はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。
今回はソーシャルレンディング業者でキャッシュバックや超高利回りファンドを組成できる会社、そして大々的なキャンペーンをうてる会社、そういったキャンペーンを一切うてない会社の違いを解説していこうと思います。
そしてその会社の中でも詐欺目的で大々的なキャンペーンを行う会社の特徴を記載していきたいと思います。
Contents
まず第一!詐欺目的でキャッシュバックキャンペーンを組成する会社の特徴!
今回は損失が確定している業者のみ具体名を挙げて記事にしたいと思います。
今まで詐欺目的でファンドを組成した業者はみんなのクレジットとラッキーバンク。
みんなのクレジットはありえない金額のキャッシュバックキャンペーンでファンドを組成。ラッキーバンクは都内の不動産なのにもかかわらず、年利10%というあり得ない利回りでファンドを組成。
その結果、みんなのクレジットは3%の返金。ラッキーバンクは約30%の返金。投資家資金を見事にかすめ取りました。
このような詐欺的業者は大々的なキャンペーンを行います。
ただしこのような業者には特徴があり、
1 独立系(バッグに大資本なし。)
2 社長の評判がすこぶる悪い。または一切評判がわからない。
3 証券会社が運営していない。(金融1種免許を持っていない。)
4 キャッシュバック時の利回りが異常
上記2点の特徴があります。ですので投資を検討される際は上記4点に注意してください。
反対に言えば、バックに大資本がついている。社長の評判が良い。証券会社が運営している。
上記三点&キャッシュバックなどキャンペーン時の利回りが異常でなければ、投資を検討してもよい業者と言えます。
そしてキャッシュバックキャンペーンを行っても違和感がないのはFANTAS funding,funds,クラウドクレジット、クラウドバンク、creal、ユニコーン、そして今現在投資家登録キャンペーンが行われているオルタナバンクになります。
この中でもバックに大企業がついているFANTAS funding,funds,クラウドクレジットは特に別格のキャンペーンを行えます。
(独立系であればクラウドバンクもなかなかのキャンペーンが行えます。この理由は圧倒的な黒字達成と社長の経営手腕。また証券会社が運営しているため、事業者としての信頼性は特に問題ないと言えます。)
まずは何故fantasとfundsは大規模キャンペーンを行えるのか解説していきたいと思います。
FANTASとFUNDsは既に上場間違いなしの状況になっている
このように大々的なキャンペーンを始めれば、相当な金額が必要になることは想像に難しくない。
しかしFANTASはともかく新規参入してくるFUNDsがそこまでのお金はありません。
じゃあ何故このようなキャンペーンができるのか?といわれるとこの2社はVC(ベンチャーキャピタル)や大企業からの支援を既に取り付けているからに他なりません。
特にこの2社は上場がまちがいなし。となれば先行投資的な意味合いをこめて多くのお金を集めることができます。
(このような投資家に有利なオープニングキャンペーンやファンドを組成できるのは、お金があるからこそ。逆にバックに大企業がついていないソーシャルレンディング業者はこのような大規模なキャンペーンを展開できません。)
このように少しでも投資家を獲得したい2社の今のような1年目のキャンペーンファンドは非常に美味しいファンドが多いと、今までのファンドの内容からも断言できます。
大企業がバックについているのは投資家にとって有利です。
バックに大企業がついており、キャンペーンを多く組成できるというのは、やや不公平に感じますが、投資家目線ではありがたい話と断言できます。
バックに大企業&VCがついている=投資家にとっても信頼できる業者。(トラストレンディングのやらかしを考えればより信頼性というのが重要になります。)
お金があるからオープニングキャンペーンが行える=投資家にとって有利なファンド、つまり投資したいファンドがでてくる。
上記2点を考えれば、投資家は上場が近い会社に投資をするというのは十分ありな判断と言えます。
また以前から読んでくださっている方には申し訳ないのですが、ここで再度何故FANTAS fundingとFUNDsが信頼できる業者なのかおさらいしたいと思います。
FUNDsは何故信頼度として別格の企業なのか?
2019年の1月23日より運用を開始したFUNDS。
正直に申し上げてこの業者は別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。
ファンドの組成の仕方がマネオと同じですが、ファンドの内容の信頼度が全く違います。
まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。
その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。
また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。
このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては
1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。
2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)
3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。
4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)
はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。
特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)
(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)
FANTAS fundingも何故信頼度という点で別格の企業なのか?
クラウドファンディング会社としての歴史は浅い会社ですが業者としての信頼度は屈指といえます。
理由としては
1 運営会社のFANTAS technology株式会社 の2017年の売り上げが80億もある。
2 中古マンション販売や、空き家再生ビジネスの実績が十分。
3 FANTAS Fundingも劣後出資者として投資する。
この売り上げ80億というのは素晴らしい数字。
数年後の上場を目指していますが、現状から言えば数年後の上場は可能。
また社長の國師康平氏は近畿大学を卒業後不動産関係の木下工務店に勤務。売り上げでNO.1となり、その後不動産関係の会社を起業するなど、不動産型クラウドファンディング業者として参入してくるにあたり、何ら違和感もなく、また実績も十分。そのため信頼できる業者と断言しても何ら問題ありません。
ファンドのスキームはcreal同様に非常に優秀。
本ファンドのスキームはFANTASが劣後出資者となっている点です。(FANTAS funding全てのファンドでFANTASが劣後出資者になっています。)
損失が出た場合投資家よりも先にFANTASが優先して損失をこうむります。(20%の劣後出資者。)
crealと同様にこれは劣後出資者と呼ばれます。
当然のことですが、事業者から優先的に損していくため、事業者の真剣さが違います。こういったセイムボートと呼ばれるファンドは投資家&事業者が同じ方向を向いているため、非常に硬いファンドになります。
本ファンドは立地条件としても駅に近く、学校や公園が周りにあります。
ですのでリフォームさえ行い、魅力的な家になれば、間違いなく借り手が付く。
FANTASの最大の強みはこのような空き家再生ビジネス&中古マンションビジネスを非常に多く手掛けてきたという圧倒的な実績になります。
また2月25日に再度空き屋再生ビジネスファンドが5本募集され、そのファンドも全て1分で完売しました。
詳しい解説は以下のリンクからご確認ください。
FANTAS fundingから空き屋再生ファンド5本!どれも買いのファンドです!
上述のようにFANTAS fundingとfundsは上場が決まっており、そのためVCからかなりの金額を引っ張ってこれるというのが大きな理由になります。
また同様にクラウドクレジットも各種VCからお金を引っ張ってこれる。(というより現状一番VCからお金を引っ張ってこれるのはクラウドクレジットでしょう。)
クラウドクレジットも何故信頼度という点で別格の企業なのか?
ガイヤの夜明けにでて以来、着実に投資家と貸付金額を増やし続けているクラウドクレジット
クラウドクレジット今期中に黒字化!?
にも書いたように財務状況が急速に改善しています。
また海外に少額から分散投資ができる。という点を評価し管理人も投資しています
クラウドクレジットの評価ポイント
株主が超有名企業
伊藤忠を筆頭に超有名企業が並んでいますね
また第一生命と三菱UFJキャピタルからの資金調達(公式サイトのリンクです)
から2018年の4月に1.3億の信金調達をおこないました。
こいった大企業のVCは出資するにあたり事業者を調査しますからね。
逆に言えば並み居る大企業から資金調達を取り付けるクラウドクレジットはやましいことは一切していない証明になります。
また2018年5月貸し付け額が100億を突破しました。
100億という数字は一種のマイルストーンになります。
2019年3月にはSBIマネープラザと業務提携を発表。様々な専門的な助言をもらえるというは大きなポジティブな要素でしょう。
SBIマネープラザとの業務提携開始について クラウドクレジット公式サイトより
クラウドクレジットが大企業から出資をうけていることが投資家にとってメリットな理由
何故VCや大企業の支援を受けていることが投資家にとって有利かと言えば理由は明確。
それは大規模キャンペーンが大企業の支援の元うてること。
定期的に手数料をさげて、投資家にとって有利なファンドを組成してくれます。
このように大企業の支援を受けている=無理がきき、お得なキャンペーンができる。
というのはやはり投資家にとってポジティブな材料だと断言できます。
ですのでVCや大企業からお金を出して貰うことに対しては、投資家としては歓迎すべき事態と言えます。
去年一年間だけでも第一生命などのなだたる大企業からの支援を取り付けました。
(ギフト券プレゼントキャンペーンなどがうてるのも大企業の支援があるからこそと言えます。)
お得なキャンペーンとしては2種類
1 手数料をさげてくれ、利回りを上げてくれる
2 アマゾンギフト券をプレゼントしてくれる。
私個人のおすすめとしては1の利回りアップキャンペーン。ドル建てで利回り11%という破格のキャンペーンでした。(マイクロローンファイナンスです。)
(年利8%というハイパフォーマンスを見せています。)
現状信頼できなおかつ高利回りの業者となるとクラウドクレジットが間違いなく一番。
このように大々的なキャンペーンを行っていたとしても、確固たるエビデンスがあれば信頼できる業者といっても過言ではありません。(むしろVCからの支援などはポジティブな要素しかありません。)
やはり大企業の支援を取り付けているソーシャルレンディング業者は強いな。というのが印象です。
また下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(私もしたのですが、メールアドレスを登録後2分程度で登録できました。)
独立系であればクラウドバンクがアマゾンギフト券プレゼント&手数料還元キャンペーンを行える!
詳しくはクラウドバンクは危険でリスクが高いソーシャルレンディング業者?徹底調査してみた!
上記記事をご参照ください。
要点をまとめてしまうと
1 売電価格が高い太陽光発電ファンドを多く組成している。
2 証券会社が運営しているという信頼性の高さ。
3 想定利回りを超えた場合キャッシュバックしてくれる。
4 超黒字経営になった。
5 今まで一度も元本割れなし。平均利回り6.99%というすさまじい実績。
以上になります。
ちなみに私の去年一年間の投資成績は約7.53%。何故平均を上回る運用ができたのでしょうか?
クラウドバンクの投資成績は7.53%とという驚異の利回り!
(一年間ですので2018年のデータになります。)
2018年11月の利回りが驚異の年利10.96%!
このすさまじい利回りは続いたのか!?笑
12の利回りは6.27%!
一年間の年利は7.53%でフィニッシュ!!
1年間年利7.53%で運用できたのはすばらしい成績で終えられたと思います。
何故平均年利7.53%で一年間運用できたのか?
理由としては2点!
太陽光発電ファンドを中心に投資を行ったから!
クラウドバンクの太陽光発電ファンドはクラウドバンク内では比較的高利回りです。
例えばクラウドバンクの太陽光発電ファンドは年利6.9%とクラウドバンクの中では比較的高利回り。
こういった太陽光発電ファンド中心(サブで売電価格が高い風力発電ファンド)に積極的に投資を行ったのが勝因です。
キャンペーンファンドには必ず投資を行った!
(前回の400億突破キャンペーンはまだ運用が始まったばかりです。)
クラウドバンクは節目、節目でキャンペーンファンドが募集されます。
前回で言えば2%のキャッシュバックキャンペーン。(これは別格のすさまじさですが笑)
ただ0.3%年利上乗せなどは50億単位でかなりありました。
こういったキャンペーンファンドの太陽光発電ファンドには必ず投資を行いました。
(冷静に考えれば、2%のキャッシュバックキャンペーンは非常に強力といえます。)
上記4社がキャッシュバックキャンペーンを日常的に行ってもおかしくない会社です。
オルタナバンクから今現在口座開設キャンペーンがでています!
amazonギフト券500円分ですから、ある意味常識的な額のキャンペーンですね。
ただ他のキャンペーンと異なり、投資をせずに500円もらえるというのはある意味おいしいキャンペーンとも言えますが。
ただそのキャンペーンを抜きにしても、オルタナバンクは相当な信頼度をもった業者であり、投資を検討しても良い業者と言えます。
要点をまとめてしまうと下記の通り
1 証券会社が運営している。(金融第一種免許を持っている。)
2 親会社が上場企業(他のソーシャルレンディング業者で起こる不正は起きえない。)
3 分別管理が可能で、信託保全されている。(証券会社だから可能。倒産時でも分別管理されているため、お金が返ってくる!)
4 サービサーへ債権譲渡を行う際も、投資家の過半数の同意が必要。(みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなサービサーへの無断売却有り得ません。)
5 和牛プレゼントキャンペーンなどのユニークなキャンペーンを行っている。
6 今まで一度も貸し倒れが起きていないという実績。
まあ5は半分冗談みたいなキャンペーンですが、1~4までの理由でオルタナバンクは十分投資を検討すべき業者と言えます。(無論和牛はうれしいキャンペーンです。笑)
またファンドとしても仮想通貨マイニングファンドからオーソドックスな不動産ファンドまでそろえているという品揃えが良い点も非常にgoodと言えます。
今現在口座開設キャンペーンで無条件で500円もらえることを考えると口座登録だけはしておくのが投資家として正しい戦略でしょう。(お勧めのファンドは利回りは5%と低いものの、日本保証不動産ローンファンドがおすすめです。理由は明確で、日本保証の債務保証がついているからです。日本保証がどうなる?ということは考えられませんし、上述の通りオルタナバンク自身の信頼度、また分別管理の徹底などを考えれば、投資初心者にも屈指のお勧めのファンドと言えます。)
下記公式サイトより無料で口座登録&500円分のギフト券がもらえます。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
記事を参考にして頂ければ幸いです。
高利回りorキャンペーン&キャッシュバックが行える業者の公式サイトは下記になります。
管理人一押し!圧倒的な成績を残すクラウドバンク!
500円のアマゾンギフト券プレゼントキャンペーンを行っているオルタナバンクの公式サイトは下記になります。(当然登録はすべて無料です。)