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COZUCHIボーナスファンドが早期募集終了になる可能性大!投資家登録はすぐにしたほうがいい!?

はいどうもCOZUCHIのファンドが良すぎで必ず当選したいと思っているエニートです。

ちょっとこれ良すぎますね。

ただ抽選制だ!とのんびりしていると投資をするチャンスを逃してしまう可能性が高いことがわかりました。

COZUCHIは応募総額が150%を超えると抽選制でも締切になる可能性がある?

多分ここまで超人気になると思っていなかったため、下記のルールを作ったのでしょうか、現状これは悪手でしょう。

だってこのファンドみんな投資したいに決まっているじゃないですか。

抽選の場合、応募締切日より1~3営業日以内に出資者確定します。当選・落選どちらの方にもメールにしてご連絡差し上げます。また、応募多数いただき、応募締切日よりも早く応募総額に達しかつ応募総額150%を超えた場合は、その時点で応募締切とさせていただきます。※先着順の場合は、応募総額に達した日に応募締切とさせていただきます。

これは私の予想ですが、COZUCHIはこんなに人気が高まると思っていなかった。だから150%を超えたら、募集を停止し、早期に運用に行こうと思っていたのでしょう。

が、COZUCHIが人気がでるのは当然じゃないですかw

おそらくですが、この抽選制度の文言は撤回されると思います。

とはいえ投資をされたい方は早めに投資家登録だけは済ましておいた方がいいですよ。

下記が公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。

COZUCHI公式サイト

現状利回り12パーセントファンドは150%の応募を超えています。

結論としてはRimpleと同じように1000%越えもありえる業者になるでしょうね。

(ボーナスファンドに関して言えば。)

利回り12パーセントファンド現状150%越え。10%ファンドは120%。

とはいえまだ投資家登録が少ない状況でこの応募ですから、利回り10%ファンドも間違いなく150%の応募を超えます。

だってどちらも事業者が劣後出資でこの利回りでしょ?

絶対圧倒的な人気出ますよね?

ではその話題沸騰の2ファンドについてみていきましょう。

12%ファンドはボーナスファンド&リスクはそれなりにある。

本件はバリューアップを行うことで、インカムゲイン+キャピタルゲインで12%を目指すとのこと。

ロジックとしてはあり得ますし、知名度向上のためにボーナスファンドを組成しているのでしょう。

またそのロジック通りにいかないリスクという意味でリスクありと記載しましたが、本ファンドは事業者が61%の劣後出資者となっている以上、投資家元本が毀損するという意味でのリスクは相当低いといえます。

ただ個人的な率直な感想を言ってしまうと同時期に募集される年利10%のファンドのが、物件として好立地ですので僕はそちらの方に厚めな金額を投資しようと思います。

年利12%ファンドの要約をしてしまうと下記の通り

簡単に要点をまとめてしまうと

  1. COZUCHIがキャピタルゲインの利益のうち、25%を上限なしに投資家に配当する(そのため高利回りになりうる。)
  2. 運用期間は6か月と短期
  3. COZUCHIが61%の劣後出資者(投資家の安全性が極めて高い。
  4. 売却益を投資家に分配することでこれほどの高利回りを狙えることになっている。

可能であれば、50万を本ファンドに、100万を年利10%のファンドに回そうかな?というのが私の戦略になります。

COZUCHIの今の募集されているファンドがボーナスすぎわろた笑。信頼できるパターンの年利10%

お金のためなら詐欺業者を大絶賛していたブロガーさんは年利10%を超える公共事業を行うトラストレンディングは公共事業であるためその利回りはあり得る!

みたいなくっそ頭がわるいことを主張されていましたが、ソーシャルレンディングやクラウドファンディングで利回り10%あり得ません。

 

年利10%があり得るのは

  1. 詐欺であるケース(みんなのクレジット、トラストレンディング、グリーンインフラレンディング)
  2. 初回のボーナスファンドのケース(Rimple,fantas fundingそして今回のCOZUCHI)

2のケースなのですが、不動産クラウドファンディングは詐欺を行うことは仕組み上不可能。

今回のCOZUCHIは顧客募集用のボーナスファンドですね。

まあ私は詐欺でなく、年利10%であれば喜んで投資させていただきます。

COZUCHI公式サイト

武蔵新城で年利10%で劣後出資65%の衝撃

川崎フロンターレサポであればみなさん良く使われる駅の一つでしょう。

人口も多く活気がある土地ですので、不動産価値が急激に落ちるということあり得ません。

事業者が65%の劣後出資=1000万の土地が350万以下にならない限り投資家が元本割れすることがない。

であればもうこのファンド投資家の勝利でしょう。

 

 

 

  • 予定分配率

    10%

  • 出資期間

    6ヶ月

  • 1口出資額

    1万円

  • 募集金額

    ¥ 134,000,000

  • 応募期間

    3/18 18:00~
    4/28 13:00
    抽選まで30日

つまり本ファンドで投資家が元本割れすることは基本的に考えられない。

事業者が破綻した場合のみ投資家が元本割れるのでは?

 

SATAS(サタス)

項 目 その内容
会社名 株式会社SATAS
所在地 〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階
設立 1999年7月01日
資本金 1億円
代表者 代表取締役 小林秀豪
登録免許
  • 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
  • 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
  • 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

やはり企業体力としては東証一部上場企業級ではなくcrealやfantas funding級ですね。

ただ特に今現在問題なさそうなので、私は本ボーナスファンドに投資をして投資成功した場合しばらく本事業者に投資をしないというヒット&アウェイを行います。

募集は4月28日まで。今から登録しても余裕で間に合いますねw

抽選制で応募するのはタダ。まだ知名度が低いため十分当選する可能性があります。

1口1万円から投資ができるのもGREAT.

今回のファンドは超ボーナスファンドですので私は投資をしますし、みんなでお金を増やしたいですね^^

以下がCOZUCHI公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(まあ実際どちらもファンドもボーナスファンドで抽選にあたったらかなりラッキーという感覚でいいでしょう!)

COZUCHI公式サイト

 

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