はいどうも!
今回は超優良業者であるFUNDSからお得な楽天ポイント配布キャンペーンが出てきたことについて解説していきたいと思います。
Contents
「楽天ポイント」を3,000ポイント進呈するキャンペーンをFUNDSが開始!
これはデカい。
楽天ポイント3000ポイントって要は3000円の価値があります。
<キャンペーン概要>
当社では、本取り組みを記念して、2022年9月20日〜2022年11月14日の期間中に楽天証券経由でFundsの新規口座開設を行い、期間中に楽天証券経由で累計30万円以上の投資をされた方を対象に、もれなく「楽天ポイント」を3,000ポイント進呈するキャンペーンを実施します。
キャンペーン期間 2022年9月20日(火)〜2022年11月14日(月)23:59まで 応募条件 楽天証券経由で新しくFundsの口座開設をされ、対象期間中(2022年9月20日から2022年11月14日23:59まで)に楽天証券経由で累計30万円以上の投資を行われた方全員に、楽天ポイント3,000ポイントをプレゼントいたします。 詳しい条件はこちらからご確認ください。
楽天ポイント付与の方法 キャンペーン条件を満たした対象のお客様には、本キャンペーンのプレゼントとして、Fundsでご登録いただいたメールアドレス宛てに、楽天ポイント(ギフトコード)をメールでお送りします。プレゼントの送付時期は2022年12月上旬を予定しておりますが、変更となる場合がございます。送付時期が変更となる場合は、メールにてご連絡いたします。
要は新規会員登録+初めての投資で3000円分のポイントがもらえるということですね。
では次にFUNDSの安全性について簡単に解説したいと思います。
詳しい解説が気になる方はFunds(ファンズ)の評判!大幅赤字!危険で怪しい?メリットデメリット解説!投資初心者におすすめ!
上記記事をご参照ください。
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(ランクSSSでお勧めの業者と言えます。)
今回は簡単に解説します。
そもそもソーシャルレンディングとはどのおうなサービスなのか?
簡単に要約してしまうと
お金を借りたい(ボロワー)とお金を貸したいレンダー(投資家、つまり我々ですね。)をソーシャルレンディング業者を通じて出資するサービスをさします。
FUNDSは利回りは2~5%程度ですが、中には10%近い利回りを払う業者もあるのも事実!
投資家にとって高利回りが期待できるサービスです!!
というのは簡単ですが、実はこの業界は不正が多いのも事実。その不正をおこなった業者は超高利回りか異常なまでのキャッシュバックキャンペーンを行っていました。クラウドクレジットという海外案件向けに特化しているサービスを除いて、基本的に年利8%を超えるサービスは怪しい。
そう心に刻んでください。
じゃあどういったソーシャルレンディング業者が怪しいのか?というのは下記にまとめられます。
FUNDSのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較
fundsは別格の信頼度を誇る超有力業者と断言しても問題ありません。
年利1.5~6%(低利回り~中利回り業者)
投資難易度 高(クリック合戦。超人気業者。)
運営手数料 1%台(非常に安いため、投資家にとって有利。)
出金手数料が無料。
まず社長の藤田氏ですが、早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。
その後先ほど上述したクラウドバンクの取締役に就任し、ベンチャー企業ならではのスピード感を体感。また客観的な評価としては巨大な会社の基礎部分を作ったという実績がすばらしい。
また周囲の人物も東大卒、京大卒の方や、起業の経験を多く持つ人物など、怪しい要素が皆無の、信頼に足る人物で固められているという点もGOODです。
このように事業者としてのリスクは皆無と言えるFUNDSですがココの案件として信頼できます。理由としては
1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。
2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(貸し倒れのリスクが低い企業体力がある大企業のみ。この点が別格の信頼度と言えます。)
3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。
4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(超重要!)
5 投資金額が1円から可能という圧倒的敷居の低さ!
6 運用手数料が1%台と非常に安い!(投資家にとって有利!)
はっきり言ってしまえばこのレベルの会社であれば数年後上場しててもおかしくない。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。
また1円から投資できるというのは分配金で再投資可能で、複利で資産運用可能になります。
(クラウドバンクが1000円から再投資可能で最低金額が安かったのですが、fundsは1円から。この点でも投資家にとってありがたい企業と呼べます。)
特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)
(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
またfundsへの出資者も日本を代表する企業であり、fundsも将来的に上場することが見込まれています。
FUNDSは倒産しても最終貸し付け先が返済の義務を負う!これって最強なのでは?
FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(企業体力のない会社に貸し付けをおこなっているクラウドリースやCFFと大きく異なります。。)
maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(マネオ川崎ファンドで大損が確定したのはノンリコースローンのため!)
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)
(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は投資をします。)
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(ランクSSSでお勧めの業者と言えます。)
また今現在楽天ポイントがたまるというのが素晴らしいサービスになりますね。