はいどうもエニートです。
以下は私の経験を踏まえた上でのプロモーション広告になります!
今回はエニートが実際お話をして対応が良かった業者について記事にしていきたいともいます。
Contents
みんなで大家さんの評判は?
当ブログではみなさんおなじみだと思いますが、不動産クラウドファンディングサービスです。
簡単に説明すると
- みんなで大家さんはシェア型の不動産投資商品を扱う不動産投資会社
- 想定利回り7%が見込める
- 最低出資金額が100万円と他の不動産クラウドファンディングサービスと比べると高い
ざっくりといえば不動産クラウドファンディングサービスで利回りが高い一方、最低投資金額がやや割高な業者といえます。
みんなで大家さんの会社情報!
会社名 | 都市綜研インベストファンド株式会社 |
---|---|
販売代理人 | みんなで大家さん販売株式会社 |
出資最低額 | 100万円 |
想定投資利回り | 6.0%〜7.0% |
運用期間 | 3年〜5年 |
会社の情報をまとめると以下の通り
みんなで大家さんは、不動産事業で実績のある共生バンクグループに属する会社が母体とし、都市綜研インベストファンド株式会社が運営しています。
1998年8月に資本金が1億円。
また実績面では平成19年から続いており老舗といえそうですね。
みんなで大家さんのツイッターでの評判を集めてみた
◤みんなで大家さん◢
の分配金が入りました😌予定では年6回これくらいの金額が入る予定です😆✨
奇数月の月末楽しみです😉 pic.twitter.com/r19Kd7YS7R
— のぷにい@人生に大切な【お金·健康·つながり】について発信する人 (@ND43395005) April 8, 2023
#みらファン
利回り6.2%のファンドに抽選申し込みしました!
とりあえず3口😌
4月23日まで申し込みできますが興味ある方は忘れずに申し込みましょう🙆♂️
みらファンって何という方は以下のURLへhttps://t.co/kFhd1Pg7Rx#投資初心者さんと繋がりたい #不動産投資 #不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/BmLP2TtOvt— ナマケモン🦥個別株フルレバ×みんなで大家さん (@namake_moon) April 7, 2023
利回りについて言及されいる方が多いですね。
私自身はまだ投資をしていないので、一度資料を取り寄せより分析してみたいと思います。
下記が公式サイトで資料の取り寄せができます
みんなで大家さん
今後も不動産クラウドファンディング業者について調査していきたいと思います。
当ブログの記事が良ければまた読みに来たり、ツイッターなどにいいねやリツイートをください。
CREAL(クリアル)は信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?
まずCREAL(クリアル)という事業者は2018年12月よりサービスが開始された新興のクラウドファンディング会社。
ですが社長の横田大造氏は信頼にたる人物。彼は何故信頼にたると判断できるのでしょうか?それは彼のバックグラウンドにあります。
横田氏は早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社。
その後何社か経由し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役をつとめています。
この株式会社ブリッジ・シー・キャピタル受託資産残額が300億。
この300億という金額はソーシャルレンディング業界でいえばとんでもない金額。
(業界では大手と言われるクラウドクレジットを大幅に上回っています。)
2011年からの会社ですが、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産に非常に強い。
(その分野での信頼があるからこそ顧客から300億もの金額を集めていると言えます。)
CREAL(クリアル)のバックグラウンドに怪しい点やぶれがなく、明確な実績があるため、間違いなく信頼できます。
CREAL(クリアル)のお勧めのファンド
クリアルのファンドの特徴としては都心の一等地のファンドが住所が明記され、投資ができるということ。
どのファンドも募集開始から数分で完売してしまうのですが、おすすめとしては大型ファンド。
以前はホテルアマネクファンドは8.8億の募集がありました。それ以降のファンドの募集額は約数千万なのでやや小粒。
ですので多くの投資家が集まった結果、今現在ファンドの募集があってもなかなか投資ができないという状況が続いています。
それをクリアル自身も気にしており、先日も
現在、皆様のご支援とご愛顧をもちまして、
予想を大幅に超える反響と投資希望をいただいており、 投資申込が大変しづらい状況になっております。 CREALでは今後、2月中旬に都内中古1Rマンション、
2月下旬に大型物件のリリースを予定しており、 投資家の皆様に十分な投資機会をご提供できるよう、 物件数の増加とともに、大型物件の募集を計画しております。クリアル公式メールより引用
確かに上記記載事項のように圧倒的な信頼度ながら、利回りもなかなか。
投資家の人気が集まるのも納得できます。
(募集されたのは大型保育園ファンドでした。4億規模でしたが集めきったのは見事としか言いようがありません。)
またcrealは不動産型クラウドファンディング業者であるため、住所が明記されている。ですのでソーシャルレンディングの匿名化解除問題はcrealには関係の話です。(同様に下記のFANTAS fundingにも関係ありません。安心して投資可能です。)
CREALからコロナウィルスについての状況報告が投資家になされました。
問題があれば隠ぺいする体質(某maneo)の企業と異なり、即座に問題を報告する姿勢。
さすが業界NO.1の企業といえます。
以下がCREALからの報告となります。
報道されておりますように、
新型コロナウイルス感染が各地で発生し幅広い業種への影響が懸念されておりますが、
CREALでは、賃料収入を原資とした配当に対するリスク対策として、
マスターリース*の活用や、安定性のあるテナント(転借人)選定などを行なっております。 また、損失が発生した場合には当社から優先的に負担する、優先/
劣後方式を採用しています。 このような対策のもと、本日現在、
投資家の皆様への配当に影響を及ぼすような状況は特段ございませ ん。 今後、
運用状況に重大な影響を及ぼすような事象が発生した場合には、 改めてお知らせいたします。
引き続きCREALをよろしくお願いいたします。creal報告メールより
(太字は私がつけました。)
今現在特段影響を及ぼすような事態となっていない。また重大な影響があった場合は再度投資家に連絡するとのことです。
このような事態になるとsame boatとして共同出資をしているのが心強い
crealの特徴としてはcreal自身もファンドに出資をしており、さらに劣後出資者であること。
万が一の場合CREALから優先して損失を被るわけですから、ビジネスに対する真剣さが異なります。
他の損害は投資家にかぶせれば良いと考えているソーシャルレンディング業者に見習わせたい姿勢です。
CREALが数時間で数億集められるようになった理由
2018年からコツコツと償還実績を増やしてきていた。というのが理由として大きい。
特に初期のホテルファンドでは2020年2月に募集されているファンドと同規模のファンドでしたが集めきるまで約3週間かかりました。その一方今現在は数時間で数億集められるようになりました。
償還実績や今現在受託金額が20億と不動産クラウドファンディング業者ナンバーワン。というのが大きな理由でしょう。
(2020年2月で40億を突破しました。業界では圧倒的1位です。)
これほど投資家から資金が集められる。
これこそ投資家からの信頼が高まっている証拠といえます。
またコロナ禍であったにもかかわらず沖縄学園ファンドが売却に成功しました。このように市況がマイナスの時でも売却に成功する。というのがcrealの実力の高さといえます。
詳しい内容はCREALのsola沖縄学園ファンド無事売却!コロナウイルスの影響を心配してた分嬉しい!
上記リンクよりご確認ください。
(安定してお金が増えていっています。)
下記公式サイトより無料でメールアドレスの登録可能です。(メールアドレスの登録のみでファンドの詳細が確認できる敷居の低さが魅力ですね。)
CREALのファンドは都内の一等地!
ホテルファンドは浅草
その他ファンドも五反田や目白。
crealは都心の不動産を扱っている分、不動産の価格が下落しずらいというメリットがあります。
率直に言わせて貰えば、都心でこの条件が続き、その上でクリアルが10%の劣後出資者になるのであれば、crealのファンドとしての固さは相同なものといえます。
下記公式サイトより無料で登録できます。
またクリアルはメールアドレスの登録だけでファンドの内容が確認できるという点が非常に優れています。
crealはソーシャルレンディングと異なり、不特法の管轄下に置かれている。
crealは不動産型クラウドファンディング業者であり、不動産特定共同事業法の管轄に置かれます。
より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、このような情報開示性に問題がない両社に人気があつまるのは当然の帰結といえるでしょう。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)
不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより
つまり不動産ファンドを小口債権化する手法を両社ともとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。
当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。(今のソーシャルレンディングの状況に近い。)
ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。
その上で上述したとおり、crealとFANTAS fundingの社長お二方の実績&ファンドの透明さ&住所が明記されているという安心感。
やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。
またソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)
その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。
ですがcrealは2000年代の投資法から生まれた結果の不特法の管轄下に置かれます。
その不動産特別法の管轄下というのも投資家にとってありがたいと言えるでしょう。
またコロナ禍でもホテルファンドを償還した。という結果を踏まえ、私はcrealに対する投資額を増やしていこうと思います。
信頼性という点でもSSランクと評価しても問題ありませんし、今後もCREALの躍進が期待されそうです。
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下記が今回の記事にでてくるおすすめの業者3選になります。
事業収入の7割が公費収入ってどういうこと?
みんなで福祉は、事業収入の約7割が公費収入(支援に応じた国からの給付金)であることから安定しやすい事業形態です。
障がい者グループホームは社会及び利用者になくてはならないものであり、運営、生活のために国からの給付金が支払われています。
給付金を活用しつつ運営が行われるため、一般的なサービス業と比較しても定員割れや運営損となるリスクが低く、経営基盤が安定しやすいと考えられます。
塾などに比べれば安定しやすいというのはわかっていただけるかな?と思います。
また障がい者グループホームは需要が高く、また、今後さらに需要増加が予想されることから収益性が確保しやすい。
業態としてははっきりいって稼ぎやすい業態といえます。
我々は投資家です。
稼ぐのが難しい分野で何かをするよりも稼ぎやすい分野に投資をしていくというのは投資判断としてかなり正しいといえるのではないでしょうか?
1口100万円からの投資とハードルは高い
今は1万円台から投資ができるクラウドファンディング業者も増えてきており、100万円からスタートする投資というのはハードルが非常に高い印象です。
ただ逆に言えば1万円を年利5%投資しても税引き後400円。
ということを考えると100万円というまとまった金額から投資をしたほうが手残りとしてはいいよな。と思ってしまいます。
集まったお金は障がい者グループホームの開業資金として利用されます。その後、グループホームの運営で得られた利益の一部が配当金として出資者に分配されるという仕組みです。
他のクラウドファンディング系の投資案件とにているように見えますね。
年間利回りは約12%と見込まれており、利回りとしては非常に高い。
こちらの年利が高い理由としてはやはり福祉関係にフルコミットしていることがあげられます。補助金などが活用し有利な環境下で戦える福祉系のファンドはやはり強い。
投資を行うと1年半後から配当金の分配が行われ、1年ごとに計5回配当が支払われます。
分配金は1年半後よりスタート!
初月から分配金がもらえることに慣れているソーシャルレンディング業者投資家にとって分配金が遅いというのは嫌かもしれませんね。
ただソーシャルレンディングで初月から分配金があるところは....という結果に終わっていましたが。
反対に不動産クラウドファンディング投資家は分配金を最後にもらうということに慣れているため分配金の遅さは気にならないでしょう。
運用期間が長い理由と配当が入り始めるまで1年半もの時間がかかる理由
配当が開始されるのはなぜ1年半後なのかというと、障碍者用のグループホームを運営する場合、建築期間を含めておよそ1年かかり、その後入居者を確保し運営を軌道にのせるまで半年程度かかるためです。これらの期間を合計すると1年半となります。
また、1棟あたり10名が満室になるまでの期間は、開業から約8ヶ月と予想されています。これは、これまでの中古グループホームの実績や、現場で働くスタッフの経験から上記のようにシュミレーションされています。
個人的にはロジカルに説明されているため納得です。
ただ5年半という運用期間は長いと言えれるため、その点をどうとらえるのか?というのを投資家は真剣に考えないといけないでしょう。
私も資料請求したところ納得できるデータであったため、良い案件があれば分散投資先の1社にしようと思っています。
下記がみんなで福祉!!公式サイトであり、無料で資料請求可能です。
みんなで福祉の評判を集めてみた!
・年利12%だが安定している
・福祉事業のため極めてリスクが少ない
・障がい者グループホーム事業は将来性も良好
福祉事業である障害者グループホームは、収入のほとんどが国からの公費であるため、収入の予測がつきやすい事業であります。また障害者グループホーム事業の特徴として、退去者が非常に少ないこともリスクを下げる要因となっています。
【みんなの福祉】
『年利12%+期間5.5年』の長期ファンドですが、僕も100万円だけ投資しています!障がい者グループホーム事業で、資料請求すれば利益率やノウハウのパワポも貰えます😆
(普通に勉強になる)記事には4月時点の入居率などを載せておきました!
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みんなで福祉の評判・口コミ
年利15%の障がい者グループホームへの出資・小口投資【みんなで福祉】https://t.co/6RdL7J522A#みんなで福祉 pic.twitter.com/vruRYkd3c8— 不動産の口コミ評判堂:おすすめサイト比較 (@mansionbuysell) March 27, 2022
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