ハイどうもエニートです。
ついにグリーンインフラレンディングの破綻が確定しました。
グリーンインフラレンディングのことを擁護し続けた愚かなブロガーは信頼を完全に失いFX(笑)で損失を埋めるブログをはじめましたが、口座開設は見込めないでしょう。
さて償還率がどれくらいだったのか?ということともにいかに詐欺業者と詐欺結託ブロガーのフェイクニュースを信じる愚かさについて書いていきたいともいます。
そして信頼できる上場企業の不動産クラウドファンディング業者は下記になります。
Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト(口座開設のみで1000円分のアマゾンギフト券がもらえます。)
Contents
グリーンインフラレンディングの償還率はわずか16%!8割返ってくるんじゃなかったのW
ご本人は忘れているようなのですが、2018年は一貫して償還に動いているというマネオの滝本(加害者)からのフェイクニュースを流し続けていましたね。
㊟ やっていた行為は詐欺師に対して「あなたって詐欺師じゃないですよね?」と質問し、詐欺師より「はい!違います!」という回答を得る。その結果詐欺師じゃなかった!疑っている人間がフェイクニュースだと大声で叫んでいた行為です。忘れたとは言わせませんよ^^
結論としてはグリーンインフラレンディングは詐欺でした。だってファンドなかったもん
グリーンインフラレンディングの募集が停止されました。
2018年5月末より、グリーンインフラレンディングの募集が停止。
今まで頻繁に募集されていたグリフラですが、突如として新規募集がとまりました。
その時は多くの投資家はおや?っと思っていましたが、楽観的に募集が少ないだけだろうと思っていました。
またその前後に、グリーンインフラレンディングについて、自転車操業をおこなっているという怪しい噂がありましたが、多くの投資家は信じず。
ですが、親会社の株式をかつて取得したことがあるという明確な会社法違反を自ら、公表するというお粗末っぷり。
この時点で私は、もしかしたらこの会社は基本的なコンプライアンスが守られていないのか?という疑惑をもちました。
グリーンインフラレンディングが投資家のお金を不適切に流用していました。
最初このニュースを聞いたとき、嘘だろう。というのが率直な感想です。
というのもマネオ本体は当時最大のソーシャルレンディング業者であり、貸し倒れはほとんどありませんでした。
そしてそのマネオファミリーであるグリーンインフラレンディングが不適切にお金を流用するというイメージは一切ありませんでした。
ですが公表された内容は、投資家から募集したお金を、ファンドへの投資ではなく、政治家に貸し付けるという金融では絶対にやってはいけない虚偽の募集。これが一つ目の虚偽になります。
さらにお金の分別管理をしておらず、どのファンドで集めたお金なのかわからないというお粗末っぷり。
お金というものには色はついていません。一度混ぜてしまえば、それがどこから出たお金なのかわからなくなってしまう。という特徴があります。
だからこそ金融業では分別管理は基本中の基本。
それすらできていない会社の発表は一切信じるべきではないというのが私の持論です。
そのそもそのファンドで募集されたお金が、他のファンドの分配金に使われていれば、もうお金はかえってこなくなります。
これがグリーンインフラレンディングでおこなわれてことになります。
グリーンインフラレンディングの社長の過去は信頼できない。
私は客観的なエビデンスも重視しますが、社長の人柄も同様に重視します。
グリーンインフラレンディング=JCサービス社長のN氏の過去は非常に問題。
今までに何度も会社を倒産させていますし、そのやり口も不誠実。とても大金を扱って良い会社の社長ではありません。
グリフラ投資家の今までのやり口に正直うんざりしているのが率直な感想なのではないでしょうか?
グリーンインフラレンディングの償還が7月を最後に止まりました。
グリーンインフラレンディングはお金の分別管理がおこなわれていなかったため、銀行への供託という形で返済すると発表。(この時点で相当ひどいとしか言いようがないですが。)
短期ファンドに投資をおこなっていた人間にはたまったものではないでしょう。
分別管理ができていなかった以上銀行への供託というのは正しいでしょう。
ただここで2つ目の虚偽がでました。
JCサービスでは償還を必ずおこなうと言っていたのにもかかわらず、その約束を反故にして、わずか一回の供託で償還がとまりました。
正直あり得ない出来事といっても過言ではありません。
その後は破産が決定。そして償還する金額はわずかに16%!?
みなさんはこの結果に納得できますか?
私は納得できません。
詐欺を行った業者も詐欺師と結託してお金を稼ごうとした不正アフィリエイトブロガーも。
ただし怒ってもお金がかえって来ません。
我々投資家ができる唯一の対抗策は信頼できる投資先に投資をするということだけ!
じゃあどうやって判断すればいいのか?ということですが不動産クラウドファンディングで儲けることを目的としていない上場系の不動産クラウドファンディング業者にすればいいんじゃないんでしょうか?
儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。
この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。)
ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。
正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。
ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。
ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。
じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、
ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので
1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。
2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。
3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。
3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能。
無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。
その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。
ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。
どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。
控えめにいって神かな?というのが私の感想。
Rimple(リンプル)とJointoα(ジョイントアルファ)
いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社)
私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、
東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。
(Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。)
個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。
Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!
ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
また先ほどもご説明しましたが今現在アマゾンギフト券1000円分プレゼントキャンペーンをおこなっているため、ジョイントアルファへの投資を始めるのにいい機会であるいえますね。
下記が公式サイトになり、無料で口座開設&ギフト券がプレゼントされます。
そして今現在知名度が低いながら投資をするのが圧倒的にチャンスなのが72.クラウド
72.CROWDのファンドの詳細が気になる方は下記より確認してください。
72クラウドの運営者と決算情報はどう!?
不動産クラウドファンディング投資家が気にしなければならない最優先事項はその不動産クラウドファンディング業者が信頼にたるかどうか?
では72クラウドの信頼性はどうなのでしょうか?
東証プライム上場企業「大東建託」の100%子会社である「株式会社インヴァランス」が運営する不動産クラウドファンディング業者になります。
つまり上場企業の傘下の不動産クラウドサービスです。
いままで問題を起こしたサービスは零細企業や何ら裏付けがない会社。
この時点で72クラウドの信頼性はかなり高いといえます。(上場企業は当然のことながらレピュテーションリスクを気にします。ですので本気でファンドの運営を行います。)
社名 株式会社インヴァランス
設立 平成16年5月
代表取締役 小暮 学
資本金 1億4300万円(143,000,000円)
主要株主 大東建託株式会社(100%)
東証プライム上場企業で「売上高1.58兆円、自己資本3,880億円」
今現在100社以上ある不動産クラウドファンディング業者ですが、ここまで大規模な会社が運営しているのはほとんどありません。
率直に言ってしまえば、日本屈指の不動産業界の会社が運営している不動産クラウドファンディング業者ということになります。
また直接運営している株式会社 株式会社インヴァランスの決算報告なのですが、
決算期 | 2022年3月期 |
---|---|
純利益 | 3.86億円 |
利益剰余金 | 69.37億円 |
自己資本 | 65.89億円 |
総資産 | 128.96億円 |
うん。すばらしい決算ですね。
これだけ業績が好調の会社が運営しているというのは投資家として心強いです。
株式会社インヴァランスも投資用マンションの業者としての実績も十分であるため、ばっちりでしょう。
72クラウドは知名度が低い今が投資のチャンス!
今募集されている第5回ファンドは抽選式なのですが、まだ投資倍率が200%を超えた程度。
第一回~四回までは投資倍率が100%台でした。
同じような信頼性を誇るプロパティエージェントが行っているサービスのRimple(リンプル)は倍率1000%(10倍以上)になることも珍しくありません。
ちなみにですがrimpleも上場企業が運営しているすばらしい不動産クラウドファンディング業者であるため、投資先のポートフォリオに加えることを強く推奨します。
以下がrimpleの公式サイトなります。
つまりどういうことかといえば、今後間違いなく投資倍率が大幅にあがるであろう72クラウドに投資をするのであれば今がチャンスということになります。
では今募集中のファンドを見ていきましょう。(また別件ですが近日中に新規ファンドが公開されます。)
(まだ投資倍率が200%台だと!?)
ファンド概要
【匿名組合型】
・想定利回り : 4.0%(年率・税引前)
・申込下限:10口(1口10,000円)
・運用期間 : 12ヶ月
2023年6月21日~2024年6月20日(366日)
・当選発表: 2023年6月1日
・分配金振込:2024年8月31日まで
投資のポイント
1、優雅な日常を支えるスマートでパワフルなレールアクセス
「麻布十番駅」、「白金高輪駅」を徒歩圏にするポジションは、東京メトロ南北線、都営大江戸線、都営三田線の地下鉄3路線を利用できるパワフルなアクセシビリティを発揮します。六本木をはじめ、目黒、渋谷、銀座など都心主要駅へ目的に合わせてダイレクトにアクセスも出来ます。多忙なビジネスシーンはもちろん、休日もストレスフリーに優雅な都心ライフを満喫させてくれるラグジュアリーなマンションです。2、IoT搭載の投資用物件
インターネット技術の発展により、生活に身近になったIoT技術が搭載された「スマートホーム」です。専用アプリをダウンロードするだけで外出先からスマートフォンで照明やエアコンのオンオフができる先進のホームコントローラーを設備。暑い夏や寒い冬でも、快適な室内環境で気持ちよく帰宅できるだけでなく、帰宅前に照明を付けておけば防犯上の安心へと繋がります。投資スキーム
本ファンドでは、優先出資者及び劣後出資者による出資を資金の源泉として、
1.対象物件を取得します。
2.運用期間中に対象物件の賃借人から得られる賃料を基にして投資家の皆様へ配当を行います。
3.対象物件売却時の売却代金を基にして元本の償還を行います。
お客様に安心して運用していただくために「優先劣後方式」を取り入れています。
お客様の出資額を全体の95%までの「優先出資」とさせていただき、残りの5%を株式会社インヴァランスによる「劣後出資」とします。
万が一運用による損失が発生した場合でも5%まではお客様の元本は守られるというしくみとなります。
立地が麻布十番。さらに5%の劣後出資がついている。
にもかかわらず利回りが4パーセントもある!
築浅で好立地!さらに自社物件!
すいません。あまり良すぎて興奮してしまいました(笑)
こんな優良ファンドはめったに出てきません!
まだ抽選倍率が200%ということなので当選の可能性は十分ありますね。
今後人気の上昇とともに間違いなく投資が難しくなる業者と断言できます。
このような投資ができるチャンスを逃さない。それが勝ち組投資家への道ですね。
また第6回ファンドの詳細が分かり次第記事にしたいと思います。
下記が公式サイトになりファンドの詳細確認。また無料での口座開設が可能です。(あまりに良すぎるファンド揃い!みたらびっくりすると思います。)
また以下が先ほど少し話したrimpleの公式サイトなります。(こちらも本当に優良業者です。)