はいどうもエニートです。
今回はCREALのファンドが1分43秒で完売したことについて記事にしていきたいと思います。
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以下がCREALの公式サイトでメールアドレスを登録すれば案件が見れるようになります。
Contents
ファンドも好立地!1分43秒で完売!マスターリース契約もついているため安全性もかなり高い!
マスターリース契約もついているためかなりおすすめのファンドといえますね。
インカムゲインをしっかり確保しつつ、最終的に高値で他社に売却することで利益をえます。
投資のポイント
新宿等へのアクセスが良好かつ自然豊かな「東高円寺」エリアの築浅レジデンス
- 本物件は、東京メトロ丸の内線「東高円寺」駅まで徒歩約11分に位置する物件です。「東高円寺」駅から「新宿」駅へは直通約9分と都心へのアクセスが非常に良好となっております。
充実した設備のRCデザイナーズマンション
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本物件は、1Kタイプが5戸、1LDKタイプが9戸、2LDKタイプが1戸の合計15戸で構成されています。オートロック、宅配ボックス、TVモニター付きドアホン、独立洗面化粧台、インターネット利用料無料など、生活設備が充実しています。
ファンドスキーム
本ファンドでは、優先出資者及び劣後出資者による出資を資金の源泉として、①本物件を取得します。その後、②運用期間中に本物件の賃借人から得られる賃料を基にして投資家の皆様への配当を行います。最終的に、③本物件の売却代金を基にして元本の償還及び配当を行います。
※図はファンドのスキームを説明するためのものであり、実際の出資金額の割合を示すものではありません。
マスターリース契約概要(予定)
(上記スキーム図「②運用期間中」に示される契約)
賃貸人 クリアル株式会社 賃借人 クリアルパートナーズ株式会社 契約形態 普通建物賃貸借契約 契約期間 2023年6月30日から2年間 賃借面積 565.25㎡ 賃料月額 1,747,300円 賃料改定 なし 契約更新 あり 中途解約 原則不可
好条件のファンドですね。
1分43秒で完売!時計を見ながら投資をクリック!
時間とともにF5をクリック。
一度弾かれましたが無事投資ができました。
株価もすごい勢いで上がってます!
上場時900円だった株価が今は4000円以上。
ストップ高になったこともあり、業績の堅調さが伝わってきます。
では次にCREAL自体の信頼性について確認していきましょう。
CREAL(クリアル)は信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?
まずCREAL(クリアル)という事業者は2018年12月よりサービスが開始された新興のクラウドファンディング会社。
ですが社長の横田大造氏は信頼にたる人物。彼は何故信頼にたると判断できるのでしょうか?それは彼のバックグラウンドにあります。
横田氏は早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社。
その後何社か経由し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役をつとめています。
この株式会社ブリッジ・シー・キャピタル受託資産残額が300億。
この300億という金額はソーシャルレンディング業界でいえばとんでもない金額。
(業界では大手と言われるクラウドクレジットを大幅に上回っています。)
2011年からの会社ですが、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産に非常に強い。
(その分野での信頼があるからこそ顧客から300億もの金額を集めていると言えます。)
CREAL(クリアル)のバックグラウンドに怪しい点やぶれがなく、明確な実績があるため、間違いなく信頼できます。
CREAL(クリアル)のお勧めのファンド
クリアルのファンドの特徴としては都心の一等地のファンドが住所が明記され、投資ができるということ。
どのファンドも募集開始から数分で完売してしまうのですが、おすすめとしては大型ファンド。
以前はホテルアマネクファンドは8.8億の募集がありました。それ以降のファンドの募集額は約数千万なのでやや小粒。
ですので多くの投資家が集まった結果、今現在ファンドの募集があってもなかなか投資ができないという状況が続いています。
それをクリアル自身も気にしており、先日も
現在、皆様のご支援とご愛顧をもちまして、
予想を大幅に超える反響と投資希望をいただいており、 投資申込が大変しづらい状況になっております。 CREALでは今後、2月中旬に都内中古1Rマンション、
2月下旬に大型物件のリリースを予定しており、 投資家の皆様に十分な投資機会をご提供できるよう、 物件数の増加とともに、大型物件の募集を計画しております。クリアル公式メールより引用
確かに上記記載事項のように圧倒的な信頼度ながら、利回りもなかなか。
投資家の人気が集まるのも納得できます。
(募集されたのは大型保育園ファンドでした。4億規模でしたが集めきったのは見事としか言いようがありません。)
またcrealは不動産型クラウドファンディング業者であるため、住所が明記されている。ですのでソーシャルレンディングの匿名化解除問題はcrealには関係の話です。(同様に下記のFANTAS fundingにも関係ありません。安心して投資可能です。)
CREALからコロナウィルスについての状況報告が投資家になされました。
問題があれば隠ぺいする体質(某maneo)の企業と異なり、即座に問題を報告する姿勢。
さすが業界NO.1の企業といえます。
以下がCREALからの報告となります。
報道されておりますように、
新型コロナウイルス感染が各地で発生し幅広い業種への影響が懸念されておりますが、
CREALでは、賃料収入を原資とした配当に対するリスク対策として、
マスターリース*の活用や、安定性のあるテナント(転借人)選定などを行なっております。 また、損失が発生した場合には当社から優先的に負担する、優先/
劣後方式を採用しています。 このような対策のもと、本日現在、
投資家の皆様への配当に影響を及ぼすような状況は特段ございませ ん。 今後、
運用状況に重大な影響を及ぼすような事象が発生した場合には、 改めてお知らせいたします。
引き続きCREALをよろしくお願いいたします。creal報告メールより
(太字は私がつけました。)
今現在特段影響を及ぼすような事態となっていない。また重大な影響があった場合は再度投資家に連絡するとのことです。
このような事態になるとsame boatとして共同出資をしているのが心強い
crealの特徴としてはcreal自身もファンドに出資をしており、さらに劣後出資者であること。
万が一の場合CREALから優先して損失を被るわけですから、ビジネスに対する真剣さが異なります。
他の損害は投資家にかぶせれば良いと考えているソーシャルレンディング業者に見習わせたい姿勢です。
CREALが数時間で数億集められるようになった理由
2018年からコツコツと償還実績を増やしてきていた。というのが理由として大きい。
特に初期のホテルファンドでは2020年2月に募集されているファンドと同規模のファンドでしたが集めきるまで約3週間かかりました。その一方今現在は数時間で数億集められるようになりました。
償還実績や今現在受託金額が20億と不動産クラウドファンディング業者ナンバーワン。というのが大きな理由でしょう。
(2020年2月で40億を突破しました。業界では圧倒的1位です。)
これほど投資家から資金が集められる。
これこそ投資家からの信頼が高まっている証拠といえます。
またコロナ禍であったにもかかわらず沖縄学園ファンドが売却に成功しました。このように市況がマイナスの時でも売却に成功する。というのがcrealの実力の高さといえます。
詳しい内容はCREALのsola沖縄学園ファンド無事売却!コロナウイルスの影響を心配してた分嬉しい!
上記リンクよりご確認ください。
(安定してお金が増えていっています。)
下記公式サイトより無料でメールアドレスの登録可能です。(メールアドレスの登録のみでファンドの詳細が確認できる敷居の低さが魅力ですね。)
CREALのファンドは都内の一等地!
ホテルファンドは浅草
その他ファンドも五反田や目白。
crealは都心の不動産を扱っている分、不動産の価格が下落しずらいというメリットがあります。
率直に言わせて貰えば、都心でこの条件が続き、その上でクリアルが10%の劣後出資者になるのであれば、crealのファンドとしての固さは相同なものといえます。
下記公式サイトより無料で登録できます。
またクリアルはメールアドレスの登録だけでファンドの内容が確認できるという点が非常に優れています。
crealはソーシャルレンディングと異なり、不特法の管轄下に置かれている。
crealは不動産型クラウドファンディング業者であり、不動産特定共同事業法の管轄に置かれます。
より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、このような情報開示性に問題がない両社に人気があつまるのは当然の帰結といえるでしょう。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)
不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより
つまり不動産ファンドを小口債権化する手法を両社ともとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。
当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。(今のソーシャルレンディングの状況に近い。)
ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。
その上で上述したとおり、crealとFANTAS fundingの社長お二方の実績&ファンドの透明さ&住所が明記されているという安心感。
やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。
またソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)
その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。
ですがcrealは2000年代の投資法から生まれた結果の不特法の管轄下に置かれます。
その不動産特別法の管轄下というのも投資家にとってありがたいと言えるでしょう。
またコロナ禍でもホテルファンドを償還した。という結果を踏まえ、私はcrealに対する投資額を増やしていこうと思います。
信頼性という点でもSSランクと評価しても問題ありませんし、今後もCREALの躍進が期待されそうです。
下記リンクより無料でメールアドレス登録可能です。(メールアドレスの登録のみでファンドが確認できる点が強みです。)