クラウドリースも詐欺の可能性あり。個別案件でほぼ全件遅延はあり得ない! | 週刊 資産運用通信! (社会貢献と資産運用の両立)

クラウドリースも詐欺の可能性あり。個別案件でほぼ全件遅延はあり得ない!

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はいどうもエニートです。

前回マネオファミリーに対する訴訟は売却の妨げになるのか?

にも書いたのですが、マネオマーケットに対する訴訟はマネオマーケットに圧力をかけるという意味でも私はありだと思います。

今回はクラウドリースのほぼ全件一斉遅延に関して率直な感想を書いていきます。

はっきり申し上げればクラウドリースも訴訟を検討しなければならないほど危険な状態で、詐欺である可能性すら否定できなくなりました。

クラウドリースから更に個別の案件で延滞があったと発表がありました

今までですら個別の案件で延滞があり、約64%が延滞しているという恐ろしい状態でした。

ただマネオがリファイナンスを引き締めたことが原因である可能性も否定できず、またクラウドリース社長のT社長にも悪い評判はなかったため、一概に詐欺とは言い切れませんでした。

ですが今回の遅延の結果ほぼ全ての案件が期限の利益の喪失になるというガイアファンディングやグリーンインフラレンディングと変わらない状態になってしまいました。

(ガイアファンディングの遅延に関しては、社長のケルビンチウ氏がマネオマーケットに激怒したことが原因であり、ファンドの存在は否定できません。逆にグリフラに関しては擁護している方が理解できないほど悪質。)

以前のファンドの遅延についてはクラウドリースで一斉遅延発生!原因と今後は?

上記記事をご参照ください。今回は新たな遅延に関して解説していきたいと思います。

投資家の皆様へ
この度、下記融資案件について、2019年1月31日に元利金の未回収が発生いたしました。
株式会社CrowdLease(以下、当社)より対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、投資家の皆様への分配について、
以下のとおりご報告させていただきます。
1.融資案件の概要
ファンド名    プレミアムキャンペーンローンファンド70号 第1次募集~第8次募集
案件名    【事業者M社向け 第184弾】事業性ローンへの投資(6ヵ月物~12ヵ月物)
ファンドID    2601、2603~2609
貸付実行日   2018年7月31日
融資金額      \37,500,000
最終返済日   2019年7月31日
URL        https://www.crowdlease.jp/fund/detail?fund_id=2601 他
残高      \37,500,000
2.経過
本件では、当社の関連会社である事業者Mが、食品卸売事業者TA(以下、事業者TA)に対し設備投資資金のリファイナンスを行うための資金として、
総額5,000万円を募集いたしました。事業者TAは、2018年8月以降約定の元利金の支払いを行って参りましたが、
1月末に想定していた取引先からの売掛金の回収について、複数社からの遅延が相次いだことから資金繰りに詰まり、その対応がしきれず延滞に至りました。
3.回収の見込み
本件の投資回収につきまして、事業者Mが取り得る方法は、募集時にお伝えしたように以下(1)~(3)が想定されます。
(1)事業者TAの取引先からの売掛金に対する集合債権譲渡担保による回収
(2)事業者TAの代表者に対する連帯保証債務の履行請求
(3)事業者TAとの公正証書に基づく金銭消費貸借契約を前提とした執行手続き
回収が遅延した売掛金につきましては事業者TAが取引先に折衝の上、回収業務を進めているとの報告を受けております。
その回収分につきましては、随時事業者Mに対する返済にも充当していくこととなります。
当社としましては、上記の方法により回収を進めていくという選択肢もございますが、売掛金を含む担保の範囲を見越して融資を実行してきたことから、
maneoマーケット社からは担保権実行による資金回収を要請されております。
それらを踏まえ、当社は事業者Mに対して回収を要請するとともに、投資家の皆様に適宜回収状況を報告して参ります。
4.今後の状況報告について
上記の回収方法を踏まえた対応につきまして、確定し次第状況のご報告をさせていただきます。
それ以降につきましては、お伝えすべき事項がございましたら適宜メールにて報告いたします。
遅くとも3月初旬までには経過を報告いたします。クラウドリースより引用

仮にこのケースが真実だったとすれば、今度は売掛金の回収ができなかったため、遅延がおきてしまった。

ロジックとしてはあり得ます。

クラウドリース個別案件で遅延が発生するのはさすがに異常!

クラウドリースのファンドは元々リファイナンスを前提としていました。

ただしマネオマーケットがグリーンインフラレンディングの1件よりリファインスの基準を厳格化。

その結果リファイナンスができなくなり、多くのファンドで期限の利益の喪失になる。
これは当然の事に思えます。

ですがさすがにここまでの遅延は想像していませんでした。
そしてパチンコ屋などがリファイナンスできなくなり、遅延をする。これはわかります。

しかし今回は食品会社が売掛金の回収ができなくなったから遅延する。これはリファインスは関係ありません。

ここまでほぼ全ての個別案件で異なる企業に貸し付けを行っているのにかかわらず遅延が発生する。これは異常であり個別案件のリスクではないとしか言いようがありません。

クラウドリースも投資家に対して誠実ではない

グリーンインフラレンディングやガイアファンディングでもマネオマーケットは一切投資家に対して誠実ではありませんでした。
今までマネオマーケットが投資家に対して誠実だったことはありません。

例えばマネオ本体で遅延している川崎ファンド

本ファンドは担保価値を16億と歌っていますが、せいぜい売れて2億ちょいの土地。

このように抵当権順位をつけており、元本棄損を投資家の責任にするつもりなのかも知れませんが、さすがに2億程度の土地を16億の担保と言い切るのはあり得ません。

またグリフラ問題でも、マネオマーケットは投資家に虚偽の説明を繰り返しました。

ですので私はクラウドリースでも何か投資家に説明すべき事態を隠しているのでは?と勘ぐりをいれざるを得ません。
他のソーシャルレンディング業者であれば、ここまで推測する必要がないのですが、マネオマーケットの今までのことを考えると注視が必要なのは間違いないでしょう。

最悪のケースの、全ての案件で期限の利益の喪失という事態もあり得るでしょう。(というか現状でもほぼ全ての案件で期限の利益の喪失を迎えています。)

クラウドリースに関しては投資家はまちがいなく注視しなければなりませんし、マネオマーケットに圧をかけないと逃げられる可能性も十分あり得ます。
(そもそもマネオマーケットは投資家の大切なお金をなんだと思っているのでしょうか?金融の世界は信頼が第一だという前提が欠如しているように見受けられます。)

やはりマネオ本体を含み、今現在マネオファミリーに対する投資は見送った方が良いでしょう。

当ブログでは何度もご説明させていただきましたが、マネオの様なプラットフォームでソーシャルレンディングに投資を行うのであれば、FUNDsに投資をするのが正解になります。

FUNDsのプラットフォーム貸し出しビジネスがマネオファミリーのようにならない理由!

 

1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。(この点でグリフラと異なります。)

2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。クラウドリースと異なり、この点が別格の信頼度と言えます。)

3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。

4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(マネオ本体はノンリコースローン!超重要!)

また株主からお金を引っ張っている状況から考えてもFUNDの数年以内の上場は固い。

それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。

特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4

まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)

(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですが上場企業のグループ会社で年利4%あれば私は喜んで出資します。)

事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。

FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!

これは本当に画期的なシステムです。マネオ本体やマネオファミリーの行うノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。

つまりFUNDSの間に大企業がはいり、そこが最終貸し付け先に貸し付けます。

その最終貸し付け先が万一返済できなかった場合、貸し付けをおこなった大企業が返済の義務を負う。

(正直デュアルタップや、アイフルで何かおきてしまうということは考えられません。)

このような場合当然デュアルタップ社はアイフル社はその貸し付け先に対して徹底調査をおこないます。

だからこそ今回のようなガイアファンディングに対する毎月分配の強要やグリーンインフラレンディングのような不正問題は起き得ません。

(何か問題があったため、間の大企業が責任をとらないければならないため。)

正直言ってしまえば、Fundsがマネオマーケットからシェアを奪うのは時間の問題でしょう。

下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)

Funds公式サイト

また信頼できるソーシャルレンディング業者はどこか?2019年どこがおすすめになるのか?という当ブログの人気記事を下記にまとめました。参考にして頂けると幸いです。

第一位 ソーシャルレンディング事業者比較!おすすめできる安全な業者はどこ?!

第二位 2019年ソーシャルレンディングは高信頼度業者にのみお金が集まる!高信頼度業者はココだ!

第三位 不動産投資クラウドファンディング徹底比較!おすすめ業者ランキングベスト3!

第四位 FANTAS fundingのファンドが年利10%越え!怪しい?信頼度は?10%越えがあり得る理由!

第五位 投資初心者に何故owners bookがおすすめ?年利14%の真実とは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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