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alternabank!年利12%の衝撃!オルタナティブバンク登場!私は絶対投資をします!

はいどうもエニートです。

 

今回はオルタナティブバンク(旧オルタナバンク FUND)から年利12%の衝撃的なファンドが出てきたことについて記事にしていきたいと思います。

Contents

年利12%!?これはすごすぎる!オルタナティブファンド!

    • ・コミットメントライン契約のため投資家の安全性が高い
      ・オルタナバンクグループは、海外事業向けローン等の実績が豊富
      ・年利12%と高利回り
  •  ・安定した経営状況にあるカンボジアのマイクロファイナンス事業者への貸付案件に強み
  •  ・高いリターンが期待できるまたオルタナバンク自体にしても
    ・今まで一度も元本割れをしたことがない実績
    ・証券会社が運営している信頼性も別格だろう。

 

詳しくはコチラ

  •  

    point01
    為替変動がない短期運用

    運営者は海外事業者に対して利回り7%~15%の貸付を行います。
    なお、運営者への貸付は円建てとなるため、為替変動は発生しません。

    運用期間は約1ヶ月と短期で、今後もシリーズで募集することを想定しているため、運用時期を分けることがリスク低減につながります。

     

    point02
    運営者による厳格な審査

    運営者は海外事業者向けローン等の実績が豊富であり、最終資金需要者の事業/財務状況・回収方法・モニタリングに関する情報を厳格に審査します。

     

    point03
    返済資金の確保を図る仕組みを構築

    運営者はファンドによる調達以外にも、コミットメントライン契約による資金調達の確保もおこなっており、緊急時の資金繰りに対する体制を構築しています。

    営業者の貸付先である貸金事業者をグループ会社にすることによって厳格な資金管理をおこないます。万一、最終資金需要者からの資金回収が困難な状況となった場合においても、運営者の自己資金による返済ができれば、元本は欠損せず本ファンドは償還されます。

    募集・運用スケジュール

    募集期間8日

    募集開始
    募集終了

    運用スケジュール1ヶ月

    運用開始
    運用終了

    用語で気になることがあるとすればコミットメントライン契約でしょうね。

    これなんなの?って話なんですけど、

    貸付にあたっては、貸付先の返済計画や事業計画、担保、保証人に関する情報を精査し、返済計画の妥当性と貸付債権の保全性が審査されます。

     

    万一、最終資金需要者から資金回収が困難な状況になっても、運営者の自己資金による返済ができれば、元本は欠損せず償還が行われる手堅い仕組み

    安全性を高める仕組みで、運営者事業者としても体力が重要になります。

    今回のファンドは年利12%で1月11日より募集。一瞬でファンドは完売するでしょうね。

  • 詳しくはコチラ


    オルタナバンクはどんなソーシャルレンディング業者?オルタナバンクの信頼性は?

    まず気になるのはSAMURAI自身(オルタナバンク証券)の信頼性です。

    オルタナバンクはオルタナバンク証券がおこなうサービス。ですのでまずオルタナバンク証券について箇条書きで解説したいと思います。

    オルタナバンク証券の安全性について

    1 2002年から運営を開始しており、資本金も4億もある。

    2 他のソーシャルレンディング業者と異なり、金融第一種免許を持っている。(金融二種免許よりも取得までのハードルが高い。)

    3 マザーズ上場のJトラスト社の100%子会社のため、不正リスクが極めて低いと言える。

    このようにオルタナバンクを運用するオルタナバンク証券は非常に安全性が高い業者と言えます。

    オルタナバンクの運営歴はどれくらいか?

    オルタナバンクは2018年からサービスを運用開始された比較的新しいサービスです。

    ただし、過去はスマートエクイティという名で2015年1月より運営。そのため、2019年11月現在すでに、4年10か月ソーシャルレンディング事業を行っている老舗の業者になります。

    不正を起こしたソーシャルレンディング業者は比較的社歴が浅い。(調査がはいって不正が発覚するため、長期で運用することができない。)

    反対に長期で運営されている会社はすでにそのような調査をパスしているor怪しい点がないため、調査が入っていない。

    そのため運営歴が長いというのは信頼性をしめす指標の一つになります。

    (スマートエクイティ時代からの運営歴は非常にながい。)

    オルタナバンクは何故信頼できるソーシャルレンディング業者と言えるのか?

    (オルタナバンクは上記のとおりソーシャルレンディング業者です。)

    1 証券会社が運営している。(金融第一種免許を持っている。)

    これが信頼できる理由の一つ目。

    不正を起こしたソーシャルレンディング業者は金融二種免許しかもっていません。

    しかし頼厳しい審査にさらされる金融2種免許を取得している。これは投資家にとって安心材料でしょう。

    2 オルタナバンク証券が上場企業(他のソーシャルレンディング業者で起こる不正は起きえない。)

    みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなポンジスキームまがいの行為はオルタナバンクでは絶対に起こりえません。上場企業というのは監査が入ります。

    ですので、投資家資金の流入などは絶対にあり得ない。反対に言えば独立系はこういった不正リスクに常にさらされるのが問題点と言えます。

    オルタナバンク証券はオルタナバンク&J PARTNERS(4764)としてジャスダック市場に上場しています。

    このような上場企業が運営している。というのは投資家にとって大きな安心材料と言えます。

    3 分別管理が可能で、信託保全されている。

    (証券会社だから可能。倒産時でも分別管理されているため、お金が返ってくる!

    この信託保全。どいういうことかというと、

    投資家の資産は信託財産として預けられいるため、万が一オルタナバンクが倒産しても、信託管理人を通じて投資家へ投資家資金が返済されます。

    この点でも独立系と大きく異なる要素と言えるでしょう。(証券会社だからこそできるサービスと言えます。)

    4 サービサーへ債権譲渡を行う際も、投資家の過半数の同意が必要。

    みんなのクレジットやラッキーバンクでおきたようなサービサーへの無断売却有り得ません。

    というより上記2社は知り合いのサービサーに売却し、キックバックをもらう詐欺目的に近い会社でしたからね。このような事ができてしまったのが、ソーシャルレンディング最大の問題点と言えるでしょう。

    一方オルタナバンクはそのようなことはできないように、投資家の過半数の同意がなければ売却できない仕組みになっています。

    5 和牛プレゼントキャンペーンなどのユニークなキャンペーン&ユニークなファンドをそろえている。

    すいません。これは趣味です笑。

    ただこういったおもしろいキャンペーンをうてるのがオルタナバンクの強みと言っても良いのではないでしょうか?

    またファンドとしても、通常の不動産担保に加えて、仮想通貨のマイニングファンドなども取りそろえている点もお勧めできる点です。(ユニークなファンドが多いのが魅力。)

    6 今まで一度も貸し倒れが起きていないという実績。

    オルタナバンク自身サービスを開始してから長いのですが、今まで一度も貸し倒れが起きていません。

    これが独立系であればポンジスキームまがいの行為を疑わなければなりませんが、上述の通り証券会社が運営する上場企業のサービスのソーシャルレンディング業者です。

    不正リスクは有り得ません。

    となるとこの貸し倒れゼロという実績はオルタナバンク自身の成績であり、優秀さの証明。

    7 社長の中山幹之氏は金融畑出身でソーシャルレンディングビジネスを熟知している

    HS証券やばんせい証券など金融畑を歩んでおられます。

    そして今はソーシャルレンディング業者であるオルタナバンク証券の社長をつとめられています。

    このように金融業をやるために生まれてきたような経歴のため、やはり信頼性は高いといえます。

    また不動産案件に強く、ほぼすべての不動産ファンドで担保と保証がついています。

    そして不動産鑑定士の鑑定付き。これは何がメリットなの?と思われる方もいるかもしれませんが、不正をおこしたソーシャルレンディング業者では担保価値の水増しが多々行われていました。

    ですがオルタナバンクは不動産鑑定士の鑑定付き。ですので不正ができないような仕組みが作られている。

    この点でオルタナバンクは信頼できるソーシャルレンディング業者の1社であると断言できます。

    8 平均利回りが約7%と高めなのにも関わらず、今まで元本割れを引き起こしたことがない

    オルタナバンクはすでに何年も運営されているのですが、今まで一度も元本割れを元本割れをおこしていません。にもかかわらず平均利回りが7%と高利回り。私も投資させて頂いているのですが、安定して収益を上げてきてくれています。

    また上場株式担保ファンドなど年利10%のファンドを組成したこともあり。安全性が高い低利回りファンドからこういった年利10%のファンドもそろえている。

    このバリエーションの豊富さもオルタナバンクの魅力といえます。

    9 入金&出金手数料が無料にできる

    これも投資家にとってうれしいポイントです。振込手数料についてもネットバンクを使えば無料で活用可能。つまり地味に痛いであろう入出金手数料が無料にできます。(また口座開設手数料なども無料です。投資家にとって手数料が無料というのはうれしいですね。)

    出金手数料が無料という点もオルタナバンクのおすすめのポイントと言えます。

    2020年一月!ついにオルタナバンクから預かり金口座が開設されることが発表されました!

    以前までは預かり金口座がなかったため、償還のたびに再度入金する必要がありましたが、今後はそのまま預かり金口座にお金を預かってもらうことが可能になります。

    こういった手間が軽減されるのは大きなメリットですね。

    10 銀行の保証をおこなっている日本保証の保証付きファンドも存在する。

    地方の銀行の保証を行っている日本保証の保証付きファンド&上場企業であり、信託保全がされいるオルタナバンク証券の組み合わせ

    安全性だけでいえば私の知っている中でもベスト3に入るファンドです。(ソーシャルレンディング業者の中で)

    詳しい解説はオルタナバンクからさくらソーシャルレンディング日本保証の保証付きファンドが登場!安全性は屈指!

    上記記事をご参照ください。

    またJトラスト保証ファンド、社債型ファンドなど様々な保証ファンドを取り揃えているのがオルタナバンクの魅力です。

    これらの理由でオルタナバンクはお勧めのソーシャルレンディング業者と言えます。

    オルタナバンク証券公式サイト

    11 運用期間が2か月のファンドも過去に募集されていた!

    一般的に運用期間が長ければ長いほど、景気の影響をうけます。

    ですのであくまで一般論ですが、短期ファンドに出資するのがベターな選択。

    目標利回り年率10%ファンド8号は運用期間が3か月。無事償還され、短期&高利回りを達成したファンドになっています。

    オルタナバンク証券公式サイトに上記内容が詳述されていました。

    やはり公式サイトのが詳述されており確認しやすいですね。

    1 証券会社が運営している。

    2 上場企業の傘下。

    3 ユニークなファンドをそろえている。

    証券会社(第一種金融商品取引業者)
    による運営

    当社は第一種金融商品取引業者(証券会社)としての登録を行い、クラウドファンディングサービスの提供を行っています。一般的なクラウドファンディング会社が登録している第二種金融商品取引業に比べて、第一種金融商品取引業者は資本の充実が求められています。
    当社はより厳格なレギュレーションのもと、皆様の資産を安全にお預かりすることを第一にサービスの運営を行っています。

    証券会社による運営

    選ばれる理由2

    上場企業の
    100%子会社としての
    事業戦略

    当社はジャスダック市場に株式公開しているオルタナバンク&J PARTNERS 株式会社の100%子会社です。
    オルタナバンク&J PARTNERS 株式会社はグループで「金融」×「IT」の新分野に挑戦しています。

    親会社 会社概要

    オルタナバンク & J PARTNERS

    JASDAQ証券コード:4764

    社 名
    オルタナバンク&J PARTNERS 株式会社
    <ジャスダック:4764>
    設 立
    1996年
    事業内容
    ・金融 ・投資事業 ・IT事業
    所在地
    東京都港区虎ノ門1-7-12
    虎ノ門ファーストガーデン 10F

    選ばれる理由3

    お好みにあった商品を
    お選びください。

    オルタナバンクでは投資家の好みに合わせた多様なリスク・リターンの商品を用意しています。
    お客様のリスク選好にあった商品をお選びいただけます。

    ラインナップ

    サムライ証券株式会社より

    サムライ証券の強みとしては、やはり証券会社が運営している。そして上場企業のサービスであり、ポンジスキームのような不正行為は起きえない仕組みになっている。

    この2点であり、そのことをオルタナバンク自身も自覚している。

    これが強みですね。

    上記10点がオルタナバンクが信用でき、お勧めのソーシャルレンディング業者と言える理由!

    まあ5は半分冗談みたいなキャンペーンですが、1~9までの理由でオルタナバンクは十分投資を検討すべき業者と言えます。(無論和牛はうれしいキャンペーンです。笑)

    またファンドとしても仮想通貨マイニングファンドからオーソドックスな不動産ファンドまでそろえているという品揃えが良い点も非常にgood。

    詳しくはコチラ

     

    オルタナバンクのお勧めファンドは日本保証不動産ローンファンド!

    お勧めのファンドは利回りは5%と低いものの、日本保証不動産ローンファンドがおすすめです。理由は明確で、日本保証の債務保証がついているから。

    以下公式サイトからの引用になりますが、スキームが非常に優れています。

    日本保証がどうなる?ということは考えられませんし、上述の通りオルタナバンク自身の信頼度、また分別管理の徹底などを考えれば、投資初心者にも屈指のお勧めのファンドと言えます。

    保証付きファンドであれば、万が一の時の安全性が段違いですからね。

    オルタナバンク証券から日本保証付きファンド

    新ファンドのリリースを2019年10月8日(火)に予定しております。
    当ファンドにつきましては、株式会社日本保証との業務提携に基づくファンドの予定となります。
    商品概要につきましては募集時にご案内させていただきますので少々お待ちください。

    今後とも弊社サービスをよろしくお願いいたします。

    ※リリース日程は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

    サムライ証券公式サイトより

    (太字は私がつけました。)

    いいですね。私が1番お勧めしているのは(そして投資をするのは)SAMURAI証券では日本保証と業務提携をしているファンドです。

    ファンドの内容をみて驚愕!さくらソーシャルレンディングのファンドであった!

    上述にとおりオルタナバンク証券と提携することになったさくらソーシャルレンディングですが、なんとそのファンドが日本保証付きででてきました。(日本保証の詳しい解説についきましては、後ほど下で行います。)

    募集期間 残り 7 日
    募集金額 募集上限金額 50,000,000 円
    最低成立金額:
    目標募集金額
    1,000,000 円
    現在の申込状況 50,000,000 
    目標利回り(税引前) 年率 4 
    • 商品概要①
    • 商品概要②
    • パートナー
    • 重要事項・リスク事項
    125 6 20191008131023

    ■ファンドスキーム(イメージ)

    本匿名組合は、商法第 535 条に規定される匿名組合と呼ばれる契約形態により組成されております。匿名組合契約とは、出資者(匿名組合員)が営業者の事業のために出資し、営業者がその事業より生ずる利益を出資者に分配することを約束する契約形態です。

    125 7 20191008130821

    ■本匿名組合の概要

    本匿名組合は、営業者であるオルタナバンク ASSET FINANCE株式会社が実施する、ビー・アイ・ジー・キャピタル株式会社(以下、「ビー・アイ・ジー・キャピタル」)への貸付事業から生ずる収益を出資者に分配するものです。

    営業者は、ビー・アイ・ジー・キャピタルに対して5,000万円の貸付(以下、「本件貸付」)を行います。本匿名組合では、本件貸付けに充当するための金銭を募集いたします。

    ■本件貸付の資金使途及び事業計画の概要

    ビー・アイ・ジー・キャピタルは、さくらソーシャルレンディング株式会社(以下、「さくらソーシャルレンディング」)と連携し、九州を拠点として事業者向けファイナンス事業、宅地建物取引業を展開しております。なお、ビー・アイ・ジー・キャピタルは、さくらソーシャルレンディングの株式の60%を保有する筆頭株主です。

    本件貸付の資金使途はビー・アイ・ジー・キャピタルにおける事業運転資金であり、主に新規融資案件への貸付資金に充当する予定です。

    ビー・アイ・ジー・キャピタルから営業者への返済は、自社が保有する不動産の売却、営業活動による収益、財務活動による資金調達等による自己資金又は借換による返済を想定しております。またビー・アイ・ジー・キャピタルの営業者に対する本件貸付の返済債務に対して、株式会社日本保証(以下、「日本保証」)が元金残高、未収利息、遅延損害金及び弁済手数料その他一切の債務の合計額の支払いについて、その債務の保証(以下、「本件保証」)を行います。
    (注)営業者は、 約定返済日から2ヵ月を経過してもなお債務の履行をしないとき又は本件貸付債権における融資に対する期限の利益を喪失したときは、日本保証に対し、保証債務の履行を請求いたします。また保証債務の履行日は、営業者が保証債務の履行を請求した日以降、最初に到来する当該顧客の約定返済日若しくは日本保証が営業者に保証債務の履行を通知した日から7営業日以内となります。

    ■その他、補足・留意事項

    ビー・アイ・ジー・キャピタルの円滑な事業展開のため、営業者からビー・アイ・ジー・キャピタルへの貸付はまず、本匿名組合の運用開始日前である2019年10月8日に営業者の財産から行われ、本匿名組合の運用開始後に、本匿名組合財産から営業者の口座に上記貸付金額が振り替えられる予定です。

    本匿名組合は営業者による上記貸付事業から生じる利息収入及び返済される元本が分配原資となります。

    本匿名組合が目標募集額(最低成立金額)以上の出資金を確保できた場合、本匿名組合は成立し、運用を開始いたしますが、募集上限金額に満たない場合、残額分について、営業者の裁量により、募集期間を延長し、又は別途のファンドとして追加で匿名組合の募集を行う可能性があります。

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    利回りこそ4%とソーシャルレンディングでは低いものの、日本保証がついており投資家としての安全性としてはピカイチ!
    私も即投資をさせていただきました!

     

    株式会社日本保証とはどのような会社なのか?

    株式会社日本保証は、商工ローンおよび消費者金融、機関保証を営む日本の貸金業者である。Jトラストの完全子会社。旧社名は株式会社日栄、株式会社ロプロ。

    機関保証[編集]

    地方銀行を中心に無担保小口融資における機関保証を行っている。

    wikipediaより

    (太字は私がつけました。)

    地方銀行を中心に期間保証を行っている点。

    言い換えれば銀行の保証すら行っている日本保証の保証がつくわけです。

    はっきりいって本当に固いファンドと言えます。

    オルタナバンク fundのファンド成立履歴を見ても人気は日本保証型です

    上記画像のように日本保証の保証型ファンドが満額成立。反対に「日本の企業を元気に!」 事業支援ファンドは満額成立なっていません。

    私自身も他の投資家と同意見。今現在であればリスクをとることはおすすめできず、日本の企業を元気にファンドよりも日本保証の保証付きファンドに投資をするのが投資家として正解といえます。

    オルタナバンク FUNDから毎月分配型のファンドがでてきました。

    毎月分配型も満期一括型もスキームとしては違いがありません。

    どちらも日本保証が万が一の時保証してくれます。また日本保証の財務状況ですが健全そのもの。(地方の銀行の保証すらおこなっているので健全でなければ困りますが笑。)

    そして本ファンドの年利は5%。(ソーシャルレンディングとしてはやや低めですが、日本保証の保証付きファンドということを考えれば、投資家にとって買いのファンドといえるでしょう。)

    そして本ファンドは当然即完売しました。

    毎月分配型のメリット、デメリット

    今回はめずらしい毎月分配型のファンド。ですので一括返済型と比べた時のメリットデメリットを簡単に記載したいと思います。

    毎月分配型のメリット

    一番のメリットとしては毎月分配型は毎月利息をもらえるため、その分配金を再投資に回せば複利のパワーを実感できます。

    特にオルタナバンクは最低投資金額が1万円と敷居がひくいため、ある程度の投資金額があれば毎月再投資可能。複利のパワーをフルで使いやすい環境といえます。

    毎月分配型のデメリット

    これはひとつ。分配金をもらうたびに税金がかかってしまう。(約20%)

    満期一括型のが償還時に税金がかかるため、毎月税金がかかってしまう毎月分配型は不利といえます。

    複利のパワーを感じるか。それとも最後に税金がかかる満期一括型を除くむか。それは投資家の考え方次第。ただ最低投資金額が1万円と敷居が低いため、私個人としては複利のパワーを用いて運用できる毎月分配型が好みであるといえます。

    オルタナバンクのメリットデメリット評判を徹底調査し要約しました。

    良い評判と悪い評判がありますが、おおむね良好な印象ですね。

    オルタナバンクのデメリットとしては

    1 親会社が赤字経営。(ただ分別管理されており、保証協会付きのファンドであれば何の問題もないと言えます。)、また財務状況が改善されつつあります。

    2 案件の募集総額が不明。

    3 まだまだファンドの数が少ない。(最近は増えてきましたが。)

    4 海外ファンドは為替リスク、仮想通貨のマイニングファンドは仮想通貨の価値が変動するリスクにさらされる。

    5 ファンドの募集開始時刻を事前に告知してくれない。(そのため、投資をしたければ、募集開始日は待機しておく必要がある。)

    上記について詳しい解説が気になる方はオルタナバンク証券の募集するファンドは優秀!も募集開始時刻を教えて欲しい!

    上記記事をご参照ください。

    6 人気のあまりクリック合戦になることが多々ある。

    クリック合戦の勝利の仕方が気になる方はソーシャルレンディングのクリック合戦で勝利するコツとおすすめのやり方!

    上記記事をご参照ください。

    7 毎月分配型ではなく、満期一括型で元金利が返済される。

    オルタナバンクの良い評価としては

    良い評判としては上述の通り

    1 金融第一種免許を持っている。

    2 上場企業のサービスである。(不正リスクが極めて低い。)

    3 分別管理がされている為、信託保全がされている。(個人的にはこれをお勧めの最たる例にしたい!)

    4 年利10%近いファンドが存在する。(超高利回りファンドといえますね。)

    5 匿名化解除に積極的で一番最初に匿名化解除したという実績。

    7 日本保証付きのファンドの信頼性は別格。

    8 ユニークなファンドや投資家に対してキャンペーンを行ってくれる。

    9 平均利回りが約7%というかなり高い利回りを実現している。

    10 今まで一度も貸し倒れをおこしていないという実績。

    11 入出金手数料が無料。(ネットバンク使用時。)

    12 1万円から投資可能という敷居の低さ

    13 今後ファンド数が間違いなく増加する。

    上記13点からオルタナバンクはおすすめできるソーシャルレンディング業者であると呼べます。

    オルタナバンクの利益は雑所得として扱われます。

    ソーシャルレンディング全般に言えることなのですが、利益は雑所得となります。

    ですので株式と異なり、損益通算ができません。

    年間20万以上の利益をあげた場合、マイページから年間取引報告書をダウンロードし、確定申告に利用してください。

    オルタナバンク(サムライ)の投資家からも評判もなかなか上々!

    投資家からも元々分別管理の徹底や貸し倒れがないという実績。さらに1万円から投資ができるなどで評判がかなり高かったのですが、maneoと提携し、さくらソーシャルレンディングのファンドを募集開始。そしてそのファンドが日本保証の保証付きファンドであったため、今現在急速に人気が高まっています。

    日本保証の保証付きファンドは非常に評判がよく、私もソーシャルレンディング界でおすすめの3大ファンドの一つであると断言できます。

    結論としてはSAMURAIは投資するのありな業者!

    ファンドの内容と業者の姿勢を鑑みると、SAMURAIは投資するのにありな業者でしょう。

    実績、利回り、保証、ファンドの安全性はSSSクラスで優れいます。

    また分別管理の徹底などは投資家にとって安心材料です。

    懸念材料は親会社が赤字の点、(ただし信託保全されているため、そこまで大きな問題ではありません。)まだまだファンドの募集金額が少ないため、ファンドによっては人気のあまりクリック合戦が避けられない点でしょう。

    個人的にはまだファンドの数が少ないオルタナバンク。ただしファンドの数については今後増えていくことを期待したいと思います!

    <追記>

    上述しましたが、オルタナバンク証券はさくらソーシャルレンディングと提携することになりました。

    実際オルタナバンク証券とさくらソーシャルレンディングの提携ファンドがすでにでており、あっという間に完売する人気っぷり。

    ファンドの数も増加しており、2019年の下期はオルタナバンクが注目すべきソーシャルレンディング業者といえます。

    (こういったキャンペーンを組成してくれることを期待したいですね^^)

    口座開設のやり方は?

    特段難しいことはありません。

    まずは公式サイトにアクセスし、口座開設申請を行います。

    手順としては以下の通り

    ① まずはメールアドレスの登録、秘密の質問の回答を行います。

    ② 口座開設を個人or法人で行います。(当ブログを読まれている方は個人になります。)

    ③ 個人情報と入出金口座の登録(つまり使う銀行ですね。)

    ④ 投資経験の有無などが聞かれます。そのままの流れに沿って回答しましょう。

    ⑤ 本人確認書類を提出します。

    具体的に言えば下記のどれかを用意しましょう。

    運転免許証
    印鑑登録証明書
    各種健康保険証
    パスポ-ト
    住民票の写し
    住民基本台帳カード
    公式サイトより

    ⑥ これで口座開設申請が完了。数日後に本人確認書類がとどきますので、それを受け取った時点で口座の開設が完了します。

    オルタナバンク fundのツイッター上での評判を集めてみた!

    オルタナバンク fundへの投資家からの評判を集めてみました!

    やはり投資家も日本保証の保証付きファンドに注目しており、大絶賛ですね!(安全性の高さは別格でしょう。)

    下記オルタナバンク証券公式サイトより無料口座登録可能です。(2分程度で登録できました。)

    オルタナバンク証券公式サイト

    当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

    是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

    信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者

    こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。

    ソーシャルレンディング比較!おすすめ業者ランキング!

    おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧

    ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。

    ソーシャルレンディング利回り別おすすめ業者ランキング

    ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング

    ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!

    ソーシャルレンディングで高利回りお勧め業者ベスト3!

    不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴

    みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。

    危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!

    記事を参考にして頂ければ幸いです。

    オルタナバンク fundは下記公式サイトより無料で口座開設可能です。

    オルタナバンク FUND

     

     

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