はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。
これは純粋に疑問なのですが、グリフラの供託金の無断取り戻しやファンドがなかったという報道。マネオの川崎担保の担保価値の水増し。クラウドリースの全件期限の利益の喪失。CFFの担保無断売却を踏まえてもなおマネオは再建に向けて動いていると主張される方の根拠をお聞かせ願いたいと思います。
その方のようにブログを使って他者を批判するのは私は好みません。また汚い言葉は使いたくありません。論理的にご教授していただければ幸いです。
さて少し前置きが長くなりましたが、今回はmaneoファミリーが何故ここまで債権の回収に動かないのか?ということについて解説していきたいと思います。
キャッシュフローファイナンスでは担保の無断売却。そしてその資金を他のファンドの充当に充てる。という信じられないことが発覚しました。
絶対に許されない不祥事です。
そしてグリーンインフラレンディングでは供託金の無断取り戻しが発覚しました。
またついにマネオファミリーも自ら不正行為を行っていたことを認め始めました。
<追記>
さらにmaneo本体でも遅延が300億を超え、川崎ファンドでは抵当権順位者2位以下ほぼ全損が確定的。(三位以下は確定したと言っても過言ではありません。)
特別売却にすら失敗した以上本ファンドで4億以上回収することは絶望的です。
Contents
- 1 maneoファミリーのキャッシュフローファイナンスでは担保の無断売却、クラウドリースでは担保が存在しなかったことが発覚!
- 2 上記不正行為は全て許されません!行政指導が入った!
- 3 maneoは担保査定能力、債権回収能力なし
maneoファミリーのキャッシュフローファイナンスでは担保の無断売却、クラウドリースでは担保が存在しなかったことが発覚!
投資家に対して申し訳ない気持ちで担保の無断売却や存在しなかったことを認め始めたのではなく、おそらく金融庁または関東財務局からの指導で、公表せざるを得なくなった。というのが事実でしょう。
これ以上行政の指導にしたがわなければ、金融免許2種が取り消される可能性は十分あります。
ですのでマネオ&マネオマーケットが自主的に報告したという可能性はありません。(誠実に行っている可能性は皆無です。)
まずはマネオファミリーで最近マネオファミリーが自主的に認めた不正行為について簡単にまとめていきたいともいます。また私は投資家としてはっきりいいますが、このような不正行為は許されませんし、業界の健全な発展に繋がりません。
読んでくださる方は信頼できるソーシャルレンディング業者に投資をし、安定的に資産を増やして頂ければと思います。
グリーンインフラレンディングでは法務局の供託金を勝手に取り戻しました。
それ以前にも明らかな不正行為を繰り返していましたが、今回は自ら認めたことが以前と異なります。
以前より法務局に供託をしていたはずのお金がないというのは指摘されており、気になっていたのですが、やはり無断で取り戻しを行っていた。
この供託金すら無断取り戻す姿勢をみて、グリフラが誠実に業務を遂行していると思う方は皆無でしょう。
国会議員への無断貸し付けやファンドの実態がなかったという事実。
これは不正以外の何者でもありません。
クラウドリースでは担保が存在しなかった!
じゃあ担保って何なんでしょうか?存在しないということ事態があり得ません。
1.回収活動状況について
前回3月8日に「(食品卸売)事業者TAは1月末に想定していた取引先からの売掛金の回収について、複数社からの遅延が相次いだことから資金繰りに詰まり、その対応がしきれず延滞」となった旨ご報告をいたしました。
その後の調べによると、事業者TAの親会社が事業者TAに対する食肉の卸しを突如、一方的に全面停止(取引停止)したことにあることが判明致しました。
1月分に複数の取引先からの売掛債権が未回収という前回の延滞原因に係る報告は、事業者TAからの聴取ではありましたが真偽のほどは定かではありません。
確たる事実とは異なる情報をご報告いたしましたことにつきまして、お詫び申し上げます。
状況は上記のとおりですので、事業者Mが担保としていた売掛債権は、事業者TAが既に回収済みの状態での延滞発生に至っており、事業者Mが当該担保権に基づき第三債務者である取引先から資金回収をすることはできません。
また、事業者TAの販売商品である食肉の仕入れは、親会社からの卸しに全てを委ねるものであったため、事業者TAは、事実上、事業停止状態となり、担保回収の目的となる売掛債権が発生する機会がなく、結論として、事業者Mにおける資金回収が極めて困難な状況です。
現在、当社及び事業者Mは、上記にある親会社に対する法的責任の追及の可能性を検討中です。2.今後の状況報告について
該当する投資家の皆様には、進捗状況等につきまして、引き続きメールにてご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。クラウドリースより引用
今回もファンドで虚偽説明を行っていたことになります。その点を簡単に解説していきたいと思います。
複数社からの遅延が相次いだ結果、金銭を回収できずに遅延したというのが虚偽
当初から当ブログでは複数社から同時多発的に遅延が発生するのはあり得ない。虚偽の可能性が高いと指摘していましたが、それが事実であったと証明されました。
「(食品卸売)事業者TAは1月末に想定していた取引先からの売掛金の回収について、複数社からの遅延が相次いだことから資金繰りに詰まり、その対応がしきれず延滞」となった旨ご報告をいたしました。
その後の調べによると、事業者TAの親会社が事業者TAに対する食肉の卸しを突如、一方的に全面停止(取引停止)したことにあることが判明致しました。
1月分に複数の取引先からの売掛債権が未回収という前回の延滞原因に係る報告は、事業者TAからの聴取ではありましたが真偽のほどは定かではありません。
確たる事実とは異なる情報をご報告いたしましたことにつきまして、お詫び申し上げます。クラウドリースより
このTAの親会社が取引停止を行ったという真偽はわかりません。(ただここまで虚偽の説明を繰り返しているクラウドリースを信用するほど私はお人好しではありませんし、だてに金融の世界で生きてきたわけではありません。)
ただ一点はっきりしたのは、複数社からの遅延が相次いだというのは虚偽だと判明しました。
売掛債権はTA社が回収済み!担保が存在しない!
担保ってなんでしたっけ?
いえこういった感想しか出てこないほどこれはひどい。
事業者Mが担保としていた売掛債権は、事業者TAが既に回収済みの状態での延滞発生に至っており、事業者Mが当該担保権に基づき第三債務者である取引先から資金回収をすることはできません。 クラウドリースより
売掛債権を一切クラウドリースは管理していなかった。そしてその結果担保がない。
担保がないというのであれば、担保の意味が無く、担当者は責任をとるべきでしょう。
正直これ金融の世界ではあり得ない話です。(普通なら担当のクビは飛びます。ですがクラウドリースでは夏のボーナスが出ていたようで。すばらしくホワイトな会社ですね。普通は懲戒ものですが。)
ただ再度になりますが私はこれはシナリオにしか見えていません。
クラウドリースのやり方も相当酷い。
キャッシュフローファイナンスでは担保を無断売却!ほぼポンジスキーム!
倫理的にどう?という話ではなく法律的にどうという話で許されません。
延滞の概要
本件では、事業者AHが所有する投資用不動産について、
事業者AHが物件取得時に借り入れたローンの借り換え資金および、
物件のリニューアル資金としてファンド資金を募集いたしました。
その物件の入居者と事業者AHとが締結する賃貸借契約に基づく家賃が、
投資家の皆様に分配する利払いの原資となっておりました。
また、元金の返済について、当初は、上記投資用不動産の売却もしくは借り換えによる返済を想定しておりました。
しかしながら、今般当社は、事業者AHが、4月25日に上記投資用不動産を売却しておきながら、
その売却代金を、別のファンドに係る借入金の返済原資に充当した事実を認識いたしました。
現在、本件ファンドに紐づく投資用不動産を事業者AHは所有しておらず、
従いまして、5月31日の利払いの原資となる賃料収入も得られない以上は、最終返済日が7月1日のローンにつきましては、
延滞として取り扱うことが適切な状況にあるとの判断に至りました。
CFF社からは、延滞に至る経緯及び事業者AHの関連会社による資金調達を根拠とした、
本件延滞の解消の見込みについて報告を受けましたが、
その詳細については証票の提示を求めるなど、より具体的な確認を要するものと判断しております。【当社からの対応要請】
当社としては、本件延滞に関し、投資用不動産の売却代金の使途、
未だ不明確となっている事実経過の詳細、外部からの資金調達の進捗状況について、
早期に報告するよう要請しております。【今後の状況報告について】
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続きメールにてご報告いたします。【その他】
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2019年6月6日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2019年6月6日以降は「期失」と表示されます。投資家の皆様には、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。2019年6月5日
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号キャッシュフローファイナンス公式サイトより
これかってにファンドの担保を売却しただけでなく、それを他のファンドの返済にあてる。
あり得ません。
AH社はキャッシュフローファイナンスの子会社です。
子会社でなくとも大問題ですが、子会社であればより大問題です。
CFFの子会社であれば当然その会社の動きはわかります。ですので無断売却などがあればすぐにわかるはず。それを見逃しているわけですから、CFFの承知の上でこの担保の無断売却、その金銭を他のファンドに充当。という行為を行ったのでしょう。
上記不正行為は全て許されません!行政指導が入った!
キャッシュフローファイナンスが何故担保を無断売却し、その資金を他のファンドの充当に充てたということ。これは、関東財務局or金融庁の指導で不正行為を正直告白せざるを得なかったというのが事実でしょう。
マネオマーケット自体(特にマネオ本体)はまだソーシャルレンディングビジネスを行いたいですので、従わない場合免許取消もあり得る行政指導には必ず従います。
ただ再度になりますが、今現在はマネオファミリーに投資するのは私は非常に危険だと考えております。
問題発覚して以降マネオ滝本社長が表に出て、説明責任を果たさないのも論外!
一部では滝本社長が退任されることを英断とおっしゃっている方もいましたが、英断であるはずがありません。理由は簡単です。一切説明も責任もとらず、雲隠れをしているから。
退任をするとしても最低限の説明義務を果たす。その上で英断かどうか判断できる事項で有り、このような雲隠れは一切許されません!
当ブログではたびたび取り上げていますが、マネオと同じようなスキームの会社に投資をするのであれば、Fundsに投資をするのが正解ですし、回収の実績があるという面ではSBIソーシャルレンディングに投資をするのが正解でしょう。
債権回収にうごくのは事業継続の意思をもつ業者のみ!
マネオファミリーの多くは業務再開の意思はなく、クラウドリースやCFFなどはもう逃げの体勢に入っています。
特にクラウドリースなどは債権回収の報告すらしない。
またマネオの川崎ファンドは競売に5億で出されましたが、結果は不買。(16億の担保価値を歌っていたのにもかかわらず、5億ですらうれないマネオ本体の担保査定。)
さらに特別売却の4億でも売れなかったため、抵当権順位者2位以下の元本の毀損。特に3位以下は元本の全損がほぼ確定的な状況になりました。
そして一方債権の回収が見事だったのがSBIソーシャルレンディングと言えます。
maneoは担保査定能力、債権回収能力なし
maneoの担保査定能力&債権回収能力のなさは川崎ファンドをみれば一目瞭然です。
maneo川崎ファンドは競売失敗で元本割れ!二〇億遅延で今後どうなる?
要点をまとめてしまうと
1 二億程度の担保価値の土地を一六億と査定。
2 川崎の山奥の土地のため当然買い手はつかず。
3 競売の特別売却(四億)でもうれず、私を含む抵当権順位者三位以下の全損はほぼ確定的。
また本件については問題発覚時に報告せず、投資家に報告があったのは4ヶ月後というスピード感のなさ。(なお一度も貸し手からの返済はありませんでした。)
このように担保の査定能力のなさがマネオマーケットの特徴と言えます。
SBIソーシャルレンディングは延滞時どのように対応したのか?
一方SBIソーシャルレンディングは2018年7月に発生した不動産バイヤーズローンの遅延をすぐに投資家に報告。
その4ヶ月後には元本の90%を回収しました。
それまでの分配金を合わせれば、ほぼほぼ元本の回収に成功。
またここの貸し付け先はカボチャの馬車の関係であるトウキョウ運河。当初は長引くのでは?という予想もされていましたが、4ヶ月という短期間で回収に成功。
maneoとSBIソーシャルレンディングに差がついたのは当然のこと
上述の通り、マネオとSBIソーシャルレンディングには債権回収能力に大きく差があります。
だからこそかつての業界一位のマネオは凋落し(マネオファミリーの不正問題も大きな原因ですが)、今現在はファンドの募集すらできない。
一方SBIソーシャルレンディングは業界一位に躍り出た。
これは当然の帰結と言えます。
最後にSBIソーシャルレンディングのメリット、デメリットについて解説したいともいます。
SBIソーシャルレンディングのメリット、他のソーシャルレンディング業者との比較
超大企業のSBIグループのソーシャルレンディング部門SBIソーシャルレンディング
東証一部上場企業のSBIを親会社にもつ事業者として信頼できる会社です。
SBIソーシャルレンディングの評価ポイント
東証一部上場企業の親会社をもつ。
つまりコーポレートガバナンス体制やコンプライアンス体制が抜群。
みんクレ事件やラッキーバンク事件からの踏まえなければいけないことは事業者が親族に貸し付けるということが簡単にできてしまうこと。
逆に言えばこういったコーポレートガバナンスがしっかりしている会社は不正ができません。
金融庁の監査にもしっかり対応していますし、事業者リスクは現時点で1位(一番安全)といっても過言ではありません。
<追記>
2019年にはついにSBIソーシャルレンディングが業界最大手になりました。(一月あたりの募集額において。)
要因としてはやはり
1 バックにSBIという超巨大グループがついているという信頼性。
2 今までの実績(延滞案件での債権回収という面も含む。)
3 TVなどでもCMをうつなどの積極性。
上記3点にまとめられます。今後もSBIソーシャルレンディングには業界最大手としてソーシャルレンディングを引っ張っていって欲しいですね。
SBIソーシャルレンディングのお勧めの投資法!
不動産ディベロッバースファンドやメガソーラーシリーズ
しっかりとした償還実績もありますし、担保もしっかり取ってあります
問題は5億程度であれば10分程度で集めてしまう投資倍率の高さでしょうか?
私もサラリーマンなのでクリック合戦になってしまうと参加できなくて投資できないことが多々あります。
とはいえそのクリック合戦がSBIソーシャルレンディングへの信頼であるとも言い換えられます。
そしてSBIソーシャルレンディングは2019年に一月あたりの募集金額1位を達成しました。他の業者と比較してもSBIソーシャルレンディングの信頼性は段違いと言えます。
2019年も業界を引っ張ってくれることを非常に期待しています。
問題発覚後からすぐに回収にうごき、投資家にとって納得ができる形で決着しました。
逆にやる気のない(というか詐欺目的であった)ラッキーバンクやみんなのクレジットは一切問題解決に動きません。
それどころサービサーに債権譲渡をして、キャッシュバックを受け取る。(はっきりいって詐欺ですね。)
このように事業継続の意思をもつSBIソーシャルレンディングなどであれば、債権回収にうごきますが、やる気のない業者は動きません。
下記公式サイトで無料で口座開設可能です。
またmaneoと異なり、保証協会がついているため、元々担保価値の不当な水増しができないのはオルタナバンクと言えます。(といっても後ほど詳述しますが、証券会社が運営、情報開示性、ファンド組成における誠実さ。全ての点でmaneoとは比べものにならないほど信頼できる会社だと言えます。)
オルタナバンクは何故maneoと異なり信頼できるソーシャルレンディング業者と言えるのか?
1 証券会社が運営している。(金融第一種免許を持っている。)
これが信頼できる理由の一つ目。
不正を起こしたソーシャルレンディング業者は金融二種免許しかもっていません。
しかし頼厳しい審査にさらされる金融2種免許を取得している。これは投資家にとって安心材料でしょう。
2 親会社が上場企業(他のソーシャルレンディング業者で起こる不正は起きえない。)
みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなポンジスキームまがいの行為はオルタナバンクでは絶対に起こりえません。上場企業というのは監査が入ります。
ですので、投資家資金の流入などは絶対にあり得ない。反対に言えば独立系はこういった不正リスクに常にさらされるのが問題点と言えます。
3 分別管理が可能で、信託保全されている。
(証券会社だから可能。倒産時でも分別管理されているため、お金が返ってくる!)
この信託保全。どいういうことかというと、
投資家の資産は信託財産として預けられいるため、万が一オルタナバンクが倒産しても、信託管理人を通じて投資家へ投資家資金が返済されます。
この点でも独立系と大きく異なる要素と言えるでしょう。(証券会社だからこそできるサービスと言えます。)
4 サービサーへ債権譲渡を行う際も、投資家の過半数の同意が必要。
みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなサービサーへの無断売却有り得ません。
というより上記2社は知り合いのサービサーに売却し、キックバックをもらう詐欺目的に近い会社でしたからね。このような事ができてしまったのが、ソーシャルレンディング最大の問題点と言えるでしょう。
一方オルタナバンクはそのようなことはできないように、投資家の過半数の同意がなければ売却できない仕組みになっています。
5 和牛プレゼントキャンペーンなどのユニークなキャンペーンを行っている。
すいません。これは趣味です笑。
ただこういったおもしろいキャンペーンをうてるのがオルタナバンクの強みと言っても良いのではないでしょうか?
6 今まで一度も貸し倒れが起きていないという実績。
オルタナバンク自身サービスを開始してから長いのですが、今まで一度も貸し倒れが起きていません。
これが独立系であればポンジスキームまがいの行為を疑わなければなりませんが、上述の通り証券会社が運営する上場企業のサービスのソーシャルレンディング業者です。
不正リスクは有り得ません。
となるとこの貸し倒れゼロという実績はオルタナバンク自身の成績であり、優秀さの証明。
これらの理由でオルタナバンクはお勧めのソーシャルレンディング業者と言えます。
上記6点がオルタナバンクが信用でき、お勧めのソーシャルレンディング業者と言える理由!
まあ5は半分冗談みたいなキャンペーンですが、1~6までの理由でオルタナバンクは十分投資を検討すべき業者と言えます。(無論和牛はうれしいキャンペーンです。笑)
またファンドとしても仮想通貨マイニングファンドからオーソドックスな不動産ファンドまでそろえているという品揃えが良い点も非常にgood。
今現在口座開設キャンペーンで無条件で500円もらえることを考えると口座登録だけはしておくのが投資家として正しい戦略でしょう。
オルタナバンクのお勧めファンドは日本保証不動産ローンファンド!
お勧めのファンドは利回りは5%と低いものの、日本保証不動産ローンファンドがおすすめです。理由は明確で、日本保証の債務保証がついているから。(マネオのようにならないというのは非常に重要です。)
以下公式サイトからの引用になりますが、スキームが非常に優れています。
日本保証がどうなる?ということは考えられませんし、上述の通りオルタナバンク自身の信頼度、また分別管理の徹底などを考えれば、投資初心者にも屈指のお勧めのファンドと言えます。
保証付きファンドであれば、万が一の時の安全性が段違いですからね。
<追記>オルタナバンクのネット上での評判を調査してみました!
良い評判と悪い評判がありますが、おおむね良好な印象ですね。
オルタナバンクの悪い評価としては
親会社が赤字経営。(ただ分別管理されており、保証協会付きのファンドであれば何の問題もないと言えます。)
案件の募集総額が不明。
まだまだファンドの数が少ない。(最近は増えてきましたが。)
オルタナバンクの良い評価としては
良い評判としては上述の通り
金融第一種免許を持っている。
上場企業のサービスである。
信託保全がされている。(個人的にはこれをお勧めの最たる例にしたい!)
年利10%近いファンドが存在する。(超高利回りファンドといえますね。)
匿名化解除に積極的で一番最初に匿名化解除したという実績。
結論としてはSAMURAIは投資するのありな業者!
ファンドの内容と業者の姿勢を鑑みると、SAMURAIは投資するのにありな業者でしょう。
また下記のようにQUOカードプレゼントキャンペーン(1%程度のキャッシュバックキャンペーン)を定期的に行うこと&今現在のアマゾンギフト券プレゼントキャンペーンなどを行ってくれることを考えると、とりあえず口座登録のみはしておくのが投資家として正しい戦略と言えるでしょうね。
やはりここで強調したいのはオルタナバンクはmaneoファミリーのようになりませんし、信頼性は段違い。
利回りこそ5%とソーシャルレンディングにおいて高くないファンドですが、日本保証がついているファンドで年利5%であれば、私は喜んで投資をします。(バックがついているというのは何事にも代えがたい。)
間違いなくmaneo本体の川崎ファンドのように担保価値の不当な水増しを行うということは有り得ません。
下記オルタナバンク証券公式サイトより無料で口座登録&500円分のギフト券がもらえます。(2分程度で登録できました。)
また先ほどお話しした、業界NO.1のSBIソーシャルレンディングの公式サイトは下記になります。
読んでくださる投資家様は信頼できる業者にのみ投資をして、安定したインカムゲインが得られることを心より願っております。