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トラストレンディングを含むソシャレン裁判は財産開示手続きを行え!赤裸々日記はもう一回取材してこい笑

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿運営するエニートです。

最近ソーシャルレンディング赤裸々日記さんが静かですねぇ。

いい機会だからもう一回トラストレンディングのM社長にインタビュー行ってきてはいかがでしょうか?いえそれは率直に思います。

またもしよろしければ知っている内容を包み隠さずブログでもなんでもいいので、発表していただければ助かるんですけどねぇ。

おそらくこの意見は私だけでなく全投資家の希望です。

私は真実が知りたい。投資家はお金を取り返したい。

今までされてきたことの贖罪の意味を込めても、やはり情報開示はすべきでしょう。

今後は船舶の裁判もあるが勝訴できるんじゃないんですか?

MIZさんは今後船舶分の裁判もあります。

ただ今までの裁判の経緯を考えても勝訴は間違いないはず。

ですのでこちらの分の20万円を取り戻す日もそう遠くはないでしょう。

財産開示手続は面倒だけど、ソシャレン裁判にかなり有効

今まで民事裁判に勝利をしてもお金ないの~。使っちゃったの~。と言われてしまえば取り返す手段がほぼ皆無であったソーシャルレンディング裁判。

というか民事裁判はたいていこれで泣き寝入りでしたからね。

しかし財産開示請求が始めることによって、お金がない=払えないよ~

ということが不可能になります。

だって被告の財産が開示されるんだもん。

これによってみんなのクレジットにしてもラッキーバンクにしても訴訟組は勝訴すればお金が取り戻しやすくなったといえます。

あっ、これは訴訟早期組の話ですよ。

 

あとになればなるほどお金は取り戻せなくなります。

どっかのブログの訴訟は売却の妨げになる。

というフェイクニュースを真に受けて、訴訟に参加しなかった方に対して、どう赤裸々日記さんは責任をとるのか非常に気になっています。

こうやって客観的に役に立つニュースを記事にするのが、投資家の役に立つんだぜ?詐欺業者と結託するのではなく!

トラストレンディングに関して言えば、なぜか厳しく指摘する当ブログを糾弾していたソーシャルレンディング赤裸々日記というブログがありました。

わざわざ取材まで行かれて、詐欺とは思えないという擁護記事を連発。

ブログを信じて口座開設させられ、訴訟機会を失う。

本当にやってやれないでしょう。

こうやってどうやったらお金を取り戻せる可能性が高いのか?というのを分析する。

これが投資家の役に立つということです。少し賢くなりましたね。

賢くなったついでに、謝罪記事と再度の取材を期待しています。

SBIソーシャルレンディグも撤退しました。その結果高信頼度業者にしか投資家が集まらないという時代になってしまいましたね。

SBIソーシャルレンディングは無事すべて償還。その後撤退。人気の安全性が高い業者にお金が集まることになります。

maneoやトラストレンディングと異なりお金が返ってきますね。

とりあえず投資家の皆様おめでとうございます!で今後の流れについて言えば

ソーシャルレンディング業者の新規参入は相当厳しい!クラウドファンディングの流れは続いていく!

ソーシャルレンディングであればもうownersbookのように上場企業が運営している業者以外生き残るのはできないでしょうね。

ownersbookのファンドが数分で完売!やっぱ上場系にしか金が集まらないわ!

ownersbookの本ファンドは3分程度で完売。

SBIソーシャルレンディングに集まっていたお金はrimple,ジョイントアルファ、ownersookなど体力のあるクラウドファンディング系に流れていくでしょうね。

じゃあ次に最近取り上げていなかったownersbookはどういったソーシャルレンディング業者なのか?ということについても記事にしていきたいと思います。

OwnersBookの利回りは4%台が中心。確かに他のソーシャルレンディング業者と比べると利回りが物足りなく感じます。

ですが年利4%というのは日本の金融市場においては本来であれば破格の年利

それが上場企業であるロードスターキャピタルがLTV(LTVについては後程解説します。)80%でファンドを組成する。

上記二つを考えた場合、OwnersBookをメインの投資先に据えるのがもっとも賢い戦略と言えます。

 

 

参考にして頂けると幸いです。

 

 

ロードスターキャピタル株式会社から匿名化・複数化解除の方針が発表されました

【今後新たに開示する情報】
・借入人の財務状況又は財務情報の概要
・借入人に債務超過、返済猶予を受けている等の事実があるか否か
【今後新しく借入人に開示を促す内容】
・担保不動産の物件名、所在地
・法人名

OwnersBook公式メールより

ついにきましたね!

今後出てくるファンドに関しては投資先の情報開示を明示する!

投資家にとって非常にありがたい展開です!

 

今回の匿名化解除はやはり朗報でしょう。

OwnersBookを運営するロードスターキャピタル株式会社の信頼性

 

ロードスターキャピタル株式会社の財政基盤は健全

また内部監査だけでなく、外部監査を設置するなど、ブラックボックスの中になりがちなソーシャルレンディング業者の中でも透明性が大。投資家が信頼して投資できる会社作りをしています。

具体的な数字を直近のデータから申し上げますと

売上120億9,600万円、経常利益は28億6,200万円(2019年第3Q)

特にこれといった問題点が見当たりません。

案件の信頼性

これも極めて高い。というのも全ての案件で不動産の担保がついています
その中の不動産の内容は大都市近郊の不動産のみ。(港区や品川区が担保物権の中心。)

たとえば山奥に1億の広大な土地をもっているのと、東京の港区に1億の土地を持っているとします
どちらの方が買い手がつきやすいでしょうか?

当然東京の港区土地になります。

つまり1億の山奥の土地を担保にとっていたとしても買いたたかれる可能性が高い

東京にあればみんなほしい。となると大都市近郊の不動産のほうが流動性が高い。この点も有利ですね。

LTV(ローントゥバリュー)が低い

ローン総額(負債)÷物件の価値(資産価値)」これをLTVといいます

低ければ低いほど担保が保証できる元本の額が多く、逆に高ければ高いほどレバレッジが効いている(悪く言えばリスクが高い)。

東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%

100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。

(100年に一度しかこないといわれるリーマンショックがなんどもきてたまるかと思いますが。)

オーナーズブックが都心でファンドを組成し、LTV80%であれば、元本が毀損するリスクは低いといえます。

担保不動産の価値をプロフェッショナルの集団が評価している!

不動産のプロフェッショナルの集団。有資格者の集団が物件を評価しています。

 

ファンド毎のリスク説明も評価のポイント

 

ファンド毎にロケーションや借り手の情報をOwnersBookは明記しています。

こういった情報の透明性が高く、投資家にたいして誠実といえる姿勢が評価できます。

<追記> OwnersBook岩野達志社長としての信頼性!

 

OwnersBookの岩野社長は東京大学を卒業後、日本不動産研究所経て、ゴールドマンサックスジャパンに入社されるなど経歴としてもエリートそのもの。またそのようなバックグラウンドがあるからこそ不動産系ソーシャルレンディング業者を設立されるなど、違和感がまったくありません。

 

またリスクを徹底的に排除する姿勢など、投資家からの信頼獲得に努めている点もすばらしい。

 

 

 

デメリットは?

 

やはり平均利回りで2%~6%程度なのでソーシャルレンディングとしては低めの利回りです。

ですが昨今のソーシャルレンディング業界の不正を踏まえて安全な業者に投資をしたいという投資家が増えているのは事実。

その結果が累計投資総額が200億超えた。と言い換えられます。

下記公式サイトで無料で口座開設可能です。

OwnersBook

 

OwnersBookはサービス開始以来一度も元本割れなし!

OwnersBookで一番評価する点はその実績面での安全性。

 

結論をいうと一度も想定利回りを下振れをしたことも、元本割れもしたこともない。
OwnersBookは1万円という少額から投資でき投資初心者にお勧めの業者になります。(ただし今のところということは明記させていただきます。)

LTVの低さを考えればOwnersBook安全性の高さはぴか一。

下記リンクより無料で口座開設ができます。

OwnersBook

また下記が信頼できるソーシャルレンディング業者の一覧になります。
是非参考にしてください。

 

ソーシャルレンディング事業者比較!

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