はいどうもエニートです。
今回はらくたまの新ファンドとらくたまの魅力について解説していきたいと思います。
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らくたまの新規ファンドマジでよくない?
らくたまの新規ファンドマジでよくないですか?
- 想定利回り6.1%
- 運用期間11ヵ月
- 劣後出資15%以上
- インカム型
- 運用終了後は事業者が再取得した後、再度ファンド組成予定
以下を要約するので、軽く読み飛ばしてオッケーです。
◆ 高機能ファンド(8つの魅力)
①「5日ルール+翌日償還」資金効率up
②「全期間配当保証」(早期償還対応)
③「らくたまサンドイッチ」採用!
④ 初投資に最適な短期11ヶ月インカム型
⑤ 優先劣後システム(劣後出資15%)
⑥ 明確な出口戦略(流動性リスク極小化)
⑦「らくたまハッピーパスポート」対象
⑧ 人気の湘南エリア(※上記①~③の詳細についてはスライド画像参照)
◆ プロジェクト概要
神奈川県平塚市のアパート1棟を投資対象とします。
本物件は、「らくたま7号」の継続ファンドです。収益性と賃貸需要に優れた人気の湘南エリアであることから、安定収益が期待できる物件として継続して運用することとしました。
全国的に知名度の高い「湘南」は、サーファーをはじめ、海が好きな方からの人気が集中するエリアです。
一方、ローカルなアパート案件であり、相応の不動産リスクを伴うため、ご応募の際には、スライド情報にまとめた本物件情報、エリア特性、賃貸需要ヒートマップ等をご確認のうえ、ご検討いただければ幸いです。本ファンドは、立地希少性と6室の複数住戸による空室リスク分散という2つのメリットを有しております。しかし、空室発生時の損失やマーケット低迷時の影響を考慮し、お客様の投資元本を優先的に守るため、当社は劣後出資比率を15%に設定し、運用期間中の損失を15%まで当社が負担する「優先劣後システム」を採用しております。
さらに、投資の安定性と収益性を高めるために、3つの施策「出口戦略の明確化」「5日ルール+翌日配当」「全期間配当保証」をファンド設計に組み込みました。
以上を要約すると以下の通りになります。
高機能ファンドの8つの魅力
- 資金効率アップ - 「5日ルール+翌日償還」
- 全期間配当保証 - 早期償還対応
- 「らくたまサンドイッチ」採用
- 短期インカム型 - 初投資に最適(11ヶ月)
- 優先劣後システム - 劣後出資15%
- 明確な出口戦略 - 流動性リスク極小化
- 「らくたまハッピーパスポート」対象
- 人気の湘南エリア
プロジェクト概要
- 投資対象は神奈川県平塚市のアパート1棟。
- 湘南エリアで安定収益が期待される。
- 「湘南」はサーフィンや海が好きな人々に人気。
- リスク: ローカルなアパート案件に伴う不動産リスク。
- ファンド特徴:
- 立地の希少性と空室リスク分散(6室の複数住戸)。
- 優先劣後システム: 損失時、当社が15%まで負担。
- 施策: 「出口戦略」「5日ルール+翌日配当」「全期間配当保証」による安定性向上。
ポイントとしては、劣後出資15%&出口戦略が明確&全期間配当保証という点でしょうか?
らくたまの出口戦略は?
出口戦略が明確。これが圧倒的な魅力でしょう。
本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組み、初めて投資を検討するお客様が本ファンドに取り組みやすい設計を目指しました。
要は次の継続ファンドに売却するので、ファンドが売れないというリスクを排除しているわけです。
さらに15%の劣後出資がついている!元本の安全性ががちがち!
劣後出資って何なの?という話なのですが、簡単に説明すると以下の通りになります。
「劣後出資」とは、投資におけるリスク分担の一種で、投資家が出資する際に、万が一の損失が発生した場合に、その損失を最初に負う立場となる出資のことを指します。通常、ファンドの運営者が一定割合の「劣後出資」を行い、投資家が損失を被る前にその部分で損失を吸収する仕組みです。
劣後出資の特徴:
- 優先順位: 劣後出資者は、ファンドが利益を分配する際に後回しにされますが、万が一の損失が発生した場合には、最初にその損失を負担します。
- リスク負担: 出資金額の15%が劣後出資として設定されている場合、損失が発生した際にはその15%までファンド運営者(または劣後出資者)が損失を負担します。これにより、他の投資家の元本が守られる仕組みとなります。
つまり15%の下落まで投資家の元本が毀損することはないということですね。
5日ルールと全期間配当保証は強すぎる!
これらを要約すると待機資金の時間を短くする&仮に早期償還があったとしても配当金は当初金額を全額払うということですね。
不動産クラウドファンディングでありがちなのですが、待機資金の拘束時間が長いため、当初の利回りが得られなかったり、早期償還のため、配当金が少なくなるということが多々ありました。
しかしながら、この仕組みであれば、上記の懸念点を避けられる&早期償還で配当金が当初の金額であれば、投資家は得をします。(利回りがアップする。)
じゃあなんでここまで投資家に有利なファンドをらくたまは組成してくれるの?
めっちゃ儲かってて、お客さんが欲しいから。
この一言に尽きますね。
いきなりの部屋を購入するのは投資家にとってかなりハードルが高い。だからこそ、こういったクラウドファンディングの少額投資に慣れてもらったうえで、実物不動産を購入してもらうという明確な(隠れた)意図があるわけです。
ただし、我々投資家にとって、そんな隠れた意図などはどうでもよく、儲かる可能性がたかい優良ファンドがあるのであれば、投資をする。
これが投資戦略として正解でしょう。
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