はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。
今回は1万円ポイントプレゼントキャンペーンという怪しさ満載の危険で詐欺を行った業者なみのキャッシュバックキャンペーン(みんなのクレジットやラッキーバンククラスのばらまき)を行っているクラウドリアルティについて話していきたいと思います。
まず今現在問い合わせ事項についてはクラウドリアルティからの回答待ち。ただソーシャルレンディング業者なの?不動産クラウドファンディング業者なの?ということについてわかりました。
Contents
クラウドリアルティに気になる点を問い合わせを行いました。
3点ご質問させてください。
1 クラウドリアルティ様はソーシャルレンディング業者でしょうか?
2 クラウドリアルティ様が倒産時は出資金はどうなるのでしょうか?
またクラウドリアルティ様が他の業者よりも優れているという点が
上記二つについては今現在回答待ちです。
わかり次第当ブログでも記事にしていきたいと思います。
ただその質問を送ろうとしたところ、よくある質問としてサジェスチョンされた回答にほとんど答えが書いてありました。
クラウドリアルティはソーシャルレンディングと異なる融資型クラウドファンディング業者!
以下がサジェストされた回答になります。
不動産の証券化とクラウドファンディングを組み合わせたモデルなので、ソーシャルレンディングとは仕組み自体が大きく異なります。
投資家から見た具体的な違いとしては、例えば、金利だけでなく、キャピタルゲイン(物件の売却益)も得られる可能性がある点が挙げられます。エクイティ性のクラウドファンディングですので、ソーシャルレンディングのようなデット性の融資を行う商品とは異なり、そのため投資リターンが利息制限法の上限金利に縛られず、運用がうまくいった場合はより多額の分配が可能になります。この仕組みには、固定金利による利金を得る商品とは異なる魅力があると考えております。
また、案件によっては投資先情報の開示を行っており、そこも魅力のひとつです。
クラウドリアルティよくあるご質問より
要点をまとめると
1 ソーシャルレンディングとは異なる。不動産の証券化とクラウドファンディングを組み合わせている。
2 貸金業であるソーシャルレンディングと異なり、運用がうまくいけば+アルファの配当金がある。
3 またファンドによっては投資先情報の開示をおこなっている。(ただこの点は匿名化解除されたソーシャルレンディング業者と異なる。)
1~3を勘案するとソーシャルレンディングより投資家にやや有利なスキームとなっています。
不動産共同事業者にしてもいいのでは?という疑問に対する回答
ただ上記であれば、不動産クラウドファンディング業者としてファンドを組成してもいいのでは(シーラとかクリアるみたいに)という疑問もありましたが、別個に回答がありました。
不動産特定共同事業者の認可を得るためには、資本金などに一定の要件があり、コストが重くなり投資家へのリターンにしわ寄せが生じかねないと考えたためです。
また契約書類などの電子交付が認められておらず、紙で発行するプロセスが必要など、いろいろ制約や障壁も現時点では多く、何千何万人の投資家のからの署名を集めるとなると、コストが嵩み、それは投資家リターンへの負担となると考えています。
特に、当社が想定している「クラウドファンディングで何千人もの大量の投資家を集める」事業との相性はよくないと考えており、不動産特定共同事業法を使わずになるべく効率的なスキームを作って行きたいと考え、新たな投資スキームを開発いたしました。
クラウドリアルティ回答より
(太字は私がつけました。)
なぜ不動産共同事業にしないかといえば
1 資本金などの要件を満たすと、コストが重くなり投資家へのリターンが重くなる。
2 プロセスにおいて制約が多い。
3 不動産の証券化とクラウドファンディングを組み合わせた新たな投資スキームであるため不動産特定共同事業法を使わなくてよい。
と簡単に3点にまとめさせていただきましたが、不動産の証券化とクラウドファンディングを組み合わせた新たな投資スキームであるため不動産特定共同事業法を使わなくてよい。
このスキームを思いつき、開発できる点で社長の鬼頭氏の優秀さはずば抜けています。ちょっとすごすぎますね。(鬼頭氏がなぜここまで優秀か&バックグラウンドについて後述します。)
こういった社長が優秀という点でもクラウドリアルティはお勧めできる業者&私のメインの投資先にする理由になります。(不正を起こしたラッキーバンクの社長とは全く異なりますね。)
さて今回はクラウドリアルティはソーシャルレンディング業者なの?不動産クラウドファンディング業者なの?というテーマでしたが、正解は融資型クラウドファンディング業者ということがわかりました。
再度の説明になってしまいますが、今現在クラウドリアルティから行われているキャッシュバックキャンペーンと社長の鬼頭氏の経歴について復習していきたいと思います。
まずはクラウドリアルティの投資家登録を行うだけで1万円キャッシュバックキャンペーンについて解説したいと思います。
ソーシャルレンディングで詐欺や不正を行った業者は異常なキャッシュバックや利回りだった
当記事を読んでくださる方はソーシャルレンディング&クラウドファンディング投資が長い方から初心者の方もいらっしゃるかと思います。
ですので再度ソーシャルレンディングで行われた詐欺行為について簡単に解説していきたいと思います。
まずソーシャルレンディングの詐欺行為で真っ先に思いつくのがみんなのクレジット。
異常なまでのキャッシュバックキャンペーン(数十万!)で顧客を獲得していましたが、ふたを開けてみればポンジスキーム。また社長の口座への不正送金。
そして投資家へはわずか3%の返済で幕引きをはかりました。(今現在裁判が行われています。)
またラッキーバンクは都内の不動産で利回り10%というあり得ない数字。
その後、親族への貸し付けが発覚し、わずか30%程度の返済しかされませんでした。
このような詐欺的行為をおこなうソーシャルレンディング業者の特徴が気になる方はソーシャルレンディングで不正をおこなう業者の特徴とは!?
上記記事をご参照ください。
要点を簡単に言ってしまえば、独立系で異常なキャッシュバックや高利回りのソーシャルレンディング業者は投資家にとって危険な可能性が極めて高い。
ですのでキャッシュバックがいかに魅力的でも、他者からすすめられても、独立系で異常なキャッシュバックキャンペーンを行う会社には近づかないことを投資家の皆様に強くお勧めします。
クラウドリアルティのキャッシュバックキャンペーンは異常な高利回りレベルか?
さてここまでの段階でクラウドリアルティのキャッシュバックキャンペーンの内容を確認しましょう。
"P2P型の不動産クラウドファンディングサービス"「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 武嗣、以下クラウドリアルティ)は、キャンペーン期間中に投資家登録をされた方を対象に、出資に使える10,000円相当のポイントをプレゼントするキャンペーンを開始することをお知らせ致します。詳細は以下をご確認ください。
キャンペーン キャンペーン期間中に、初めて投資家登録をお申し込みいただき、2020年1月31日23時59分までに投資家登録が完了された方すべてを対象に、ご出資の際にご利用いただける10,000円相当のポイントをプレゼントいたします。 キャンペーン期間 2019年12月20日10時00分~2020年1月31日23時59分 対象条件 キャンペーンは、以下の①②の条件を全て満たした方が対象となります。
① キャンペーン期間中に、初めて投資家登録のお申し込みが完了していること。
※投資家登録のお申し込みは、投資家登録ページにて必要な情報の入力及び必要ファイルのアップロードの後、「登録する」ボタンが押された時点で完了いたします。
② 投資家登録のお申し込み後2020年1月31日23時59分までに投資家登録が完了されていること。
注意点
※投資家登録のお申し込み後、ご自宅にご本人確認ハガキが届きます。ハガキが届いたことを確認次第、登録が完了となります。お申し込みからハガキの受領まで営業日で3~5日かかることがございますのでご注意ください。
※投資家登録のお申し込みを行ったものの、2020年1月31日23時59分までに投資家登録が完了しなかったお客様は対象外といたします。プレゼントポイント 10,000 pt(10,000円相当)
※クラウドリアルティのプロジェクトへの出資の原資としてのみご利用いただけます。
※現金として引き出すことはできませんのでご了承ください。ポイントの有効期限 ポイントの有効期限は2020年12月31日です。
※有効期限までにご利用されなかったポイントは抹消となりますのでご了承ください。
クラウドリアルティの最低出資金額は5万円です。
そしてこのキャッシュバックを合わせれば出資金は6万円。
約20%のキャッシュバックとなり、利回りとしては異常なレベル(詐欺をおこなった過去の業者と同等)のキャッシュバックと評価できます。
クラウドリアリティは出資後この1万円の現金化することが可能
つまりどういうことかといえば、当初は1万円ポイントとしてプレゼントされますが、ファンドに投資した場合その償還後、その配当金とともに1万円も現金で受け取れ、それを引き出すことも可能になる。ということです。
ちょっと条件としては破格すぎますね。
まずキャッシュバックレベルとしては異常なレベル。
ではクラウドリアルティ自身は独立系か?それとも上場企業の傘下or大企業が支援している(VC)がついているレベルなのか。この点で調査していきたいと思います。
クラウドリアルティにバックについているのは名だたる大企業
通常であれば私はクラウドリアルティに出資しません。
というのもキャッシュバックが異常すぎると感じたから。
しかしながら株主構成を見たところ、これVC(ベンチャーキャピタル)から相当な金額の資金援助をうけているな。と印象にかわり、となると数年後の上場のためにあえて大型キャンペーンを行うことで、顧客確保に動いているのだろう。というかなり確信に満ちた仮説ができました。
まずはクラウドリアルティの株主構成をご覧ください。
主要株主 経営陣
カブドットコム証券株式会社
グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合
新生企業投資株式会社
株式会社新生銀行
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合
みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合
三菱地所株式会社
株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 クラウドリアルティより
どれも日本有数の屈指の一流企業ですね。
特に三菱UFJが株主になっているのがすばらしい。というのもメガバンはVCと出資する際、私のような個人投資家とは比べ物にならないほどその業者を徹底的に調査します。
その調査をしたうえで問題がなかった。これがまずクラウドリアルティへの信頼性が他の不正をおこなったソーシャルレンディング業者とは異なることの証明になります。(みんなのクレジットなどだれがVCとして出資する企業が存在するんだ。というレベルでしたからね。)
またそのVCからなんと3億5千万という金額の資金調達に成功しています。
"P2P型の不動産クラウドファンディングサービス"「Crowd Realty」を運営する株式会社クラウドリアルティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 武嗣、以下クラウドリアルティ)は、既存株主であるSBIインベストメント株式会社のFinTechファンドに加えて、新たに株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社、カブドットコム証券株式会社を引受先とする第三者割当増資により、総額3.5億円の資金調達を実施しましたので、お知らせ致します。
<中略>
第三者割当増資の引受先 (※順不同)・SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島 克哉)が運用する「FinTechファンド」(名称:FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)・株式会社三菱東京UFJ銀行 (本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:三毛 兼承)・三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半田 宗樹)が運営するファンド(名称:三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合)・カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長:齋藤 正勝)
クラウドリアリティは広告宣伝費に今かなりお金をかけています。
投資ブロガーですが、今回はファンドではなく、その業者を取り巻く環境から分析していきたいと思います。
1万円分のポイントプレゼントキャンペーン。これは投資家に配るだけでは目立たないため、各種メディアに記事にしてもらうように依頼します。
WEB広告業者もボランティアでしているわけではないので、当然広告費用が発生します。
で、私も調べたのですが、具体的な金額は記載しませんが(そして正確な金額であるという自信はありません。)今回の投資家プレゼントキャンペーンと広告費でかなりの金額(とてもこの規模の会社とは思えない金額)が動いています。
じゃあVCが機能している会社がこれほどのキャッシュバックキャンペーンが行う。(行える)のはどういったことでしょうか?
クラウドリアルティのファンドは大まかな住所がわかるのもメリット
例えば京町家5号ファンドなどでは今現在の外観図が表示されているため、住所を調べようと思えば大まかな場所はわかります。(というか特定可能。)
となると他の不正を行った(担保価値の水増し)ソーシャルレンディング業者のように査定価格が大幅に水増しするということは考えられません。(そもそもこれほどのVCを引っ張ってこれ、信頼残高が非常に高いクラウドリアルティの鬼頭氏が不正を行うとは到底考えられません。)
VCからまとまって出資が受けられた。そして数年後上場というシナリオなのでは!?
まず不正リスクが皆無であるクラウドリアルティ。不正のためにお金を撒き餌としてばらまいている可能性はありません。
そして今現在身の丈に合わないほどの広告宣伝費、そして1万円プレゼントキャンペーンが行われています。
じゃあなぜこのようなことが可能なのか?と聞かれるとVC(ベンチャーキャピタル)からまとまったお金の出資を受けられたからからでしょう。(上記株主からですね。)
再度になりますがVCは出資を決める際徹底的にその業者をしらべます。その調査をパスしている。これはクラウドリアルティへの信頼以外の何物でもありません。
そしてその出資金をもとにクラウドリアリティは今現在勝負をかけ、破格のキャンペーンを行っている。
クラウドリアルティの鬼頭氏は信頼にたる経歴の持ち主なのか?
まず結論を言ってしまえば、鬼頭氏は非常に優秀な経歴の持ち主。
三菱UFJから多額の融資を引き出すことに成功しており、これは鬼頭氏の経歴が優秀であったことも理由の1つにあげられます。
鬼頭氏の経歴としては
東大、東大大学院を卒業後、新卒でボストン・コンサルティング・グループに入社。
その後メリルリンチ日本証券に転職。
メリルリンチ日本証券では不動産投資銀行部に在籍。
現物不動産の証券化。投資部門ではJリートを担当されています。
クラウドリアルティは不動産を多く手掛ける不動産クラウドファンディング業者(それのみに特化しているわけではありません。)
メリルリンチでの現物不動産の証券化。投資部門ではJリートを取り扱っていた。この経験がクラウドリアルティに生かされていると思えば、経歴に何ら違和感がありません。
また東大→ボスコン。
超エリートと経歴で、非常に優秀。だからこそ3億5千万という金額をVCから資金調達ができたのでしょう。
正直数年後クラウドリアルティは上場するのでは?
これはあくまで私の読みです。
ただこれほどまでお金を引っ張ってこれる業者であること。株主が明らかに上場を目指している株主構成なこと。
上記2点を加味すると、クラウドリアルティが数年後上場するというシナリオも十分あり得ます。
さて上場するというシナリオがあるとわかったところで、次は社長の鬼頭氏の経歴についても確認していきたいと思います。
投資家の立場からすればクラウドリアルティに口座開設し投資をしても問題がない。
不正リスクから飛躍し、上場の可能性について記事にしましたが、投資家の立場からいえば、クラウドリアルティは投資家登録をしておくべき業者の一つと言えます。(個々のファンドの解説は今後当ブログでおこなっていきたいとおもいます。)
理由としては簡単に言えば下記10点
1 不正リスクは考えられないため、1万円のキャッシュバックは魅力的。
2 投資家登録のみで1万円分のポイントがもらえるという敷居の低さ。
3 その1万円のポイントは自分の好きなファンドに投資をするときに使えるという自由度の高さ。(私なら不動産ファンドにします。)
4 投資をしたのちは現金化できる。また当然再投資にもつかえる。
5 クラウドファンディング業者。そのため、貸付先が明示されているファンドがある。(他の不正をおこした業者のように身内に貸し出しているというのはあり得ない。)
6 社長鬼頭氏は東大ボスコン出身というエリート。そして不動産の証券化などにたずさわっていたことからも不動産ビジネスを行うのは納得。
7 三菱UFJなどのVCからすでに3.5億の出資を募ることに成功。VCは個人投資家とは比べ物にならないくらい出資先を調査する。その調査を通ったことが信頼の証。
8 破格のキャッシュバックキャンペーンは上場するための顧客獲得の可能性が非常に高い。
9 また出資するファンドが指定されていないため、私は不動産ファンドにまとめて出資する予定。(クラウドリアルティの最大の強みは不動産ファンドであるため)
10 不動産を多く手掛けており、今後VCと連携しつつ魅力的なファンドを組成してくれる可能性が高い。
11 融資型クラウドファンディング業者。想定よりも高い金額で売却できればその分を投資家に還元してくれる。
12 ソーシャルレンディングと異なり、ファンドによっては投資先が明記されている。
結論から言えば屈指の好条件の業者と呼べます。(ランクSSSと評価できるでしょう。)
ですので私はCrowdRealtyに口座登録をし、おいしいファンドがでてくれば5万プラスボーナスの1万円の計6万円を投資をします。
1万円のポイントは投資家登録さえしてしまえば付与してもらえる。(投資するファンドを指定されない。)という自由さもCrowdRealtyの魅力でしょう。
(早速私も投資家登録を行いました。)
私自身のクラウドリアルティの査定はランクSSS。積極的に投資をしても問題ない業者と断言できます。
下記公式サイトより無料で口座登録&1万円がもらえます。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
今回の話のメインとなったクラウドリアルティの公式サイトは下記になります。