はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
今回は速報&朗報です!
SBIソーシャルレンディングから当該懸案事項が生じている可能性が認められた貸付先に貸し付けているファンドについての発表がありました。
当ブログで指摘してきたように元本償還の可能性が高まってきました。
ですので今回は今までの流れと、なぜ投資家元本が返ってくる可能性が高いのか?また返ってこないケースはどのような場合になるのか?ということについて解説したいとおもいます。
まずそもそもなぜSBIソーシャルレンディングの投資家資金流用疑惑がもたれているのか?ということが気になる方はSBIソーシャルレンディング第三者委員会設立の理由やばすぎ!事実なら太陽光発電ファンド終了だろ
上記記事をご参照ください。記事を要約すると
- 投資家資金を他ファンドの償還に使った。
- ファンドの実態がなかった可能性がある。
- 外観上ポンジスキームのようにしか見えない。
- 不正が事実であった場合投資家資金が返済されない可能性がある。
ということになっておりました。
Contents
- 1 SBIソーシャルレンディングから貸付先に貸し付けているファンドについての発表!元本割れせず、投資家に無事償還か!?
- 1.1 SBIソーシャルレンディングが悪質な不正行為を行ったのであれば、反対に投資家は投資家資金を取り戻せる!?
- 1.2 損失補填が法律的に認められないケースが現実的に最悪のシナリオ
- 1.3 エニートの結論としては元本償還される可能性が高いと考える。
- 1.4 ソーシャルレンディングの保証を行う!?株式会社日本保証とはどのような会社なのか?
- 1.5 日本保証が保証を行うということは?どういうこと?
- 1.6 大家.comは信頼できるクラウドファンディング業者といえるのか?
- 1.7 上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!
- 1.8 ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。
SBIソーシャルレンディングから貸付先に貸し付けているファンドについての発表!元本割れせず、投資家に無事償還か!?
まずSBIソーシャルレンディングから発表された内容について確認していきましょう。
SBIソーシャルレンディング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地 直紀、以下「当社」)が当社ウェブサイトにて2月5日付で公表した「第三者委員会設置に関するお知らせ」にもあります通り、当社のソーシャルレンディング貸付先の事業運営に重大な懸案事項が生じている可能性が認められたことから、現在、第三者委員会による調査が進められており、あわせて関係当局への報告等を行っております。
一方、これまでの社内調査の結果、当該懸案事項が生じている可能性が認められた貸付先に貸し付けているファンド(以下、「対象ファンド」)に関しては、当社がファンドの業務執行者として通常求められる善管注意義務を十分に果たしていなかった可能性があることなどの問題を現時点で認識するに至り、第三者委員会による調査に誠実に協力しているところです。
当社といたしましては、かかる事態を重く受け止め、投資家の皆様の保護を最大限に行うための対応として、対象ファンドの未償還元本の償還などを含めた対応について検討しております。なお、その結論につきましては、第三者委員会からの報告の受領後、慎重かつ速やかに決定の上、必要な諸手続きを行うことが前提となりますので、改めてご報告させていただく予定です。なお、当社が設置した第三者委員会による調査は継続しており、調査結果につきましては4月中を目途に受領する予定となっております。結果が判明次第、速やかにお知らせいたします。
まずこの発表からわかることは
- 貸付先ファンドに善管注意義務違反があった。
- その結果対象ファンドの未償還元本の償還などの対応を検討
- 第三者委員会の調査は継続!4月めどに結果を受領
この3点です。
私の読みと同様にSBIソーシャルレンディングとしてはSBI本体に泥をかけるわけにはいかないため、許されるのであれば投資家に元本償還を行いたい。
ただし法律上損失補てんは許されません。
この損失補てんが許されるケースに該当するかどうか?というのが投資家の明暗の分かれ道でしょう。
つまり第三者委員会から損失補てんの例外ケースであるというお墨付きをもらい、その第三者委員会の報告をもとに関係省庁に報告。
関係省庁が無事損失補てんの例外ケースと認めれば、無事SBIソーシャルレンディングは投資家資金を償還できる。というロジックになります。
ではその流れと認められないケースの流れを確認しましょう。(私は認められてお金返ってくると思うけどね。)
SBIソーシャルレンディングが悪質な不正行為を行ったのであれば、反対に投資家は投資家資金を取り戻せる!?
これはあくまで私見というのをご理解したうえでお読みください。(ただ当ブログは読んでくださる方を不正リンクなどではめ込み、意地汚く金を稼ごうとする某ブログではないことをあらかじめ明言しておきます。)
まずそもそも論から確認しましょう。
投資資金の損失補てんはそもそも違法
金融商品取引法では、金融商品取引業者が顧客に与えた(与える)損失を補てんすること(補てんすることを約束すること)は禁止されています。 ... 金融商品取引業者と契約の相手方である顧客との間の損失補てんが禁止されるだけでなく、第三者を介して行う損失補てん等も禁止されます。
ただしこれは原則論です。
投資によって損をしたのであれば、損失補てんすることは禁止されていますが、
不正があった場合はあった場合は損失が補てんできます。
この場合は資金の不適切流用(当該ファンド以外へ資金が渡った)が違法であるであると認められば、大手を振って損失を補てんできます。
SBIソーシャルレンディングはSBIグループである。
この点がいままで不正を行って投資家に損失をかぶせても何ら失うものがないソーシャルレンディング業者(みんなのクレジットやラッキーバンク)とSBI本体の評判という絶対に傷つけてはいけない看板をもつSBIグループのSBIソーシャルレンディングが異なる点です。
SBIソーシャルレンディングは損失補てんをするためのお墨付きがほしかったから第三者委員会を設立したのでは?
当然それ以外の目的もありますが、一番の目的としては
客観的基準において、SBIソーシャルレンディングに不正が認められた=大手を振って損失補てんができる。
これが狙いなのではなのでしょう。
損失補てんの禁止の原則がある以上SBIソーシャルレンディングが我々に不正があったみたいなんや。すまんな。という形で損失補てんができません。
損失補てんを行うためには行政のお墨付きが必要。
そのお墨付きを獲得するために第三者委員会を設立したのでは?というロジックは成り立ちます。
この点が私がSBIソーシャルレンディングを楽観視ししている理由。
では最悪のシナリオとしてはどのようなケースかということなのですが、そのケースは以下の通り。
損失補填が法律的に認められないケースが現実的に最悪のシナリオ
ただ上記可能性に関して言えばSBIグループの企業が投資家を切り捨てるということは考えずらい。
あり得るのは損失補填が法的に認められないケース。
つまり法令違反があったと認められなかったケースが該当します。
以下参考になる弁護士の解説がありました。(ソーシャルレンディング業者は誠実だからお金返ってくる~という骨董無形なケースを想定するのではなく、現実の法律解釈を学ぶこと。これが大切ですよ~。覚えてくださいね^^)
損失補てんができるケースは、金融商品取引業者等の違法行為などに限定されています。覚えるのはちょっと面倒だと思いますが、列挙しておきます。
1.顧客の注文の内容を確認しないで取引をした場合
2.有価証券の性質や取引の条件、有価証券の価格などについて顧客を誤認させる勧誘をした場合
3.顧客の注文を執行する際、過失により事務処理を誤った場合
4.コンピューターシステムの異常で、顧客の注文の執行を誤った場合
5.法令違反があった場合この5つの場合のことを「事故」といって、この場合には、顧客に発生した損失を補てんすることができます。
ただし!
(ここからがさらに面倒!)
事故の結果、顧客に発生した損失を補てんするときには、内閣総理大臣(実務的には財務局長)から「確かに、これは事故ですね」という「確認」を受けなければなりません。「事故確認申請書」という申請書を提出することになります。
つまり損失補填を行うためには内閣総理大臣(財務局長)から事故認定を受けなければならない。
ですのでその事故認定が受けられない=つまり明らかな違法行為があったといえない。
と法解釈をされてしまえば損失補填が行えず、投資家が大損害を被ってしまう。
というロジックになっております。
エニートの結論としては元本償還される可能性が高いと考える。
資金の目的外流用やポンジスキームであれば、事故認定が受けられる可能性は高いといえ、投資家資金が返ってくる可能性が非常に高い。
今まで詐欺行為を行った業者はそもそもお金を返すつもりがない。
反対にSBIソーシャルレンディングはお金を返したい。
だからこそこのようなロジックが成り立ちます。
個人的には今日のSBIソーシャルレンディングは投資家にとって朗報であったといえます。
ただし何度も申し上げますが、こんな不正がはない方がいいに決まっています。
だからこそ私は東証一部上場企業の不動産クラウドファンディングか日本保証の保証付きファンド以外投資を積極的に行うべきではない。と何度も申し上げてきました。
当ブログで何度もお伝えしていますが、不動産クラウドファンディング評判!おすすめ業者比較ランキング!メリットデメリットリスク徹底解説!
上記記事は必ず目を通してください。それが投資リテラシーの向上に繋がります。あなたのおカネです。しっかり考え、納得し、そのうえで安全に運用して増やしてください。
最近は不動産クラウドファンディングの説明を続けることが多かったのですが、日本保証の保証付きファンドについて解説したいと思います。
ソーシャルレンディングの保証を行う!?株式会社日本保証とはどのような会社なのか?
株式会社日本保証は、商工ローンおよび消費者金融、機関保証を営む日本の貸金業者である。Jトラストの完全子会社。旧社名は株式会社日栄、株式会社ロプロ。
機関保証[編集]
地方銀行を中心に無担保小口融資における機関保証を行っている。
(太字は私がつけました。)
地方銀行を中心に期間保証を行っている点。
言い換えれば銀行の保証すら行っている日本保証の保証がつくわけです。
またオルタナバンク fundの話になってしまうのですが日本保証をかませるスキームのメリットとしては下記の通り。
読み飛ばしていただいてもかまいません。下記で簡単に解説します。


日本保証が保証を行うということは?どういうこと?
簡単に要点をまとめてしまえば
- 万が一貸付先が破綻した場合日本保証が債務弁済の義務を負う。
- 日本保証は地方の銀行の保証すら行っている。
- 良くわからない業者と異なり、企業体力が大きく異なる。
- そのため万が一のケースでも投資家が助かる仕組みになっている。
このような安全性が高い。という明確なエビデンスを持っており、利回りが
このように7%あれば屈指のおすすめのファンドといえるでしょう。
campfireもでてきていますね。
すべての業者の細かい解説は下記の通り。ご確認してください。
オルタナバンク(サムライ)の評判!動画解説!危険なソーシャルレンディング?キャンペーン!
個人的にはファンドの組成数が多いためオルタナバンク fundがお勧めになります。
また下記が公式サイトとなり、すべて無料で登録できます。
また不動産クラウドファンディング業者である大家ドットコムのファンドにも日本保証の保証がついています。
これも注目。
大家.comは信頼できるクラウドファンディング業者といえるのか?
次に2020年12月に参入してきた最新のクラウドファンディング業者。大家.comについてみていきたいと思います。
まず信頼できる業者か確認するために大家.comを運営する会社とその親会社について確認していきましょう。
大家.comの運営親元は上場企業!不正リスクは極めて低い!
運営するのは株式会社グローベルス親会社は上場企業である株式会社プロスペクト。上場企業は外部からの監査など不正ができないような仕組みが作られています。
そのため信頼性という点で他の零細ソーシャルレンディング業者と異なります。
またこの上場企業が運営している=つまり株の売り買いが自由にできる会社です。
大家.comから2号案件の募集が発表!劣後出資!日本保証保証付き!さらに利回り7%!
ファンドについては会員登録済の方のみ確認可能となっているため、気になる方は会員登録はマストになります。ただグローベルスが所有予定のライオンズマンション鶴瀬第3 4階の3部屋複合案件。
本ファンドは大家ドットコムの劣後出資&日本保証の保証&持分買い取り制度付き!
便利な画像が大家.com公式サイトにあったので引用しました!
これめちゃくちゃ投資家の安全性が図られていますね!
まずはざっとでいいので目を通してください。

- 大家ドットコムの劣後出資
- 日本保証の買い取り保証
- 持分買い取り制度
この三つです。
劣後出資とは?
まず1点めの大家ドットコムの劣後出資なのですが、これについては先ほどご説明した劣後出資にないります。大家ドットコムも出資するということですね。
このファンドについては何パーセントというのは明記されていません。ですので詳細待ちですね。(ただし10~30%の劣後出資がすべてのファンドにつくと明記されているので、最低でも10%の劣後出資はつきます。)
では次に日本保証の保証付きという意味について解説します。
日本保証の買い取り保証付きとは?
当ブログの読者の方であればご存じの日本保証になります。
日本保証の詳しい解説はソーシャルレンディングで日本保証と提携するメリット&デメリットは?安全性はどうなのか!?
上記記事をご参照ください。
日本保証というのは地方の銀行の保証すら行っている大手の保証会社です。
では日本保証の買い取り保証とは本ファンドにおいてどのような役割を果たしているのでしょうか?
それは万が一このファンドが売れなくても(この立地条件でこの価格で売れないというのは考えられませんが。)、日本保証が買い取りを行う。という意味になります。
ここで注意しなければ、出資金にたいして保証を行うのではなく、買い取りについて保証を行う。
つまり元本保証ではない。という意味です。
(当ブログはフェアにファンドについて解説するため、ネガティブ情報も載せます。)
ただし、上述の劣後出資&買い取り保証を考えれば、元本割れのリスクは極めて小さいといえるでしょう。
持分買い取り制度とは?
投資家が緊急でお金が必要になった場合、本ファンドが運用中でも解約可能。という意味です。
その場合運営もとであるグローベルスが買い取りを行ってくれます。
ただし途中解約した場合は事務手数料として投資金額の5%がかかる。(バンバン解約されても困りますしね。)
ですのでやはり本ファンドは余剰資金で投資をし、解約しないで運用終了までまつのが正解でしょう。
大家.comの第二回ファンドの総合評価は?
評価 トリプルS。(満点)
リスク 極めて低い。
利回り 7%と極めて高い。
寸評 投資推奨ファンド。劣後出資、日本保証の保証、途中解約可(事務手数料あり)、年利7%。どれをとっても隙がない超優良ファンド。
まだサービス開始のため、宣伝目的の超優良ファンドといえる。
おそらく今後知名度があがるのにつれて利回りも低下していくでしょう。となれば投資家としては本ファンドが美味しいうちに投資をしておくのが正解でしょう。
以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)
第三回ファンドの募集が発表!これちょっと良すぎませんか?
大家.com3号案件:区分マンション×日本保証社 買取保証付 #3のお知らせ
いつも「大家 .com」をご利用いただきましてありがとうございます。
大家.com 3号案件:区分マンション×日本保証 買取保証付 #3を以下のとおりお知らせいたします。
募集金額:2,500万円
募集利回:7%
募集期間:2月17日(水)12時30分~2月24日(水)18:00まで
※先着方式での募集となりますので満額成立次第、募集を終了させて頂きます。
想定運用期間:2021年3月1日~2022年2月28日(12カ月)
最低投資金額:1万円から 最高投資額:20万円まで
より多くの方に大家になって頂きたい為、投資上限額を20万円とさせて頂きます。
配当予定:元本償還時一括
※その他詳細については、以下のページにてご紹介しております。
- 前回同様利回り7%&日本保証の買取付き&上場企業の劣後出資。
- 変更点としては最高投資額がつき20万円までとなった。
前回は最高投資額がついていなかったため、即完売となってしまいましたが、今回は(登録さえしていれば)投資をするチャンスがありそうです。
本案件の優先出資額:2,500万円 劣後出資額:150万 買取保証額は2,500万円となります。(本案件の買取保証とは対象不動産に対しての買取保証となる為、法律で禁止されております元本保証にはあたりません)
これってすごくないですか?
だって日本保証の保証の買取保証額=投資家の優先出資額=2500万円。
確かに元本保証はうたわれていません。
うたわれていませんが、これって日本保証が倒産しない限り元本返ってくるじゃないですかw
この条件で利回り七%でしょ?
正直来週のファンドの中では大家ドットコムのファンドが最強ですね。
以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)
また下記がオルタナバンク fundの公式サイトとなり、すべて無料で登録できます。(日本保証の保証付きファンドで利回りいいファンドがあるのでかなりお勧めです。)
また再度になりますが、なぜ不動産クラウドファンディングが優れているのか?というのを再度復習しましょう。
上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!
はっきり言ってしまうと投資家の安全性としては
儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。
この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。)
ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。
正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。
ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。
ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。
じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、
ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので
1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。
2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。
3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。
3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能。
無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。
その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。
ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。
どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。
控えめにいって神かな?というのが私の感想。
Rimple(リンプル)とJointoα(ジョイントアルファ)
いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社)
私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、
東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。
(Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。)
個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。
Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!
ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
また先ほどもご説明しましたが今現在アマゾンギフト券1000円分プレゼントキャンペーンをおこなっているため、ジョイントアルファへの投資を始めるのにいい機会であるいえますね。
下記が公式サイトになり、無料で口座開設&ギフト券がプレゼントされます。
投資家の皆さんは再度になりますが、なぜ不動産クラウドファンディングに投資をすべきか?というのを復習してください。(今後も当ブログでは投資家にとって客観的かつ有益な情報発信を行っていきます。ブックマークをしていただき、再度よんでください。某ブログと異なり、みんなで必ず資産を増やしていきましょう^^!)
不動産クラウドファンディング評判!おすすめ業者比較ランキング!メリットデメリットリスク徹底解説!
また今回取り上げた優良業者は下記が記事のまとめ&公式サイトのまとめとなり、無料で口座開設可能です。(優良業者に分散投資をしてお金を増やしてきましょう^^)
Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!
ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
オルタナバンク fund(サムライ)の評判!動画解説!危険なソーシャルレンディング?リスク解説!
大家ドットコムの第三回募集ファンド利回り7%日本保証の買取保証。さらにすごい点はどこだと思う?
公式サイト一覧!無料で口座開設&キャッシュバックキャンペーン!
大家ドットコムは日本保証×上場企業運営。
また下記がオルタナバンク fundの公式サイトとなり、すべて無料で登録できます。(日本保証の保証付きファンドで利回りいいファンドがあるのでかなりお勧めです。)
東証一部上場企業が運営する最強の不動産クラウドファンディング業者2社!(特にジョイントアルファは隙がないうえに、1000円分のギフト券プレゼント中!)