)

以下がプレミアムバリューバンクからの償還のメールになります。

平素よりASSECLIをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

ASSECLI都庁前駅(区分)ファンド1号」におきまして、以下の通り元本ならびに分配金の振込を実施致します。

■運用期間
2020年2月1日~2020年3月30日

■確定分配率
8%(年利換算)

■振込実施予定日
・2020年4月27日

assecliより

やはり30万投資すると償還もまとまった金額になります。

投資実績は?30万投資でいくらもうかった?

アセクリの投資実績を書くと以下の通り。(2019年末から始まったサービスのためまだまだ実績は少ないです。)

管理人であるエニート自身の投資成績になります。

元本返済および配当金額合計303,879円   △源泉徴収税額792円   利益額3,087円

要は税引き後の利益が3,087円

元本が30万で運用期間がわずか2か月で3,087円。利回り8%の破壊力を感じますね。

(上記が実績の画像になります。)

 

Assecliを独占取材!月1でファンドを組成するのが目標!

 

(第二回ファンドも3月に募集されました。)

ただそれはあくまで目標です。今現在の流れとしてはファンドをがあった。ただそのファンドを組成してもいいのか会議で確認している。

プレミアムバリューバンクは一棟ものを中心に扱っている業者であるが、物件種類を絞っていない。というのが現状です。

またいま現在某S銀行のかぼちゃの馬車の影響で、銀行の融資が厳しくなっている。だからこそセイムボートで出資する以上出口戦略を考えていくことが必要となる。

1億円以上投資ができる不特法の免許を取得済

ですのでリノシーなどと異なり、小口に限定されません。

ですので今後の目標としては毎月ファンドを組成することになっているのでしょう。

また新宿都庁前ファンドは1Rであったが、目標としているのは1棟もの。(イメージとしてはCREALの大型ファンド)

当初の世田谷上北沢ファンドが募集中止になった理由は?

理由は簡単で、募集をかける直前になって購入希望者が現れたから。

1億4千万程度で売却した。そのため急遽都庁前ファンドを募集することになった。

今後のassecliの戦略は?

一棟を中心に攻めていくのは変わらない。

プレミアムバリューバンク自社。一棟ものを中心にしている。

1000件以上取引実績がある。IRも攻めていきたい。

投資家に非常に有利だった新宿都庁前ファンドは宣伝目的&みんなに不動産ビジネスを体験していきたいという目標がある。

そのためしばらくは投資家に有利なファンドを組成していく。

これはFANTAS fundingが当初とった戦略と同様ですね。(知名度が低いうちは投資家有利の利回りのファンドを組成する。知名度があれば相応の利回りに落ち着く。)

個人的には今後組成されるであろう【ASSECLI】1棟もののファンドを楽しみにしていきたいと思います。

ASSECLI公式サイト

 

今回の話のメインとなった業者は下記になります。(下記公式サイトより無料で口座開設可能です。かなりおすすめな業者で今後も私はメインの投資先にしていく予定です。)

不動産特化型クラウドファンディング【ASSECLI】公式サイト

あと再度になりますがRimple(リンプル)って神だと思っている。

Rimple(リンプル)

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