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ソーシャルレンディング

口座開設のやり方!おすすめのクラウドファンディング業者一覧!

今回はおすすめのクラウドファンディング業者について解説していくね。

COZUCHI

バンカーズ

Funds

DARWIN funding

イークラウド

FUELオンラインファンド

大家.com

FUNDINNO(ファンディーノ)

victory fund

property+(プロパティプラス)

OwnersBook

オルタナバンク FUND

Jointoα(ジョイントアルファ)

ユニコーン

利回りくん

プレファン

【DMM FX】

ちょこっと不動産

アセクリ

松井証券FX

外国為替証拠金取引なら外為オンライン

ゴコウファンド

【クラウドクレジット】

TSON FUNDING(ティーソンファンディング)のご出資者登録はこちら

SOLS(ソルス)

FUNDROP

TECROWD

CRE Funding

CREAL

FUELオンラインファンド

みらファン

成長を続ける都市「福岡市」に特化した不動産投資クラウドファンディング【えんfunding】

マネックス証券積み立てニーサ

マネックス証券

50万円からの不動産投資【トモタク】

汐留ファンディング

Rimple(リンプル)

PBR Lending

利回り不動産

不動産バンク

トライオートETF

FOLIO ROBO PRO

Wealth Wing

Funvest

リムズキャピタル

COOL

みんなで福祉

 

Contents

口座を開設する

クラウドファンディングを始める際にはまず、各事業者のサイトで口座を開設しましょう。口座開設は、以下の5つのステップで完了します。

・web上での個人情報登録
・本人確認書類の提出
・口座開設の審査

・はがき封書の送付・キーの認証
・web上での必要情報登録

まずはサービスを選定し、必要情報をweb上で登録しましょう。

基本的にはどのサービスも会員登録の手順は同じです。

利用するサービスを決めたらサイトにアクセスし、「会員登録」ボタンをクリックします。

クリックすると、「仮登録画面」が表示されるので、メールアドレスやパスワードなどを入力し、利用規約や同意書を確認しチェック入れます。

 

利用規約や同意書に関しては、全ての書類に目を通さなければ仮会員登録申請が完了しないため、全て開くようにしましょう。

入力が完了すると、以下の文面のメールが届きます。

メール記載のURLをクリックすると、本申し込み画面に遷移します。

氏名や性別、生年月日、電話番号、銀行の口座番号などを入力し、本登録を進めていきましょう。

 

 

 

 

入力を完了し、書類を確認しチェックを入れたら本人確認書類の提出ボタンをクリックします。

・本人確認書類の提出
基本情報の登録が完了したら、次に本人確認書類を提出します。

本人確認書類には、

・運転免許証(両面必須)
・写真付き住民基本台帳カード(両面必須)
・パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
・個人番号カード(マイナンバーカード)の表面のみ
・在留カード(両面必須)
・特別永住者証明書(両面必須)
・健康保険証(国保・社保)(両面必須)

が該当します。

「TREC FUNDING」では、上記の内2種類の本人確認書類が必要です。

 

プルダウンから書類を選択し、必要箇所を撮影し、アップロードしてください。

・口座開設の審査
口座開設に伴い、審査が行われますが、過去に投資の経験がなかったとしてもそれが審査に落ちる要因になるとは限りません。

審査内容としては上記の投資経験(適合性審査)に加えて、反社会勢力との繋がりがないかや、登録情報に虚偽がないかなどが挙げられます。

web上での書類提出完了から1週間以内に終了します。

・はがき封書の送付・認証キーの入力
審査が終了すると、クラウドファンディング事業者からはがき封書が送られてきます。

はがきに記載されている認証キーを、マイページで入力すると口座開設が完了します。

このように、手数料もかからず非常に簡単な手順で会員登録が完了しました。

クラウドファンディングサービスの中にはeKYCというweb上で本人確認が完結するものもあります。(2022年現在、TREC FUNDINGでも導入済み)

eKYCは、スマホで自分の顔写真と本人確認書類の原本を撮影することで、瞬時に本人確認が済ませられるため非常に便利です。

 

eKYCとは?従来の本人確認との違いは?仕組みや導入するメリットについて徹底解説

eKYCで本人確認を行う場合は、審査終了後に本人確認コードがメールで送られてくるため、チェックするようにしましょう。

本人確認が終了し、口座を開設出来たら、早速投資の準備をしましょう。

口座に入金する

クラウドファンディングのサイトで、投資用の専用口座(バーチャル口座)が開設されたことが確認できたら、さっそく入金をします。

クラウドファンディングでは、登録した私用の銀行口座からサイトごとに開設されている専用口座へと振り込み、専用口座の残高から投資ができます。

クラウドファンディング事業者によって専用口座の開設元の銀行は異なりますが、同一の金融機関の口座同士である場合、手数料が引かれないケースがあります。

特にネット銀行であればいつでも手数料無料なので、専用口座がネット銀行である場合は投資用に開設をおすすめします。

せっかくの投資で得たお金であるため、できるだけ手数料を省くよう私用の口座とバーチャル口座を統一するようにしましょう。

上記のやり方で始めて口座開設が完了するよ!

次はFXの口座開設のやり方だよ!

 

FXの口座開設に必要な書類

外為どっとコムのFX口座開設申し込みを行われる際は、本人確認書類およびマイナンバーをお手元にご用意ください。

口座開設に必要な書類
本人確認書類 マイナンバー
  • 運転免許証
  • 各種健康保険証又は共済組合員証
  • パスポート
  • 各種福祉手帳(顔写真付き)
  • 特別永住者証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し又は住民票記載事項証明書
  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード
  • マイナンバー付住民票
  • マイナンバー付住民票記載事項証明書

本人確認書類についてはこちら
マイナンバーについてはこちら

また、本人確認書類の記載住所と現住所が一致していることを事前にご確認ください。

FXの口座開設のやり方

外為どっとコムのFX口座開設手順は次の通りです。

ステップ①:メールアドレスを登録する

口座開設ページから口座開設ボタンをクリックし、メールアドレスを登録します。

  1. 法人口座のお申し込みはこちら
口座開設申込ページ

登録したメールアドレス宛に認証番号が記載されたメールが送信されるので、認証番号を確認し、フォームに入力して口座開設入力画面へ進みます。

認証番号を確認

ステップ②:お申し込みフォームに本人情報を入力する

電磁的交付に関する承諾およびお客様情報の入力画面が表示されます。
電磁的交付に関する内容を確認後、ご同意いただける場合は「承諾します」欄にチェックをご入力ください。その後は画面に従って名前や生年月日、住所などの入力を行っていきます。住所は、本人確認書類と同一の現住所をご入力ください。

お申し込みフォームに本人情報を入力・1
お申し込みフォームに本人情報を入力・2

国籍等の確認なども画面の指示に従って行い、「次に進む」をタップします。

国籍等の確認なども画面の指示に従って行い、「次に進む」をタップ

入力内容の確認画面が表示されます。入力内容を確認し、間違いがなければ「次に進む」をタップします。

入力内容の確認画面が表示されます・1
入力内容の確認画面が表示されます・2

ステップ③:マイナンバー・本人確認書類等の提出

本人確認方法の選択画面になります。「スマホで本人確認」を選ぶ場合は、画面の指示に従ってスマートフォンのカメラで撮影を行います。

マイナンバー・本人確認書類等の提出

「アップロードで本人確認」を選ぶ場合は、マイナンバー確認書類および本人確認書類の画像のアップロードを行います。画面の指示に従って、マイナンバー確認書類および本人確認書類の画像を選択します。

アップロードで本人確認

アップロードするマイナンバー確認書類および本人確認書類の画像を選択したら、最後の注意事項をよく確認したうえで「次に進む」をタップします。

アップロードで本人確認 注意事項

完了画面が表示されます。これで申し込みは完了です。

口座開設完了画面

ステップ④:審査

必要書類の送付完了後、外為どっとコムにて審査を行います。

ステップ⑤:ログインID・パスワード等の書類を受け取る

審査が終了した後、FX口座開設完了をお伝えするメールまたは、ご自宅住所宛ての転送不要の簡易書留郵便を送付いたします。

  1. お客様に送付いただく書類に不備があった場合等、記載の日数よりも遅れが出る場合があります。
  2. 日数はあくまで最短の目安であり、お客様のお住まいの地域などにより前後することがあります。
  3. 土日/一部の休日は対応しておりません。
  4. 書類の送付方法によって、FX口座開設完了のお知らせをお伝えする方法が異なります。詳細はこちらからご確認ください。

ステップ⑥:口座にログインすれば口座開設が完了

FX口座開設のお知らせに記載されているID・パスワードにてマイページにログインいただけます。入出金・振替メニューよりクイック入金で入金することにより、お取引が開始できます。

FXにかかるリスクとコストについて

リスク

FXは為替変動やスワップポイントの支払い、レバレッジ取引などによる損失が生じる恐れがあります。レバレッジ取引によって自身の保証金(証拠金と同義)の最大25倍(個人の場合)もの金額で取引できても、その分損失が発生する可能性もあります。

また一定水準以上の損失が発生した場合に執行されるロスカット制度を設けておりますが、相場があまりにも急激な変動をした場合は間に合わない可能性があります。その際は、預けた保証金以上の損失を出す恐れがあるのでご注意ください。

コスト

FXの取引手数料は無料です。しかしFXでは、買値と売値の差であるスプレッドが発生します。スプレッドは通貨ペアごとに異なり、取引する度に発生する実質的なコストと言えます。各通貨ペアのスプレッドはこちら。

2022年最新版!ソーシャルレンディング&不動産クラウドファンディングおすすめ評価比較ランキング!

2018年よりソーシャルレンディング比較ブログをつくっている当ブログですが、今回は徹底してすべての業者を比較!そのなかでのおすすめランキングを記載しました!

 

そもそもソーシャルレンディングとはどういったサービスなのか?

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングはお金を借りたいborrowerとお金を貸したいlenderをマッチングするサービスです。

お金を借りたいborrowerは利息を払い、lenderはその利息を得ることが目的でお金を貸します。

ただし日本には貸金法があり、許可を得てない業者が無条件でお金の貸し出しを行うことはできません。

そこでソーシャルレンディングor不動産クラウドファンディング業者を介在させることで法的に問題なく利息を業者経由でとる。というのがソーシャルレンディング&不動産クラウドファンディング投資家のメリットになります!

少し難しい言葉つかうとファンド情報を掲載・公開し、投資家勧誘(募集)匿名組合契約をオンライン締結、事業者が債務者となり債権者は投資家になる。という仕組みです。

 

 

何それ!?めっちゃいい!!って思った投資家の皆さん。発想が甘すぎます

かつてみんなのクレジットやラッキーバンク、maneoグループなど、存在しない架空のファンドをでっちあげ、それをデフォルトさせ、投資家にお金を返さなかった。という事件が多発しました。

(その結果みんなのクレジットでは返金率が2%、ラッキーバンクでは3割程度)

このようにソーシャルレンディング投資は投資先を間違えてしまうと大損してしまう非常に危険な投資法といえます。(言い換えれば優良業者にさえ投資をしていれば安定して資産を増やしていける投資方法の一つといえます。<実際私は勝ちまくっていますしね>)

 

ではどのように安全な業者と危険な業者を判断していけばいいのでしょうか?

ソーシャルレンディング投資家歴5年の私が細かく判断基準をお教えいたしいます。

絶対に投資をしてはいけないソーシャルレンディング&不動産クラウドファンディング業者の特徴について

1 社長の過去が悪評まみれor情報がない

2 非上場企業(大企業を除く)

3 零細企業(これは特に危険)

4 ホームページの作りが荒い

5 ファンドの詳細(借り手などの情報)がない

こういった企業は詐欺業者である可能性が非常に高いため、近づかないほうが賢明だといえます。

では反対に投資をしてもいいと判断できるソーシャルレンディング&不動産クラウドファンディング業者の特徴はなんでしょうか?

おすすめできるソーシャルレンディング&不動産クラウドファンディング業者の特徴は?

① コーポレートガバナンスやコンプライアンスが守られているか?
② 情報開示性はどうか?(情報の開示性は高いのか?)
③ 外部のVCが機能しているか?
④ 上場企業のサービスかどうか?
⑤ 証券会社が運営しているかどうか?
⑥ 匿名化解除に対応しているかどうか?

これらをもとに投資をしてもいい業者かどうか?というのを判断していきましょう。

クラウドクレジットのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較

年利 2.5%~13% (超高利回り業者)

投資難易度 低(超人気ファンド以外比較的余裕有り。)

おすすめランク 5点(5点満点)

ガイヤの夜明けにでて以来、着実に投資家と貸付金額を増やし続けているクラウドクレジット
財務状況が急速に改善しています。(2019年5月時点で黒字化はほぼ間違いなしでしょう。)

また海外に少額から分散投資ができる。という点を評価し管理人も投資しています。

また月に1回までは出金手数料が無料なのがうれしいですね。(2回目以降七五六円かかります。)

クラウドクレジットの評価ポイント

株主が超有名企業

伊藤忠を筆頭に超有名企業が並んでいますね
また第一生命と三菱UFJキャピタルからの資金調達(公式サイトのリンクです)
から2018年の4月に1.3億の信金調達をおこないました。

こいった大企業のVCは出資するにあたり事業者を調査しますからね。

逆に言えば並み居る大企業から資金調達を取り付けるクラウドクレジットはやましいことは一切していない証明になります。
また2018年5月貸し付け額が100億を突破しました。

100億という数字は一種のマイルストーンになります。

2019年3月にはSBIマネープラザと業務提携を発表。様々な専門的な助言をもらえるというは大きなポジティブな要素でしょう。

SBIマネープラザとの業務提携開始について クラウドクレジット公式サイトより

また2019年6月には単月での黒字を達成。ファンド数も増えてきており、今後も楽しみな会社と言えます。

ガイアの夜明けにでれたのは電通のバックアップのおかげ。
日本の大手企業が今一番押している会社は【クラウドクレジット】


社長が顔をサイトで出している
サイトの多くで社長だけでなく従業員も顔を出しています。
その部分で私個人としての好感度は高い。
やはりやましいことをしていない人間は金融業界でも積極的に顔出しをします。


以前ブログの記事にも書いたのですが社長の杉山さんは誠実そのもの
彼が人をだますというのは考えにくい

ですので私の中ではクラウドクレジットは信頼できる事業者に分類されています。

またクラウドクレジットは発展途上国の貧困層向けのファンドを多く用意しており、社会貢献性の高さも特徴です。

私自身ペルーの農業支援ファンドや未電力化地域に電気を通すファンドなどに出資しており、クラウドクレジットは投資と社会貢献が同時にできる高信頼度業者と言えます。

(こういった困っている発展途上国の方を支援できるのも強みの一つ)

海外案件に特化しているため逆にどのファンドに投資をしたら良いのかわからない

そういった場合上記リターンマップがサイト内にあるためそれを参考にするのをお勧めします。
個人的にはニコちゃんマークが書いてある東欧金融事業者支援ファンドがおすすめです。
案件としても固いですし、私も去年投資したのですが、利回りが約10%を超えていました。

また外貨立てで海外案件に投資ができるため東欧金融事業者支援ファンドでは年利43.1%という実績もあります。(正直この金利はすさまじいです。)
東欧金融事業者支援ファンド13号の運用レポートより抜粋します。

ファンドの実現利回り    : 43.1% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)

募集時期待利回り      : 10.5% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)クラウドクレジット公式サイトより

これが実現できた理由は3点。
1 募集時の利回りが10.5%と非常に高利回り。
2 ファンドの目標運用達成率が100%だった。
3 大幅な円安が進行した。(116.86円→133.68円)。

上記三点が理由になります。外的要因に恵まれたのも事実ですが、クラウドクレジット自身が10.5%と非常にすばらしい目標の利回りも100%達成したというのもまた事実。

本件についての詳しい解説はクラウドクレジットの最大利回り年利43.1%!?何故ここまでの超高利回りになった!?

上記記事をご参照ください。

このような利回り&償還実績も十分ということを考慮にいれると、私は今年もクラウドクレジットは東欧金融事業者支援ファンド中心に投資を行います。

2019年も約半分が過ぎましたが、東欧金融事業者支援ファンドを中心に投資を行っているおかげで大幅なプラスとなっています。

クラウドクレジットでどれほどプラスになっているのか気になる方は

クラウドクレジット予定以上の利回り!高利回りで投資は正解だった!

上記記事をご参照ください。

また2019年の4月頃からまたぐっとファンドの数が増えてきた印象です。

そのファンドの内容としても海外案件のため、クラウドクレジットは年利10%を超えているものも多く、やはり高利回りを狙うのであれば、中心に置くべきソーシャルレンディング業者と言えます。

(社長の杉山さんを取材させていただいたのですが、誠実そのもののお人柄でした。)

(二年以上投資をしているのですが、年利8%というハイパフォーマンスを見せています。)

好成績を収められた理由は明確で、東欧金融事業者支援ファンドのど優秀なファンドに投資をしたから。ソーシャルレンディングの良いところは投資家同士がお金を取り合う関係ではないため、このように自ら成功した投資方法をウェブサイトにかけるのがメリットですね。

しかし反対にカメルーンファンドでは元本の85%の棄損という悲劇を引き起こしました。非常に危険な業者であるため発展途上国ファンドへの投資はある程度にしておくべきと断言できるでしょう。

クラウドクレジットのメリットデメリット

では高利回り業者と評判のクラウドクレジットのメリットデメリットを復習しましょう。

クラウドクレジットのデメリット

クラウドクレジットのデメリットは

海外案件のリスクの高さ。

為替ヘッジがついていないファンドでは円高時に為替差損をする可能性がある。

カメルーン案件では元本の85%が棄損した(重要)

クラウドクレジットのメリット

海外案件故の高利回りが期待できる。

バックに伊藤忠がついている信頼性の高さ。

コーポレートガバナンスの高さは屈指。

おすすめランク 5点(初心者でも東欧金融事業者支援ファンドであれば高利回りが狙えます。)

 

現状信頼できなおかつ高利回りの業者となるとクラウドクレジットが間違いなく一番。
下記リンクより無料口座開設可能です。(2分ほどで登録できました。)

【クラウドクレジット】公式サイト

オルタナバンクのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較

年利 5%~12% (高利回り業者)

投資難易度 低(超人気ファンド以外比較的余裕有り。)

おすすめランク 4.5点(5点満点)

オルタナバンクは相当な信頼度をもった業者であり、投資を検討しても良い業者と言えます。

要点をまとめてしまうと下記の通り

1 証券会社が運営している。(金融第一種免許を持っている。)

2 親会社が上場企業(他のソーシャルレンディング業者で起こる不正は起きえない。)

3 分別管理が可能で、信託保全されている。(証券会社だから可能。倒産時でも分別管理されているため、お金が返ってくる!

4 サービサーへ債権譲渡を行う際も、投資家の過半数の同意が必要。(みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなサービサーへの無断売却有り得ません。)

5 和牛プレゼントキャンペーンなどのユニークなキャンペーンを行っている。

6 今まで一度も貸し倒れが起きていないという実績。

まあ5は半分冗談みたいなキャンペーンですが、1~4までの理由でオルタナバンクは十分投資を検討すべき業者と言えます。(無論和牛はうれしいキャンペーンです。笑)

またファンドとしても仮想通貨マイニングファンドからオーソドックスな不動産ファンドまでそろえているという品揃えが良い点も非常にgoodと言えます。

また超優良業者であるさくらソーシャルレンディングと提携することが正式に発表されました。2022年ソーシャルレンディング投資の中心となる1社は間違いなくオルタナバンク FUNDだといえます。

 

お勧めのファンドは利回りは5%と低いものの、日本保証不動産ローンファンドがおすすめです。理由は明確で、日本保証の債務保証がついているからです。(日本保証は地方の銀行の保証すら行っています。)

日本保証がどうなる?ということは考えられませんし、上述の通りオルタナバンク自身の信頼度、また分別管理の徹底などを考えれば、投資初心者にも屈指のお勧めのファンドと言えます。(利回り5%も日本の銀行金利を考えれば十分高利回りですしね。)

日本保証の保証がなぜ安全か?ということが気になる方はオルタナバンクの日本保証の保証付きファンドは何故安全?徹底解説してみた!

こちらの記事をご参照ください。

<追記>

リニューアルされたオルタナバンク FUNDから日本保証の保証付きファンドの登場が発表されました!

(1万人突破記念ファンドは利回り8%。登録しておくべき業者の1社と呼べそうです。)

 

おすすめランク 4.5点(今後も期待できる。安全性が高いファンドを組成している。)

<追記>

日本保証の保証付きファンドの数が増えてきたことを踏まえ、ランクをSSSに格上げしました。

なぜ安全性が高いのか?というのが気になる方はオルタナバンク fundから年利8%の日本保証の保証付きファンドが登場!評判はどう?おすすめできる?

上記記事をご参照ください。結論としては日本保証の保証付きファンドを年利8パーセントで組成してくれるとするのであれば、今現在もっともおすすめなソーシャルレンディングファンドの一つといえます。

詳しくはオルタナバンク FUNDの公式サイトよりご確認ください。(無料で口座開設できます。)

オルタナバンク FUND

 

つぎは管理人一押し!ジョイントアルファについての説明になります。

ジョイントαのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較

まずはジョイントαを運営する穴吹興産についてはいかがでしょうか?

穴吹興産は上場企業のため、信頼性は高い!

まずは穴吹興産は市場もマザーズではなく東証一部上場企業です。

また注目すべき点はjoint αのファンドの劣後出資の割合が30%のなっている点。

劣後出資者の割合では最高峰といっても過言ではないでしょう。

おそらく多くの方はご存じかもしれませんが、劣後出資者の意味をおさらいしたいと思います。

東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%

100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。

そして30%の劣後出資者となるのがジョイントα。

これから導き出される答えは一つ。

リーマンショック級の不況が来たとしても、30%の劣後出資者にジョイントαがなっている以上、投資家が元本割れをし、損失をだすことは皆無!(リーマンショックをはるかに上回る不況ですか?起きてたまるか。という話です。)

これがジョイントαの強みでしょう。

ジョイントαのデメリットは?
最低投資金額が10万円

最低出資金額が10万円でややハードルが高い点でしょう。

他のソーシャルレンディング業者は1万円から出資できるわけですからね。

ただ複利のパワーなどを使うのにあたって10万円というのは適切な数字ともいえます。

個人的にはそこまでデメリットだとは感じません。(投資初心者に若干ですがハードルが高いなと思いますが。)

ジョイントαはおすすめできる不動産クラウドファンディング業者なのか?

結論としてはランクSSSでお勧めできます。

これは個人的な読みなのですが、おそらくジョイントアルファも投資家に出資してもらい、現物不動産を買ってもらうために、こういった投資家に有利なファンドを組成しているのでは?と思います。

これをどう解釈するかは個人の自由なのですが、1投資家の私としてはたとえ宣伝目的という裏があろうが、投資家に有利なファンドを組成してくれるジョイントアルファはすばらしい業者だと思います。

おすすめランク 5点(やはり事業主とセイムボートで出資できるという安全性は屈指。さらに上場企業が運営しているという信頼性は別格です。)

下記公式サイトより無料で口座登録可能です。

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

また今現在口座開設記念キャンペーンが行われており、口座開設のみで1000円分のギフト券がもらえます!

エニートがもし3社しか投資ができない!といわれた場合私が必ず投資するのはジョイントアルファになります。

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

大家.comのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較!

次に2020年12月に参入してきた最新のクラウドファンディング業者。大家.comについてみていきたいと思います。

 

まず信頼できる業者か確認するために大家.comを運営する会社とその親会社について確認していきましょう。

大家.comの運営親元は上場企業!不正リスクは極めて低い!

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運営するのは株式会社グローベルス親会社は上場企業である株式会社プロスペクト。上場企業は外部からの監査など不正ができないような仕組みが作られています。

そのため信頼性という点で他の零細ソーシャルレンディング業者と異なります。

またこの上場企業が運営している=つまり株の売り買いが自由にできる会社です。

 

大家.comから2号案件の募集が発表!劣後出資!日本保証保証付き!さらに利回り7%!

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ファンドについては会員登録済の方のみ確認可能となっているため、気になる方は会員登録はマストになります。ただグローベルスが所有予定のライオンズマンション鶴瀬第3 4階の3部屋複合案件。

ライオンズマンション鶴瀬第3は1991年11月に竣工された総戸数75戸の分譲マンションとなり、有名ブランドのラインオンズシリーズ。
こういった不動産を購入する際にはどこのブランドなのか?というのも重要。聞いたことがないブランドであれば、何らかの隠れた瑕疵があるのかというリスクが常に混在します。
今回のケースであれば、ブランドであるライオンズシリーズが運営しているため、特に問題ないといえるでしょう。
では次に日本保証の保証付きと不動産の劣後出資についてみていきましょう。

本ファンドは大家ドットコムの劣後出資&日本保証の保証&持分買い取り制度付き!

便利な画像が大家.com公式サイトにあったので引用しました!

これめちゃくちゃ投資家の安全性が図られていますね!

まずはざっとでいいので目を通してください。

まず本ファンドで注目しなけばならない点は3点
  1. 大家ドットコムの劣後出資
  2. 日本保証の買い取り保証
  3. 持分買い取り制度

この三つです。

劣後出資とは?

まず1点めの大家ドットコムの劣後出資なのですが、これについては先ほどご説明した劣後出資にないります。大家ドットコムも出資するということですね。

このファンドについては何パーセントというのは明記されていません。ですので詳細待ちですね。(ただし10~30%の劣後出資がすべてのファンドにつくと明記されているので、最低でも10%の劣後出資はつきます。

では次に日本保証の保証付きという意味について解説します。

日本保証の買い取り保証付きとは?

当ブログの読者の方であればご存じの日本保証になります。

日本保証の詳しい解説はソーシャルレンディングで日本保証と提携するメリット&デメリットは?安全性はどうなのか!?

上記記事をご参照ください。

日本保証というのは地方の銀行の保証すら行っている大手の保証会社です。

では日本保証の買い取り保証とは本ファンドにおいてどのような役割を果たしているのでしょうか?

それは万が一このファンドが売れなくても(この立地条件でこの価格で売れないというのは考えられませんが。)、日本保証が買い取りを行う。という意味になります。

ここで注意しなければ、出資金にたいして保証を行うのではなく、買い取りについて保証を行う。

つまり元本保証ではない。という意味です。

(当ブログはフェアにファンドについて解説するため、ネガティブ情報も載せます。)

ただし、上述の劣後出資&買い取り保証を考えれば、元本割れのリスクは極めて小さいといえるでしょう。

持分買い取り制度とは?

投資家が緊急でお金が必要になった場合、本ファンドが運用中でも解約可能。という意味です。

その場合運営もとであるグローベルスが買い取りを行ってくれます。

ただし途中解約した場合は事務手数料として投資金額の5%がかかる。(バンバン解約されても困りますしね。)

ですのでやはり本ファンドは余剰資金で投資をし、解約しないで運用終了までまつのが正解でしょう。

大家.comの第二回ファンドの総合評価は?

 

評価 トリプルS。(満点)

リスク 極めて低い。

利回り 7%と極めて高い。

寸評 投資推奨ファンド。劣後出資、日本保証の保証、途中解約可(事務手数料あり)、年利7%。どれをとっても隙がない超優良ファンド。

まだサービス開始のため、宣伝目的の超優良ファンドといえる。

おそらく今後知名度があがるのにつれて利回りも低下していくでしょう。となれば投資家としては本ファンドが美味しいうちに投資をしておくのが正解でしょう。

また前回募集された第三回ファンドについてなのですが、日本保証の買取保証額=投資家の優先投資額の額。

元本保証はうたわれていませんがこの額であれば実質的に元本が保証されているといっても過言ではないでしょう。

以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)

大家.com公式サイト

FUNDSのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較

fundsは別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。

年利1.5~6%(低利回り~中利回り業者)

投資難易度 高(クリック合戦。超人気業者。)

運営手数料 1%台(非常に安いため、投資家にとって有利。)

おすすめランク 5点(5点満点です。)

出金手数料が無料。

まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。

その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。

また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。

このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)

5 投資金額が1円から可能という圧倒的敷居の低さ!

6 運用手数料が1%台と非常に安い!(投資家にとって有利!)

はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

また1円から投資できるというのは分配金で再投資可能で、複利で資産運用可能になります。

(クラウドバンクが1000円から再投資可能で最低金額が安かったのですが、fundsは1円から。この点でも投資家にとってありがたい企業と呼べます。)

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

またfundsへの出資者も日本を代表する企業であり、fundsも将来的に上場することが見込まれています。

管理人一押しのFUNDsが何故破産法と関係しているのか!?

それは運用のシステムの違いが関係しています。

つまりどういうこと?と聞かれるとFUNDsは運用中のファンドの資金はfundsに組み込まれず、貸し付け先が潰れなければ投資家にお金が返ってきます。(ディポジット分は某今大遅延を起こしているmaneoと同様に組み込まれます。ですので常に貸し付けている状態にしていれば問題ありませんし、まあ仮になにかあったとしてもすぐに出金すれば良い。一方maneoの場合は運用中でmaneoが倒産した場合返ってこないので、この点で大きく異なります。)

アイフルやデュアルタップのファンドの組成の仕方をみればfundsは安全性という面では間違いなく段違い。

この運用中に万が一があっても、投資家が安全という点で、私はfundsを別格の企業と申し上げているわけです。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。ノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

例えばアイフルに出資した場合、当然の事ながらアイフルはそのお金を元にさらにお金を貸し付けます。
万が一その最終貸し付け先がお金を返せなかったとしても、その負債はアイフルが負い、我々投資家への返済義務を負います。

(このように上場企業の関連会社のため、万が一上場企業の借り手の企業が倒産したとしても、その上場企業が代わりに返済の義務を負います。この点で投資家の安全性が非常に高い。)

これがマネオのノンリコースローンとの異なる、最終貸し付け先のリスクを我々投資家が負わなくても良い点!

アイフルやデュアルタップの財務状況的に急に何かがおきるというのは一切考えられません。この点でFunds
は別格の業者のひとつであると言えます。

貸し付け先が上場企業またはそれに準ずる企業!

何故それが投資家にとって有理かと言えば上場企業はソーシャルレンディングの貸し付け先のように突然倒産する可能性はほぼ皆無

このように貸し付け先の安全性という意味でもFUNDsは別格の企業といえ、間違いなく投資初心者におすすめできる業者の一つと断言できます。

またFUNDs自身はすでに投資先を明記しており、こちらも匿名化解除の影響は皆無であるといえるでしょう。

(2019年のファンドはほぼすべて数分以内に完売。投資家からの圧倒的な人気がうかがえます。)

上場企業への貸付、ノンリコースローンではないため、最終貸付先に影響されず、上場企業が返済の義務を負うなど投資家にとことん安全なファンドを組成している印象です。

率直に申し上げれば、fundsのファンドは上場企業の社債に近い性質をもち、上場企業の宣伝目的のファンドと言えます。(宣伝目的なので投資家に有利。)

またfunds自身も上場企業の支援を受けており、近いうちの上場が見込まれています。

fundsのメリット、デメリット
fundsのデメリット

現状無し。

しいていうのであれば、利回りが若干低い。

fundsのメリット

上場企業または準ずる起業に貸し付けるという安心感。

匿名化解除に対応済み。

出資企業が大企業で信頼性が高い。

破産法上でも投資家が保護される仕組みになっている。

おすすめランク 5点満点(スキームの安全性は屈指。利回りは高くありませんが、初心者に一番おすすめなソーシャルレンディング業者といえます。)

 

不動産以外の選択肢が増えた。というのはポジティブなニュースでしょう。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(ランクSSSでおすすめの投資先)

Funds公式

bankersのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較!

銀行並みに硬いファンドを組成することに定評があるbankers.安全性を求める投資家にとっては屈指の投資先でしょう。

ではその銀行並みに硬いといわれてファンドの詳細について確認したいと思います。

バンカーズの手形保証ファンドはなぜ非常に硬いファンドと評価されるのか?

バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号のスキーム図

借手は2001年の創業以来、金融事業を通じて主に関東圏の中小企業や医療機関のサポートを行っている企業であり、今回の融資金は借手が医療機関に対して診療・介護報酬債権担保融資を行うための事業資金に充当されます。なお、本融資の返済原資は借手の自己資金となります

バンカーズより

本ファンドのスキームを簡単に説明するのは難しいのですが(トライしてみますw)

  1. 病院や住宅型有料老人ホームの運営、訪問介護事業に対する事業資金融資
  2. 資金繰りが苦しいため、融資が必要
  3. 担保は診療・介護報酬債権の譲渡担保
  4. 保証は個人による連帯保証。

要はファクタリングですね。以前の記事でファクタリングについて詳しい解説をしていますので、コロナウイルス中小企業&個人事業主支援、資金繰りサポート情報まとめ。国、銀行の資金援助&融資情報気になる方はこちらを参考にしてください。

ファクタリングというのは簡単にご説明すると

ファクタリング とは、他人が有する売掛債権を買い取って、その債権の回収を行う金融サービスを指す。

つまり3か月後にお金が入ってくるよ~。でも今月の支払いが間に合わない。どうしよう!?

という時に、その売り掛け債権を業者に買い渡します。

売った側はその急場の資金を確保でき、反対に買った側は安く債権を手に入れられます。

つまり

  1. 100万円の債権があったとして
  2. 売主は90万でいいから買ってくれ。買主は90万で購入。
  3. 売主は急場資金90万を手に入れられ、買主は期日がくれば100万円ゲットできる!

こういった仕組みになっています。

課題となるのは債権が回収できるかどうか?

そしたら売主めっちゃ得やんけ!って思われるかもしれませんが、売掛債権が回収できなければ意味がありません。

ですのでファクタリングにおいては回収の見込みが低ければ債権は買いたたかれますし、見込みが高ければ額面に近い金額で買ってもらえます。

では今回のバンカーズのファンドはどうなのでしょうか?

診療・介護報酬債権の譲渡担保

つまりこれは国が支払わなければならない債権担保になっています。

バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号のリスク分析

当然担保リスクは最低です。当たり前ですね。)

事業者は不採算の介護部門も売却するとのこと。

ファクタリングを使うくらいですから、多少資金繰りに困っていますが、不採算部門の売却。

そして万が一があったとしても、保険料の売掛債権を担保にしている時点でとりっぱぐれは考えられない。

リスクが最低なのも納得です。

バンカーズのこのファンドマジでよくない?

というのが私の感想。

正直ファンドの安全性だけ考えていれば、bankersがソーシャルレンディング業界で一番安全です。

 

優良ファンドが多いため、今後はクリック合戦&キャンペーンが少なくなっていくことが予想されるため、このような早いタイミングでバンカーズ投資をすることを強くお勧めします。(安全性が別格ですし)

以下が公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。

バンカーズ公式サイト

最後はいま最も激熱な業者 COZUCHIについて徹底解説を行いたいと思います。

ozuchiは不動産クラウドファンディング業者!

まずはじめに不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?その仕組みついて通常個人で購入する場合との違いについて踏まえながら解説してきたいと思います。

通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。

ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。

不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として投資家と一緒に出資しています。(これかなり重要です。)

そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。

ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社や匿名化制度を悪用し、土地の担保価値を水増しする。ファンドの担保住所を記載しなくてもいいという制度を悪用し、実際のファンドが存在しなかったなど不正行為が横行したソーシャルレンディングと大きく異なり、不動産クラウドファンディングの安全性が高いといえます。

では不動産クラウドファンディング業者が何なのか?ということが分かったうえで次にcozuchiについて簡単に解説したいと思います。

所在地 〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階
設立 1999年7月01日
資本金 1億円
代表者 代表取締役 小林秀豪
登録免許
  • 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
  • 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
  • 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

 

不動産特定事業者の認可を取っており、仕組み上詐欺はあり得ません。

資本金も1億程度ですので、中規模の不動産会社というイメージでいいでしょう。

でつぎに面白そうな六本木ファンドについて解説していきたいと思います。

まずは堅苦しい方から送られてきた(無論愛を込めた言い方ですよ笑)説明を流し見してください。私がめっちゃ要約します。

今回のプロジェクトでは全体80坪の土地・建物の共有持分½を取得しました。共有持分½って80坪分の40坪を持っているみたいですが、そうではなく80坪全体の半分の権利を持っていると言うことになります。なので、40坪だけ売りますなどが出来ない事になります。全体売るには事業者と今回はもう1人の共有所有者がセットで合意して売却しなければいけません。 ↓ じゃあどうやって仕入れたのかというと共有持分自体は自由に売買が出来るのでまずは共有持分を買い取っている状態になります。ただ、不動産を共有で持ってしまうと先ほど言った通り、勝手に利用したり土地を売れないので使い勝手が悪いです。そのため今回の仕入れは通常の六本木の土地相場からすると30%ディスカウントで仕入れています。 ↓ でも結局この共有状態でどうやって売却していくのかと言う戦略はファンドページでは図を作りましたが、 ①はもう1人の共有所有者A氏と協議の上、一緒に売却して利益を半々分け合う→80坪の六本木のまとまった土地は希少性がかなり高いのでこれがベスト ②、A氏の共有持分を先に買い取って全体をまとめて売却する→売却金額の伸びは①と同じですが、買い取るところでの諸経費がかかるので少し利益は落ちる 上記①、②がベストですがA氏との協議がうまくいかなければこれは無理な話です。 その時に③のシナリオは、実はこの共有持分に対して(事業者の判断で自由に売買できる部分)既に業者から買付の申込みが入っています。しかもその買付で売った場合の想定利回りは年10%となっています! なので、COZUCHIらしく更なる利益は狙うものの現実的にはある種、堅い案件にもなっているかと考えています。 ↓ でも共有持分で買うと使い勝手が悪いはずなのに何故買付が入っているか説明すると、不動産において共有って先ほどから何度も言っちゃってますが使い勝手が悪すぎて知らない間に相続が起きていたりすると更に共有所有者が細かくなっていって所有者不明とかにも繋がったりすることがあります。 なので最近では共有持分の分割請求を行うと基本的には共有持分やめて土地をしっかり分けてそれぞれ持ちましょうというのが裁判所を通じても積極的に認められるようになっています。 その昨今の状況を知っている業者は40坪の六本木の土地が欲しいために買付申込を入れてくると言うような感じです。 ↓ また、④のシナリオとして書いたのですが、やはり六本木のこの立地ですとかなりポテンシャルがある開発用地ですので、運用期間6ヶ月で、A氏との交渉がすんなりはいかないとしても分割をした上で売却をした方が事業利益として伸びるパターンもありえます。 状況によっては事業者のTRIAD社が想定利回りを配当できる金額で買い取る(買い戻す)という事もありえます。(渋谷開発プロジェクトのように) ↓ ④は事業者リスクが伴う事だと思いますが、六本木のこの立地で買付も取得済みの短期キャピタルゲイン型といえます。

要約すると

  1. 六本木のめっちゃいい土地
  2. 共有持ち分として80坪の2分の一を持っている。これは40坪もっているということではなく共有部分
  3. だから土地を開発するとかするにしてももう一人の同意がなければならない
  4. じゃあ価値がないじゃんって思うかもしれないけど、同意があれば六本木でめっちゃいい物件建てられる
  5. なかったらどうなるの?って話だけど判例では分割されるケースが多い。つまり40坪手に入る可能性が十分ある
  6. それを見越してすでに業者が買い付けが入っている。でその利回りで10パーセントオーバー!

まあ要は負けようがないファンドということです。

不動産クラウドファンディング業者であるcozuchiがこのレベルのファンドをどんどん出してくれるのであれば、我々投資家サイドとしてはありがたい話ですね^^

 

以下がCOZUCHI公式サイトとなり、無料で口座開設&詳細確認ができます。(はっきり言ってcozuchiはめちゃくちゃ優良ファンドが多い為、投資するのにおすすめの業者であると間違いなく断言できます。)

また今現在口座開設キャンペーンが行われており、下記公式サイトより口座開設をおこなうことでアマゾンギフト券がプレゼントされます!

COZUCHI公式サイト

おすすめ業者一覧!ココに投資をしよう!

 

COZUCHI

バンカーズ

Funds

DARWIN funding

イークラウド

FUELオンラインファンド

大家.com

FUNDINNO(ファンディーノ)

victory fund

property+(プロパティプラス)

OwnersBook

オルタナバンク FUND

Jointoα(ジョイントアルファ)

ユニコーン

利回りくん

プレファン

【DMM FX】

ちょこっと不動産

アセクリ

今回は不動産型ソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングを比較し違いとメリット、リスク、お勧めファンドについてランキング形式で解説していこうと思います。

また動画でも解説していますのでこの二つの動画もご参考にしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=ofGEgV-mOAs

 

不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?最初に仕組みを解説!

まずはじめに不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?その仕組みついて通常個人で購入する場合との違いについて踏まえながら解説してきたいと思います。

通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。

ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。

不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として投資家と一緒に出資しています。(これかなり重要です。)

そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。

ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社や匿名化制度を悪用し、土地の担保価値を水増しする。ファンドの担保住所を記載しなくてもいいという制度を悪用し、実際のファンドが存在しなかったなど不正行為が横行したソーシャルレンディングと大きく異なり、不動産クラウドファンディングの安全性が高いといえます。

では次に各不動産クラウドファンディング業者の安全性について解説していきたいと思います。

ジョイントアルファは信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?

東証一部上場企業の穴吹興産が運用するジョイントアルファは信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのでしょうか?

信頼性について徹底調査を行いました。

ジョイントαを運営する穴吹興産の信頼性は?

ジョイントアルファを運営する穴吹興産は上場企業。

そしてその上場している市場もマザーズではなく東証一部上場企業です。

この時点でポンジスキームのような詐欺リスクは皆無。外部の監査法人が入っているわけですからね。

また2018年に運用開始されてから早3年。一度も元本割れがなく、投資家に利息と元本を償還し続けているという実績は別格といえます。

では次に社長の経歴はどうでしょうか?

穴吹興産の社長の経歴も問題点なし

いわゆる創業者一族の社長です。

穴吹夏次氏の息子である穴吹忠嗣氏が社長を務められます。

私は創業者社長も特に問題視しておりません。下手な後継者争いがないという言えますし。

そしてその業界を継いだ人物であれば、信頼性という点で特に問題ありません。

穴吹 夏次(あなぶき なつじ、1909年7月29日 – 2000年10月24日)は、株式会社穴吹工務店元社長。地方の建築業者だった穴吹工務店を、全国展開のデベロッパーに成長させた。また、穴吹興産学校法人穴吹学園の創業者でもある。

穴吹氏について。wikipediaより

このようなバックグラウンドであれば、不動産クラウドファンディング業者を運営されるのも納得。

では今度はjointαのサービス自体について解説していきたいともいます。注目すべき点は本ファンドの劣後出資の割合が30%のなっている点。

crealは10%、FANTAS fundingは20%です。劣後出資者の割合では最高峰といっても過言ではないでしょう。

先ほど簡単にご説明しましたが劣後出資という仕組みは投資家安全性が高い。

というのも投資家と運営業者(この場合はジョイントアルファ)が共同で出資します。

更にジョイントアルファは30%の劣後出資者。この劣後出資者というのは優先出資者(我々投資家)よりも優先して損をします。

つまり30%までの価格の下落であれば、ジョイントアルファが損をするのみで投資家は損をしないという仕組みになっております。

東証一部上場企業で業績好調の穴吹興産が都心の一等地にファンドを組成して、30%の劣後出資者で年利4%近く。

控えめに言っても神のようなファンドです。

さらに言えばジョイントアルファは穴吹興産の宣伝目的でファンドが組成されているため、万が一のケースでも自社買いを行い投資家に損をさせないような仕組みとなっています。

控えめに言っても(以下略)

 

このように投資家は安全性を最優先した場合、ジョイントアルファは圧倒的に投資適格を満たしている業者といえます。

 

東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%

100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。

(100年に一度しかこないといわれるリーマンショックがなんどもきてたまるかと思いますが。)

そして本ファンドの立地条件は豊洲。(東京都心です。)

そして30%の劣後出資者となるのがジョイントα。

これから導き出される答えは一つ。

リーマンショック級の不況が来たとしても、30%の劣後出資者にジョイントαがなっている以上、投資家が元本割れをし、損失をだすことは皆無!(リーマンショックをはるかに上回る不況ですか?起きてたまるか。という話です。)

これがジョイントαの強みでしょう。

またここで改めて強調したいのが、東京の地価の下落率がリーマンショック時でさえ15%。コロナよりはるかに強力であったSARSでも10%にいかなかった。

言い換えれば安全性を重視するのであれば、30%の劣後出資者を東証一部上場企業が行っている以上リーマンショック級にすら耐えられるjoint αは屈指の投資先といえます。

またジョイントアルファはコロナ禍のホテル高松ファンドを無事イグジットさせました。

このコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話

じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、

ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので

1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。

2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。

3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。

3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能

無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。

その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。

ジョイントアルファは出金手数料をジョイントアルファが払ってくれます。

これも大きなメリット。入金時は手数料がかからないネットバンクをつかって入金。出金時はジョイントアルファが費用をもってくれる。

これによってよけいな手数料をかけずに投資家は資産運用することが可能になります。

こういった点うれしいですね。

ジョイントαのデメリットは?

最低出資金額が10万円でややハードルが高い点でしょう。

他のソーシャルレンディング業者は1万円から出資できるわけですからね。

ただ複利のパワーなどを使うのにあたって10万円というのは適切な数字ともいえます。

個人的にはそこまでデメリットだとは感じません。(投資初心者に若干ですがハードルが高いなと思いますが。)

ジョイントアルファから新案件!利回り!立地文句なし!

今回のファンドはスーパーマーケットのファンドです。

立地条件も隣に高層マンションが併設されており、(雨の日も濡れなくていい。というのは圧倒的に有利な条件ですね。)

 

また駅地下なのもgoodです。

では本ファンドの利回りと運用期間。そして投資家の安全性について再度確認していきたいと思います。

リニューアルファンドは利回り3.8%!運用期間は12か月!

結論かなりおすすめなファンドです。

利回りも高く、運用期間もそこまで長いわけではない。売り上げが十分考えられるスーパーのファンドで賃料も問題なく入ってくるレベルといえます。

 

下記公式サイトより無料で口座登録可能です。(私も2分程度で登録できました。)

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

また上記の豊洲ファンドに投資成功しました。今後も優秀なファンドを組成してくれることを期待したいですね。

 

口座開設のやり方は?

特段難しいことはありません。

まずは公式サイトにアクセスし、口座開設申請を行います。

手順としては以下の通り

 

① まずはメールアドレスの登録、秘密の質問の回答を行います。

② 口座開設を個人or法人で行います。(当ブログを読まれている方は個人になります。)

③ 個人情報と入出金口座の登録(つまり使う銀行ですね。)

④ 投資経験の有無などが聞かれます。そのままの流れに沿って回答しましょう。

⑤ 本人確認書類を提出します。

具体的に言えば下記のどれかを用意しましょう。

運転免許証
印鑑登録証明書
各種健康保険証
パスポ-ト
住民票の写し
住民基本台帳カード
公式サイトより

⑥ これで口座開設申請が完了。数日後に本人確認書類がとどきますので、それを受け取った時点で口座の開設が完了します。

 

(また今現在口座開設のみで1000円分のギフト券がもらえます。)

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

COZUCHIの年利12%ファンドについて考察しますか。

COZUCHIは信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?

<追記>

今現在年利12%でイグジットが決まっているボーナスファンドが登場しています。これは絶対投資をした方がいいレベルのファンドと断言できますね。

<以上>

衝撃的なファンドの募集を行うことを発表した不動産クラウドファンディング業者COZUCHI.

まずCOZUCHIの事業者としての信頼性について解説したいと思います。

 

SATAS(サタス)

項 目 その内容
会社名 株式会社SATAS
所在地 〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階
設立 1999年7月01日
資本金 1億円
代表者 代表取締役 小林秀豪
登録免許
  • 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
  • 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
  • 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

 

不動産特定事業者の認可を取っており、仕組み上詐欺はあり得ません。

資本金も1億程度ですので、中規模の不動産会社というイメージでいいでしょう。

衝撃的な年利12パーセントファンドについて解説したいと思います。

本ファンドは、西武新宿線の高架化に伴う再開発により収用される予定の物件を投資対象としています。

一般的に、住居系の不動産は超都心の一部エリアの除き、経年劣化と共に資産価値が減少する傾向が見られます。
本物件も、通常であれば、経年劣化と共に賃料の下落、要求利回りの上昇等の影響などから、資産価値が下落していくものと考えています。
しかし、本物件は都市計画施設の整備予定エリア内にあり、将来的に収用される可能性があるため、今後は資産価値が上昇するものと思われます。

なお、今回は、将来的な収用を視野に入れた金額での早期売却を想定しているため、運用期間6ヵ月での短期ファンドとなっています。

年利12%ファンドの要約をしてしまうと下記の通り

 

簡単に要点をまとめてしまうと

  1. COZUCHIがキャピタルゲインの利益のうち、25%を上限なしに投資家に配当する(そのため高利回りになりうる。)
  2. 運用期間は6か月と短期
  3. COZUCHIが61%の劣後出資者(投資家の安全性が極めて高い。)
  4. 売却益を投資家に分配することでこれほどの高利回りを狙えることになっている。
  5. 再開発の結果不動産価値があがり、その結果これほどの高利回りが狙える。

 

本件はバリューアップを行うことで、インカムゲイン+キャピタルゲインで12%を目指すとのこと。

ロジックとしてはあり得ますし、知名度向上のためにボーナスファンドを組成しているのでしょう。

ただ個人的な率直な感想を言ってしまうと同時期に募集される年利10%のファンドのが、物件として好立地ですので僕はそちらの方に厚めな金額を投資しようと思います。

COZUCHIの今の募集されているファンドがボーナスすぎわろた笑。信頼できるパターンの年利10%

お金のためなら詐欺業者を大絶賛していたブロガーさんは年利10%を超える公共事業を行うトラストレンディングは公共事業であるためその利回りはあり得る!

みたいなくっそ頭がわるいことを主張されていましたが、ソーシャルレンディングやクラウドファンディングで利回り10%あり得ません。

 

年利10%があり得るのは

  1. 詐欺であるケース(みんなのクレジット、トラストレンディング、グリーンインフラレンディング)
  2. 初回のボーナスファンドのケース(Rimple,fantas fundingそして今回のCOZUCHI)

2のケースなのですが、不動産クラウドファンディングは詐欺を行うことは仕組み上不可能。

今回のCOZUCHIは顧客募集用のボーナスファンドですね。

まあ私は詐欺でなく、年利10%であれば喜んで投資させていただきます。

COZUCHI公式サイト

武蔵新城で年利10%で劣後出資65%の衝撃

川崎フロンターレサポであればみなさん良く使われる駅の一つでしょう。

人口も多く活気がある土地ですので、不動産価値が急激に落ちるということあり得ません。

事業者が65%の劣後出資=1000万の土地が350万以下にならない限り投資家が元本割れすることがない。

であればもうこのファンド投資家の勝利でしょう。

 

 

 

  • 予定分配率

    10%

  • 出資期間

    6ヶ月

  • 1口出資額

    1万円

  • 募集金額

    ¥ 134,000,000

  • 応募期間

    3/18 18:00~
    4/28 13:00
    抽選まで30日

つまり本ファンドで投資家が元本割れすることは基本的に考えられない。

事業者が破綻した場合のみ投資家が元本割れるのでは?

 

SATAS(サタス)

項 目 その内容
会社名 株式会社SATAS
所在地 〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階
設立 1999年7月01日
資本金 1億円
代表者 代表取締役 小林秀豪
登録免許
  • 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
  • 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
  • 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

やはり企業体力としては東証一部上場企業級ではなくcrealやfantas funding級ですね。

ただ特に今現在問題なさそうなので、私は本ボーナスファンドに投資をして投資成功した場合しばらく本事業者に投資をしないというヒット&アウェイを行います。

募集は4月28日まで。今から登録しても余裕で間に合いますねw

抽選制で応募するのはタダ。まだ知名度が低いため十分当選する可能性があります。

1口1万円から投資ができるのもGREAT.

今回のファンドは超ボーナスファンドですので私は投資をしますし、みんなでお金を増やしたいですね^^

以下がCOZUCHI公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(まあ実際どちらもファンドもボーナスファンドで抽選にあたったらかなりラッキーという感覚でいいでしょう!)

COZUCHI公式サイト

COZUCHI!ボーナスファンドがでてきました!

久しぶりにここまで興奮するファンドがでてきました!

これはやりすぎです!絶対投資したいです!

ではまず最初にファンドの詳細を見ていきましょう!

田端exitファンドの利回りは年利12%!それも驚異の数字だがそれ以上の魅力は?!

まずはじめに基本状況である利回りと運用期間、そして立地条件について書いていきましょう。

 

ファンド概要

募集総額:ファンド総額:132,300,000円 / 13,230口
1口出資額:10,000円
想定利回り(年利):12%
運用期間:3ヶ月(6/16 ~ 9/15)
出資金振込日 : 6/5 ~ 6/13
配当実施予定日 : 10/31

 

年率12%で運用期間が3か月!

この期間でこれはボーナスファンドですね。

では次に立地です。

物件情報

物件名 田端事業用地《EXITファンド》
所在地 東京都北区田端2丁目3-16
最寄駅 JR山手線「田端」駅 徒歩9分、「駒込」駅 徒歩13分、「西日暮里」駅 徒歩13分
物件種別 事務所・共同住宅
駐車場 あり
竣工日 昭和49(1974)年1月15日

区分情報

対象不動産の100%の持分を投資対象としています。予定分配率12.0%(内訳:インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン11.9%)

山手線の田端や駒込駅から徒歩圏内。

これはかなりの好立地といえます。

一般的なケースでいえばの懸念事項は!?

通常のケースであれば、キャピタルゲイン11.9%。

本当にそれほどバリューアップして売れるのか?という不安は常に付きまといます。

 

そのうえで投資判断は個々ですべき。というのが私の通常のケースの場合の結論への持っていき方。

しかし今回は違います。

なんとすでにイグジット(売却先)が決まっているという圧倒的なボーナスファンドになっているのです。

本ファンドはすでにイグジット先が決定!どうやったら投資家損ができるんですか?

つまりもう売却価格が決まっており、配当が出せることが確定しているということですよね?

となると本ファンドって

投資家が損するのが不可能な仕組みになっているのでは?

 

JR山手線沿線にある事業用地

本ファンドは、JR山手線「田端」駅徒歩8分にある土地約200坪および建物を投資対象としており、売却によるキャピタルゲインを主に分配する方針のファンドです。

田端駅は山手線沿線の駅としては静かな環境で、閑静な住宅エリアです。駅の東側には住宅とオフィス、学校などが混在した街が広がっており、対象物件が位置する東南側には長年にわたり地元に愛されている、人情味あふれる商店街があります。

事業用地として売却が決定
現在、賃貸マンションとして稼働していますが、契約のほとんどが定期借家契約となっており、開発用地としてのポテンシャルがあることから、事業用地として既に売却が決定しています。売買契約上、決済日は2021年8月末となっていますが、決済日が延期されるリスクを織り込み、本ファンド運用期間は同9月15日までの3ヵ月間としています。契約どおり決済された場合は、運用終了日が早まる可能性があることをご理解ください。

定借であればその後も問題なく開発できますね。

 

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本当にこの図にある通り。

売却できないリスクがほぼ回避できるのが本件の圧倒的な強みでしょう。

COZUCHI公式サイト

唯一損をするのがCOZUCHIがこの間に倒産してしまうリスク

ただこのリスクを言い始めると上場系のCF以外に投資ができなくなってしまう&短期間の間に業績が大幅悪化することは全く考えられない。

ですので本ファドに関して言えばリスクはかなり低いといえます。

COZUCHI田端ファンドへのエニートの結論は?

10点/10点(満点)

ただのボーナスファンドです。本当にありがとうございました。

また募集期間が

一般募集詳細
募集金額:102,300,000円/10,230口
募集期間:5/21 19:00 ~ 6/4 13:00
募集方式:抽選(当落通知日 : 6/4 ) ※初めて投資される方は当選確率3倍
申込上限口数:なし

6月4日までで抽選制。

であれば今から口座開設しても十分間に合いますね。

以下のCOZUCHI公式サイトより無料で口座開設可能です。(めちゃくちゃ優良ファンドだとお世辞抜きで思います。)

COZUCHI公式サイト

 

大家.comは信頼できるクラウドファンディング業者といえるのか?

次に2020年12月に参入してきた最新のクラウドファンディング業者。大家.comについてみていきたいと思います。

 

まず信頼できる業者か確認するために大家.comを運営する会社とその親会社について確認していきましょう。

大家.comの運営親元は上場企業!不正リスクは極めて低い!

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運営するのは株式会社グローベルス親会社は上場企業である株式会社プロスペクト。上場企業は外部からの監査など不正ができないような仕組みが作られています。

そのため信頼性という点で他の零細ソーシャルレンディング業者と異なります。

またこの上場企業が運営している=つまり株の売り買いが自由にできる会社です。

それをふまえてプロスペクトから面白い株主優待も行われています。

プロスペクトの株主優待!これは面白い仕組みだ!

大家ドットコムの運営もとの親会社であるプロスペクト。そこから面白い株主優待が発表されていました。

プロスペクト】[3528]株価/株式 日経会社情報DIGITAL | 日経電子版

(大体30円強をうろうろしているいわゆる低位株です。)

日本は100株単位の売り買いであるため、この会社は3000円強で株主になれます。

で、ここからが本題なのですが

株式会社のプロスペクトの株主であれば、大家ドットコムの1号ファンドに出資すると1%のキャッシュバックが受けられる!

一号ファンドは利回り4%だったのですが、キャンペーンの結果利回りが5%になるという破格のファンドでした。

これはすさまじいキャンペーンでしたね。

大家ドットコムの評判は?口コミなどを調査をしてみた!

ツイッター上での評判を集めてみました。

やはりキャッシュバックキャンペーンに関するツイートが非常に多いですね!

やはりどの投資家からの評判は高い。

特に1号案件に関するツイートが多いですね。

大家.comから2号案件の募集が発表!劣後出資!日本保証保証付き!さらに利回り7%!

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ファンドについては会員登録済の方のみ確認可能となっているため、気になる方は会員登録はマストになります。ただグローベルスが所有予定のライオンズマンション鶴瀬第3 4階の3部屋複合案件。

ライオンズマンション鶴瀬第3は1991年11月に竣工された総戸数75戸の分譲マンションとなり、有名ブランドのラインオンズシリーズ。
こういった不動産を購入する際にはどこのブランドなのか?というのも重要。聞いたことがないブランドであれば、何らかの隠れた瑕疵があるのかというリスクが常に混在します。
今回のケースであれば、ブランドであるライオンズシリーズが運営しているため、特に問題ないといえるでしょう。
では次に日本保証の保証付きと不動産の劣後出資についてみていきましょう。

本ファンドは大家ドットコムの劣後出資&日本保証の保証&持分買い取り制度付き!

便利な画像が大家.com公式サイトにあったので引用しました!

これめちゃくちゃ投資家の安全性が図られていますね!

まずはざっとでいいので目を通してください。

まず本ファンドで注目しなけばならない点は3点
  1. 大家ドットコムの劣後出資
  2. 日本保証の買い取り保証
  3. 持分買い取り制度

この三つです。

劣後出資とは?

まず1点めの大家ドットコムの劣後出資なのですが、これについては先ほどご説明した劣後出資にないります。大家ドットコムも出資するということですね。

このファンドについては何パーセントというのは明記されていません。ですので詳細待ちですね。(ただし10~30%の劣後出資がすべてのファンドにつくと明記されているので、最低でも10%の劣後出資はつきます。

では次に日本保証の保証付きという意味について解説します。

日本保証の買い取り保証付きとは?

当ブログの読者の方であればご存じの日本保証になります。

日本保証の詳しい解説はソーシャルレンディングで日本保証と提携するメリット&デメリットは?安全性はどうなのか!?

上記記事をご参照ください。

日本保証というのは地方の銀行の保証すら行っている大手の保証会社です。

では日本保証の買い取り保証とは本ファンドにおいてどのような役割を果たしているのでしょうか?

それは万が一このファンドが売れなくても(この立地条件でこの価格で売れないというのは考えられませんが。)、日本保証が買い取りを行う。という意味になります。

ここで注意しなければ、出資金にたいして保証を行うのではなく、買い取りについて保証を行う。

つまり元本保証ではない。という意味です。

(当ブログはフェアにファンドについて解説するため、ネガティブ情報も載せます。)

ただし、上述の劣後出資&買い取り保証を考えれば、元本割れのリスクは極めて小さいといえるでしょう。

持分買い取り制度とは?

投資家が緊急でお金が必要になった場合、本ファンドが運用中でも解約可能。という意味です。

その場合運営もとであるグローベルスが買い取りを行ってくれます。

ただし途中解約した場合は事務手数料として投資金額の5%がかかる。(バンバン解約されても困りますしね。)

ですのでやはり本ファンドは余剰資金で投資をし、解約しないで運用終了までまつのが正解でしょう。

大家.comの第二回ファンドの総合評価は?

 

評価 トリプルS。(満点)

リスク 極めて低い。

利回り 7%と極めて高い。

寸評 投資推奨ファンド。劣後出資、日本保証の保証、途中解約可(事務手数料あり)、年利7%。どれをとっても隙がない超優良ファンド。

まだサービス開始のため、宣伝目的の超優良ファンドといえる。

おそらく今後知名度があがるのにつれて利回りも低下していくでしょう。となれば投資家としては本ファンドが美味しいうちに投資をしておくのが正解でしょう。

以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)

大家.com公式サイト

第三回ファンドの募集が発表!これちょっと良すぎませんか?

 

 

大家.com3号案件:区分マンション×日本保証社 買取保証付 #3のお知らせ

いつも「大家 .com」をご利用いただきましてありがとうございます。

大家.com 3号案件:区分マンション×日本保証 買取保証付 #3を以下のとおりお知らせいたします。

募集金額:2,500万円

募集利回:7%

募集期間:2月17日(水)12時30分~2月24日(水)18:00まで

※先着方式での募集となりますので満額成立次第、募集を終了させて頂きます。

想定運用期間:2021年3月1日~2022年2月28日(12カ月)

最低投資金額:1万円から 最高投資額:20万円まで

より多くの方に大家になって頂きたい為、投資上限額を20万円とさせて頂きます。

配当予定:元本償還時一括

※その他詳細については、以下のページにてご紹介しております。

  1. 前回同様利回り7%&日本保証の買取付き&上場企業の劣後出資。
  2. 変更点としては最高投資額がつき20万円までとなった。

前回は最高投資額がついていなかったため、即完売となってしまいましたが、今回は(登録さえしていれば)投資をするチャンスがありそうです。

本案件の優先出資額:2,500万円 劣後出資額:150万 買取保証額は2,500万円となります。(本案件の買取保証とは対象不動産に対しての買取保証となる為、法律で禁止されております元本保証にはあたりません)

これってすごくないですか?

だって日本保証の保証の買取保証額=投資家の優先出資額=2500万円。

確かに元本保証はうたわれていません。

うたわれていませんが、これって日本保証が倒産しない限り元本返ってくるじゃないですかw

この条件で利回り七%でしょ?

正直来週のファンドの中では大家ドットコムのファンドが最強ですね。

以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)

大家.com公式サイト

オーナーズブックは信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?

ソーシャルレンディング業者の古参といえるオーナーズブックについての信頼性は下記の通りになっております。

ロードスターキャピタル株式会社から匿名化・複数化解除の方針が発表されました

【今後新たに開示する情報】
・借入人の財務状況又は財務情報の概要
・借入人に債務超過、返済猶予を受けている等の事実があるか否か
【今後新しく借入人に開示を促す内容】
・担保不動産の物件名、所在地
・法人名

OwnersBook公式メールより

ついにきましたね!

今後出てくるファンドに関しては投資先の情報開示を明示する!

投資家にとって非常にありがたい展開です!

 

今回の匿名化解除はやはり朗報でしょう。

OwnersBookを運営するロードスターキャピタル株式会社の信頼性

 

ロードスターキャピタル株式会社の財政基盤は健全

また内部監査だけでなく、外部監査を設置するなど、ブラックボックスの中になりがちなソーシャルレンディング業者の中でも透明性が大。投資家が信頼して投資できる会社作りをしています。

具体的な数字を直近のデータから申し上げますと

売上120億9,600万円、経常利益は28億6,200万円(2019年第3Q)

特にこれといった問題点が見当たりません。

案件の信頼性

これも極めて高い。というのも全ての案件で不動産の担保がついています
その中の不動産の内容は大都市近郊の不動産のみ。(港区や品川区が担保物権の中心。)

たとえば山奥に1億の広大な土地をもっているのと、東京の港区に1億の土地を持っているとします
どちらの方が買い手がつきやすいでしょうか?

当然東京の港区土地になります。

つまり1億の山奥の土地を担保にとっていたとしても買いたたかれる可能性が高い

東京にあればみんなほしい。となると大都市近郊の不動産のほうが流動性が高い。この点も有利ですね。

LTV(ローントゥバリュー)が低い

ローン総額(負債)÷物件の価値(資産価値)」これをLTVといいます

低ければ低いほど担保が保証できる元本の額が多く、逆に高ければ高いほどレバレッジが効いている(悪く言えばリスクが高い)。

東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%

100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。

(100年に一度しかこないといわれるリーマンショックがなんどもきてたまるかと思いますが。)

オーナーズブックが都心でファンドを組成し、LTV80%であれば、元本が毀損するリスクは低いといえます。

担保不動産の価値をプロフェッショナルの集団が評価している!

不動産のプロフェッショナルの集団。有資格者の集団が物件を評価しています。

 

ファンド毎のリスク説明も評価のポイント

 

ファンド毎にロケーションや借り手の情報をOwnersBookは明記しています。

こういった情報の透明性が高く、投資家にたいして誠実といえる姿勢が評価できます。

<追記> OwnersBook岩野達志社長としての信頼性!

 

OwnersBookの岩野社長は東京大学を卒業後、日本不動産研究所経て、ゴールドマンサックスジャパンに入社されるなど経歴としてもエリートそのもの。またそのようなバックグラウンドがあるからこそ不動産系ソーシャルレンディング業者を設立されるなど、違和感がまったくありません。

 

またリスクを徹底的に排除する姿勢など、投資家からの信頼獲得に努めている点もすばらしい。

 

 

 

オーナーズブックのデメリットは?

 

やはり平均利回りで2%~6%程度なのでソーシャルレンディングとしては低めの利回りです。

ですが昨今のソーシャルレンディング業界の不正を踏まえて安全な業者に投資をしたいという投資家が増えているのは事実。

その結果が累計投資総額が200億超えた。と言い換えられます。

下記公式サイトで無料で口座開設可能です。

OwnersBook

 

OwnersBookはサービス開始以来一度も元本割れなし!

OwnersBookで一番評価する点はその実績面での安全性。

 

結論をいうと一度も想定利回りを下振れをしたことも、元本割れもしたこともない。
OwnersBookは1万円という少額から投資でき投資初心者にお勧めの業者になります。(ただし今のところということは明記させていただきます。)

LTVの低さを考えればOwnersBook安全性の高さはぴか一。

下記リンクより無料で口座開設ができます。

OwnersBook

CREAL(クリアル)は信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?

 

まずCREAL(クリアル)という事業者は2018年12月よりサービスが開始された新興のクラウドファンディング会社。

ですが社長の横田大造氏は信頼にたる人物。彼は何故信頼にたると判断できるのでしょうか?それは彼のバックグラウンドにあります。

 

横田氏は早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社。
その後何社か経由し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役をつとめています。

この株式会社ブリッジ・シー・キャピタル受託資産残額が300億。

この300億という金額はソーシャルレンディング業界でいえばとんでもない金額。

(業界では大手と言われるクラウドクレジットを大幅に上回っています。
2011年からの会社ですが、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産に非常に強い。
(その分野での信頼があるからこそ顧客から300億もの金額を集めていると言えます。)

CREAL(クリアル)のバックグラウンドに怪しい点やぶれがなく、明確な実績があるため、間違いなく信頼できます。

CREAL(クリアル)のお勧めのファンド

クリアルのファンドの特徴としては都心の一等地のファンドが住所が明記され、投資ができるということ。

どのファンドも募集開始から数分で完売してしまうのですが、おすすめとしては大型ファンド。

以前はホテルアマネクファンドは8.8億の募集がありました。それ以降のファンドの募集額は約数千万なのでやや小粒。

 

ですので多くの投資家が集まった結果、今現在ファンドの募集があってもなかなか投資ができないという状況が続いています。

それをクリアル自身も気にしており、先日も

現在、皆様のご支援とご愛顧をもちまして、予想を大幅に超える反響と投資希望をいただいており、投資申込が大変しづらい状況になっております。

CREALでは今後、2月中旬に都内中古1Rマンション、2月下旬に大型物件のリリースを予定しており、 投資家の皆様に十分な投資機会をご提供できるよう、物件数の増加とともに、大型物件の募集を計画しております。クリアル公式メールより引用

確かに上記記載事項のように圧倒的な信頼度ながら、利回りもなかなか。

投資家の人気が集まるのも納得できます。

(募集されたのは大型保育園ファンドでした。4億規模でしたが集めきったのは見事としか言いようがありません。)

 

またcrealは不動産型クラウドファンディング業者であるため、住所が明記されている。ですのでソーシャルレンディングの匿名化解除問題はcrealには関係の話です。(同様に下記のFANTAS fundingにも関係ありません。安心して投資可能です。)

CREALからコロナウィルスについての状況報告が投資家になされました。

問題があれば隠ぺいする体質(某maneo)の企業と異なり、即座に問題を報告する姿勢。

さすが業界NO.1の企業といえます。

以下がCREALからの報告となります。

 

報道されておりますように、
新型コロナウイルス感染が各地で発生し幅広い業種への影響が懸念されておりますが、
CREALでは、賃料収入を原資とした配当に対するリスク対策として、
マスターリース*の活用や、安定性のあるテナント(転借人)選定などを行なっております。

また、損失が発生した場合には当社から優先的に負担する、優先/劣後方式を採用しています。

このような対策のもと、本日現在、投資家の皆様への配当に影響を及ぼすような状況は特段ございません。

今後、運用状況に重大な影響を及ぼすような事象が発生した場合には、改めてお知らせいたします。
引き続きCREALをよろしくお願いいたします。

creal報告メールより

(太字は私がつけました。)

今現在特段影響を及ぼすような事態となっていない。また重大な影響があった場合は再度投資家に連絡するとのことです。

このような事態になるとsame boatとして共同出資をしているのが心強い

crealの特徴としてはcreal自身もファンドに出資をしており、さらに劣後出資者であること。

万が一の場合CREALから優先して損失を被るわけですから、ビジネスに対する真剣さが異なります。

他の損害は投資家にかぶせれば良いと考えているソーシャルレンディング業者に見習わせたい姿勢です。

 

CREALの2月の大型ファンドも募集が絶好調。3時間で2億4千万を募集

2月12日に募集された本ファンド。年利4%と決して高くはない利回りですが、開始3時間後の23時の時点で約2億4千万で集めています。サービス開始したのが約1年2か月前。当初は大型ファンドでは完売まで数週間かかっていましたが、今現在は数時間で2億以上集まるサービスになりました。

CREALが数時間で数億集められるようになった理由

2018年からコツコツと償還実績を増やしてきていた。というのが理由として大きい。

特に初期のホテルファンドでは2020年2月に募集されているファンドと同規模のファンドでしたが集めきるまで約3週間かかりました。その一方今現在は数時間で数億集められるようになりました。

償還実績や今現在受託金額が20億と不動産クラウドファンディング業者ナンバーワン。というのが大きな理由でしょう。

2020年2月で40億を突破しました。業界では圧倒的1位です。)

これほど投資家から資金が集められる。

これこそ投資家からの信頼が高まっている証拠といえます。

またコロナ禍であったにもかかわらず沖縄学園ファンドが売却に成功しました。このように市況がマイナスの時でも売却に成功する。というのがcrealの実力の高さといえます。

詳しい内容はCREALのsola沖縄学園ファンド無事売却!コロナウイルスの影響を心配してた分嬉しい!

上記リンクよりご確認ください。

 

(安定してお金が増えていっています。)

下記公式サイトより無料でメールアドレスの登録可能です。(メールアドレスの登録のみでファンドの詳細が確認できる敷居の低さが魅力ですね。)

CREAL公式サイト

 

CREALのファンドは都内の一等地!

ホテルファンドは浅草

その他ファンドも五反田や目白。

crealは都心の不動産を扱っている分、不動産の価格が下落しずらいというメリットがあります。

率直に言わせて貰えば、都心でこの条件が続き、その上でクリアルが10%の劣後出資者になるのであれば、crealのファンドとしての固さは相同なものといえます。
下記公式サイトより無料で登録できます。

またクリアルはメールアドレスの登録だけでファンドの内容が確認できるという点が非常に優れています。

CREAL公式サイト

crealはソーシャルレンディングと異なり、不特法の管轄下に置かれている。

 

crealは不動産型クラウドファンディング業者であり、不動産特定共同事業法の管轄に置かれます。

より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、このような情報開示性に問題がない両社に人気があつまるのは当然の帰結といえるでしょう。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)

不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより

つまり不動産ファンドを小口債権化する手法を両社ともとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。

当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。(今のソーシャルレンディングの状況に近い。)

ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。

その上で上述したとおり、crealとFANTAS fundingの社長お二方の実績&ファンドの透明さ&住所が明記されているという安心感。

やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。

またソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)

その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。

ですがcrealは2000年代の投資法から生まれた結果の不特法の管轄下に置かれます。

その不動産特別法の管轄下というのも投資家にとってありがたいと言えるでしょう。

ヴァレンタインキャンペーン発表!これは当たったらラッキー程度のファンドですね笑

バレンタインキャンペーン

以下が公式サイトからの発表になります。

 

1
対象ファンドへ投資
対象ファンド(第39号ファンド)に投資された方がキャンペーンの対象となります。なお対象ファンドの詳細情報は2月上旬頃にご案内いたします。

まだ登録がお済みでない方は事前に投資家登録をお願いします。

2
当選者にご連絡
対象ファンド募集終了後10営業日以内にメールにてご連絡します。

3
1万円プレゼント
当選者の方には、2021年3月末日までにCREAL投資口座に1万円ご入金いたします。

要は39号ファンドに投資をした方に抽選で10名に1万円プレゼント!というキャンペーンになります。

まあこのレベルは当たったらラッキーくらいですね笑

またコロナ禍でもホテルファンドを償還した。という結果を踏まえ、私はcrealに対する投資額を増やしていこうと思います。

信頼性という点でもSSランクと評価しても問題ありませんし、今後もCREALの躍進が期待されそうです。

下記リンクより無料でメールアドレス登録可能です。(メールアドレスの登録のみでファンドが確認できる点が強みです。)

CREAL公式サイト

 

Rimpleは信頼できる不動産クラウドファンディング業者といえるのか?

 

詳しい内容はRimple(リンプル)の評判と口コミ!危険?おすすめできるか徹底調査!初回ファンドは投資家有利!

上記記事をご参照ください。

要点をまとめてしまうと

1 東証一部上場の大企業。

2 30%の劣後出資者として投資家と共同出資。

3 都内の好立地条件のファンドを年利5%で組成。(初回ファンドはなんと年利10%!)

申し訳ない。別に他の不動産クラウドファンディング業者が悪い。というわけでなく初回ファンドの条件がちょっと別格すぎる。(他の未上場企業が年利4%程度や上場企業で年利3%台と比較するとそのすごさがわかるかと思います。)

1,2に関しては今回あえて記載しません。

3のRimple初回ファンドについて調べましたの記事にしたいと思います。

都内の築浅物件に東証一部上場企業と共同出資できる点が優れている。

都内の不動産に利回り10%で東証一部上場企業が30%の劣後出資者でセイムボートとして出資する

この条件がいかに有利かご説明させていただきます。

あまり断定的なことを言うのは好きではないのですが、本ファンドについてははっきり言います。本当に利回り5%であれば超お宝ファンドです。私は絶対投資をします。

(無論都内であればどこでもよいわけではありません。都心五区の好立地がおすすめですね。)

Rimpleの初回ファンドはすべて築浅の物件なのがGreat

古ければ古いほど物件としての価値は目張りし、その結果表面利回りが高くなるのが不動産です。

ですのでいくら都内で好立地であっても築50年の物件などであれば私は全くお勧めしません。しかしRimpleの初回ファンドを調べたのですが、すべて築5~6年程度の超築浅物件。(クレイシア秋葉原、クレイシア新宿、クレイシア新宿パークコンフォート、クレイシア祐天寺)

この築5~6年程度の物件を不動産のプロに査定してもらいました。

不動産のプロにRIMPLE初回ファンドの新宿について分析してもらいました。

一日の乗降者数日本1位を誇る新宿です。(東京以外のかたに伝えますが、朝の新宿駅の混雑はすさまじい。さすが日本のHUB駅といえます。)

都心五区の地価は外国人投資家(中国人やシンガポール人)が積極的に購入しており、高止まりしています。

少し話がずれますが、シンガポールや上海のマンションの表面利回りは1%。そして銀行の貸し出し金利は7%以上。つまり銀行からお金をかりて不動産投資をすると常に赤字になります。

じゃあなぜその環境で投資をしているのか?と聞かれると地価があがることが前提になっているため。(日本の不動産バブルと異なります。)

一方好立地の東京は日本という先進国の首都ながら利回り4~5%の物件が存在する。そして銀行の貸し出し金利が1%台。そのため外国人投資家にとって割安である東京都心の物件人気が集まり、その結果地価があがったという経緯もあります。

ですので新宿や港区の好立地の物件が地価がさがるというのはなかなか考えずらい。

ここからが本題なのですが、新宿ファンド。特にクレイシア新宿は新宿3丁目駅から徒歩3分という超好立地で築浅。

そしてクレイシア新宿の平均賃料と売り出し価格の相場を教えていただいたのですが、4%どころか3%台が相場でした。

表面利回りの求め方

ちなみに物件の表面利回りはざっくりいってしまえば賃料×12か月÷物件価格で求められます。

例えば賃料6万円の物件を1440万で購入した場合

6×12÷1440=0.05

つまり表面利回り5%の物件といえます。

物件を購入する際ご参考にしてください。おすすめは都内の中古物件。(理由は明確です。新築は広告宣伝費がのかっているため利回りは低くなる。地方は利回りがたかいですが、空室リスクが存在する。それを考えれば都内の中古物件で利回り5%台を狙うのが優秀な戦略でしょう。)

JPリターンズやcrealを運営しているブリッジシーキャピタルの関連会社であるブリッジ・シー・エステートが中古不動産で有名ですね。

特にcrealを運営しているブリッジシーキャピタルの関連会社であるブリッジ・シー・エステートは物件が豊富であり、金利も1%台でお金を借りられるため、非常におすすめです。

下記公式サイトで物件の相談ができますので、興味があれば面談してみるのがいいかと思われます。

ブリッジ・シー・エステート公式サイト

また同じような不動産クラウドファンディング業者であればRenosyを運営するGA technologyも実物不動産を手掛けています。

メリットとしては資料請求から始められる点。いきなり面接やセミナーはハードルが高いな?と思われる方にとって資料請求を行い、その内容で興味があれば、面談やセミナーを受ける。という戦略がとれます。GA technologies
は都内の優良中古物件をそろえているため、かなりおすすめの業者の一社といえます。

GA technologies無料資料請求

さて表面利回りの話がおわったところで再度不動産プロの見解について記載したいと思います。

新宿ファンドが利回り5%台で東証一部上場企業が30%の劣後出資者で出資は超お宝ファンド

率直に申し上げて本ファンドはrimpleは採算度外視で行ってくる。劣後出資者で募集するのであれば適当な物件価格(maneoなどで行われた担保価値の水増しはありえない。)をつけるはずがない。

要はRIMPLE初回ファンドは宣伝用のファンドであり、破格の利回りといえる。この条件であれば投資家にデメリットは見つからないとのことです。

これがプロの見解です。(ただし告知されている通り5%台なら。とはいえ3%台でも買いのファンドであることは間違いないとのことです。Rimpleは期待大といえますね。)

と当初は5%台になると予想されていたのですが、2020年3月4日に衝撃てきなニュースがはいってきました。なんとRimpleの初回ファンドは年利10%で募集されます!

Rimple初回ファンドの利回りは驚異の10%!抽選制!

クリック合戦になるかとおもいましたが、初回ファンドは年利10%の抽選制度。

はっきり言います。これは投資家に有利すぎる宣伝用のファンドです。

いつもRimpleをご利用いただきありがとうございます。
初回ファンドの概要をお知らせいたします。
ファンド名については、Rimpleにおいて厳選した物件で
ファンドを行うことへの思いを込めて、
Rimple's Selectionシリーズと命名いたしました。

ファンド名   :Rimple's Selection #1
対象物件名   :クレイシア新宿 区分マンション1戸
最寄駅     :東京メトロ丸ノ内 線 「新宿三丁目駅」徒歩 3分
出資総額    :36,000,000円
出資構造    :優先出資70%、劣後出資30%
一口出資金額  :10,000円
運用期間    :6ヵ月間
予定利回り   :10.0%
※累計登録ユーザ1万人突破記念及び初回ファンドを記念した分配率となります。
募集開始    :2020年3月18日(水)18:00予定
出資者当選方式 :抽選

Rimpleメールマガジンより引用

下記が公式サイトとなり無料で口座開設可能です。

Rimple(リンプル)公式サイト

また初回ファンドは4本あるとのこと。これが1回目の募集になります。(計4回予定。)

このレベルのファンドが4回出てくるのであれば、Rimple(リンプル)が2020年3月の不動産クラウドファンディング業者の主役になることは間違いないでしょう。(さすがに東証一部上場企業が30%の劣後出資者であれば別格です。)

またRimpleにお話を伺ったところ初回ファンドは採算度外視で組成しているとのこと。

本ファンドは圧倒的です。

募集開始10分で約300%の応募!すでに1億の出資希望者!

募集開始わずか10分ですでに1億以上の応募がある。(300%の応募。)

ちょっとこの勢いは本物ですし、すごすぎますね。ただ当ブログで説明している通り本ファンドがこのような圧倒的人気になることは当然といえば当然といえます。(東証一部上場企業が運営して30%の劣後出資者。さらに利回り10%。人気が出るのが当たり前ですね。)

私も100万円募集にかけてみました。

わずか10分で300%。12時間で800%の応募がありました。ちょっとすさまじいレベルの人気といえそうです。(コロナウイルスの影響でどこも軒並み募集が集まらない中、Rimpleのこの数字は異常といえます。やはり上述の屈指の好条件が人気が集まる理由でしょう。)

第二回ファンドも楽しみにしたいと思います!^^

Rimple(リンプル)公式サイト

Rimple初回ファンドの応募は1200%!残念ながら落選です。

もしかして当たるかも!という淡い期待をこめて、100万円出資申し込みをしたのですが、応募が1200%を超えていれば当然当たりませんよね笑。

下記の通りrimpleから落選メールがきました。

「Rimple’s Selection #1(クレイシア新宿)」につきまして、予定応募金額以上のご応募を皆様よりいただきました。

厳正なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。

■応募いただいた内容
応募ファンド名:Rimple’s Selection #1(クレイシア新宿)
応募口数   :100口
応募結果   :落選

ご希望に添えず大変申し訳ございません。
また次回のご応募をお待ちいたしております。

Rimple当選メールより

残念だな。とおもっていたところRimpleから驚くべきメールがきました。

【Rimple】初回ファンドご応募感謝特典の獲得メール!

これ予想していなかった分めちゃくちゃうれしいです。笑

具体的にはRimpleから頂けるのは下記の通り。

但し、初回ファンドにご応募をいただきました感謝の気持ちを込めまして、
以下2点の特典をご用意いたしました。

————————————————————
Rimple’s Selection #1に落選された方への感謝特典
<<本メールを受信された会員さま限定>>

リアルエステートコイン1,000コイン(1,000円分)プレゼント

※4月上旬以降にお客さまのコイン残高に付与いたします。
※複数回お申し込みされてる場合でも1,000コインの付与となります。

②限定シークレットファンドのご案内

本キャンペーン対象者のみが応募できるシークレットファンドを組成いたします。
詳細公開   :4 月 13 日(月)13 時 ファンド一覧に限定公開
申し込み期間 :4 月 15 日(水)18 時 ~ 4 月 17 日(金)18 時
予定分配率   :年利 8.0%

※申し込みの権利については譲渡できません。

Rimpleメールより

(太字は私がつけました。)

これは私の読みなんですけど、初回ファンドがちょっと人気になりすぎてしまった。

その結果多くの投資家が投資をできないという事態になったリンプルは、(Rimpleを運営しているプロパティーエージェントは企業体力がある東証一部上場企業だから可能なのですが。)、顧客を逃さないために、(今後も投資をしてもらえるように)このような太っ腹なプレゼントをしたのでは?と思います。

プレゼントとしては下記2点

1 1000円分のリアルエステートコイン。

2 年利8%のシークレットファンドの組成。

リアルエステートコインは投資以外にもつかえますが、私はこの頂いたお金はファンドの投資原資にしようかと思います。

また年利8%のシークレットファンドも楽しみです。

Rimple(リンプル)公式サイト

Rimpleはリアルエステートコイン増量キャンペーン!これもかなり強力です!

不動産クラウドファンディング業者であるRimpleからはリアルエステートコインの交換レートが2倍となるキャンペーンが発表されました。

詳しい内容は下記の通り

キャンペーン概要Outline

交換レート

通常時の2倍
「永久不滅ポイント」 1,000P→「リアルエステートコイン」 9,000コイン

※通常レートは 4,500コイン
※9,000コインは出資金9,000円分に使えます。

交換後のコインに有効期限はありません

交換回数

交換は1回のみとなります。

※1回の交換で複数口のリアルエステートコインに交換された場合でも、
最初の1口(クーポン)以外は通常レートとなります。

交換期限

2020年3月25日(水) 0:00〜2020年4月7日(火) 23:59

※上記の期間内に、Rimpleサイトでリアルエステートコインを登録していただく必要があります。

Rimple公式サイト

要は永久不滅ポイントが1000ポイント=4500円分の出資金だったのが9000円分の出資金につかえる。

1万円から投資ができるrimpleですから9000円分の出資金に交換できるのはかなり強力なキャンペーンと呼べるでしょう。

キャンペーンについての詳しい内容は下記公式サイトをご確認ください。

Rimple(リンプル)公式サイト

プロパティーエージェントの方をインタビュー!Rimpleの魅力を簡単に教えてもらいました。

まずなぜこれほどまで投資家に有利なファンドを組成してくれたのか?ということをRimpleの方にインタビューを行ったところ、回答としては以下の通り

1 区分所有で不動産を買うチャンスをもってもらいたい。

2 当初はやはり投資家に有利なファンドを組成し、リンプルの知名度を上げていきたい。

3 市況が悪くなった時、つまり具体的にいうと銀行が融資してもらえなくなった状況でも、クラウドファンディングをつかうのも考えている。(いわば新しい資金調達先です。)

こういった魅力があるのがRimple(リンプル)の特徴と言えます。

また今まで5ファンド組成されているのですが、そのファンドすべて500%overの出資希望者。今現在もっとも勢いがある不動産投資クラウドファンディング業者はRimpleといえます。

下記公式サイトより無料で口座開設できます。

Rimple(リンプル)

 

 

ついてツイッター上での評判を集めてみた!

おっしゃるとおり1万円という少額から進められるのが不動産クラウドファンディング。

するどい指摘ですね。

こちらの方はRimpleの株主優待に触れています。

やはり多くの投資家にとって1万円という少額から投資可能ということにメリットを感じているようです。

個人的なデメリットとしてはやはり途中解約ができないため資金が拘束されてしまうケースが多い。(一部業者では途中解約あり。先ほどの大家.comとかですね。)

また不動産投資のように銀行からお金を借りるということができないため、自らの金融資産で運用する必要があるのも特徴の一つでしょう。

不動産型クラウドファンディングは分散投資が正解!

おすすめできるのはやはり下記不動産型クラウドファンディング業者の2社。

都内の1等地で住所が明記されている。その上で劣後出資者という点でリスクが相当低いといえるCREAL

東証一部上場企業が30%の劣後出資者であるジョイントアルファ(信頼性別格です。)とリンプル

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

Rimple(リンプル)

劣後出資であり、日本保証の保証付きファンドもある大家.com

大家.com公式サイト

ソーシャルレンディングの古参であり、上場企業が運営するオーナーズブック

OwnersBook

なぜお勧めなのかについての簡単なおさらい!

まずcrealは都内の一等地で10%の劣後出資者になっている。

 

ジョイントアルファは上場企業であり、更に劣後出資が30%。安全性では別格といえる。(利回りは3%台とやや低めだが、安全性を加味すれば妥当な利回り。)

 

率直に言えばどれも優秀な業者であり、再度になりますが、分散投資を強くお勧めします。

 

 

不動産クラウドファンディング業者のおすすめ順は下記の通り!

基本的に不動産型クラウドファンディング業者に投資をされたい方は安全性を重視されています。

その中でおすすめするとしたら下記の2パターンでしょう。(私自身は全ての業者に分散投資をしていますし、それが1番おすすめです。)

安全性重視で不動産クラウドファンディングに投資をする場合

安全性重視であれば

jointα Rimpleをメインの2社。

CREALをサブにして3社を中心に投資。

理由としては明確で、Jointαは東証一部上場企業、Rimpleも同様です。

またCREALは運用額が業界トップ。

上記三社をメインにするのが正解。

利回り重視で不動産クラウドファンディング業者に投資を行う場合

 

ただ以外と高利回りになるのがCREAL。

というのも大型ファンドの度にキャッシュバックキャンペーンをおこなってくれるため(2019年1月も予定されています。)、利回りが5%台になることも珍しくありません。

今後も大型キャンペーンに期待していきたいと思います。

(まあ安定しているのでメインの投資先にしていきたいと思います。)

管理人のおすすめ業者はどこ?

結論を言ってしまえば上記業者は厳選しているため、全ておすすめの優良業者といえます。

ただししいてお勧めを言うとすれば安全性と利回りを加味すると

  1. ジョイントアルファ
  2. クラウドリアルティ
  3. Rimple
  4. オーナーズブック
  5. Creal、大家.com

というのが私のランキング。安全性でいえばジョイントアルファが別格です

初心者の方はまずはこの2業者から投資を始めるのがいいのではないでしょうか?

Jointoα(ジョイントアルファ)

 

 

下記が今回話のメインとなった業者の公式サイトであり、無料で口座解説可能です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ofGEgV-mOAs

メールアドレスの登録だけでファンドの内容が確認できるのは魅力ですね。

CREAL公式サイト

CREAL

さすがに東証一部上場企業が30%の劣後出資者で都内の一等地のファンドを組成するのは別格すぎます。超お宝ファンドと呼べますね。(ジョイントアルファとrimpleは管理人劇押し)

(また今1000円もらえるのはかなり大きい。)

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

 

Rimple(リンプル)公式サイト

 

大家.com公式サイト

OwnersBook

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