はいどうもエニートです。
今回出てきた72.crowdの新規品川案件がやばすぎるので記事にしました。
以下が公式サイトとなり、無料で口座開設できます。
簡単に要約します。
72.crowdの新規案件がやばい理由!激熱!
鉄筋コンクリート造地上9階建ての4階部分にある1部屋。
立地は 東京都品川区二葉3丁目445番1(地名地番)
そして相鉄線「西大井駅」徒歩3分と駅近です。
要は好立地かつ駅地近の優良物件になります。
【匿名組合型】
・想定利回り :4.0%(年率・税引前)
・申込下限 :10口(1口10,000円)
・運用期間 :10ヶ月
・運用期間 :2024年3月29日~2025年1月31日(309日)
・当選発表 :2024年3月10日
・分配金振込 :2025年3月31日まで(当社が指定する日)
にもかかわらず年利4パーセントと非常に利回りが高い。
投資のポイント
1、主要ターミナル駅15分圏内とする好立地かつスマートなライフスタイル
JRが3路線接続するターミナル「西大井」駅は、「品川」駅へ直通4分と好立地となります。
東京方面はもちろん、渋谷・新宿方面へもダイレクトに向かうことが可能となります。
また、物件からの徒歩圏内には、毎日の暮らしを支えてくれる生活利便が充実した環境の広がりもあります。2、IoT搭載の投資用物件
対象物件には、CREVISTAシリーズで初めてAlexaの導入がされており、入居後からの暮らしで総合した住宅案内を
Alexaを通して行うことで、様々な生活に役立つ仕組みとなっております。
より快適で、よりスマートな毎日の暮らしを実現します。※Alexa機能は一部開発中となっております。(2024年2月22日時点)
投資スキーム
本ファンドでは、優先出資者及び劣後出資者による出資を資金の源泉として、
1.対象物件を取得します。
2.運用期間中に対象物件の賃借人から得られる賃料を基にして投資家の皆様へ配当を行います。
3.対象物件売却時の売却代金を基にして元本の償還を行います。
お客様に安心して運用していただくために「優先劣後方式」を取り入れています。
お客様の出資額を全体の95%までの「優先出資」とさせていただき、残りの5%を株式会社インヴァランスによる「劣後出資」とします。
万が一運用による損失が発生した場合でも5%まではお客様の元本は守られるというしくみとなります。
要は5%の価格の下落までは投資家の元本が守られる。ということですが、そもそも論としてこの都内の地価が上がりまくっている時代に下落は考えずらい。
一方でバブルがはじけたら?という声が聞こえてきそうですが、世界第4位の国の首都とは思えないほど東京の地価は世界的に見たら安い。
だからこそ世界の投資家がこぞって日本に投資資金が流れている。
これだけ割安な地価がさがるとは相当考えずらいです。
そのうえで賃料が配当金となり、その利回りが4パーセントもある。
劣後出資が5%ということをかんがえても、この物件は【買い】でしょう。
またこのファンドは自社物件であるため、大東建託グループ。
決算も問題ない上場企業が運営しているという時点で信頼性は別格であるといえます。
ファンドについて上記のようにYouTubeにアップされていました。
先着制ではなく抽選制というのが激熱!
先着制度だとどうしてもサーバーの強さなどタイミングによっては投資ができないということがつづきますが、このファンドは抽選制。
私も当然投資申し込みをします。(こんな激熱ファンドは外せないぜ!)
72.CROWDのファンドの詳細が気になる方は下記より確認してください。
72クラウドの運営者と決算情報はどう!?
不動産クラウドファンディング投資家が気にしなければならない最優先事項はその不動産クラウドファンディング業者が信頼にたるかどうか?
では72クラウドの信頼性はどうなのでしょうか?
東証プライム上場企業「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者になります。
つまり上場企業の傘下の不動産クラウドサービスです。
いままで問題を起こしたサービスは零細企業や何ら裏付けがない会社。
この時点で72クラウドの信頼性はかなり高いといえます。(上場企業は当然のことながらレピュテーションリスクを気にします。ですので本気でファンドの運営を行います。)
社名 株式会社インヴァランス
設立 平成16年5月
代表取締役 小暮 学
資本金 1億4300万円(143,000,000円)
主要株主 大東建託株式会社(100%)
東証プライム上場企業で「売上高1.58兆円、自己資本3,880億円」
今現在100社以上ある不動産クラウドファンディング業者ですが、ここまで大規模な会社が運営しているのはほとんどありません。
率直に言ってしまえば、日本屈指の不動産業界の会社が運営している不動産クラウドファンディング業者ということになります。
また直接運営している株式会社 株式会社インヴァランスの決算報告なのですが、
決算期 | 2022年3月期 |
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純利益 | 3.86億円 |
利益剰余金 | 69.37億円 |
自己資本 | 65.89億円 |
総資産 | 128.96億円 |
うん。すばらしい決算ですね。
これだけ業績が好調の会社が運営しているというのは投資家として心強いです。
株式会社インヴァランスも投資用マンションの業者としての実績も十分であるため、ばっちりでしょう。
今回のように年利4パーセントの優良ファンドを組成してもらえるのであれば、今後もぜひ凍死させていただきたいと思います。
以下が公式サイトとなり、無料で口座開設できます。