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利回りくんが「投資家デビュー応援キャンペーン!3,000ポイントの楽天ポイントを獲得できます。

はいどうもエニートです。

今回は本日12時にから募集される利回りくんのキャンペーンが優秀すぎるので記事にしました。

利回りくんの新規投資家キャンペーンが破格!

023年5月には、利回りくんが「投資家デビュー応援キャンペーン」を実施します。このキャンペーンは、2023年5月31日までの期間限定です。

利回りくんでは、通常では出資者登録と本人確認を行うと500ポイントの楽天ポイントがもらえますが、この期間中はその3倍の1,500ポイントがもらえる上に、キャンペーン期間内での初回投資によってさらに1,000ポイントがもらえる特典があります。

さらに、利回りくんでは投資金額の0.5%相当の楽天ポイントも受け取ることができます。例えば、5月中に出資者登録と本人確認を行い、また10万円を投資すると、1,500ポイント(登録特典)+1,000ポイント(初回投資特典)+500ポイント(通常の投資特典)=3,000ポイントの楽天ポイントを獲得できます。

利回りくんは、小口不動産投資を取り扱っており、初心者にも分かりやすい案件を提供しています。初心者向けの案件であるため、リスクも限定的であり、失敗することはほとんどありません。

利回りくんと楽天ポイントは相性が良く、投資額の0.5%に相当する楽天ポイントが付与されます。また、投資残高があると毎日のログインでポイントがたまり、連続1週間ログインすると最大500ポイントのプレゼントもあります。さらに、これらのポイントは通常の楽天ポイントと同じように使うことができるので、便利です。

要は破格の楽天ポイントキャンペーンになっているということです。
では次に利回りくん自身の信頼性についてみていきましょう

 

 

不動産クラウドファンディング業界では最大手!

現在の会員数は23万8,478人と、不動産クラウドファンディングでは国内No.1

業界最大手だから安心というわけではありませんが、信頼性はかなり高いといえますね。

まず初めにそもそも不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?ということについて解説したいと思います。

不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?最初に仕組みを解説!

まずはじめに不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?その仕組みついて通常個人で購入する場合との違いについて踏まえながら解説してきたいと思います。

通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。

ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。

また不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として(この劣後出資者の意味も後ほど解説します。)出資しています。

そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。

ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社やソーシャルレンディング業者と異なります。

不動産投資型クラウドファンディング業者が不正を行えない理由!

 

不動産型クラウドファンディングは住所が明記されているため、不動産の担保価値が確認できる。

さらに後述しますが、不動産投資型クラウドファンディングは不動産特定共同事業法という法律に従う必要があり、その点でもソーシャルレンディング業者よりも信頼性が高いといえます。

 

新規事業者の利回りくんのファンドについて分かったのは下記の3点!

 

結論から申し上げれば利回りくんはおすすめのサブの投資先だということが判明しました。

その理由を新たなファンドの内容からわかったことをもとに解説したいと思います。

1 初回ファンドは30%の劣後出資者。

2 クリック合戦でなく、抽選方式。(RENOSYと同様です。)

3 1億円が募集額の上限となる。

この3点から利回りくんの狙いを含めて解説していきたいと思います。

 

以下が利回りくんの公式サイトになります。

利回りくん公式サイト

 

利回りくんのファンドは驚異の30%劣後出資者

劣後出資者方式ですが30%劣後出資者とは恐れ入りました。(さすが初回ファンド。気合が入っていると断言できそうです。)

本契約は重要ですので、十分に目を通し、ご理解い優先の商号若しくは名称又は氏劣後構造となっており、事業参加者は優先出資を行となってお客様(以下「出資者」といいます。)との間でり、事業参加者である弊社と出資者であるお客様(以下「出資者」といいます。)との間では重要ですので、十分に目を通し、ご理解い優先の商号若しくは名称又は氏出資を通し、ご理解い行
い、本事業者である弊社と出資者であるお客様(以下「出資者」といいます。)との間でが予定されている不動産特定共同事業契約(以下「本契約」という場合があります。)の内容金 6,600,000 円の規定に基づき劣後出資を通し、ご理解い行います。

利回りくんより

さすが初回ファンドです。この劣後出資の割合であれば投資家の元本が毀損するのは非常に考えずらい。

先着順ではなく、抽選方式

こちらに関しては好み次第。

抽選方式であたったらラッキーくらいの心づもりでもいいかもしれません。後入金方式であるため、取り立て問題視する必要もないでしょう。
ただその主たる目的(不動産クラウドファンディング事業者として成功する。)と異なるからといって私は特段問題視しません。

 

であればその真なる目的が別にせよ、優良なファンドであるため投資をする。
これが投資家としてあるべきすがたであり、私はそれに乗っかろう
と思います。

ですので早速投資申請をいたしました。

不動産クラウドファンディング業者のため、ファンドの住所が確認できる!

(30%の劣後出資者となり、万が一の時は利回りくんが優先的に損をしてきます。)

そしてファンドの住所が明記されており、初回ファンドは原宿や駒沢の好立地

 

 

第2号ファンド スカイコート原宿募集開始前
  • 予定分配率

    4.56%

  • 運用期間

    3か月

  • 募集金額

    15,400,000 円

  • 一口出資額

    10,000 円

  • 募集開始日時

    2019/12/13 10:00:

利回りくん公式サイトより

運用利回りも悪くなく、短期ファンド。悪い言い方をしてしまえば、本ファンドは客寄せ用の好条件ファンドです。

ただその客寄せ用というのは我々投資家にとっては特に関係のない話であり、優秀なファンドである以上、投資をしても問題ない。

利回りくん公式サイト

結論を言ってしまえば、初回ファンドはどの業者も気合を入れていることがおおく、また30%の劣後出資者というのも魅力。ですので私はある程度の金額を本ファンドに投資をしようと思います。

上場はしてないものの利回りくんの売り上げの伸び率は非常に優秀

単年で100億以上の売り上げがあるのは利回りくんの強み。

FANTAS fundingの売り上げは80億強。一般的にいってしまえば100億をこえる不動産会社の信頼性はかなり高い。

無論上場企業ほどではありませんが、この売上高の高さも利回りくんの強みと言えます。

 

では今回は劣後出資者の意味をおさらいしながら、本事業者について解説してきたいと思います。

今回はジョイントアルファの時の解説を用いながら、ジョイントアルファについても再度解説したいと思います。

そしてそもそもなぜ不動産クラウドファンディングではソーシャルレンディングでおこったような不正が起きないのか?ということについても解説していきたいと思います。

ツイッター上での利回りくんへの投資家の評判も上々!

ツイッター上の投資家の利回りくんへの評判をまとめました。

おおむね好評ですね。(劣後出資者で30%であれば人気が出るのも納得です。)

売却時の不動産評価が運用開始時の評価額から30%下落しない限り元本割れをしない。この安全性を評価している投資家が多いですね。

ただ一方でファンドの少なさを指摘している声もあります。

私もふくめて安全性の高さを評価している投資家が多い印象です。

 

 

不動産クラウドファンディング業者は不動産特別法の管理下に置かれているのが特徴!ソーシャルレンディングと異なる

より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、情報開示性に問題がありません。

理由は明確で、投資家が物件を確認できるから。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)

不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより

つまり不動産ファンドを小口債権化する手法をとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。

当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。

ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。

 

やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。

一方ソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)

その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。

おそらく多くの方はご存じかもしれませんが、劣後出資者の意味をおさらいしたいと思います。

利回りくんの劣後出資者の意味とは?

そもそも劣後出資者というのはどういった意味なのかというと

優先出資者に劣後して償還を受けるという仕組み。運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担する。しかし、ファンドの収益が一定額を超えた場合、劣後出資者の取り分が大きくなるなど、リスクを多く取る分、リターンも優先出資者より多く受ける仕組み。

劣後出資者について。コトバンクより

つまり本ファンドでは損失がでた場合、シーラが優先的に損失を被ることになります。

そしてその額はなんと元本の30%までの劣後出資者

よって仮に万が一元本の30%を棄損したとしても、投資家が損失を被ることはありません。

またコロナウイルス影響が仮にリーマンショック級だったとしても利回りくんには影響がないことを追記したいと思います。

 

途中解約ができない。

ソーシャルレンディング投資家であれば、途中解約ができないのは常識になりつつあるかと思いますが、不動産クラウドファンディングも同様です。

一度本当に投資にしてもいいのか?というのを検討する必要があるでしょう。

 

口座開設のやり方は?

特段難しいことはありません。

まずは公式サイトにアクセスし、口座開設申請を行います。

手順としては以下の通り

 

① まずはメールアドレスの登録、秘密の質問の回答を行います。

② 口座開設を個人or法人で行います。(当ブログを読まれている方は個人になります。)

③ 個人情報と入出金口座の登録(つまり使う銀行ですね。)

④ 投資経験の有無などが聞かれます。そのままの流れに沿って回答しましょう。

⑤ 本人確認書類を提出します。

具体的に言えば下記のどれかを用意しましょう。

運転免許証
印鑑登録証明書
各種健康保険証
パスポ-ト
住民票の写し
住民基本台帳カード
公式サイトより

⑥ これで口座開設申請が完了。数日後に本人確認書類がとどきますので、それを受け取った時点で口座の開設が完了します。

今後もファンドが出てくるたびに記事にしていこうと思います。

<ここからは追記になります>

追記!利回りくん第三弾ファンドも屈指の好条件ファンド!

(外観も非常に綺麗ですね。)

物件概要
投資用ワンルームマンション
駐車場
なし
竣工日
2018.11.18
契約期間
2020.03.01〜
2020.05.31
募集方式
抽選
募集期間
2020.02.01 12:00〜
2020.02.13 22:00
募集金額
17,500,000 円

募集状況
44,390,000/17,500,000 円
募集口数
4,439/1,750 口
一口出資金額
10,000 円

募集残り時間
11日 9時間
予定分配率
4.26%
運用期間
3か月 シーラファンディングより

結論を言ってしまえば都内(大田区の物件)の他の近くの物件と比べたとき、30%の劣後出資者でありながら、利回り4.26%は破格です。
物件価格を考えても非常に妥当。(回りの物件価格と比較できるアプリを用いて調べました。もう少し詳しく調べるならレインズを使うべきですが、それを使わなくとも破格の利回りだということが解ります。)

じゃあなんでこんなファンドが組成できるのか?と聞かれればそれ利回りくんがこの不動産クラウドファンディングビジネスで儲けるのが目的なのではなく、中古の投資用のマンションを買って貰うのが目的だから。(例えば仲介であれば3%+6万円入ってくるのが中古不動産ビジネス。2000万円の物件であれば69万円仲介手数料で入ってくる。これが不動産が儲かると言われるゆえんです。)

破格の利回りでファンドを組成すれば、私のような投資ブロガーが宣伝します。
というより下手なCMやWEB広告を打つよりよっぽど安価で宣伝できる。

一方投資家の立場からすれば、裏の目的が何にせよ(むしろCM目的で破格のファンドを組成しているのであれば、みんなのクレジットやラッキーバンクのように詐欺目的でないと言えるため、投資家にとって有利でありがたい。)、劣後出資30%で利回りが有利な都内のファンドを組成してくれる利回りくんはありがたい業者の一つと言えます。

 

利回りくんのメリット、デメリットまとめ!

最後に利回りくんのメリット、デメリットをまとめたいと思います。

まずはデメリットを簡単にまとめました。

利回りくんのデメリットは?

1 ファンドの途中解約ができない。

2 元本保証ではない。(ただし安全性はかなり高いのは記載しておきたいと思います。)

3 投資の上限額が100万円まで

4 全ファンドの合計額が計1億までしか運用できない。(他の不動産投資クラウドファンディング業者ほど大規模ではない。)

では反対に利回りくんのメリットは何でしょうか?

利回りくんのメリットは?

1 30%の劣後出資者のため投資家の安全性が非常に高い。

2 利回りくんの売り上げが常に右肩上がり。

3 短期案件(数か月)が多いため、資金の流動性が高い。

4 宣伝目的でファンドを組成しているため投資家にとって有利なファンドが多い。

結論としては利回りくんはランクSSSでおすすめできる業者です。不正リスクも考えられず、投資家に有利なファンドを組成してくれる以上、投資家登録をしておき抽選に申し込んでも問題ありません。(当選するかどうかは別にして。笑)

こういった投資家有利な不動産クラウドファンディング業者が今後増えていくことを期待したいと思います。

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。

利回りくん公式サイト

当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

以下が利回りくんの公式サイトになります。

利回りくん公式サイト

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