はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
今回は速報です。不動産クラウドファンディング業者であるrimpleから新ファンドがでてきました。
Contents
- 1 rimpleはなぜお勧めできる不動産クラウドファンディング業者なのか?動画での解説付き!
rimpleから新ファンド登場!これはおいしい!
詳細はRimpleからの発表待ちですね!
ただもうおいしいファンドが確定しているので私は投資をしたいなと思っています。
ファンド名 :Rimple's Selection #11
対象物件名 :ガリシアヒルズ六本木1戸
対象物件名 :ル・リオン牛込柳町1戸
※ 2戸を1ファンドとして組成
最寄駅 :東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩3分他
出資総額 :53,000,000円
出資構造 :優先出資70%、劣後出資30%
一口出資金額:10,000円
運用期間 :6ヵ月間
予定利回り :3.9%(年利)募集開始 :2021年3月5日(金)18:00
当選方式 :抽選
当選発表 :2021年3月10日(水)18:00予定その他の情報については、2月26日(金)公開の情報をご確認ください。
詳細は2月26日発表とのことで楽しみですね。
では久しぶりになぜRimpleが優秀なのか?というのとRimpleと同程度の信頼性を持つ他のクラウドファンディング業者について解説したいと思います。
rimpleはなぜお勧めできる不動産クラウドファンディング業者なのか?動画での解説付き!
ブログでの文字で見るよりも動画で見た方が内容が分かりやすいよ!
という方向けに動画での解説を加えました!動画の内容もご参照ください!
さらにプロパティーエージェントから驚異の株主優待がはじまりました。その内容も動画にまとめました。
ではつぎにrimpleはどのような投資型クラウドファンディング業者なのか?というのを解説したいと思います。
Rimple(リンプル)はどういった投資型クラウドファンディング業者なのか?
Rimpleは不動産投資型クラウドファンディング業者に分類されます。
ではまずこの不動産投資型クラウドファンディング業者はどういったものなのか?ということについて解説していきたいと思います。
不動産投資型クラウドファンディングとは?
通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。
ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。
また今回の話のテーマとなるRimpleもそうなのですが、不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として(この劣後出資者の意味も後ほど解説します。)出資しています。
そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。
ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社やソーシャルレンディング業者と異なります。
不動産クラウドファンディング業者は不動産特別法の管理下に置かれているのが特徴!ソーシャルレンディングと異なる
より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、情報開示性に問題がありません。
理由は明確で、投資家が物件を確認できるから。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)
不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより
つまり不動産ファンドを小口債権化する手法をとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。
当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。
ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。
やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。
一方ソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)
その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。
ではそのRimpleの劣後出資者の意味とは何なのでしょうか?
Rimple(リンプル)の劣後出資者の意味とは?
そもそも劣後出資者というのはどういった意味なのかというと
優先出資者に劣後して償還を受けるという仕組み。運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担する。しかし、ファンドの収益が一定額を超えた場合、劣後出資者の取り分が大きくなるなど、リスクを多く取る分、リターンも優先出資者より多く受ける仕組み。
つまり損失がでた場合、Rimpleが優先的に損失を被ることになります。
そしてその額はなんと元本の30%までの劣後出資者。
よって仮に万が一元本の30%を棄損したとしても、投資家が損失を被ることはありません。
つまり(1000万で購入した物件が700万でしか売れなかったとしても、損失はリンプルがこうむり、投資家は損失がでません。反対に700万以下の場合は、投資家も分配金で損害がでます。)
また東京のリーマンショック時の地価の下落率が15%。それは言い換えれば100年に一度といわれたリーマンショックが再度きたとしても投資家の元本が毀損しないと言い換えられます。(リンプルが30%の劣後出資者のため。)
投資の世界では絶対という言葉ありません。(私個人として絶対に儲かります!といって勧誘する業者があれば投資をしないほうがいいと考えます。)しかしながらリンプルは投資におけるリスクは相当低い業者の1社であると断言できます。
やはり30%劣後出資者というのは非常に強力だと断言できます。
Rimpleへの口コミは非常に好意的
まあそれはそうでしょう。
上述の通り、投資家に対して圧倒的に有利な新宿ファンドを年利5%で組成。そして東証一部上場企業のプロパティーエージェントが30%の劣後出資者として出資する。
無論投資の世界ですから絶対はあり得ません。
ですがこのRimple新宿ファンドレベルのファンドが元本割れをするのは正直考えずらい。というのが投資家の総意でしょう。
Rimpleのツイッター上での評判を集めてみた!
ブログ更新しました(^^)/
Rimpleの新規案件が発表です♪
うーん、相変わらず魅力的です✨利回り好調!Rimple(リンプル)が第4号案件を発表。新規ファンドの詳細と投資スタンスは? https://t.co/evsCXsdUQP
— クロノ@投資家 (@chrono_investor) June 26, 2020
#不動産投資 #クラウドファンディング の Rimple へ #モッピー ポイントを利用した投資が実現
初めての #投資 には不安がつきものですが、#ポイント投資 なら不安を軽減し、新しい投資へチャレンジが可能
小さな投資経験が、あなたの投資スキルUPにつながる!https://t.co/IAgRiuAXZT— chami (@poststand) July 5, 2020
✅ 「Rimple(リンプル)」累計登録ユーザー7万人突破!
✅ 不動産投資型クラウドファンディングサービス
✅ 都心のマンション投資に強い当社が厳選した、優良物件をご用意していく予定#不動産テックhttps://t.co/84451NtFwV— 不動産テックラボ (@retechlabo) June 24, 2020
ツイッター上は好意的な評判にあふれています。
特に評価されている点はポイントで投資ができる点や、すでに7万人以上投資家登録されている人気の高さに言及されているいます。(私もメインの投資先にしていますが。)
youtube上でもCMが公開されているのもわかりやすい!
https://www.youtube.com/watch?v=EU6k8j_O0Fk
真矢みきさんを起用したり、個別ファンドをyoutubeで解説しています。こういったyoutubeで説明している動画も参考になりますので、今後も期待したいですね。
Rimpleへのおすすめの投資法は!?大型ファンドを狙うべき!?
結論を申し上げれば、Rimpleへの投資は大型ファンドを狙いに行くべき。(すべてのファンドが都心の一等地。さらにプロパティーエージェントの業績が好調であり、劣後出資の安全性を鑑みた場合、どのファンドの安全性も正直大差がない。)
となれば考えるべきはその当選確率。
投資家は投資をしたいわけですが、その人気のあまり投資ができない!という現状を打破する方法としては
- 上述の株主優待制度を使って投資をする。(1回のみ)
- 大型ファンドにのみ絞って投資をする。
この2種類の方法しかありません。
- 出資総額
- 210,000,000円
- 募集総額
- 215,790,000円
(応募倍率:146.8%)
- 出資総額
- 48,300,000円
- 募集総額
- 271,230,000円
(応募倍率:802.22%)
上記の2ファンドを見比べた場合、小形ファンドの倍率が802%に対して、大型ファンドの倍率は146.8%
金銭の投資額次第で当選割合がきまるため、一概には言い切れませんが、8人に1人も当たらない倍率の小形ファンド。2人に1人はあたる大型ファンド。
どちらが当選しやすいか明白ですね。^^
Rimpleついに出金手数料無料きた~!これは嬉しい!
2021年1月20日
ついに投資家が待っていたニュースが発表されました。
いつもRimpleをご利用いただきありがとうございます。
Rimple会員の皆さまによりお気軽にサービスをご利用いただけるよう、
2021年1月20日(水)より弊社から分配金・出資元本を
返還する際のお振込手数料は無料とさせていただきます。
2021年1月20日!今後は振込手数料も無料とのこと。
やはり2021年も上場系不動産クラウドファンディング業者が天下を取ることになりそうです。
では最後にメリット、デメリットを確認していきましょう。
Rimpleのデメリットは何?
これは一般的な不動産クラウドファンディング業者にもいえることです。
1 元本保証ではない。
2 途中解約は基本的にできない。
3 人気のあまり高倍率。投資するのが難しい!
2については特に詳述することはありません。1の元本保証ではない。という点ですが、個人的には東証一部上場企業の目利き力がある会社が30%の劣後出資者で元本割れを引き起こすケースは相当ひくいだろう。というのを追記しておきます。
Rimpleのメリットとしては?
1 1万円から投資ができるという敷居の低さ。
2 東証一部上場のプロパティーエージェントが運営するという運営元の安定さ。
3 事業者が30%の劣後出資者。投資家の安全性が極めて高い。
4 ポイントで投資が可能というサービスの充実さ。
5 利回りが予定通り5%であれば、破格の利回り。東証一部上場が運営して30%劣後出資者であり、5%の利回りであれば、明らかに投資家有利。(おそらく当初は宣伝用のファンドという意味合いが強い)
Jointoα(ジョイントアルファ)につづいて東証一部上場企業の大企業が不動産投資型クラウドファンディング業者に参入してきた。
これは投資家として非常に喜ぶ事態といえるでしょう。
あっデメリットとしてはこれほどすぐれたファンドを組成するのであれば、間違いなくクリック合戦が避けられない。という点でしょうか(笑)
ただこれは人気業者であれば避けられないことなので仕方がありません。
クリック合戦の勝利の仕方が気になる方は不動産投資クラウドファンディングクリック合戦コツ!assecli,creal,syla,fantas
上記記事をご参照ください。
第2号ファンドもクリック合戦不可避でしょう。
第一号ファンドが年利10%で募集され、この人気。
第二号ファンドも投資家に有利なファンドが組成されるとのことです。
ですので口座開設を済ませて置き、クリック合戦に備えるという戦略をおすすめします。(間違いなく人気業者の1社になる。)
追記
(クリック合戦ではなく抽選制でした。つまりクリック合戦ではなく、当選者が投資ができる。ということになります。クリック合戦よりも平等ですね。)
今回の記事のメインテーマとなったRimpleは下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(また今現在のキャッシュバックキャンペーンを受け取ることも可能です。)
当ブログで何度もお伝えしていますが、不動産クラウドファンディング評判!おすすめ業者比較ランキング!メリットデメリットリスク徹底解説!
上記記事は必ず目を通してください。それが投資リテラシーの向上に繋がります。あなたのおカネです。しっかり考え、納得し、そのうえで安全に運用して増やしてください。
最近は不動産クラウドファンディングの説明を続けることが多かったのですが、日本保証の保証付きファンドについて解説したいと思います。
ソーシャルレンディングの保証を行う!?株式会社日本保証とはどのような会社なのか?
株式会社日本保証は、商工ローンおよび消費者金融、機関保証を営む日本の貸金業者である。Jトラストの完全子会社。旧社名は株式会社日栄、株式会社ロプロ。
機関保証[編集]
地方銀行を中心に無担保小口融資における機関保証を行っている。
(太字は私がつけました。)
地方銀行を中心に期間保証を行っている点。
言い換えれば銀行の保証すら行っている日本保証の保証がつくわけです。
またオルタナバンク fundの話になってしまうのですが日本保証をかませるスキームのメリットとしては下記の通り。
読み飛ばしていただいてもかまいません。下記で簡単に解説します。


日本保証が保証を行うということは?どういうこと?
簡単に要点をまとめてしまえば
- 万が一貸付先が破綻した場合日本保証が債務弁済の義務を負う。
- 日本保証は地方の銀行の保証すら行っている。
- 良くわからない業者と異なり、企業体力が大きく異なる。
- そのため万が一のケースでも投資家が助かる仕組みになっている。
このような安全性が高い。という明確なエビデンスを持っており、利回りが
このように7%あれば屈指のおすすめのファンドといえるでしょう。
campfireもでてきていますね。
すべての業者の細かい解説は下記の通り。ご確認してください。
オルタナバンク(サムライ)の評判!動画解説!危険なソーシャルレンディング?キャンペーン!
個人的にはファンドの組成数が多いためオルタナバンク fundがお勧めになります。
また下記が公式サイトとなり、すべて無料で登録できます。
また不動産クラウドファンディング業者である大家ドットコムのファンドにも日本保証の保証がついています。
これも注目。
大家.comは信頼できるクラウドファンディング業者といえるのか?
次に2020年12月に参入してきた最新のクラウドファンディング業者。大家.comについてみていきたいと思います。
まず信頼できる業者か確認するために大家.comを運営する会社とその親会社について確認していきましょう。
大家.comの運営親元は上場企業!不正リスクは極めて低い!
運営するのは株式会社グローベルス親会社は上場企業である株式会社プロスペクト。上場企業は外部からの監査など不正ができないような仕組みが作られています。
そのため信頼性という点で他の零細ソーシャルレンディング業者と異なります。
またこの上場企業が運営している=つまり株の売り買いが自由にできる会社です。
大家.comから2号案件の募集が発表!劣後出資!日本保証保証付き!さらに利回り7%!
ファンドについては会員登録済の方のみ確認可能となっているため、気になる方は会員登録はマストになります。ただグローベルスが所有予定のライオンズマンション鶴瀬第3 4階の3部屋複合案件。
本ファンドは大家ドットコムの劣後出資&日本保証の保証&持分買い取り制度付き!
便利な画像が大家.com公式サイトにあったので引用しました!
これめちゃくちゃ投資家の安全性が図られていますね!
まずはざっとでいいので目を通してください。

- 大家ドットコムの劣後出資
- 日本保証の買い取り保証
- 持分買い取り制度
この三つです。
劣後出資とは?
まず1点めの大家ドットコムの劣後出資なのですが、これについては先ほどご説明した劣後出資にないります。大家ドットコムも出資するということですね。
このファンドについては何パーセントというのは明記されていません。ですので詳細待ちですね。(ただし10~30%の劣後出資がすべてのファンドにつくと明記されているので、最低でも10%の劣後出資はつきます。)
では次に日本保証の保証付きという意味について解説します。
日本保証の買い取り保証付きとは?
当ブログの読者の方であればご存じの日本保証になります。
日本保証の詳しい解説はソーシャルレンディングで日本保証と提携するメリット&デメリットは?安全性はどうなのか!?
上記記事をご参照ください。
日本保証というのは地方の銀行の保証すら行っている大手の保証会社です。
では日本保証の買い取り保証とは本ファンドにおいてどのような役割を果たしているのでしょうか?
それは万が一このファンドが売れなくても(この立地条件でこの価格で売れないというのは考えられませんが。)、日本保証が買い取りを行う。という意味になります。
ここで注意しなければ、出資金にたいして保証を行うのではなく、買い取りについて保証を行う。
つまり元本保証ではない。という意味です。
(当ブログはフェアにファンドについて解説するため、ネガティブ情報も載せます。)
ただし、上述の劣後出資&買い取り保証を考えれば、元本割れのリスクは極めて小さいといえるでしょう。
持分買い取り制度とは?
投資家が緊急でお金が必要になった場合、本ファンドが運用中でも解約可能。という意味です。
その場合運営もとであるグローベルスが買い取りを行ってくれます。
ただし途中解約した場合は事務手数料として投資金額の5%がかかる。(バンバン解約されても困りますしね。)
ですのでやはり本ファンドは余剰資金で投資をし、解約しないで運用終了までまつのが正解でしょう。
大家.comの第二回ファンドの総合評価は?
評価 トリプルS。(満点)
リスク 極めて低い。
利回り 7%と極めて高い。
寸評 投資推奨ファンド。劣後出資、日本保証の保証、途中解約可(事務手数料あり)、年利7%。どれをとっても隙がない超優良ファンド。
まだサービス開始のため、宣伝目的の超優良ファンドといえる。
おそらく今後知名度があがるのにつれて利回りも低下していくでしょう。となれば投資家としては本ファンドが美味しいうちに投資をしておくのが正解でしょう。
以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)
第三回ファンドの募集が発表!これちょっと良すぎませんか?
大家.com3号案件:区分マンション×日本保証社 買取保証付 #3のお知らせ
いつも「大家 .com」をご利用いただきましてありがとうございます。
大家.com 3号案件:区分マンション×日本保証 買取保証付 #3を以下のとおりお知らせいたします。
募集金額:2,500万円
募集利回:7%
募集期間:2月17日(水)12時30分~2月24日(水)18:00まで
※先着方式での募集となりますので満額成立次第、募集を終了させて頂きます。
想定運用期間:2021年3月1日~2022年2月28日(12カ月)
最低投資金額:1万円から 最高投資額:20万円まで
より多くの方に大家になって頂きたい為、投資上限額を20万円とさせて頂きます。
配当予定:元本償還時一括
※その他詳細については、以下のページにてご紹介しております。
- 前回同様利回り7%&日本保証の買取付き&上場企業の劣後出資。
- 変更点としては最高投資額がつき20万円までとなった。
前回は最高投資額がついていなかったため、即完売となってしまいましたが、今回は(登録さえしていれば)投資をするチャンスがありそうです。
本案件の優先出資額:2,500万円 劣後出資額:150万 買取保証額は2,500万円となります。(本案件の買取保証とは対象不動産に対しての買取保証となる為、法律で禁止されております元本保証にはあたりません)
これってすごくないですか?
だって日本保証の保証の買取保証額=投資家の優先出資額=2500万円。
確かに元本保証はうたわれていません。
うたわれていませんが、これって日本保証が倒産しない限り元本返ってくるじゃないですかw
この条件で利回り七%でしょ?
正直来週のファンドの中では大家ドットコムのファンドが最強ですね。
以下が大家.com公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。(私も2分ほどで解説できました。)
また下記がオルタナバンク fundの公式サイトとなり、すべて無料で登録できます。(日本保証の保証付きファンドで利回りいいファンドがあるのでかなりお勧めです。)
また再度になりますが、なぜ不動産クラウドファンディングが優れているのか?というのを再度復習しましょう。
上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!
はっきり言ってしまうと投資家の安全性としては
儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。
この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。)
ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。
正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。
ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。
ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。
じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、
ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので
1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。
2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。
3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。
3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能。
無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。
その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。
ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。
どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。
控えめにいって神かな?というのが私の感想。
Rimple(リンプル)とJointoα(ジョイントアルファ)
いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社)
私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、
東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。
(Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。)
個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。
Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!
ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
また先ほどもご説明しましたが今現在アマゾンギフト券1000円分プレゼントキャンペーンをおこなっているため、ジョイントアルファへの投資を始めるのにいい機会であるいえますね。
下記が公式サイトになり、無料で口座開設&ギフト券がプレゼントされます。
投資家の皆さんは再度になりますが、なぜ不動産クラウドファンディングに投資をすべきか?というのを復習してください。(今後も当ブログでは投資家にとって客観的かつ有益な情報発信を行っていきます。ブックマークをしていただき、再度よんでください。某ブログと異なり、みんなで必ず資産を増やしていきましょう^^!)
不動産クラウドファンディング評判!おすすめ業者比較ランキング!メリットデメリットリスク徹底解説!
また今回取り上げた優良業者は下記が記事のまとめ&公式サイトのまとめとなり、無料で口座開設可能です。(優良業者に分散投資をしてお金を増やしてきましょう^^)
Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!
ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
オルタナバンク fund(サムライ)の評判!動画解説!危険なソーシャルレンディング?リスク解説!
大家ドットコムの第三回募集ファンド利回り7%日本保証の買取保証。さらにすごい点はどこだと思う?
公式サイト一覧!無料で口座開設&キャッシュバックキャンペーン!
大家ドットコムは日本保証×上場企業運営。
また下記がオルタナバンク fundの公式サイトとなり、すべて無料で登録できます。(日本保証の保証付きファンドで利回りいいファンドがあるのでかなりお勧めです。)
東証一部上場企業が運営する最強の不動産クラウドファンディング業者2社!(特にジョイントアルファは隙がないうえに、1000円分のギフト券プレゼント中!)