はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
今回はタイトルに記載した2業者のファンドについて解説していきたいと思います。
Contents
BANKERSが優良業者だと思う理由
- 医療債権ファンドという債権回収に失敗しようがないファンドを組成している。
- 経営陣がソーシャルレンディングに精通している。(大和証券出身もいる。)
- 投資家と共同出資する。(ただ少額。とはいえ変なファンドが組成できなくなる。)
とまあいろいろ理由を挙げることができますが、1番ですよ。1番。
もうぼくこの医療債権ファンドの組成の仕方をする時点でbankersは投資先の筆頭候補。
仕組みが良すぎる。
で今回はキャンペーン期間が延長されたこと。そして今月も医療債権ファンドがでてくるということが容易に想像できるということから医療ファンドの魅力について&COZUCHIのボーナスファンドが非常に優秀であることを解説したいと思います。
第三回ファンドの担保評価と、第二回ファンドを用いて医療債権ファンドがなぜ優良なのか?ということについて解説したいと思います。
BANKERSの第三回ファンドは予想通り医療債権ファンド!担保がガチガチ!
結論から申し上げれば私はソーシャルレンディング業者を信用していません。
だからこそその担保が確実に回収できそうかどうか?というので私は投資をするかどうかを決めます。
担保
1. 借手の融資先3社から譲渡された診療・介護報酬債権の譲渡担保設定
借手の融資先1社については2021年4月~2028年5月入金分、借手の融資先2社については2021年4月~2028年12月入金分までの債権を譲渡担保設定し、国保・社保に対して配達証明付内容証明郵便にて債権譲渡通知を行います。
譲渡担保債権評価額 24,698千円(LTV: 109.3%)
- 評価算出にあたって
当社では、借手の融資先3社それぞれのこれまでの報酬受取実績及び今後の見込みを勘案して、月平均報酬額を合計14,504千円(A社2,288千円、B社4,802千円、C社7,413千円)と算定しました。従って、発生済債権2か月分は29,008千円(14,504千円×2か月)となります。ここから、融資先3社それぞれにおける国保・社保への請求に対する平均入金割合(A社100%、B社93.1%、C社97.5%)の掛け目を掛けるとともに、当社の融資金における借手の融資先3社それぞれに対する債権額を勘案し、当社では当該譲渡担保債権の評価額を24,698千円(A社1,300千円、B社8,942千円、C社14,456千円)と算定しました。2. 債権譲渡された診療・介護報酬入金先の当社名義口座への変更
国保・社保からの入金口座を当社名義口座に変更し、1で譲渡された債権にかかる支払は直接当社へ入金されます。
3. 債権譲渡された診療・介護報酬債権が基準値を下回った際の増担保もしくは早期弁済に関する借手との契約
借手の融資先3社それぞれの診療・介護報酬月額が算定時の月平均報酬額(A社2,288千円、B社4,802千円、C社7,413千円)の80%を下回った場合には、増担保もしくは早期返済を求めることができる旨の契約を借手と締結します。
保証
個人による連帯保証
要はLTV109%の確実に回収ができる担保を持っている。国が支払いを行う債権の入金先がbankersの口座ということで回収できないという可能性はありません。
懸念事項としては取った担保が貸付額以下になることですが、
- 1年を通じて医療費は波がない。
- 仮に下回ったとしても医療関係が簡単につぶれるはずがない。
- 万が一2のケースがあったとしても、ほとんど回収ができている状態で個人の連帯保証がついている。
冷静に考えても貸し倒れの可能性はほぼゼロといっても過言ではありません。
3月31日に募集開始されるとのことです。私はこのファンドは必ず投資をしようと思います。
ではさらに深堀するため、第二回ファンドまでの医療債権ファンドと今回のキャンペーンについても触れていきたいと思います。
BANKERSからボーナスファンド&キャッシュバックファンドが3月から募集されることについて!
以下が公式サイトの発表になります。
3月中旬にボーナスファンドが出てくる。そして登録まで約1週間かかってしまう。
融資型クラウドファンディング「Bankers(バンカーズ)」では出資総額に応じて最大30万円分のAmazonギフト券をプレゼントする「Bankersを始めよう!」投資大キャンペーン開催期間中に複数のファンドの募集を予定しております。
募集予定ファンドの情報は「募集予定ファンド一覧」にて随時更新の上、お知らせいたしますのでご確認ください。当該ページの更新については当社Twitterアカウント(@Bankers_jp)およびメールマガジンでお知らせいたします。
なお、次回のファンド募集は3月中旬を予定(※)しております。
ファンド出資のお申し込みには事前の会員登録が必要です。会員登録には通常7日ほどお時間をいただいておりますので、会員登録がお済みでない方はお早目の会員登録をお願い申し上げます。
BANKERSのボーナスファンドに投資をしたいのであれば、早めに投資家登録した方がいいですよ。
先日bankersの次回ファンドは医療ファンド×キャッシュバックの大ボーナスファンドになるのでは!?
という記事を書いたのですが、その読みが当たりそうでちょっとうれしい。(笑)
bankersから3月に総額三億円の新規募集が発表されました。
bankersから新ファンドの募集!総額三億円!
ちょっとbankersさんに言いたいんですけど、
これ最初から画像で公式サイトに張ってくれないですかね?画像であればわざわざ私がトリミングする必要がない。
またこういった細やかな点が完璧なのはrimple。
優良業者だからこそこの惜しい!って思う感じがもったいなく感じてしまいます。
- Bankersのご利用には、事前の会員登録が必要です。登録完了まで1週間前後かかりますのでお早目の会員登録をお願い申し上げます。
- 募集予定ファンドの情報は随時更新されます。
- 上記予定は現時点で検討中の内容を参考情報として提供するもので、今後変更される可能性がございます。
- 現時点で投資の申込みはできません。また本資料により当社が勧誘を行うものではありません。
- 募集内容が確定した場合は、契約締結前交付書面とともに募集ページを改めて開示します。それらの内容をよく検討したうえでの投資判断をお願い致します。
- ※ 融資先信用力は経営基盤・業況・財務状況・外部評価機関格付、担保・保証は保全状況および担保処分性に基づき、当社評点を算出しております。
太字は私がつけました。
登録まで一週間ほどかかるので新ファンドが登場する前に登録をしておくのがベターな選択といえるでしょう。
で情報からわかるのは手形割引ファンドが3月に3ファンド登場する。
商業手形ファンドになるのか医療ファンドになるのか?というのは今現在はわかりません。
が、こんだけキャンペーンをするのであれば最強の医療ファンドで勝負をかけてくるでしょう。
ここまで言って読みが外れたら恥ずかしいですが(笑)
ただまあ出てきますよ。
でなければこんだけ大盤振る舞いキャンペーンをしている意味がない。
率直にいえば優良業者の初期のボーナスファンドにコンスタントに投資をするのが一番投資効率がいいです。(業者が出てくるタイミングもあるため実際それのみするのは不可能ですが。)だからこそバンカーズの初期ファンド&キャンペーンファンドが大量に出てくるこの時期に投資をすべきでしょう。
では次に復習になってしまいますが、bankersのキャンペーンとなぜ安全性が高いのか?ということについて復習したいと思います。
国が保証する医療費債権ファンド!安全性では群を抜いている&キャンペーンが強力すぎる!
今現在キャンペーンが行われているbankersの医療系ファンドが圧倒的に優秀。
当ブログでは以前からbankersのファンドに投資成功!これはメインの投資先にしてもいいソーシャルレンディング業者!とりあげていたように大規模キャンペーンを行っています。
こちらは投資家向けキャンペーンなのですが、その一方でメディアに対しても同様に大規模キャンペーンを行っております。
キャンペーンを行うためには当然お金を支払わなければなりません。
じゃあそのお金はどこから出ているのか?ってはなしなんですけど
- 詐欺目的であり投資家をはめれば問題がないと思い先に金を配っている(みんなのクレジット、ラッキーバンク。)
- VCからお金をひっぱてキャンペーンを行っている。
- 上場企業の宣伝目的でソシャレン、クラファンを行っている。
投資家として一番ありがたいのは3のケース。
このケースでの有名どころは
ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
ここですね。笑 Jointoα(ジョイントアルファ)。
でbankersはVCから出資をうけてお金を配っているケースなので2になります。
下記がbankersに出資しているベンチャーキャピタルの一覧になります。
株主 マルタスインベストメント1号投資事業有限責任組合
マルタスインベストメント2号投資事業有限責任組合
CA Startups Internet Fund 2号投資事業有限責任組合
インキュベイトファンド4号投資事業有限責任組合
中西 勝也
マルタスインベストメントの出資も受けている。
もうこの資本が入っている時点でVCから優秀だと認められたようなもの。(株主構成すぐれすぎわろた。)
でここからの出資金を広告宣伝費として使っているのがbankersの現状。
知名度の向上のために採算度外視(というか赤字)で行っているのがbankersの現状でしょう。
以下が公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。
前回の商業ファンドの優秀だったけど
前回即完売した商業ファンドも優秀でした。
詳しい内容はbankers新ファンドは隙がなく完璧!最大利回り6.5%!超好条件!理由徹底解説!投資家必見!
上記記事をご参照ください。
前回ファンドはキャンペーンの対象。
ただここからは私の読みなんですけど、
次回は医療系ファンド×キャンペーン=ボーナスファンドを組成するんじゃない?
というのもこれだけ赤字覚悟でキャンペーンを行っているわけですからね。
であれば仕組みが難しい商業手形ファンドではなく
仕組みがわかりやすい医療系ファンド×キャンペーンで訴求した方が、広告としてはよほど合理的。
あくまで私の読みなのですが、これだけお金をばらまいているという点から予想するとそれなりにあり得るシナリオなんじゃないのか?と思っています。
では次にすでに2回募集されている医療系ファンドについて解説したいと思います。
第二回ファンドは社会貢献&債券担保の安全性大!キャンペーンと組み合わせれば、バンカーズファンドは買いでしょう!
借手は2001年の創業以来、金融事業を通じて主に関東圏の中小企業や医療機関のサポートを行っている企業であり、今回の融資金は借手が医療機関に対して診療・介護報酬債権担保融資を行うための事業資金に充当されます。なお、本融資の返済原資は借手の自己資金となります
バンカーズより
本ファンドのスキームを簡単に説明するのは難しいのですが(トライしてみますw)
- 病院や住宅型有料老人ホームの運営、訪問介護事業に対する事業資金融資
- 資金繰りが苦しいため、融資が必要
- 担保は診療・介護報酬債権の譲渡担保
- 保証は個人による連帯保証。
要はファクタリングですね。以前の記事でファクタリングについて詳しい解説をしていますので、コロナウイルス中小企業&個人事業主支援、資金繰りサポート情報まとめ。国、銀行の資金援助&融資情報気になる方はこちらを参考にしてください。
ファクタリングというのは簡単にご説明すると
ファクタリング とは、他人が有する売掛債権を買い取って、その債権の回収を行う金融サービスを指す。
つまり3か月後にお金が入ってくるよ~。でも今月の支払いが間に合わない。どうしよう!?
という時に、その売り掛け債権を業者に買い渡します。
売った側はその急場の資金を確保でき、反対に買った側は安く債権を手に入れられます。
つまり
- 100万円の債権があったとして
- 売主は90万でいいから買ってくれ。買主は90万で購入。
- 売主は急場資金90万を手に入れられ、買主は期日がくれば100万円ゲットできる!
こういった仕組みになっています。
課題となるのは債権が回収できるかどうか?
そしたら売主めっちゃ得やんけ!って思われるかもしれませんが、売掛債権が回収できなければ意味がありません。
ですのでファクタリングにおいては回収の見込みが低ければ債権は買いたたかれますし、見込みが高ければ額面に近い金額で買ってもらえます。
では今回のバンカーズのファンドはどうなのでしょうか?
診療・介護報酬債権の譲渡担保
つまりこれは国が支払わなければならない債権担保になっています。
(当然担保リスクは最低です。当たり前ですね。)
事業者は不採算の介護部門も売却するとのこと。
ファクタリングを使うくらいですから、多少資金繰りに困っていますが、不採算部門の売却。
そして万が一があったとしても、保険料の売掛債権を担保にしている時点でとりっぱぐれは考えられない。
リスクが最低なのも納得です。
バンカーズのこのファンドマジでよくない?
というのが私の感想。
で3月末まではキャンペーンが行われています。
投資総額 Amazon ギフト券 300,000円~ 1,000円分 500,000円~ 2,000円分 1,000,000円~ 5,000円分 2,000,000円~ 40,000円分 3,000,000円~ 70,000円分 5,000,000円~ 100,000円分 6,000,000円~ 130,000円分 7,000,000円~ 160,000円分 10,000,000円~ 300,000円分
最大30万とかすごすぎるでしょうw
200万以上で2パーセントのキャッシュバック(ここら辺が個人投資家の限界だとおもいます。)、で1000万で3%のキャッシュバック!
なぜこれほどの好条件キャンペーンを行えるのか?
- 前述のVCからお金を引っ張ってきているため、大規模キャンペーンが行える。(VCから出資されている業者の強みです。)
- サービス開始したばかりで、知名度低い。そのため知名度向上のためにキャンペーンを行っている。
というのが今からしばらく好条件のキャンペーンが行える理由。
まあ冷静に考えれば、このキャンペーンを逃すという手は投資家としてあり得ません。
エニートの結論としてはbankersはランクSSSでおすすめの優良業者と断言できます。
(で実際に3月手形ファンドが出てくることが発表されました。)
キャンペーンは2021年3月31日まで。この間に何件か新ファンドが出てきますが、今までの傾向から考えれば、今回のファンドや前回のファンドと同様レベルの安全性の高いファンドが出てくることが予想されます。(その都度記事にしようと思います。)
キャンペーンが延長され4月のファンドも対象になりました。素晴らしいことですね^^
<追記>
下記がbankers公式サイトとなり、無料で口座開設可能&自動的にキャンペーンの対象になります。(4月も医療系債権担保ファンドが出てくると思うで、私はそれに投資をしようと思います。)
では次に私が一押しのボーナスファンドを組成する業者COZUCHIについて確認していきましょう。
COZUCHIの信頼性は?
信頼性は東証一部上場企業の不動産クラウドファンディング業者に劣ります。
企業体力という意味です。詐欺業者の可能性という意味ではありません。
多くの上場系と異なり、体感としてはcrealやfantas fundingくらいという信頼性。というのが率直な感想。
無論投資家と一緒に共同出資を行う時点で、詐欺業者ということありません。
では次に簡単に不動産クラウドファンディング業者という意味について解説したいと思います。
不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?最初に仕組みを解説!
まずはじめに不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?その仕組みついて通常個人で購入する場合との違いについて踏まえながら解説してきたいと思います。
通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。
ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。
不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として投資家と一緒に出資しています。(これかなり重要です。)
そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。
ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社や匿名化制度を悪用し、土地の担保価値を水増しする。ファンドの担保住所を記載しなくてもいいという制度を悪用し、実際のファンドが存在しなかったなど不正行為が横行したソーシャルレンディングと大きく異なり、不動産クラウドファンディングの安全性が高いといえます。
では次に押さえていかなければならない劣後出資という意味について解説したいと思います。
劣後出資とは?
投資家と共同出資を事業者が行う。
そのうえで共同出資者である事業者から優先して損をするのを劣後出資とよびます。
たとえばジョイントアルファで行われている30%の劣後出資の意味を見てみましょう。
ジョイントアルファの30%の劣後出資の意味は?
投資家と運営業者(この場合はジョイントアルファ)が共同で出資します。
更にジョイントアルファは30%の劣後出資者。この劣後出資者というのは優先出資者(我々投資家)よりも優先して損をします。
つまり30%までの価格の下落であれば、ジョイントアルファが損をするのみで投資家は損をしないという仕組みになっております。
東証一部上場企業で業績好調の穴吹興産が都心の一等地にファンドを組成して、30%の劣後出資者で年利4%近く。
控えめに言っても神のようなファンドです。
さらに言えばジョイントアルファは穴吹興産の宣伝目的でファンドが組成されているため、万が一のケースでも自社買いを行い投資家に損をさせないような仕組みとなっています。
控えめに言っても(以下略)
このように投資家は安全性を最優先した場合、ジョイントアルファは圧倒的に投資適格を満たしている業者といえます。
東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%
100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。
(100年に一度しかこないといわれるリーマンショックがなんどもきてたまるかと思いますが。)
そして本ファンドの立地条件は豊洲。(東京都心です。)
そして30%の劣後出資者となるのがジョイントα。
これから導き出される答えは一つ。
リーマンショック級の不況が来たとしても、30%の劣後出資者にジョイントαがなっている以上、投資家が元本割れをし、損失をだすことは皆無!(リーマンショックをはるかに上回る不況ですか?起きてたまるか。という話です。)
これがジョイントαの強みでしょう。
またここで改めて強調したいのが、東京の地価の下落率がリーマンショック時でさえ15%。コロナよりはるかに強力であったSARSでも10%にいかなかった。
言い換えれば安全性を重視するのであれば、30%の劣後出資者を東証一部上場企業が行っている以上リーマンショック級にすら耐えられるjoint αは屈指の投資先といえます。
では不動産クラウドファンディングの意味と劣後出資の意味がわかったところでCOZUCHIのボーナスファンドについてみていきましょう。
COZUCHIの今の募集されているファンドがボーナスすぎわろた笑。信頼できるパターンの年利10%
お金のためなら詐欺業者を大絶賛していたブロガーさんは年利10%を超える公共事業を行うトラストレンディングは公共事業であるためその利回りはあり得る!
みたいなくっそ頭がわるいことを主張されていましたが、ソーシャルレンディングやクラウドファンディングで利回り10%あり得ません。
年利10%があり得るのは
- 詐欺であるケース(みんなのクレジット、トラストレンディング、グリーンインフラレンディング)
- 初回のボーナスファンドのケース(Rimple,fantas fundingそして今回のCOZUCHI)
2のケースなのですが、不動産クラウドファンディングは詐欺を行うことは仕組み上不可能。
今回のCOZUCHIは顧客募集用のボーナスファンドですね。
まあ私は詐欺でなく、年利10%であれば喜んで投資させていただきます。
武蔵新城で年利10%で劣後出資65%の衝撃
川崎フロンターレサポであればみなさん良く使われる駅の一つでしょう。
人口も多く活気がある土地ですので、不動産価値が急激に落ちるということあり得ません。
事業者が65%の劣後出資=1000万の土地が350万以下にならない限り投資家が元本割れすることがない。
であればもうこのファンド投資家の勝利でしょう。
予定分配率
10%
出資期間
6ヶ月
1口出資額
1万円
募集金額
¥ 134,000,000
応募期間
3/18 18:00~
4/28 13:00抽選まで30日
つまり本ファンドで投資家が元本割れすることは基本的に考えられない。
事業者が破綻した場合のみ投資家が元本割れるのでは?
項 目 | その内容 |
会社名 | 株式会社SATAS |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階 |
設立 | 1999年7月01日 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役 小林秀豪 |
登録免許 |
|
やはり企業体力としては東証一部上場企業級ではなくcrealやfantas funding級ですね。
ただ特に今現在問題なさそうなので、私は本ボーナスファンドに投資をして投資成功した場合しばらく本事業者に投資をしないというヒット&アウェイを行います。
募集は4月28日まで。今から登録しても余裕で間に合いますねw
抽選制で応募するのはタダ。まだ知名度が低いため十分当選する可能性があります。
1口1万円から投資ができるのもGREAT.
今回のファンドは超ボーナスファンドですので私は投資をしますし、みんなでお金を増やしたいですね^^
以下がCOZUCHI公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(ボーナスファンドの抽選当たれ!)
エニートの結論は?
4月に投資をするのはCOZUCHIとbankers。
これら固い業者に投資をすれば間違いなく資産が安定して増えていくといえます。
今後も当ブログも優良業者を紹介していきたいと思いますので、参考にしていただければ幸いです。
COZUCHI公式サイト