はいどうも!
今回はソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングについて話していきたいと思います。
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今増えている事業=儲かっている事業
この景気がわるくなり、人口が減っていく中、すでに衰退し始めている産業に新たに新規参入するバリューってあるんですかね?
ソーシャルレンディングって事業は全く儲からないです。
企業が売名目的で行う不動産クラウドファンディングは今後20年の市場規模850億円から26年には1.5兆円まで成長するといわれている。
こういった伸びてきている事業に投資をするメリットありますが、衰退産業に投資をするメリットがわからない
居酒屋とか倒産ラッシュになるよ
よく優待券目的で居酒屋の株式を取得している方がいましたが僕は長期で見れば居酒屋って衰退し、潰れていく未来がない産業だと思っています。
もちろんその中で勝ち残っていく企業はあるとはありますが、-サムゲームの中の勝ち組を探すということの難易度が高いだろうな。というのが本音。
無論その業界の知識がある人間が優良株を見極めらるのであれば全く問題ないと思います。
反対に知識ないなら投資するな。貴重な金だぞ。
というのが私の本音。
不動産クラウドファンディングが最強だと思う理由
- 住所が明記されている
- 企業と共同出資
- 不正ができにくい仕組み
- 上場企業が運営なら不正をする隙間がない
- 企業が劣後出資者となっているケースが多い
- 不動産クラウドファンディングで儲けるつもりが一切ない
これくらいのメリットが投資家にある一方安全性が高い。
そりゃあ不動産クラウドファンディングが時代の主流になるでしょw
利回りが基本的に低い不動産クラウドファンディングだけど...
まあ僕がおすすめと言っている業者に投資をすれば基本的に何の問題がないです。(ただし投資は自己責任!)
というのも僕は完全に不動産クラウドファンディングメインで解説しており、特に投資をするのは上場系クラウドファンディング業者のみと決めているから。
遊びで少額をソーシャルレンディングにいれることはありますが、大金を突っ込むということは今後一切するつもりがありません。
上場企業系クラウドファンディングではCOZUCHIが超高利回り
詳しい解説はCOZUCHIから投資家登録キャンペーン!投資家にお得なのか徹底解説!
に解説してあります。TECROWDもいいとは思うのですが、新興国に投資しているためそのファンドが問題があったときにどうやって回収するのか?という問題が常に付きまとうのがネックですね。
ただ分散投資の投資先としてはTECROWDもポートフォリオに入れてもいいかなとは思いますが。
反対にCOZUCHIは不動産業界の人間からしても剛腕。日本の国内不動産でここまでバリューアップできるということは滅多に聞いたことがありません。
(こんな超高利回り不動産クラウドファンディングを紹介しているのはCOZUCHIだけ)
年利10%近い利回りを違和感なくファンドとして組成できるのはCOZUCHI
だけかもしれません。
両方とも下記公式サイトより無料で口座開設可能です。
忘れないでいただきたいのは必ず分散投資を心がけるということでしょうね。
またその他の不動産クラウドファンディング業者が気になる方は下記リンクより業者をご確認ください。