はいどうもエニートです。
今回はみんなが稼げているようにみえる夢のようなクラウドファンディング業界について（特に稼げているように方について）記事にしていきたいと思います。
ブロガーは全員稼げているのか？
いなくなったブロガーも大量にいるよ！
Contents
2017年3月までは穏やかだったソーシャルレンディング業界とブロガー
この時まではソーシャルレンディング業界もブロガーも牧歌的（裏でみんなのクレジットやmaneoなど極悪な行為をしていましたが...)
こうブロガー同士でも尊重する空気というが流れていたんですよね。（約一名病的なまでに他者を攻撃しているブログがありましたが💦）
みんなのクレジット不正アフィリエイトなどで有名だね
その空気もみんなのクレジット資金不適切流用事件後一時的に騒がしくなりましたが、牧歌的な空気は変わらず。
みんなのクレジットという見る人がみれば不正をしているのがまるわかりな業者の1社が行った。という認識。
当時のまともなブロガーはさすがにみんなのクレジットの利回り、白石氏の過去、異常なまでのキャッシュバックキャンペーンなどを含めて投資をしないという判断。
一方1件1万円という非常に高額のアフィリエイト報酬に目がくらんだブロガーはみんなのクレジットに投資をしないのに大絶賛。
当時の２ｃｈのFX掲示板にもわざわざ自分の口座開設リンクをはりつけ稼ごうとしていました。
（もしかしてその不正をし続けたことをわすれちゃったのかな？笑）
2018年maneoの不正事件以来流れが変わる
ラッキーバンク詐欺、グリーンインフラレンディングの資金流用、maneoファミリーの数々の詐欺行為、トラストレンディングなどの明白な不正行為によってソーシャルレンディング業界は無事に死亡。
ここで大きく潮目がかわり、ソーシャルレンディングについて詐欺を疑う投資家、ブロガー
正常化のバイアスでその詐欺業者を信じたい投資家、今までお金を稼がせてもらった恩義か、それともまだアフィリエイトで稼ぎたいのか、静観or擁護を徹底して行うアフィリエイトブロガー。
激しいバトルに巻き込まれてマジでしんどかったｗ
大損したブロガーは消えていきました
今生き残っているのは詐欺業者と見越して投資をしなかった、またはmaneo事件以降に投資を始めた投資家の2択。
（ほんの若干名被弾したが額が少なかったまたは資産が豊富であったため、生き残れたブロガーがいました。）
面白いブログも多かったんですけどね。
グリフラにぜんつっぱしたとか、maneoで分散投資とか、ソーシャルレンディングの高利回り業者で3000万投資！
とかいっているブログは消えていきました。
なので今この業界。
平穏無事に見えるのは詐欺業者が消え、それに引っ掛かったブロガーが消え去ったからです。
（一名だけいまだに詐欺行為を謝罪せずCOZUCHIの犬として生きているブロガーがいますが。）
詐欺はなくならないからまた何かおきるよ
人間有史以来お金の魅力には逆らえないようにできています。
かならずこの業界でまた新たな方法で詐欺が出てくるでしょう。
いわゆる
バフェットが言っていた、水が引いたときにだれが裸で泳いでいたのかわかる。
という格言通りになるでしょうね。
僕は愚かな投資家になりたくないですし、読者の方にもなってほしくないので優良業者のみに投資してほしいですね。
わかりやすい判断としては昨日のCOZUCHIの記事で
広尾ファンドを絶賛しているブロガーは僕にとって黒か愚か
これで判断すればいいのかな。と思います。
ソーシャルレンディングに投資をするならFUNDSとかでいいんじゃないんですか？
安全性がレベル違いですし。
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ちょっと別格のキャンペーンですね！
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要は新規投資家が投資家登録をして、30万円投資をすれば3,000円分のギフト券がもらえるということになります。
どのファンドに投資をすればいいの？
私としてはぶっちゃけどのファンドに投資をしようがFUNDsの高い信頼性を考えれば問題ないと思っています。
ただ、さらに安全性を求めるのであれば、上場企業関係、銀行関連のファンドに投資をするのが正解になります。
FUNDsのネット上の評判は？
Funds(ファンズ)への投資割合を増やしてます
個人的に銀行預金と同程度のリスクと考えてますが、リターンは全然違います
投資しないとこれだけのお金を損しています
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— なおころ | 資産サイト構築論 (@Naokoro_) January 31, 2020
どこもクリック合戦になるくらい人気なのね
FUNDSのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較
fundsは別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。
年利１．５～６％（低利回り～中利回り業者）
投資難易度 高（クリック合戦。超人気業者。）
運営手数料 １％台（非常に安いため、投資家にとって有利。）
出金手数料が無料。
まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。
その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。
また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。
このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては
１ FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。
２ FUNDｓが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ（貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。）
３ 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。
４ maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。（超重要！）
５ 投資金額が1円から可能という圧倒的敷居の低さ！
６ 運用手数料が１％台と非常に安い！（投資家にとって有利！）
要はリスクを負いたくないソーシャルレンディング投資家に一番おすすめなのはFUNDs
ということになります。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか？安全性が高いのか？ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング＆クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較！業者別お勧め優良ファンドはこれだ！
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴！信頼できる業者の見極め方！
今回の話のメインとなったFundsの公式サイトになります。(無料で口座開設可能です。）
