はいどうもエニートです。
<追記>
新しく参入してきたクラウドリアルティも数年後上場するシナリオも十分考えられます。
ですので今回はクラウドリアルティについての追記と、クラウドクレジットとfundsの株主構成(VC)の確認。そしてFANTAS fundingはどこから出資してもらっているのかを追記したいと思います。その株主構成をみればなぜ投資家向けキャッシュバックキャンペーンがうてるのかわかります。
以上
今回はファンドや事業者自身の説明をするという趣旨ではなく、何故クラウドクレジットとFUNDsとクラウドリアルティはここまで大々的なキャンペーンをおこなえるのか?(その理由は実はクラウドクレジットも同様です。)
ということについて解説していきたいと思います。
Contents
- 1 クラウドリアルティとFUNDsは数年後上場する可能性が高い
- 1.1 大企業がバックについているのは投資家にとって有利です。
- 1.2 クラウドリアルティの株主構成は上場するための株主構成といえる。
- 1.3 クラウドリアルティのキャッシュバックキャンペーンは異常な高利回り
- 1.4 FUNDSの株主構成はやはり群を抜いている
- 1.5 FUNDsは何故信頼度として別格の企業なのか?
- 1.6 FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!
- 1.7 クラウドクレジットの株主構成は世界的にも有名企業ぞろい!
- 1.8 クラウドクレジットも何故信頼度という点で別格の企業なのか?
- 1.9 おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
- 1.10 不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
クラウドリアルティとFUNDsは数年後上場する可能性が高い
このように大々的なキャンペーンを始めれば、相当な金額が必要になることは想像に難しくない。
この2社は上場企業の傘下というわけではありません。
何故このようなキャンペーンができるのか?といわれるとこの2社はVC(ベンチャーキャピタル)や大企業からの支援を既に取り付けているからに他なりません。
(このような投資家に有利なオープニングキャンペーンやファンドを組成できるのは、お金があるからこそ。逆にバックに大企業がついていないソーシャルレンディング業者はこのような大規模なキャンペーンを展開できません。)
大企業がバックについているのは投資家にとって有利です。
バックに大企業がついており、キャンペーンを多く組成できるというのは、やや不公平に感じますが、投資家目線ではありがたい話と断言できます。
バックに大企業&VCがついている=投資家にとっても信頼できる業者。(トラストレンディングのやらかしを考えればより信頼性というのが重要になります。)
お金があるからオープニングキャンペーンが行える=投資家にとって有利なファンド、つまり投資したいファンドがでてくる。
上記2点を考えれば、投資家は上場が近い会社に投資をするというのは十分ありな判断と言えます。
クラウドリアルティの株主構成は上場するための株主構成といえる。
まず今現在キャンペーンを行っているクラウドリアルティの株主構成をご覧ください。
主要株主 経営陣
カブドットコム証券株式会社
グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合
新生企業投資株式会社
株式会社新生銀行
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合
みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合
三菱地所株式会社
株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 クラウドリアルティより
どれも日本有数の屈指の一流企業ですね。
特に三菱UFJが株主になっているのがすばらしい。というのもメガバンはVCと出資する際、私のような個人投資家とは比べ物にならないほどその業者を徹底的に調査します。
その調査をしたうえで問題がなかった。これがまずクラウドリアルティへの信頼性が他の不正をおこなったソーシャルレンディング業者とは異なることの証明になります。
またこれら上記のVCから3.5億もの金銭を引っ張ることに成功しています。
"P2P型の不動産クラウドファンディングサービス"「Crowd Realty」を運営する株式会社クラウドリアルティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 武嗣、以下クラウドリアルティ)は、既存株主であるSBIインベストメント株式会社のFinTechファンドに加えて、新たに株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社、カブドットコム証券株式会社を引受先とする第三者割当増資により、総額3.5億円の資金調達を実施しましたので、お知らせ致します。
3.5億とはすさまじい。またこれらVCから出資してもらっていることで今現在の1万円プレゼントキャンペーンが行えています。(反対にいえばVCなどの出資してもらっていなければこのような大型キャンペーンを打てるはずがない。)
クラウドリアルティのキャッシュバックキャンペーンは異常な高利回り
さてここまでの段階でクラウドリアルティのキャッシュバックキャンペーンの内容を確認しましょう。
"P2P型の不動産クラウドファンディングサービス"「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 武嗣、以下クラウドリアルティ)は、キャンペーン期間中に投資家登録をされた方を対象に、出資に使える10,000円相当のポイントをプレゼントするキャンペーンを開始することをお知らせ致します。詳細は以下をご確認ください。
キャンペーン キャンペーン期間中に、初めて投資家登録をお申し込みいただき、2020年1月31日23時59分までに投資家登録が完了された方すべてを対象に、ご出資の際にご利用いただける10,000円相当のポイントをプレゼントいたします。 キャンペーン期間 2019年12月20日10時00分~2020年1月31日23時59分 対象条件 キャンペーンは、以下の①②の条件を全て満たした方が対象となります。
① キャンペーン期間中に、初めて投資家登録のお申し込みが完了していること。
※投資家登録のお申し込みは、投資家登録ページにて必要な情報の入力及び必要ファイルのアップロードの後、「登録する」ボタンが押された時点で完了いたします。
② 投資家登録のお申し込み後2020年1月31日23時59分までに投資家登録が完了されていること。
注意点
※投資家登録のお申し込み後、ご自宅にご本人確認ハガキが届きます。ハガキが届いたことを確認次第、登録が完了となります。お申し込みからハガキの受領まで営業日で3~5日かかることがございますのでご注意ください。
※投資家登録のお申し込みを行ったものの、2020年1月31日23時59分までに投資家登録が完了しなかったお客様は対象外といたします。プレゼントポイント 10,000 pt(10,000円相当)
※クラウドリアルティのプロジェクトへの出資の原資としてのみご利用いただけます。
※現金として引き出すことはできませんのでご了承ください。ポイントの有効期限 ポイントの有効期限は2020年12月31日です。
※有効期限までにご利用されなかったポイントは抹消となりますのでご了承ください。
クラウドリアルティの最低出資金額は5万円です。
そしてこのキャッシュバックを合わせれば出資金は6万円。
約20%のキャッシュバックとなり、利回りとしては異常なレベル(詐欺をおこなった過去の業者と同等)のキャッシュバックと評価できます。
クラウドリアリティは出資後この1万円の現金化することが可能
つまりどういうことかといえば、当初は1万円ポイントとしてプレゼントされますが、ファンドに投資した場合その償還後、その配当金とともに1万円も現金で受け取れ、それを引き出すことも可能になる。ということです。
ちょっと条件としては破格すぎますね。
まずキャッシュバックレベルとしては異常なレベル。
不正をおこなった某企業並みのキャッシュバックキャンペーンといえます。
(というよりもこの業者よりも破格のキャンペーン)
ではなぜできたのか?というと上記VCから多額のお金を引っ張ってこれているからにほかなりません。(出資してもらった金銭を投資家に配布し、それで上場するというシナリオを描いているから)
今回はVCからの出資してもらうことといいう意味の解説なので、クラウドリアルティについて詳述はここまで。より細かい内容が気になる方はクラウドリアルティの評判は?10,000円プレゼント!詐欺の可能性は?徹底解説!
上記記事をご参照ください。
クラウドリアルティについて簡単に要約してしまうと下記の通りです。
1 社長鬼頭氏は東大ボスコン出身というエリート。そして不動産の証券化などにたずさわっていたことからも不動産ビジネスを行うのは納得。
2 三菱UFJなどのVCからすでに3.5億の出資を募ることに成功。VCは個人投資家とは比べ物にならないくらい出資先を調査する。その調査を通ったことが信頼の証。
3 破格のキャッシュバックキャンペーンは上場するための顧客獲得の可能性が非常に高い。
4 1万円は出資後現金として引き出すことが可能。またその1万円キャンペーンに違和感がない。
5 また出資するファンドが指定されていないため、私は不動産ファンドにまとめて出資する予定。(クラウドリアルティの最大の強みは不動産ファンドであるため)
6 投資家登録だけで1万円もらえる本キャンペーンは破格。ただ個人的には予算が尽きる可能性も考えられるため、登録するであればはやめにするのが投資家として正解。
7 不動産を多く手掛けており、今後VCと連携しつつ魅力的なファンドを組成してくれる可能性が高い。
上記がクラウドリアルティ鬼頭氏とクラウドリアルティ、そしてキャンペーンについての解説になります。
私自身のCrowdRealtyの査定はランクSSS。積極的に投資をしても問題ない業者と断言できます。
下記公式サイトより無料で口座登録&1万円がもらえます。
FUNDsの株主構成についても追記しました。
FUNDSの株主構成はやはり群を抜いている
FUNDsの株主構成をみるとおのずとどのような立ち位置の会社なのかわかります。
- B DASH VENTURES株式会社
- 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
- グローバル・ブレイン株式会社
- 伊藤忠商事株式会社
- SV-FINTECH Fund
- みずほキャピタル株式会社
- AGキャピタル株式会社
- 三菱UFJキャピタル株式会社
FUNDs公式サイトより
どこもすさまじいVC(ベンチャーキャピタル)ですが、特に三菱UFJや伊藤忠テクノから出資されているのもすさまじい。
通常であればスタートアップ企業はこのような華々しいデビューも飾れなければ、多くの広告を打つのは不可能です。
ですがFUNDsに関しては、スタートアップ時に上記ベンチャー企業からすでに7億もの出資を受けているため、このような宣伝をうつことが可能。
どのような会社から出資をうけているのか?というのがソーシャルレンディング業者の評価におけるリトマス試験紙の一つといっても問題ないでしょう。
FUNDsは何故信頼度として別格の企業なのか?
2019年の1月23日より運用を開始したFUNDS。
正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。
ファンドの組成の仕方がマネオと同じですが、ファンドの内容の信頼度が全く違います。
このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては
1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。
2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)
3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。
4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)
はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。
特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)
(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
例えばアイフルはトラストレンディングと異なり、その事業が存在するのか?など徹底的に調査をします。
FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!
これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。
例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。
これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!
アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)
クラウドクレジットの株主構成は世界的にも有名企業ぞろい!
株主が超有名企業
伊藤忠を筆頭に超有名企業が並んでいますね
また第一生命と三菱UFJキャピタルからの資金調達(公式サイトのリンクです)
から2018年の4月に1.3億の信金調達をおこないました。
こいった大企業のVCは出資するにあたり事業者を調査しますからね。
逆に言えば並み居る大企業から資金調達を取り付けるクラウドクレジットはやましいことは一切していない証明になります。
具体的に社名と資金調達金額を確認してみましょう。
ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社
伊藤忠商事株式会社
株式会社GCIキャピタル
マネックスベンチャーズ株式会社
LINE Ventures株式会社
三菱UFJキャピタル株式会社
有限責任事業組合フェムト・スタートアップ
YJキャピタル株式会社
フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合
グローバル・ブレイン株式会社
第一生命保険株式会社
SBIインベストメント株式会社 クラウドクレジット公式サイトより
これも恐ろしいレベルの有名企業がならんでいます。伊藤忠商事など日本だけでなく、世界的な大企業。
それがこぞって支援しているクラウドクレジットのすさまじさがおわかりいただけたでしょうか?
では資金調達力という点も確認してみましょう。
資金調達のお知らせクラウドクレジット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当社」)は、この度、下記記載の引受先に対する第三者割当増資により、総額 7.5億円の資金調達を実施いたしました。今回のラウンドでの調達資金は、2018年9月21日発表分(https://crowdcredit.jp/info/detail/256)と合計で総額8.8億円となります。
総額で8.8億円。
ちょっとずば抜けていますね。
ちなみにクラウドクレジットが定期的にキャッシュバックキャンペーンがうてるのもこれらの企業から出資を受けているから。
クラウドクレジットの過去のキャンペーンとしては
このようにかなりの金額のamazonギフト券プレゼントキャンペーンをおこなってきています。
これが独立系であれば違和感しかないのですが、クラウドクレジットは支援をうけている。だからこそ納得の高利回りキャンペーンといえます。
クラウドクレジットも何故信頼度という点で別格の企業なのか?
ガイヤの夜明けにでて以来、着実に投資家と貸付金額を増やし続けているクラウドクレジット
クラウドクレジット今期中に黒字化!?
にも書いたように財務状況が急速に改善しています。
また海外に少額から分散投資ができる。という点を評価し管理人も投資しています
クラウドクレジットの評価ポイント
また2018年5月貸し付け額が100億を突破しました。
100億という数字は一種のマイルストーンになります。
2019年3月にはSBIマネープラザと業務提携を発表。様々な専門的な助言をもらえるというは大きなポジティブな要素でしょう。
SBIマネープラザとの業務提携開始について クラウドクレジット公式サイトより
ガイアの夜明けにでれたのは電通のバックアップのおかげ。
日本の大手企業が今一番押している会社は【クラウドクレジット】
社長が顔をサイトで出している
サイトの多くで社長だけでなく従業員も顔を出しています
その部分で私個人としての好感度は高い
やはりやましいことをしていない人間は金融業界でも積極的に顔出しをします
以前ブログの記事にも書いたのですが社長の杉山さんは誠実そのもの
彼が人をだますというのは考えにくい
クラウドクレジット社長の杉山氏は有能なロマンチスト
また監査を設置するなど信頼獲得に向けて誠実に行動しています
ですので私の中ではクラウドクレジットは信頼できる事業者に分類されています。
クラウドクレジットのお勧めの投資法!
海外案件に特化しているため逆にどのファンドに投資をしたら良いのかわからない
そういった場合上記リターンマップがサイト内にあるためそれを参考にするのをお勧めします。
個人的にはニコちゃんマークが書いてある東欧金融事業者支援ファンドがおすすめです。
案件としても固いですし、私も去年投資したのですが、利回りが約10%を超えていました。
また外貨立てで海外案件に投資ができるため東欧金融事業者支援ファンドでは年利43.1%という実績もあります。(正直この金利はすさまじいです。)
東欧金融事業者支援ファンド13号の運用レポートより抜粋します。
ファンドの実現利回り : 43.1% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)
募集時期待利回り : 10.5% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)クラウドクレジット公式サイトより
これが実現できた理由は3点。
1 募集時の利回りが10.5%と非常に高利回り。
2 ファンドの目標運用達成率が100%だった。
3 大幅な円安が進行した。(116.86円→133.68円)。
上記三点が理由になります。外的要因に恵まれたのも事実ですが、クラウドクレジット自身が10.5%と非常にすばらしい目標の利回りも100%達成したというのもまた事実。
本件についての詳しい解説はクラウドクレジットの最大利回り年利43.1%!?何故ここまでの超高利回りになった!?
上記記事をご参照ください。
このような利回り&償還実績も十分ということを考慮にいれると、私は今年もクラウドクレジットは東欧金融事業者支援ファンド中心に投資を行います。
私自身は高利回り業者では東欧金融事業者支援ファンドを中心に投資を勧めています!^^
(安定性も高く、このファンドを中心に投資を行っています。)
下記公式サイトより本キャンペーンが受けられます。
(年利8%というハイパフォーマンスを見せています。)
現状信頼できなおかつ高利回りの業者となるとクラウドクレジットが間違いなく一番。
このように大々的なキャンペーンを行っていたとしても、確固たるエビデンスがあれば信頼できる業者といっても過言ではありません。(むしろVCからの支援などはポジティブな要素しかありません。)
やはり大企業の支援を取り付けているソーシャルレンディング業者は強いな。というのが印象です。
また下記公式サイトより無料で口座開設可能です。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
今回の話のメインとなった業者の公式サイトになります。
特に今であれば1万円プレゼントキャンペーンを行っているクラウドリアルティがおすすめ先としては屈指。出資されるファンドも指定されないのもGOOD。私は京都または東京の不動産ファンドにポイントとともに出資を行います。(5万円で6万円分の出資ができ、さらに利息も付く。そしてその業者は各種VCが支援しているなど2020年当初で一番すぐれているキャンペーンといえるでしょう。)