はいどうもエニートです
まさに令和の金配りキャンペーン!最強のお金配りおじさんと呼ぶのにふさわしいLENDEXから新規キャンペーンが発表されました!
キャッシュバックのパーセンテージは1%。それなりの数字であるため投資対象にしてもいいのではないでしょうか?
Contents
LENDEXから新規キャンペーンが発表!おすすめできるのか?
要点だけでいってしまえば1%のキャッシュバックキャンペーンが開始されるよ。ということになりますね。
LENDEXの安全性と不安点について
読者の方が気になるのはLENDEXの安全性と不安点(危険点)についてですよね。
そこについて少し深堀していきたいと思います。
LENDEXの担保査定について!
lendexは不動産担保価値の査定は間違いなく正確。
というのも下記問い合わせにすぐに回答して頂いた経験があるからです!
Q 全ての担保査定に東急リバブルさんの査定がついているのでしょうか?
ご確認の程よろしくお願いします。
A 現状、全物件に東急リバブル様の査定がついております。
今後他社の査定額を用いることも可能性としてはございますが、
①「当社独自の査定額」と、②「第三者評価機関(リバブル様など)による査定額」を、融資額設定時に用いるという体制に変わりはございません。
①と②とを比較して、低い方の80%を上限に融資額を設定させていただいております。 レンデックス回答より
もうすばらしいの一言ですね!
ただし今現在は東急リバブルの査定がついていない。という点で注意が必要です。
今は第三者機関が評価していると記載されており、その会社は不明。という点が不安な点でしょうか。
レンデックスの担保価値を保証している東急リバブルは上場企業
これは一体どういう意味かというと上場企業は、非上場企業と異なり、担保価値で虚偽を書くことはまずあり得ません。
というのも上場企業は非常に厳しい監査の目にさらされます。そこであえて虚偽の申告をすると最悪上場廃止もあり得る。
特に関連もない、レンデックスの担保価値について、上場廃止のリスクを冒してまで虚偽の申告を書くことはあり得ない。
ですから担保価値は間違いなく、東急リバブルが保証する価値は存在しています。
そしてその東急リバブルとレンデックス独自の査定。
その担保評価額が低い方を基準に、担保価値を決めています!
これも投資家にとって安全でしょう。
高い方なら、東急リバブルが1000万として査定したのに、レンデックスは1億と査定。
その1億を基準に貸付額を決められたら、投資家にとって担保価値が全く意味がなくなります。
低い方を基準に査定している!という点もグッドです。
また他のソーシャルレンディング業者に比べて利回りが高いという特徴があります。
LENDEXの不安点について
読者の方が気にしてしまうのはやはりリスクでしょう。お金を投資するわけですから何がリスクになるのか?ということを徹底的に洗い出していく必要があります。
赤字
どう考えても一番最初に気になってしまうのがこの点ですよね。
当期純損失は2,772万円で、利益剰余金は-7,820万円
これはかなり気になります。
とはいえ赤字額は縮小傾向ですので、このまま縮小していけばいいかなと思います。
また利回りが高いファンドが多すぎるのも気になる点の一つですね。
LENDEXの攻略方法は?
担保付なしファンドと担保アリファンドに分かれている。
LENDEXの攻略のカギは必ず担保ありファンドのみに投資をするということを心がけることでしょう。
エニートのLENDEXのおすすめ度は?
B+
高利回り案件が多いためサブの投資先として少額入れるのはありかな。というのがエニートの結論。
今の赤字が解消できた瞬間に評価はAまで上がります。
個人的には安全性を重視したいためLTVが素晴らしいOwnersBookを中心に投資をしていきたいですね。
OwnersBookの格付けはSSです。
投資適格という点でほとんど隙がありません。率直な単語でいえばめっちゃおすすめです。
下記が
OwnersBookの公式サイトになります。無料で口座開設可能です。
今現在LENDEXは新規投資家キャンペーンをやっているため口座開設はしておくのがおすすめですね。
LENDEX公式サイト