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クラウドクレジットのマンスリーレポートが絶好調!国内大手証券会社の運用を開始!(大和証券か?)

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。

今回はクラウドクレジットのマンスリーレポートが絶好調だった件。そして国内大手証券会社と提携したことについて記事にしていきたいと思います。

クラウドクレジットがマンスリーレポート発表!平均利回り7.9%!最大利回り24.9%!

2020年のマンスリーレポートが発表されたのですが、今月の内容は絶好調でした。

すべて黒字であり、平均利回りは7.9%。ユーラシアファンドでの利回りは24.9%。

ルーブルファンドについては運用開始時より大幅に円安ルーブル高が進んだ結果大幅な黒字を達成しました。(いいなぁ)

ルーブルという外貨のリスクを負っても良い。という方であればルーブルファンドは買っても良いファンドと言えそうです。(私はユーロorドル建ての東欧金融事業者支援ファンドがおすすめですが。)

やはり高利回り業者の中ではクラウドクレジットが頭ひとつ抜けている印象です。

クラウドクレジットが大手証券会社資金運用を開始!

どこの証券会社なんでしょうか?杉山社長がいらっしゃった大和証券か第三者割当をうけているマネックス証券のどちらかかな?と思います。

そして大手証券会社の資金運用も我々一般投資家と同一ファンドを購入するとのこと。(他の証券会社でよくある話なのですが、大手の顧客には良いファンドを紹介し、個人の投資家にはあまり旨みのないファンドを紹介する。というのはよくある話。)

言い換えれば大手証券会社も優遇して貰えなくとも、クラウドクレジットのファンドは優秀である。と認めた証左になります。

我々投資家にとって心強いですね。

 

上場企業の証券会社といえばプロ中のプロの集団です。

その会社の運用を開始できる。というのはクラウドクレジットが上場企業の証券会社からみても信頼に足る優秀な業者であることの証左になります。

このプレスリリースにより、高利回り業者の中でもクラウドクレジットの信頼性はより一層高まったといえます。

クラウドクレジット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当社」)は、この度、当社主要株主からの紹介を通じ、国内大手上場証券会社の資金の運用を開始いたしました。

クラウドクレジット公式サイトより

(ちょっとクラウドクレジットは別格の企業になりつつある。と評価できますね。)

クラウドクレジットはファンドが常時募集されているのも大きなメリット

人気のソーシャルレンディング業者(例えばSBIソーシャルレンディングやFUNDsなど、特にFundsは上場企業貸付ファンドを多くそろえているため、安全性を重視したい投資家からの人気はピカイチ)などでは募集開始時刻にログイン済でも投資ができないことが多々あります。

ですがクラウドクレジットはファンド数が豊富なためクリック合戦なしで投資ができる。
これがクラウドクレジットの大きなメリットの一つといえるでしょう。

では最後にクラウドクレジットが何故信頼にたるソーシャルレンディング業者なのかということについて復習していきたいと思います。

クラウドクレジットは信頼にたる不正を起こさないソーシャルレンディング業者なのか?

今回はクラウドクレジットは何故信頼できるソーシャルレンディング業者なのかについて徹底調査しました。詳しい内容が気になる方は下記リンクよりクラウドクレジットが信頼にたる業者なのかご確認ください。

クラウドクレジットの事業者リスクについての詳しい解説先

クラウドクレジットが何故信頼できるか?ということについて、簡単に説明すると4点

1  伊藤忠を筆頭に各種大企業がこぞって支援している点(VCが機能しています。)

2 ファンドの組成にあたり、弁護士を入れるだけでなく、毎回関東財務局にファンド内容を提出しているという石橋を叩いて渡るくらいの慎重さ。

3 社長の杉山氏が東大出身でロイズ銀行出身のバックグラウンドの固さ。

4 ガイアファンディングに対するマネオマーケットと異なり、カメルーンファンドでのトラブル時に、即日人を派遣するそのスピード感。

5 匿名化解除を積極的に行い、今現在すべてのファンドで匿名化解除

6 各種VCが機能しているため、不正リスクが皆無といえる点。(ただし、ファンド自身は高リスクといえる。)

この6点がクラウドクレジットの事業者リスクが低い点です。

個人的に評価したいのは1,4

伊藤忠や第一生命が出資を決める場合、その事業主を徹底的に調査します。その調査の結果クラウドクレジットに怪しい点は一切なかったからこそこういった多額の金額を大企業は支援します。(信頼度では他のソーシャルレンディング業者とは一線を画します。)

社長の杉山さんのご説明は下記動画より確認できます。

また2019年12月4日の日経新聞でクラウドクレジットの新興国への投資ファンドが紹介されました。

記事の一部を紹介しますと

大学講師の関口美佳さん(仮名、54)は2015年から、アフリカ、中南米、東欧の起業家などに融資するファンドに約500万円を投じてきた。インターネットを通じて個人投資家に「草の根」の投資機会を提供する「クラウドファンディング」だ。

日本経済新聞より

東欧金融事業者支援ファンドやアフリカ未電力化地域支援ファンドに投資されているとのこと。

このように日経新聞のような、権威がある新聞社に報道してもらえている。という点もクラウドクレジットが信頼できる大きな理由の一つになります。

クラウドクレジット公式サイト

最後に今現在行われているクラウドクレジットのキャンペーンについて解説していきたいと思います。

クラウドクレジットがPAYPAYとコラボキャンペーン!最大3%のキャッシュバック!

上述の通りクラウドクレジットは大企業の支援を受けており、不正リスクは考えられません。

またPAYPAY自身も多くキャンペーンを行っており、今現在3回まで外食半額キャンペーンが行われています。それを考えると非常に強力な業者といえるでしょう。

さて少し話がずれましたが、今現在クラウドクレジットから行われているPAYPAYコラボキャンペーンについて記載していきたいと思います。

下記がキャンペーンの詳細になります。

 

キャンペーン期間中、クラウドクレジットに新規登録を行い20万円以上ファンドを購入すると、スマホ決済サービスPayPayの残高として使える「PayPayギフトカード」最大10万円相当分がプレゼントされます。

プレゼントは4月中旬〜下旬に進呈予定であり、ユーザーのメールアドレスにPayPayギフトカードのシリアルナンバーが送られます。

プレゼント内容

合計投資額 20万円以上〜50万円未満:5,000円相当
合計投資額 50万円以上〜100万円未満:15,000円相当
合計投資額 100万円以上〜150万円未満:30,000円相当
合計投資額 150万円以上〜200万円未満:40,000円相当
合計投資額 200万円以上〜300万円未満:50,000円相当
合計投資額 300万円以上〜500万円未満:60,000円相当
合計投資額 500万円以上〜1,000万円未満:80,000円相当
合計投資額 1,000万円以上:100,000円相当

bitdaysより引用

要点をまとめてしまえば

1 新規投資家向けキャンペーンである。

2 20万以上の投資が対象。また50万で15000円のキャッシュバックなので最大3%キャッシュバック。(20万でも2.5%キャッシュバックと破格。)

3 PAYPAYのポイントとしてキャッシュバック。仮にPAYPAYを持っていなくともクラウドクレジットに登録後、PAYPAYに登録しても問題ない。

私自身はPAYPAYのヘビーユーザーです。(そもそもPAYPAYで支払うと1.5%の還元と超高還元の電子マネーです。)例えばこのコラボレーションで仮に50万投資を行った場合、15000円分のPAYPAYポイントをもらったとします。その15000円にも1.5%のポイントがつくため、さらに225円もらえます。

ちょっと破格すぎるキャンペーンですね。

<追記>

クラウドクレジットより発表があり、本キャンペーンのおかげでクラウドクレジットの2019年以降の一日の投資家登録人数を塗り替えたとのことです。

以下がクラウドクレジット担当者からの発表になります。

「キャンペーン効果で、2019年以降の1日あたり登録数の記録を塗り替えました!ご登録→口座開設→預託金入金→投資実行のプロセスで多少時間を要しますので、ご登録頂いた皆様は宜しくお願いします。」

クラウドクレジットより

実績もあるクラウドクレジットのため、本キャンペーンを利用したい!と考え投資家登録が増えているのは納得できます。

無論最低投資金額の1万円でもいいのですが、20万以上投資を行い、ポイントをゲットするのが投資家として正しい判断。(私が新規投資家であれば、償還実績が豊富でありながら、高利回りの東欧金融事業者支援ファンドに投資をします。本来の利回りとキャッシュバックを超えれば年利10%を超えるのにもかかわらず、償還実績が豊富という最強の条件になるわけですからね。)

(東欧金融事業者支援ファンドを中心に投資をされることがかなりおすすめです。)

下記クラウドクレジット公式サイトより無料で口座開設&新規投資家PAYPAYキャンペーンのキャッシュバックが獲得が可能です。

 

クラウドクレジット公式サイト

当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

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記事を参考にして頂ければ幸いです。

またクラウドクレジットがなぜ年利43.1%を達成したのか気になる方は下記記事をご参照ください。クラウドクレジット最大利回り43.1%!業者リスク&キャンペーン解説!

ランクSSSのソーシャルレンディング業者に分散投資をおこなう。これが安定した収益を上げるコツになります。具体的にランクSSSと評価できるのは上場企業にのみ貸付をおこなうFunds、業界最大手であるSBIソーシャルレンディングそして今まで一度の元本割れを起こしていないクラウドバンクなどが当てはまります。

また下記リンクがクラウドクレジットの公式サイトになり、無料で口座開設可能です。

クラウドクレジット公式サイト


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