はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
グリーンインフラレンディングから新しい言い訳の状況説明がきていましたね。
もう正直そのプロレスをみることは飽きました。
今回はあえて名前を出させてください。私は本件結構いろいろな方とお話をしているのですが、一向にうまくいけば10割返済される。というソースを得たことがないんですよ。
この記事を書いたのはソーシャルレンディング赤裸々日記さん。
グリーンインフラレンディング、返済見通しについて関係者から情報を入手
ちょっとこのソース探しまくったのに見つからないでブログでもコメントでもなんでもいいんで明示していただけないでしょうか?
グリーンインフラレンディング投資家がいざ裁判か!となるタイミングでグリフラ擁護&グリフラ自身から返済計画のお知らせがあった謎
いえグリーンインフラレンディング自身は裁判を避けるために、そのような自己弁護を繰り返すのが理解できます。
理解できないのはソーシャルレンディング赤裸々日記さん。
グリーンインフラレンディングの返済の可能性について記事にされていました。
(12月に返済されるとかね。)
よほどの硬度がない限り、勝手に資金流用を行いファンドの存在がないと指摘されている業者の太陽光発電のイグジットできる!と記事に書けないはず。
グリーンインフラレンディング案件償還についてJCサービスから2018年11月30日に発表がありました。
ソースを明示してもらえれば私も調べられます。
グリーンインフラレンディング擁護のソースがグリフラ関係者だったら訴訟組が有利になる。
日本の裁判は証拠主義ですので、その返済計画はあくまで計画だったといわれればそれまで。
しかし内部の人間が一方的に実現可能性が低い返済計画をブロガーに伝えそれを記事にさせていたとすれば、裁判官の心証は明らかに悪くなります。
訴訟組に有利に働くの間違いない。
ソーシャルレンディング赤裸々日記さんにも最後のチャンスなのでは?
さんざん当ブログや他のブログをフェイクニュースだとコケにしていましたが、まあそれは当該記事をすべて削除すれば水に流します。
それよりも詐欺業者を擁護し続け、旗色が悪くなった瞬間それ以上記事にするのをやめる。
これは本当によくない。
せめてそのソース元を上げればまだ助かる人間がいるかもしれない。
赤裸々日記さん。これがあなたができる最後のチャンスですよ!
せめてソースを明らかにし、訴訟組を有利にする。それが唯一出来る贖罪であれば私はいや、多くのグリフラ被害者は行うべきだと考えるでしょう。
ご英断と謝罪を期待しております。
といきなり一方的に言うのも何なので、期間は十分1か月で区切りましょう。(6月20日まで)
男を見せてください。
期待しています。
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