ジョイントアルファ ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングまた期限の利益の喪失ラッシュになる将来もある。不動産クラファンのがはるかに安全

はいどうもエニートです。

今回はソーシャルレンディング業界の今後について率直に意見を書きたいと思います。

非上場系ソーシャルレンディング業者は基本的に投資をしないほうが無難

今まで問題を起こしてきたのは非上場系ソーシャルレンディング業者がメイン。

SBIソーシャルレンディングもやらかしましたが、SBIと名乗っているだけであって、自らきちんとケツを拭きました。

一方ででかい業者であったmaneoはほぼ詐欺のような形で幕引き。

みんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディングなどもやらかしたことがやばすぎる。

要は仕組み的にいくらで詐欺ができたし、詐欺でなかったとしても儲からないしやーめた。というのができてしまうのがソーシャルレンディングなんですね。

 

この界隈の歴史を紐解くと、問題を起こしているのはほとんど非上場系SL専業事業者ばかりですよね。

これは別に偶然ではないですよ。

SL専業事業者は、優良案件があろうがなかろうが、常に一定の案件を募集しなければ他に収益源がないため、無理を承知でも案件を組成し続けなければならない。
優良案件というものは銀行などがすぐ手を付けるため、そのあたりにゴロゴロ転がっているわけではなく、実際のところ、SL事業者に回ってくるのは難がある件が多いのだが、それも承知で突っ張るしか生きる道がない。

外部環境が悪いからと言って少し様子見をしようとするものなら、投資家の資金はすぐに逃げちゃうので、即座に経営者も従業員がおまんまの食い上げになっちゃう。
クラウドバンクもクラウドクレジットも、海外案件や再エネ案件がリスクが高いのはガイアやグリフラを見れば百も承知だが、事業構造を急激に変えられるわけではないので、主力な収益源としてやめられないんだよね。

slinvestor様ブログより引用

これは全く持ってその通り。これだけ詐欺ができてしまう環境だと不正は永遠とおき続けます。

(次回の記事では損をしないためのヒット&アウェイ投資についても記事にしますw)

上場企業の運営するサービスは正直安全性すごいよ

以前の記事なのですが、ジョイントアルファの新ファンドが圧倒的!危険とリスクはあるのか?宣伝目的で組成されたのでは!

上記記事においてジョイントアルファがコロナ禍でもなぜイグジットできたのか?ということを記事にしました。

あくまで私の読みなのですが、【上場企業が自社の宣伝目的でファンドを組成したのにも関わらず、ファンドをこけさせてしまったら投資家がどう考えるのか?】ということを事業者が考えた場合、ファンドをこけさせるわけにはいきません。

 

ここらをへんの事業者の気持ちを考えられるレベルに達している投資家は大損して退場していくことはないです。

 

我々は投資家です。

安全性の高い優良上場企業の優良ファンドを中心に投資をしていけば大損して退場という未来は避けられます。

なんども申し上げていますが、ジョイントアルファは本当に硬い。

 

旧来型のソーシャルレンディングはオワコンという事実から目を背けるな

これがすべてでしょう。はっきり言って旧来型のソーシャルレンディングはオワコンです。

上場企業が運営する不動産クラウドファンディングがあるのにソーシャルレンディングに投資をする理由がわからない。

私はジョイントアルファの6億ファンドに準備をしつつ、このまま推移を見守りたいと思います。

 

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前回、前々回の募集は1500%越え!

前回2回とも募集金額に対して1500%以上の応募が集まっており、基本的に投資したい投資家が投資ができないという状況がつづいていました。

今回は6億で25物件。絶対投資できるでしょ

結論として今回は募集金額がかなりの金額であるため、基本的には投資ができるのでは?と私は予想しております。

ひとつひとつの案件は25件案件あるので分析はパスさせてください。

出資金の内訳

建物
物件価格 777,000,000円
出資総額 777,000,000円
優先出資額 621,600,000円
劣後出資額 155,400,000円

 

想定収支(25物件合計)

項目 契約期間の想定収支(25物件合計額)
収入 賃料収入 45,433,080円
合計① 45,433,080円
支出 維持管理費 3,597,492円
修繕積立金 3,498,528円
公租公課 2,895,994円
火災保険料 158,000円
PMフィー 2,219,040円
税理士報酬 88,000円
その他(駐車場、町会費等) 979,848円
合計② 13,436,902円
分配原資 ①-② 31,996,178円

分配金の内訳

分配金の内訳
分配原資 31,996,178円
優先出資分配金
(お客様)
全体6216口 18,648,000円
1口あたり 3,108円
劣後出資分配金(営業者) 13,348,178円

 

※実際にお客様にお支払いする分配金は、源泉徴収税20.42%(所得税+復興特別所得税)を控除した金額となります。

<スキーム図>

 

今回の劣後出資の割合は20%。やはりジョイントアルファの安全性の高さは異常ですね。

資本金が7億以上の上場企業の安全性は別格

資本金 755百万円

さらに東証に上場している企業。
不正を起こしたソーシャレン業者とか零細の非上場。だから悪いことができるんですよ。

反対に上場企業はそんなことはできない仕組みになっています。

 

 

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楽天市場

 

ジョイントアルファの経営者はどうなの?怪しくない?

穴吹忠嗣さんの写真
1953年1月 香川県出身。父親は穴吹工務店の二代目社長である穴吹夏次氏。
1975年3月 学習院大学卒業。
1975年4月 山種証券 入社。
1978年8月 穴吹興産 入社。
1980年3月 穴吹興産 取締役就任。
1989年6月 穴吹興産 代表取締役専務就任。
1991年1月 穴吹興産 代表取締役副社長就任。
1994年7月 穴吹興産 代表取締役社長就任(現任)。

 

穴吹興産の社歴

 

1964年5月 穴吹興産設立(穴吹夏次氏)。
1970年2月 立体駐車場事業進出。
1979年1月 ホテル事業進出。
1984年3月 不動産分譲事業に進出。
1985年5月 ファミリーマンション分譲1号を香川県高松市で分譲。
穴吹工務店グループより独立。
2004年6月 大阪証券取引所2部に上場。
2006年6月 大阪証券取引所1部に上場。
2013年7月 現物株市場統合に伴い、東京証券取引所1部に上場。

四国のマンション分譲で首位級です。また、地方県庁所在地を中心に「アルファ」ブランドの分譲マンションを展開しています。

 

下記公式サイトより1000円分のギフト券がもらえます。

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今現在人気すぎて倍率10倍越え!

投資倍率が10倍を超えています

 

これだけ優良ファンドを用意していれば仕方がないですね。

ある意味運ゲーといえます。

ただし先着順ではなく、抽選なのでだれでもチャンスがあるといえますね。

 

ジョイントアルファの評判は?ネット上で集めてみた!

ジョイントアルファは出金手数料をジョイントアルファが払ってくれます。

これも大きなメリット。入金時は手数料がかからないネットバンクをつかって入金。出金時はジョイントアルファが費用をもってくれる。

これによってよけいな手数料をかけずに投資家は資産運用することが可能になります。

こういった点うれしいですね。

ジョイントαのデメリットは?

最低出資金額が10万円でややハードルが高い点でしょう。

他のソーシャルレンディング業者は1万円から出資できるわけですからね。

ただ複利のパワーなどを使うのにあたって10万円というのは適切な数字ともいえます。

個人的にはそこまでデメリットだとは感じません。(投資初心者に若干ですがハードルが高いなと思いますが。)

下記公式サイトより無料で口座登録可能です。(私も2分程度で登録できました。)

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口座開設のやり方は?

特段難しいことはありません。

まずは公式サイトにアクセスし、口座開設申請を行います。

手順としては以下の通り

 

① まずはメールアドレスの登録、秘密の質問の回答を行います。

② 口座開設を個人or法人で行います。(当ブログを読まれている方は個人になります。)

③ 個人情報と入出金口座の登録(つまり使う銀行ですね。)

④ 投資経験の有無などが聞かれます。そのままの流れに沿って回答しましょう。

⑤ 本人確認書類を提出します。

具体的に言えば下記のどれかを用意しましょう。

運転免許証
印鑑登録証明書
各種健康保険証
パスポ-ト
住民票の写し
住民基本台帳カード
公式サイトより

⑥ これで口座開設申請が完了。数日後に本人確認書類がとどきますので、それを受け取った時点で口座の開設が完了します。

下記公式サイトで無料で口座開設可能です。(1000円分のアマゾンギフト券がもらえます。)

 

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またソーシャルレンディングに近い形であってもfundsのようなほぼ社債といっても差支えがない企業であればまたそれも大丈夫でしょう。

 

結論fundsはどれだけ赤字でもほかの会社からバンバン資金が注入されるし、これだけでかい会社が支援してくるという時点で【勝ち】でしょう。

厳しい言い方をすれば【事業を黒字にする力がない社長】ですが【資金を集める能力がそれ以上に高い高学歴でコネクションがある社長】ですので、fundsは今後も問題なく事業が継続していくでしょう。

キャンペーンと提携しているfundsの公式サイトは下記になります。

Funds公式サイト

条件:対象期間(2023/4/19~2023/7/31)に初めて投資申し込みを行い、累計金額が一定を超える

累計投資金額とAmazonギフト額:
累計10万円以上の投資:Amazonギフトカード 1,000円分
累計30万円以上の投資:Amazonギフトカード 3,000円分
累計50万円以上の投資:Amazonギフトカード 5,000円分

1%のキャッシュバックキャンペーンといえますね。

さらにさらに今現在楽天証券とのキャンペーンが行われています。

これ初めての投資家×楽天証券持っている人。キャンペーンの2重取りができるから利回り4パーセントを超えるのではないでしょうか?

楽天証券のキャンペーンファンド!3000円分のポイントまでもらえる!?

 

※本キャンペーンはファンズ株式会社が主催しているキャンペーンです。

※本キャンペーンの対象となる楽天証券のお客様専用ファンドは以下のファンドです。なお、対象となるファンドは今後追加される可能性があります。

 - RENOSY(リノシー)ファンド#3

 - ムゲンReal Estateファンド#5

※キャンペーン期間は2023年3月22日から2023年6月30日23:59までになります。
※キャンペーンへのエントリーは不要です。楽天証券経由で、キャンペーン期間中に対象ファンドへ累計30万円以上の投資をされた方全員に楽天ポイント3,000ポイント分のギフトコードをプレゼントいたします。

これどちらも破格のキャンペーンですね。

年利4パーセントで上場企業の社債に近いファンドが購入できるというのはやはり破格といえます。

私はすでに投資家としてfundsに投資をしまくっているため、新規投資家キャンペーンの対象外です。

ただめちゃくちゃおいしい案件であることは間違いないので、楽天証券経由で投資をしたいと思います。

Funds公式サイト

優良企業にのみ投資を行うのがベストですね^^

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