はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。
いいですか。
トラストレンディングの言われることに対して、事実精査せず記事にするのはありえません。被害者の方の悲痛な叫びに耳を傾けて下さい。
Contents
- 1 私の目標はトラストレンディング被害者の援護であり、すこしでもお金を取り返せることです!
- 2 トラストレンディングが信頼できず、投資家のために動いていないと考える理由!
- 2.0.1 1 16億もの大金を役員の私的口座に勝手に流用されることはまず考えられない。
- 2.0.2 2 全ての元官僚が役員名簿から消えている。
- 2.0.3 3 これほどの規模の流用事件なのにもかかわらず、刑事告訴をしないのはあり得ない。
- 2.0.4 4 トラストレンディングが検索流入に引っかからないようにしている点
- 2.0.5 5 住所などを画像にし、検索で引っかからない様にしている
- 2.0.6 6 トラストレンディングが貸金業を廃止したのはあり得ない
- 2.0.7 7 万が一山本氏案件が詐欺でなくとも、全ての個別案件で遅延することはあり得ない。
- 2.0.8 8 本当に詐欺でないならば顔を出して投資家向けに説明会をすべき
- 2.0.9 9 追記!刑事訴訟だけでなく、民事訴訟も動いていません。
- 2.0.10 10 追記!案件の報告も画像化されていることに違和感を覚えよう!
- 2.1 上記が私がトラストレンディングが悪意を持っているのでは?と考えている理由です。
- 2.2 おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
- 2.3 不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
私の目標はトラストレンディング被害者の援護であり、すこしでもお金を取り返せることです!
すべての案件が期失、役員が一人のみで大多数の社員が離職、山本の横領を刑事にしない、などエーアイの不審点は枚挙にいとまないのにもかかわらず、金融の知識が皆無で取材を行い、そしてその言われた内容を精査せずブログに記事にするのが私の目標でありません。
1件五〇〇〇円という高額な口座開設フィーを貰っていたから擁護する気持ちはわかりますが、ここに至りていまだに擁護する姿勢はあり得ません。
みんなのクレジットでもラッキーバンクでも貰っていましたよね?その方が投資家のために情報発信をしている?へそで茶を沸かします。
私の目標はトラストレンディング被害者が納得できる形で問題解決をはかり、すこしでもお金を取り返せること。この目標とする着地点が違う以上、意見が異なるのは仕方ないのではないですか?
要求としては私のことをいくらいっても構いませんが、トラストレンディングの骨董無形な言い訳を記事にして、投資家の訴訟や警察署へ相談しに行く機会を奪うのは辞めなさい。
それをするのであれば、私に対する個人攻撃はいくらでもなさって下さい。
ちょっとテストしたいのですが、以下の単語の意味がわかりますか?少し伏せ字を使いますが、本当にトラストレンディング事件のことを客観的に情報を調べているのであれば、意味わかりますよね?
トラストレンディングを客観的に調べているならば下記事項はすべてわかりますよね?
① 宅地を前提としない地目で、開発許可をとれるのか?
これに違和感を覚えれるほど知識がございますでしょうか?
山林を開発するには何年も前から計画を立てなければなりません。にもかかわらず開発許可がとれている?じゃあその許可が取れているという証左はどこ?
② c○○val
この会社は横領をおこなった山本氏支配下の会社ですが、社長と山本氏の関係をご存じでしょうか?
③ 栄○
注文書はいつ無理矢理書かされたと主張されていますか?
念のためにお聞きしたいのですが、まさか上記事項を一個もご存じないのにもかかわらず、トラストレンディングの擁護記事を書かれているわけではないでしょうね?
トラストレンディング案件については当ブログには次々と情報が集まっています。
再度になりますが、当ブログの目的はトラストレンディング被害者の救済です。
(五〇〇〇円の口座開設フィーで魂を売るわけないでしょう笑。ね。ファイアフェレットさん)
自身にとって都合の悪いコメントは一切遮断する、あるブロガーには正直かなり迷惑しています。
私の存じている被害者の方々も同様の意見です。
いかなる理由があって不祥事を起こした違法業者側に立つのかまたあり得ない話を信じるのか理解に苦しみます。
ただひたすら自身が妄信する分には自由です。
しかし妄信を持って他者をも巻き込み、不用意に事件を混乱撹乱させる行為は絶対にあってはならないものですし、容赦出来るものではありません。真実情報の不足が原因になっていると推測します。
「真実情報の不足」
これこそが怠慢行為であり、看過できない罪深い行為であるということを認識し、一刻も早く目を覚して欲しいと心から願ってやみません。一方エニートさんの視点は被害者の立場に立つものだけでなく、客観性ある視点です。万人が納得しうる常識的観点に基づいた見解を記事にて展開しています。
あなたの記事により全国の架空虚偽ファンド被害者達がどれほど救われた思いを抱いたことでしょう。
感謝しかありません。出資金52億円が短期間に一斉遅延を起こすこと。また少なくとも15億8千万円が当該社元役員に流失していること。
当該社自身が、今般詐欺複数各事件の被害者であると公言しているにもかかわらず、各事件において警察署に赴きもしない事実が、何を意味するのか?誰もが当たり前に、自然に、当該社への不審、疑義を抱きます。
同ブロガーの記事は、総額52億円という途方も無い遅延事件を当該業者に巻き起こされ、身を削りながら真摯に真実を追いかけ、事件に懸命に向き合っている被害者達の存在を冒涜するものです。
また何をどうして良いのか途方にくれている間に集団訴訟に参加しそびれたり、同ブロガーの当該社喧伝取材に影響を受けて、取るべき対策を見失った被害者達がいたことは事実です。
私は被害者という立場にありながら上記被害相談を受けています。
ですから色々な意味で罪が深く当該業者と、あるブロガーは同罪だと思っています。
この場をお借りして申しあげます。
全国の架空虚偽ファンド被害者の皆さん早期に警察署に赴き被害相談をしてください。
正しい判断を損なわせようとする魔の囁きに気をつけてください。
被害を回復する正しい行動をとってください。当ブログコメント欄より
特に最後の2行が重要です。
記事拝見しまして、的確な分析など大変参考になる内容でした。
私は被害者として警察に定期報告してる者ですが、イタチ氏は現時点でエーアイ側からの話のみ、しかも擁護し、エーアイに懐疑的な記事を掲載しただけのエニート様に、あれだけ噛み付く反応は何かあるものと思います。被害者から逃げ続け会見もしないエーアイに、何故か一人だけインタビュー出来る匿名ブロガー…彼を調べれば何か分かるのではと、昨日地元警察に報告しました。現時点でエーアイは詐欺の疑いがあり、いわば反社会的勢力の可能性があるわけで、そこと一般人が接点を持ち協力までする関係は、知ってしまった以上報告すべきと判断しました。
彼がどういう理念に基づいて行動してるかは分かりませんが、エーアイと特別な関係がないなら、様々な立場の人に取材し客観的な記事を書いてくれるよう期待したいですね。当ブログコメント欄より
最後は難しいかと思います。
ただ確かに被害者から逃げ続け会見もしない業者が1人だけ取材ができるのは疑問です。
ただその取材能力ではトラストレンディングに言いくるめられるのが限界でしょうが...
記事を拝見しました。
高額被害者なので毎日眠れぬ日々を過ごしています。エニートさんに異常に噛みつくブロガーさんのブログも見させていただきましたが、疑問点がいくつも残る内容で、あのような記事を書いて投資被害者の行動意欲を削がせるのは何か理由があるのかもと邪推してしまいますね。
すべての案件が期失、役員が一人のみで大多数の社員が離職、山本の横領を刑事にしない、などエーアイの不審点は枚挙にいとまがありません。
今後ともエーアイをブログで正しく追及していただきたいです。よろしくお願いいたします。当ブログコメント欄より
私も何故だろうと疑問視をしています。
トラストレンディング被害者に罪はあるのか?
日本というのは相互監視社会。そして投資に対して異常に恐れがあり、そして資産運用をして老後に備える人間に対して、投資をしない人間は本質的に恐れを持っています。
ですので投資を失敗した人間に対して、それみたことか!と罵声を浴びせるのが日本社会の本質です。(ヤフーのコメント欄をみれば自助努力もせず、他者の足を引っ張り、資産運用の失敗を叩く人間がいかに多いかご理解して頂けるかと思います。)
しかし冷静に考えて下さい。老後に2000万足りなくなるとわかった上で、自助努力(資産運用)をする人間と他者の足を引っ張ることしか考えてない人間。
どちらが高尚な人間か明らかでしょう。
トラストレンディングなど元官僚を多くそろえ、見かけ上コンプライアンスが万全な体勢でした。
そして公共事業が発注されるのも納得のバックグラウンド。
このトラストレンディングを信じてしまうのは仕方ありません。
またこれはどの事件に言えることですが、
どう考えても詐欺を行うほうが悪いですし、詐欺師に引っかかった方に罪はありません。
何も悪いことをしていないのが詐欺被害者です!
ですので胸をはって堂々と生きて下さい!そしてお金は生きるために必要なのであって、生きることが最優先事項です。
ですのでくれぐれも早まった行動をしないでください!
当ブログでも多くの被害者の方がコメントしてくださっております。その方々をご紹介しても良いですし、まずはしっかり生きる!
絶対に早まった行動をしないでください!
トラストレンディングが信じられるなら信じれば良いんじゃないんですか?ですので当ブログのほうを見ないで下さい。
そこまで信じられると主張されるのであれば、主張し続ければ良いかと。
ただトラストレンディングで懐疑的というだけで、攻撃するのであれば、事態がより深刻化した場合、どのように責任を取っていただけるつもりなのでしょうか?
まさかトラストレンディングのみ取材して、その一方的な主張を精査せず、ブログに記事としてアップし、すこしでも疑問を持つと個人攻撃を繰り返しているわけではないですよね?
トラストレンディングの主張だけでなく、客観的に信頼できるというエビデンスをいつ出して頂けるのか非常に楽しみにしています^^
トラストレンディングを擁護されている方をプロファイリングさせてもらいます
本来は業者ではなく、個人をプロファイリングすることは好まないのですが、トラストレンディング事件は何十億を動いている事件なので、少し分析させて頂きます。
まず意見が違う他者に対する異常なまでの攻撃性。
私だけでなく、上場企業のブロガーさんや、投資の学校のブロガーさんに対する攻撃を含みます。
実際の人柄は低姿勢な方と評判ですが、それは異なります。
何が原因か解りませんが、強烈なコンプレックスを抱えています。そしてそのコンプレックス故に人前では卑屈にならざるを得なかった。その場で反論するタイプでもなかったのでしょう。万一言い返した場合、強い口調で反論されると言い返せなかった。
静かで低姿勢。これがトラストレンディングを擁護されている方の表向きの姿。
インターネットでブログを始める前はその姿で生きてこれたのですが、インターネットと他者から直接反論される機会がない場を見つけてしまい、そこで何かしらのコンプレックスを爆発させる場にしてしまった。
では何故その攻撃性が2018年になるまでほとんど出てこなかったのでしょうか?
2018年初期までソーシャルレンディングは元本割れがない安全な投資だと思われていたため
みんなのクレジットという異常に怪しい業者を除き、2018年初期までソーシャルレンディングは元本割れがほとんどない新しい投資方法だという神話がありました。(実際はマネオを筆頭にポンジスキームまがいのリファイナンスを前提としたはちゃめちゃなファンドの組成でしたが、リファイナンスができていたため、発覚しませんでした。)
そしてそのソーシャルレンディングを初期から行っており、さらに業者の取材を直接行っている彼はカリスマとして祭り上げられました。
どのような形のコンプレックス(まあおそらくここでは記載しませんが2種類のどちらか。)を持っている彼にとって自己実現が達成できた。
彼に対する言葉は賞賛ばかり。そしてブログのコメント欄でもポジティブな言葉が並び、徐々に自身が本当にカリスマ投資家であり、他のブロガーとは一線を画す人間だと自己評価を肥大化させていきました。
2018年以降のソーシャルレンディング不祥事において、ソーシャルレンディングが否定されることが自身を否定されているとパラダイムシフトがおこっている。
しかし2018年のマネオ&マネオファミリーの不祥事。そしてトラストレンディング。
グリーンインフラレンディングの不祥事では未だに唯一擁護する立場に近い記事を組成しています。
この時期から危険な業者に対する投資家評価は激変。グリーンインフラレンディングに対する否定の記事を最初に書いたのは上場企業のブロガーさん。そのブロガーさんに対して異常なまでに攻撃を繰り返してしました。
これは自身の評価の基盤であったソーシャルレンディングを否定された怒りでしょう。
そしてその後グリーンインフラレンディングの不祥事を次々と明らかにした投資の学校のカナメ先生を全てフェイクニュース扱い。
しかし実際はカナメ先生が指摘していたようにグリーンインフラレンディングにはファンドの実態はありませんでした。
この
ソーシャルレンディングを否定される=自身を否定されている。
これが再度彼のコンプレックスを刺激してしまい、インターネットという他者からの反論を直接受けなくて良い場で怒りを爆発させ、グリーンインフラレンディングのような不正が明らかなmaneoファミリー&maneo&そしてトラストレンディングを擁護されるある種のモンスターが誕生してしまった。
そしてその意見に反論する者は徹底的に許さない。不祥事を起こした業者を客観的に分析することよりも、そのソーシャルレンディングを否定する人間に対して、どんな手をつかっても違和感を見つけ出し、それでブログで攻撃しようとするモンスターになってしまった。
また5ch、投資の学校、その他を信用できない情報ソースと主張されていたのにもかかわらず(本当に信頼できないと思うのであれば見る必要はありません。)それを確認し、自身に有利であれば記事化する姿勢も不可解。
例えば私が当ブログで自身の学歴について記載したのは2019年3月と2018年の8月の2回だけ。
にもかかわらず2019年の9月にはいってその記事を見つけ出し、学歴詐称だと声高に主張するその姿は非常に滑稽。さらに私が卒業証書をだしてもなんら謝罪すらないのも異常です。
上記から分析できるのは
表面的には低姿勢と評判だが、強烈なコンプレックスを抱えており、そして自己愛が肥大化している。他者に対する協調意識は皆無であり、世界は自分の味方と敵しか存在していないと考えている。また他者の目を異常に恐れており、少しでも非難されようものなら強烈な言葉を発する。表面的なつきあいしかしてこなかったため、腹をわって話せる人間関係が構築できなかった。それがさらに孤独感を強め、自分に優しい言葉をかけくれる人間(トラストディング松本やmaneo関係者)に対する信頼し、見捨てられたくないというバイアスから、トラストレンディングやグリーンインフラレンディングなど擁護不可になっても擁護し続ける。
ということでしょうね。ツイッターでも政治思想を垂れ流し、とても大人が発するとは思えない汚い言葉を言い続けています。
そしてひとつお願いがあります。
私はイタチさんと異なり、ブログで他者を攻撃することは好みません。(不正を起こした業者などは追求します。)
おそらくトラストレンディングに告げ口に近い形で事実無根なうわさを流していると伝え、その後トラストレンディングは誠実に回収に努めている!エニートの嘘を暴露!という記事を書くかと思いますが、まずは客観視をすること。
私であれば、トラストレンディングが本当に回収に努めているのか?ということに関して、2次下請けなど反対の立場から情報収集に努めて下さい。
それをすればやがて事実が見えてくるでしょう。
私個人も骨董無形な攻撃さえされなければ、このような分析をしなくて済みますので、お互い無視するのが一番良いのではないでしょうか?
お互いいい大人ですし、特に人様に聞かせられないような言葉を吐くべきではないと思いますが..
ご理解していただければ幸いです。
またトラストレンディングが信じられると主張されるのは自由ですが、ある程度知識がある被害者の方から見れば、トラストレンディングの被害者の救済について、本当に迷惑で足を引っ張っているという状況についてご理解して頂ければ幸いです。
再度になりますが下記トラストレンディングの状況があり得ないということを理解して頂ければ幸いです。
追記!トラストレンディング投資家は苦しんでいます。客観的に調べて下さい。
本当に投資家ファーストでブログを運営されているのであれば、少しは案件について調べます。
言われたことを記事にするのは取材とも調査ともいわず、ただのスポークスマンです。
記事をありがとうございます。
胸が熱くなりました。被害回復活動に対して阻害行為を起こす一部の方の不適切な在り方には、本当に胸を痛めています。
悲しい。案件精査をしないまま当該社に赴くことは愚行です。
案件の知識分析、精査を持ってせず、当該社の言い成りコメントを入力する作業は意味がないどころではありません。
このケースにおいて断言します。
「精査怠慢と無知」は「罪」です。知らなかったごめんね
では済まされない事の重大性に気がついて欲しいです。さらにどこかに幇助の意識があるのなら犯罪性あるものにつながってしまうのではないでしょうか?
しかしながら正しい情報の精査は簡単ではありません。
時間、労力、費用、根気が必要です。
しかし「やる気」があればどなたにおいても可能な事なんです。
やる気を持って公の情報を入手したりなどその方法は私が敢えて示すまでもありません。被害回復行動を遮断する目的に利用するための情報ツールに躍らされ、油断している間に、事態は最悪の結末に向かって行きます。
そう私たちは既に学習しているはずでしょう。
その最悪の事態をなんとしても未然に防がなくてはなりません。
それは「今」です。再びこの場を借りてお伝えします。
今までどこの警察署でもかならず以下の同じアドバイスを頂いておりました。全国の被害者の方々、警察署に被害相談に赴いてください。
現時点での被害回復行動におけるいちばんの必須項目です。
個人の被害回復を図るだけではありません。
全被害者の被害回復に繋がる行動です。当ブログコメント欄より
本当にその通り。調べればわかることすらしない姿勢は大いに疑問です。
トラストレンディングが信頼できず、投資家のために動いていないと考える理由!
これには大きな理由がいくつもあります。
1 16億もの大金を役員の私的口座に勝手に流用されることはまず考えられない。
それほどの大金を簡単に流用される仕組みになっているとは考えられません。
またもしその通りだとした場合、良くて重過失でしょう。
2 全ての元官僚が役員名簿から消えている。
蜘蛛の子を散らすようにいなくなりました。
本当に詐欺でなければ、このように突如いなくなることはあり得ない。
<追記>
ついに役員が松本氏1人となりました。
3 これほどの規模の流用事件なのにもかかわらず、刑事告訴をしないのはあり得ない。
ローソンで4億程度の横領事件がありましたが、そく刑事事件化しました。
もし本当にトラストレンディングが詐欺の被害者であれば、間違いなく刑事告訴し、お金の流れをすこしでも早く見つけ出そうとします。
この判断はあり得ません。
4 トラストレンディングが検索流入に引っかからないようにしている点
定期的にno idexのタグを入れて、グーグルからの検索に引っかからないようにしている。
これもありえません。本当にだまされた被害者であれば、堂々としているはずです。
5 住所などを画像にし、検索で引っかからない様にしている
また進捗報告も画像化して、コピーアンドペーストができないように設定しています。
なぜこれをするのか?というとグーグルの性質上、住所を検索する場合、文字化されているサイトがひっかかります。というよりも画像は画像として認識し、その文字まで把握しないため、住所を検索した場合でも引っかかりません。
このように住所を画像化することもあり得ない。
6 トラストレンディングが貸金業を廃止したのはあり得ない
「東京都知事(4)第31185号」これがトラストレンディングの登録番号になります。
この(4)更新期限を何度も更新している。であれば融資業務を行ってきたはずなので、貸し付けていた金は存在していた。にもかかわらず廃止したというのは資金が全く残っていない。
(こんなんペーパーカンパニーであった証拠じゃないか!)
7 万が一山本氏案件が詐欺でなくとも、全ての個別案件で遅延することはあり得ない。
私は16億以上流用された山本氏案件が詐欺ではないという主張は元来無理な主張だとおもいまいますが、万が一詐欺でなかったとしましょう。
ですがじゃあなんで他の個別案件が遅延するんですか?
ありえないでしょう。全ての個別案件で遅延するこれが回答なのではないでしょうか?
8 本当に詐欺でないならば顔を出して投資家向けに説明会をすべき
もうこの一言につきるのではないんですか?
本当に詐欺でないのであれば、顔を出して状況を説明する。
個別案件すべてで償還が止まる時点で私はあり得ないと思いますが、それでも詐欺でないと主張されるのであれば、顔を出して説明会をすべきでしょう。
9 追記!刑事訴訟だけでなく、民事訴訟も動いていません。
これくらいはトラストレンディングを擁護されるのであれば、調べてください。山本氏の案件を民事訴訟すらしない理由はありません。
10 追記!案件の報告も画像化されていることに違和感を覚えよう!
ここまで指摘しなければならないのは非常に哀れかとおもいますが、住所も画像化。no indexで検索流入にかからないようにしている。
そして案件の報告も画像化です。
これからトラストレンディングがどういった姿勢なのかご理解いただければと思います。
上記が私がトラストレンディングが悪意を持っているのでは?と考えている理由です。
グリーンインフラレンディングでもそうなのですが、不正を起こした業者に対して取材を行うことには一切意味がありません。その不正の内容が事故に近いのか?それとも重過失なのか?というので意味が異なりますが、重過失以上であれば取材を行うことに対してはなんら意味がありません。
そしてグリーンインフラレンディングでは投資家資金を国会議員に無断で貸し付けを行った。そしてファンドの実態がなかった。これは重過失以上です。
トラストレンディングは上述の通り、流用したあげく刑事事件化せず、他の案件でもすべて遅延を引き起こす。
あり得ません。
理由は明確です。その業者に取材を行うことや疑惑を否定して貰うことは、ポジショントークであり、全く意味がないから。
例えばグリーンインフラレンディングに詐欺ではないと否定して貰ったところで、ファンドの実態がない以上意味がないですし、トラストレンディングに状況を確認したところで何の意味もありません。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
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こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
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ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
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不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
記事を参考にして頂ければ幸いです。