ハイどうもエニートです。
funvestが投資家登録のみで1000円分のギフト券を配り始めました。さらに初投資で合計2,500円分のキャンペーンです!
- 新規会員登録でAmazonギフト券1,000円分
- 60日以内の初投資でAmazonギフト券+1,500円分
- ギフト券がもらえる公式サイトは下記になります。
Contents
funvestのキャッシュバックキャンペーンが強すぎる!
今現在出ている破壊力抜群のキャンペーンはこれ!
まず投資家登録をするのみでギフト券&初めての投資でギフト券!
一つ目のお得なキャンペーンといえばこちらでしょう。
本キャンペーンでは、①新規会員登録でもれなく1,000円分、②新規会員登録から60日以内の初投資で1,500円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
特典1.新規会員登録で、『1,000円分』のAmazonギフト券をプレゼント!
キャンペーン期間中に、「お知らせメール(新ファンドのご案内等)の配信を希望する」にチェックを入れた上でFunvestの新規会員登録申込みを行い、会員登録を完了することで特典1の対象となります。
特典2.新規会員登録から60日以内の初投資で、さらに『1,500円分』のAmazonギフト券をプレゼント!
2022年5月10日以前にFunvestでの投資実績がない方で、会員登録完了から60日以内に初めて対象ファンドに申込み、出資金の入金のうえ、対象ファンドの運用が開始された時点で特典2の対象となります。
・期間:2022年5月11日 ~
・特典の送付時期 :特典の条件に該当した月の翌月末までに送付
・対象ファンド:期間中のすべてのファンド
まず大和証券グループ本社(8601)とクレディセゾン(8253)が出資するFintertech株式会社
この時点で不正リスクは皆無でかなり堅い案件を組成しているという印象です。
Fintertech株式会社の資本金は24.1億円で、出資比率は、大和証券グループ本社80%、株式会社クレディセゾン20%
盤石の体制ですね!
お友達紹介キャンペーン

2023.6.1

「Funvestご家族・ご友人紹介キャンペーン」実施のお知らせ
- ●キャンペーン概要
-
- ご家族・ご友人に『Funvest』をご紹介ください!
お1人ご紹介(会員登録・初投資完了)につき2,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント!特典内容
紹介を受けた方(被紹介者)が
① 紹介元の会員様(紹介者)より交付された「ご紹介コード」を入力のうえ新規会員登録を完了し、
② 実施期間中に募集を開始した「Funvest」のファンドへの初投資を完了した場合に、
紹介元の会員様(紹介者)に、被紹介者1人につき2,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントします。期間
2023年6月1日(木)~特典の送付時期
送付条件を満たした月の翌月末までに電子メールにて送付例1)被紹介者が2023年6月に会員登録を完了し、初投資したファンドが運用を開始→2023年7月末までに特典を送付
例2)被紹介者が2023年6月に会員登録を完了し、同年7月に初投資したファンドが運用を開始→2023年8月末までに特典を送付
- ご家族・ご友人に『Funvest』をご紹介ください!
こちらはすでに会員登録をしている友人や家族がいれば、紹介してもらうとamazonギフトカードがもらえるというキャンペーンです。
ファンドへのキャッシュバックキャンペーンは!?
こちらのキャンペーンは少額ですね。30万円以上ですので以前募集された、100万円以上投資をするキャンペーンと比べるとハードルが低い印象です。
2024.11.7
「『Funvest』3周年記念キャンペーン」実施のお知らせ
- ●キャンペーン概要
- 『Funvest』3周年記念キャンペーン
『Funvest』は、おかげさまでサービス開始から3周年を迎えます。
これからも、より多くの方に『Funvest』を通じて投資の楽しさをご体験いただけるよう下記の通りキャンペーンを実施いたします。特典内容
30万円以上の初投資で3,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント!(注意事項)
・ご応募いただく前に、以下の「『Funvest』3周年記念キャンペーン規約」を必ずお読みください。
・ご応募いただいた方は、規約に記載の各事項をご理解いただき、同意したものとさせていただきます。
・本キャンペーンと「『Funvest』 ウェルカムキャンペーン」の応募要領を同時に満たす場合は、両キャンペーンの特典が適用されます。
以前募集されていたキャンペーンですと、100万円以上投資が条件になっていたファンドもあったため、グッドハードルが低くなった印象です。
最後に簡単にfunvestのメリット、デメリットを確認しましょう。
メリットはやはり業者の安定性&ファンドの硬さ
運営会社の株主が大手企業であるソーシャルレンディングの「Funvest(ファンベスト)」
Funvestを運営している「Fintertech株式会社」の株主は「株式会社大和証券グループ本社」と「株式会社クレディセゾン」
この2社が運営しており、運営母体の体力はすさまじいです。
この2社が融資担当から取締役会まで5段階もの審査体制
そのうえでファンドを組成しているため、がちがちに硬い案件を組成しています。
実績としても今のところ元本割れを起こしたことはありません。*2025年1月現在
こういった安全性が高いファンドを組成しているのがこの業者の評判の高さにつながっているといえるでしょう。
デメリットとしては安全性の高さゆえの利回りの低さ
こればっかりは仕方がない部分もある気がします。
リスクが高い=利回りが高い。
リスクが低い=利回りが低い。
というのは金融の世界では当たり前のことですからね。
たとえばこのファンドでは都内の亀戸という好立地に
Fintertech株式会社(以下「営業者」といいます)は、株式会社グラウンズウェルに対し、円建てで貸付けを行い、江東区亀戸にある土地に第二順位の抵当権を設定しました。株式会社グラウンズウェルは営業者に対して、事業で得られた収益から元利金を支払います
第二位の抵当権を設定しているわけですからね。
ファンドとしてがちがちに硬いといえるでしょう。
やはり今注目のクラウドファンディング業者といえるでしょう。