はいどうもエニートです。
今回はオーナーズブックから初の初めての投資キャンペーンが出てきたことについて記事にしていきたいと思います。
以下が公式サイトになり無料で口座開設可能です。
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人気がありすぎて投資ができない!そんな声に対応しました!
投資ができない方向けにサービスが登場しました!
初めての投資キャンペーンです。
不動産特化型クラウドファンディング(CF)サービス「Ownersbook(オーナーズブック)」は、投資初心者向けの特別枠「はじめて枠」を導入しました。この枠は、貸付型案件(先着方式)およびエクイティ型案件の募集で、初めて投資する人にチャンスを提供します。募集開始時刻と対象者が分散されるため、初めて投資する人でも余裕を持って応募することができます。6月19日には、「港区マンション第11号第1回」ファンド(募集総額5700万円)に応募が開始され、この枠が初めて適用される予定です。
近年、個人の資産運用ニーズの高まりと投資型CFの普及により、不動産業界でも小口化サービスが増えています。運営会社によって案件の特徴やリスク・リターンは異なりますが、投資家にとっては手間が少なく、日本円で比較的安定した運用成果が期待できる投資商品として人気が高まっています。これについて、Ownersbookを運営するロードスターキャピタル株式会社の子会社であるロードスターインベストメンツ株式会社は最近の市場動向を説明しています。
Ownersbookは、ロードスターグループが厳選した案件に1万円から投資できる特徴を持っており、予定利回り(年換算・内部収益率)は3%~5%の案件が多いです。そのため、2014年のサービス開始以来、投資需要が高まっています。しかし、案件の厳選により提供できる案件数には限りがあり、投資家からは「なかなか投資参加できない」「人気すぎて気づいたら募集終了している」との声もありました。はじめて枠の導入は、こうした問題を軽減するための改善策の一環です。
下記リンクより無料で口座開設ができます。
ではオーナーズブックの魅力について徹底解説を再度確認していきましょう。
ではまず匿名化解除が最初になされた件から確認していきましょう。
ロードスターキャピタル株式会社から匿名化・複数化解除の方針が発表されました
【今後新たに開示する情報】
・借入人の財務状況又は財務情報の概要
・借入人に債務超過、返済猶予を受けている等の事実があるか否か
【今後新しく借入人に開示を促す内容】
・担保不動産の物件名、所在地
・法人名OwnersBook公式メールより
ついにきましたね!
今後出てくるファンドに関しては投資先の情報開示を明示する!
投資家にとって非常にありがたい展開です!
今回の匿名化解除はやはり朗報でしょう。
OwnersBookを運営するロードスターキャピタル株式会社の信頼性
ロードスターキャピタル株式会社の財政基盤は健全。
また内部監査だけでなく、外部監査を設置するなど、ブラックボックスの中になりがちなソーシャルレンディング業者の中でも透明性が大。投資家が信頼して投資できる会社作りをしています。
具体的な数字を直近のデータから申し上げますと
売上120億9,600万円、経常利益は28億6,200万円(2019年第3Q)
特にこれといった問題点が見当たりません。
案件の信頼性
これも極めて高い。というのも全ての案件で不動産の担保がついています
その中の不動産の内容は大都市近郊の不動産のみ。(港区や品川区が担保物権の中心。)
たとえば山奥に1億の広大な土地をもっているのと、東京の港区に1億の土地を持っているとします
どちらの方が買い手がつきやすいでしょうか?
当然東京の港区土地になります。
つまり1億の山奥の土地を担保にとっていたとしても買いたたかれる可能性が高い。
東京にあればみんなほしい。となると大都市近郊の不動産のほうが流動性が高い。この点も有利ですね。
LTV(ローントゥバリュー)が低い
「ローン総額(負債)÷物件の価値(資産価値)」これをLTVといいます
低ければ低いほど担保が保証できる元本の額が多く、逆に高ければ高いほどレバレッジが効いている(悪く言えばリスクが高い)。
担保不動産の価値をプロフェッショナルの集団が評価している!
不動産のプロフェッショナルの集団。有資格者の集団が物件を評価しています。
ファンド毎のリスク説明も評価のポイント
ファンド毎にロケーションや借り手の情報をOwnersBookは明記しています。
こういった情報の透明性が高く、投資家にたいして誠実といえる姿勢が評価できます。
<追記> OwnersBook岩野達志社長としての信頼性!
OwnersBookの岩野社長は東京大学を卒業後、日本不動産研究所経て、ゴールドマンサックスジャパンに入社されるなど経歴としてもエリートそのもの。またそのようなバックグラウンドがあるからこそ不動産系ソーシャルレンディング業者を設立されるなど、違和感がまったくありません。
またリスクを徹底的に排除する姿勢など、投資家からの信頼獲得に努めている点もすばらしい。
デメリットは?
やはり平均利回りで2%~6%程度なのでソーシャルレンディングとしては低めの利回りです。
ですが昨今のソーシャルレンディング業界の不正を踏まえて安全な業者に投資をしたいという投資家が増えているのは事実。
下記公式サイトで無料で口座開設可能です。
OwnersBookはサービス開始以来一度も元本割れなし!
OwnersBookで一番評価する点はその実績面での安全性。
結論をいうと一度も想定利回りを下振れをしたことも、元本割れもしたこともない。
OwnersBookは1万円という少額から投資でき投資初心者にお勧めの業者になります。(ただし今のところということは明記させていただきます。)
下記リンクより無料で口座開設ができます。