みんなで福祉

みんなで福祉の面白い仕組み!事業収入の7割が公費収入とは!利回りが高くできる理由&配当は1年後から!

はいどうもエニートです。

今回は今話題のみんなで福祉について記事にしたいと思います。

こちらもクラウドファンディング業者なのですが、事業収入の7割が公費となっているのが珍しい特徴の一つといえますね。

みんなで福祉!!

 

事業収入の7割が公費収入ってどういうこと?

みんなで福祉は、事業収入の約7割が公費収入(支援に応じた国からの給付金)であることから安定しやすい事業形態です。
障がい者グループホームは社会及び利用者になくてはならないものであり、運営、生活のために国からの給付金が支払われています。

給付金を活用しつつ運営が行われるため、一般的なサービス業と比較しても定員割れや運営損となるリスクが低く、経営基盤が安定しやすいと考えられます。

塾などに比べれば安定しやすいというのはわかっていただけるかな?と思います。

また障がい者グループホームは需要が高く、また、今後さらに需要増加が予想されることから収益性が確保しやすい。

業態としてははっきりいって稼ぎやすい業態といえます。

我々は投資家です。

稼ぐのが難しい分野で何かをするよりも稼ぎやすい分野に投資をしていくというのは投資判断としてかなり正しいといえるのではないでしょうか?

1口100万円からの投資とハードルは高い

今は1万円台から投資ができるクラウドファンディング業者も増えてきており、100万円からスタートする投資というのはハードルが非常に高い印象です。

ただ逆に言えば1万円を年利5%投資しても税引き後400円。

ということを考えると100万円というまとまった金額から投資をしたほうが手残りとしてはいいよな。と思ってしまいます。

集まったお金は障がい者グループホームの開業資金として利用されます。その後、グループホームの運営で得られた利益の一部が配当金として出資者に分配されるという仕組みです。

他のクラウドファンディング系の投資案件とにているように見えますね。

年間利回りは約12%と見込まれており、利回りとしては非常に高い。

こちらの年利が高い理由としてはやはり福祉関係にフルコミットしていることがあげられます。補助金などが活用し有利な環境下で戦える福祉系のファンドはやはり強い。

投資を行うと1年半後から配当金の分配が行われ、1年ごとに計5回配当が支払われます。

分配金は1年半後よりスタート!

初月から分配金がもらえることに慣れているソーシャルレンディング業者投資家にとって分配金が遅いというのは嫌かもしれませんね。

ただソーシャルレンディングで初月から分配金があるところは....という結果に終わっていましたが。

反対に不動産クラウドファンディング投資家は分配金を最後にもらうということに慣れているため分配金の遅さは気にならないでしょう。

運用期間が長い理由と配当が入り始めるまで1年半もの時間がかかる理由

配当が開始されるのはなぜ1年半後なのかというと、障碍者用のグループホームを運営する場合、建築期間を含めておよそ1年かかり、その後入居者を確保し運営を軌道にのせるまで半年程度かかるためです。これらの期間を合計すると1年半となります。

また、1棟あたり10名が満室になるまでの期間は、開業から約8ヶ月と予想されています。これは、これまでの中古グループホームの実績や、現場で働くスタッフの経験から上記のようにシュミレーションされています。

個人的にはロジカルに説明されているため納得です。

ただ5年半という運用期間は長いと言えれるため、その点をどうとらえるのか?というのを投資家は真剣に考えないといけないでしょう。

私も資料請求したところ納得できるデータであったため、良い案件があれば分散投資先の1社にしようと思っています。

下記がみんなで福祉!!公式サイトであり、無料で資料請求可能です。

みんなで福祉!!公式サイト

契約の流れ

問い合わせ・資料確認

みんなで福祉のホームページ下部のフォームからお問い合わせ、後日メールにて資料が届きますのでご確認ください。

ヒアリング・面談

担当スタッフより2~3分の簡単な電話ヒアリングがあり、対面(カフェやファミレスなど)にて事業概要・詳細の説明があります。

収支計画書など詳細な資料をメール授受・相談

対面説明後、詳細な資料を送付されるので確認、疑義があればお問い合わせください。(再対面も可能)

契約

対面で契約しますが、この際に書類に印鑑の押印と口座情報の記載が必要になります。

 

配当スケジュール

みんなで福祉!!の配当スケジュールは、1年半後に1回目の配当で、その後年に1回の計5回の配当があります。

運営状況により、5回目の配当時には合せて元本も返還される予定です。

みんなで福祉の評判を集めてみた!

・年利12%だが安定している
・福祉事業のため極めてリスクが少ない
・障がい者グループホーム事業は将来性も良好

福祉事業である障害者グループホームは、収入のほとんどが国からの公費であるため、収入の予測がつきやすい事業であります。また障害者グループホーム事業の特徴として、退去者が非常に少ないこともリスクを下げる要因となっています。

 

下記がみんなで福祉であり、無料で資料請求可能です。

とりあえず資料請求で話を聞いてみるのがいいかもしれません。

みんなで福祉!!

 

 

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