はいどうもエニートです。
今回は最近話題のCFD取引ってなんなの?ということについて解説していきたいと思います。
(詳しい解説やCFD取引で勝ちたい!っという人は東大バフェットさんの説明を聞くのがベストです。)ただし、IG証券のアフィリエイターも兼ねているので、IG証券をつかうかどうかは個人の判断にゆだねられると思います。
以下が公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。
https://selfinvest.net/category/commentary-for-cfd-beginners/
Contents
CFD取引って何なの?
一言で簡単に言ってしまえば差金決済取引になります。
差金決済取引(さきんけっさいとりひき、英: contract for difference、CFD)とは、有価証券の受渡しを行わずに、売買価格差に相当する金銭の授受のみにより差金決済する取引になります。
ですのでFXと同じようなものですが、FXは為替取引をもとにしている一方で、こちらは株式や株価指数や債券等のものをあつかっており、これらはCFD取引といわれています。
ですので、FX取引も広い意味でCFD取引に含まれていますが、FXというと為替取引を指すことが多いです。
CFD取引は何が有利なのか?
であれば株取引とかわらないのでは?とおっしゃる方もいるかもしれません。
ただし株取引はレバレッジをかけられない一方でCFD取引はレバレッジをかけられる分、利益を狙いに行きやすいという特性があります。
(注2)
レバレッジとはてこを意味し、CFD取引においては、預けた証拠金を担保にすることで、証拠金の額を超える取引が可能になることを意味します。(注3)
ロスカット取引とは、お客様の証拠金が必要証拠金の一定額を下回った場合、損失の拡大を防ぐために、お客様の取引を強制的に終了させるための取引をいいます。
要点としては株取引と同じですが、上がる株(または下がる株)をきっちりと見極めて、売買する必要があるということです。
現物取引と異なりCFDはレバレッジがかかっているため、証拠金を維持できなくなれば、ロスカットされてしまい、追証を食らうという最悪の展開もあり得ます。
トライオートCFDは一体どんなサービスなのか?
えらぶだけで始められる
トライオートでは数多くのトレードルールがあらかじめ用意されています。
インヴァスト証券が作ったものはもちろん人気ブロガーやトライオートユーザーなど、
上級者が考案したルールも使えます。
要は自動売買ツールであるため、だれかが作ったルールと同じルールで売買できるということになりますね。
こちら4月21日から始まったサービスなので、まだ評判自体は集まっていません。(かつてFXの自動売買で大儲けしていると豪語しているブロガーもいましたが、嘘だったのか大損したのかわかりませんが退場していきましたね。)
ですので今後は評判を集めていきたいと思います。
(勝っている人のやり方をまるパクリ「TTP(徹底的にパクる)」ことでかなり勝てるのでは?と踏んでいます。
パクるのは得意なので。
以下がノウハウになります。
株価指数をリピート系の自動売買で利益を狙える
トライオートCFDは、国内で初めてリピート系注文を行える株価指数の店頭CFDサービスです。
現物を保有する株価指数先物取引と異なり、CFDは証拠金取引の仕組みにより、少ない元手からスタートすることができます。
さらにリピート系注文の仕組みにより、自動で利益を狙っていくことができます。
売買戦略を選ぶだけで、かんたんに始められる
どんな条件で自動売買を行うのか、トライオートCFDには多彩な売買戦略が用意されています。
有名なストラテジスト、トライオートで好成績の個人トレーダー、人気ブロガーの売買戦略もラインナップされてますので、自由度の高い選択肢も魅力となっています。
自動売買はバックテストでシミュレーションできる
トライオートCFDにはバックテスト機能が備わっています。
シミュレーション期間は「3か月」「6か月」「1年」「2年」「3年」が用意されています。
もともと用意された「自動売買セレクト」または自身で作成する「ビルダー」、どちらでもシミュレーションでチェックできます。
運用を開始する前に、短期、長期のシミュレーション結果を見ることで、自分が納得できるパフォーマンスであるか、かんたんに判断できますね。
シミュレーションを見るときは、「リスク評価の高さ」「収益率の高さ」に注目してみてください。
これに加えて、個人的には「推奨証拠金の低さ」「過去の評価損益でマイナス幅が小さいこと」にも注視して、売買戦略選びに役立ててみてはいかがでしょうか。
オリジナルの売買戦略を作成することもできる
トライオートCFDでできる取引は、用意された売買戦略を使うだけではありません。
「ビルダー」によって、オリジナルの売買戦略を作成することも可能です。
さらにテクニカル指標を使って自動売買ルールを作成できる「テクニカルビルダー」、チャートに未来の値動きを描くだけで自動売買ルールを作成できる「チャートメイク」も用意されています。
ビルダー、テクニカルビルダー、チャートメイクによって多彩な戦略で自動売買を行うことができます。
結論としては上級者であれば自ら戦略を組んでもよさそうですが、初心者であればTTPすることで勝率があげられそうですね。
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