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maneo川崎ファンドが全損確定的だからこそ思う。上場企業不動産クラウドファンディング投資優位性!

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。

今回はmaneoの川崎ファンドが絶望的で元本割れがほぼ確定的になったからこそ言えるソーシャルレンディングの匿名化貸付制度のくそっぷりと、上場企業が運営する不動産クラウドファンディング業者がいかに優秀かっといことについて、再度確認していきたいと思います。

まあ当ブログを読んでくださる方は大丈夫かと思いますが、世の中にはみんなのクレジットを絶賛しているブログもありましたので、投資家自身もそのブログが信頼できるのか?ということについて考える必要があるのを頭の片隅に入れておいてください。(画像をクリックするとみんなのクレジットの口座開設リンクに飛ばされるとかもありましたしね笑。)

maneoの川崎ファンドの売却が絶望的になりました!(パチパチパチ)

詳しい内容はmaneo(マネオ)川崎ファンド投資家元本損失確定的!今後どうなる?!

上記が詳しい解説になります。

要点としては

何の価値もない川崎の山奥の市街化調整区域の土地を20億の価値と偽り、投資家からお金を集めたが、ファンドはデフォルト。過去3回競売に出すもすべて不買。おそらく1億ですら売れない土地であり、ほぼすべての投資家が全損するのが確定的になりました。

当ブログでは当初より本ファンドで何があったのか?ということを解説してきたので読んでくださっている方はご理解されているとおもいます。

これはすべてソーシャルレンディングという融資先匿名化制度や担保の明示ができないということを悪用したため、起きた事件です。

不動産クラウドファンディングでもコロナの影響を受けているところは厳しいといわざるを得ない

maneoと異なり、ファンドもデフォルトしていませんし、不正を行ったわけではないため、どの業者のこれが危ない!というのは記事にしませんが、コロナの影響をもろに受けているだろうな。と思う業者もあります。

その一方有名ブロガーのslinvestor様がおっしゃっていた通り、jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。

ジョイントアルファもrimpleも最終的には現物不動産を購入してほしい。という思惑がある体力がある東証一部上場企業。あくまで自社の宣伝として全く儲からない不動産クラウドファンディングを行っているわけで、ファンドをデフォルトさせるはずがありません。

ここがやはり上場系クラウドファンディング業者の強みでしょう。

だからこそ当ブログでは東証一部上場の不動産クラウドファンディング業者or物流系クラウドファンディング業者

を中心に投資をすべき。ということを口を酸っぱくして申し上げているわけです。

個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。

Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説!

Rimple(リンプル)公式サイト

ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!

Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

CREfundingの評判は?怪しくて危険?徹底調査!メリット大の投資先!

CRE Funding公式サイト

 

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