はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。
今回はソーシャルレンディング業者の中で人気すぎて投資ができない5社について記事にしていきたいと思います。
以下がおすすめのクラウドファンディング業者です。
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成長を続ける都市「福岡市」に特化した不動産投資クラウドファンディング【えんfunding】
<追記>
2020年11月23日現在不動産クラウドファンディング業者が多く参入。そしてそれら業者に投資をしたい!という投資家が非常に多いため今現在クリック合戦が避けられません。
12月も魅力的な業者が多い。ですので2020年11月現在のクリック合戦の勝利方法についてまとめました。このページをブックマークし、当日勝利につなげてください!
<以上>
Contents
ソーシャルレンディングのクリック合戦でやるべき事!やってはいけない事!
まずはやってはいけないことから
クリック合戦ではやってはいけないこと
やってはいけないことの1位はまちがいなく多重クリック。
つながらないからといって、連続でクリックをするとエラーが表示されます。
また募集開始直前にログインすること。重くてログインできない可能性が大。
ですので早めにログインしておくことが重要です。
ソーシャルレンディングクリック合戦に勝利するコツ
ではやるべき事は何でしょうか?
そのクリック合戦に勝利するコツを下記にまとめました。
募集開始前にはサイトにログインしておく
これは当たり前のことです。チケットぴあなどでもそうなのですが、募集開始前に入っておかないと混雑の影響でサイトにログインができない。
こういった現象を目の当たりにします。
10分前にはログインをしているのがベストでしょうね。
募集開始時刻と共に更新ボタンをクリック
ファンド募集時刻の10分前にログインしておくのが良いでしょう。
そして時間がきたらF5(更新ボタン)をクリック。
ここで注意なのですが、連続して押してはいけません。
次の画面になることを祈りつつ、画面が表示されなくともしばらく待ちましょう。
絶対に連続クリックはしないようにしてください。
つながり次第、すぐに募集情報、出資申し込みをクリック
クリック後すぐに確認書面のダウンロードを行います。
例えばjointαであれば
電子取引に係る重要事項説明書 兼 契約成立前書面
業務管理者名簿
これをすぐにダウンロード。
文面を確認するほどの時間はもうしわけないですがありません。
ダウンロード後すぐに出資申し込みをしなけらばならないでしょう。
FANTAS fundingであれば、先に成立前書面をダウンロードしておき、時間と共にF5をクリック。
常に前もって準備をしておくのがクリック合戦に勝利するコツです。
スマホよりもPC
ネット回線ですので、回線がつよければつよいほど次の画面につながりやすくなります。
また光回線など強力な回線を使うor有線ケーブルをつないだ回線を使う。
これもクリック合戦に勝利するコツです。
FANTAS fundingとFUNDsはサーバーが強いので問題がありませんが、ジョイントαとOwnersBookはサーバーが弱い印象です。
ただサーバーに関しては投資家サイドでできることは皆無。
ですのでできることを行いクリック合戦に備えましょう。
また人間の記憶力というのはあまり当てにならないので、当記事をブックマークしておき、クリック合戦当日にご確認ください。
不動産クラウドファンディング業者creal!
こちらも人気のあまりほとんど出資ができません。劣後出資者に加えて、ファンドの立地条件の良さ。社長の横田氏の実績などが新興企業ながら投資家から圧倒的な人気を集めていると言えます。またメールアドレスの登録のみでファンドがみれるという条件のため、そのファンドを確認した投資家が、その安全性に惹かれ、すぐに投資家登録を行い、更に人気が過熱しているという経緯もあるでしょう。
CREAL(クリアル)の社長。横田大造氏のバックグラウンドについて!
まず何故ファンドや事業者の解説ではなく、あえて社長のバックグランドの解説をしていくか?
ということを疑問に思われるかも知れませんが、この業界は信頼できない社長が多い為、逆に社長のバックグラウンドが信頼面において判断する基準になり得ます。
果たして横田大造氏は信頼にたる人物でしょうか?
横田氏は早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社。
その後何社か経由し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役を務められています。
そしてブリッジ・シー・キャピタルの受託資産残額が300億程度。
これはクラウドクレジットよりも大きな額であり、CREAL(クリアル)はソーシャルレンディング業界では数本の指に入るほどの運用額になります。
CREAL(クリアル)のバックグラウンドに怪しい点やぶれがなく、明確な実績があるため、間違いなく信頼できます。
CREAL(クリアル)が劣後出資するため投資家に有利な仕組み!
事業者が劣後出資するというのは投資家にとって有利な仕組みになります。
というのも損失が出た場合、優先出資者から保証されるから。
事業者のクリアル自身が10%の劣後出資者になる。これは事業に相当自信がないとできない&相当覚悟をもって事業に取り組むという意味になります。
投資家は10%の下落までは元本割れの危険がない。
こういった投資家に有利な仕組みができているのはすばらしい。
またcrealは不動産型クラウドファンディング業者であり、不動産特定共同事業法の管轄に置かれます。
より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、このような情報開示性に問題がない両社に人気があつまるのは当然の帰結といえるでしょう。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)
不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより
つまり不動産ファンドを小口債権化する手法を両社ともとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。
当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。(今のソーシャルレンディングの状況に近い。)
ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。
年利も4%台とそれほど利回りは高くない
クラウドクレジットやユニコーンのような超高利回り業者と比較した場合、やはり利回り4%台という数字はさみしいと言わざるを得ません。
ですが、ファンド自身の安全性やcrealの信頼性。そのうえでcreal自身が劣後出資者となり、投資家と運命をともにするというセイムボート方式。
この点を考慮すると、やはりcrealはポートフォリオに入れるべき業者だと断言できます。
(安定した運用益といえますね。)
今現在圧倒的な一番人気Funds
圧倒しています。fundsのファンドが2分以上売れ残っていたことは滅多にありません。それくらい別格の業者と言えます。
やはりスキームの優秀さ。ファンドの堅さ。社長の藤田氏のバックグラウンド。上場企業への貸し付け。どれをとっても隙が無い業者とよべるでしょう。2019年の投資の中心となる業者と申し上げて全く問題がなさそうです。
上場間違いなしの状況になっているのが、人気の特徴です。
FUNDsは既に上場間違いなしの状況になっている
このように大々的なキャンペーンを始めれば、相当な金額が必要になることは想像に難しくない。
じゃあ何故このようなキャンペーンができるのか?といわれるとVC(ベンチャーキャピタル)や大企業からの支援を既に取り付けているからに他なりません。
特にこの2社は上場がまちがいなし。となれば先行投資的な意味合いをこめて多くのお金を集めることができます。
(このような投資家に有利なオープニングキャンペーンやファンドを組成できるのは、お金があるからこそ。逆にバックに大企業がついていないソーシャルレンディング業者はこのような大規模なキャンペーンを展開できません。)
このように少しでも投資家を獲得したい2社の今のような1年目のキャンペーンファンドは非常に美味しいファンドが多いと、今までのファンドの内容からも断言できます。
大企業がバックについているのは投資家にとって有利です。
バックに大企業がついており、キャンペーンを多く組成できるというのは、やや不公平に感じますが、投資家目線ではありがたい話と断言できます。
バックに大企業&VCがついている=投資家にとっても信頼できる業者。(トラストレンディングのやらかしを考えればより信頼性というのが重要になります。)
お金があるからオープニングキャンペーンが行える=投資家にとって有利なファンド、つまり投資したいファンドがでてくる。
上記2点を考えれば、投資家は上場が近い会社に投資をするというのは十分ありな判断と言えます。
また以前から読んでくださっている方には申し訳ないのですが、ここで再度何故FANTAS fundingとFUNDsが信頼できる業者なのかおさらいしたいと思います。
FUNDsは何故信頼度として別格の企業なのか?
2019年の1月23日より運用を開始したFUNDS。
正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。
ファンドの組成の仕方がマネオと同じですが、ファンドの内容の信頼度が全く違います。
まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。
その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。
また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。
このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては
1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。
2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)
3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。
4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)
はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。
特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)
(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
例えばアイフルはトラストレンディングと異なり、その事業が存在するのか?など徹底的に調査をします。
ですので今回のようなトラストレンディングのような事態は起き得ません。
FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!
これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。
例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。
これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!
アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。
1月23日より募集が開始されたのですが、全てのファンドが15分以内に完売するというすさまじい人気でした。
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)
上記5社がクリック合戦が避けられない投資家から超人気の5社と言えます。
ただやはりクリック合戦で投資が難しいという事実は変えられません。(無論上記の手順を守れば、投資できる可能性はそれなりにあります。)