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利回りくんの評判は?詐欺で危険?おすすめ特徴徹底解説!「楽天ポイントギフト100万ポイント山分けキャンペーン」業界最大手

 

 

はいどうもソーシャルレンディングの通知簿の運営するエニートです。

Contents

利回りくんから楽天ポイント山分けキャンペーンが発表されました!

1月4日より、不動産クラウドファンディング会員数国内No.1の「利回りくん」にて、「楽天ポイントギフト100万ポイント山分けキャンペーン」が開始されました!

本キャンペーンでは、2023/1/04(木) 15:00-2023/01/31(火) 23:59までの期間中、1ファンドごとに10万円以上出資すると、1回あたり最大10,000ポイントギフトをプレゼントされます。

これはかなり激熱なキャンペーンですね。

下記が利回りくんの公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。

利回りくん公式サイト

 

キャンペーン期間
2023/1/04(木) 15:00-2023/01/31(火) 23:59
特典
ファンド別に10万円以上出資すると最大10,000ポイントギフトプレゼント
応募方法
キャンペーン期間中に対象ファンドへ出資応募いただき、出資確定(入金完了)いただくとキャンペーン対象とさせていただきます。
付与時期
本キャンペーンによる楽天ポイントギフトは2月下旬頃までに配布させていただきます。
注意事項
・キャンペーン対象者に含まれるためには、楽天IDの連携が必須となります。
・キャンペーン対象者は1ファンドにつき10万円以上出資された方になります。
※2ファンドで合計10万円以上(例:5万+5万)は対象外となります。

 

1月31日までは、通常は、新規本人確認完了で楽天ポイント500ポイントのところ、楽天ポイントギフト500ポイントが加算され、合計1,000円相当プレゼント

かならず1000円分のギフト券がもらえるのは激熱ですね。

※出資者登録・本人確認完了で1,000円分プレゼント!

※1月中に投資した投資家全員で100万ポイント山分けプレゼント!

※さらに、1万円でも投資をすれば楽天ポイント付与機会多数あり!

ではつぎに他のキャンペーンも見てみましょう。

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下記が利回りくんの公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。

利回りくん公式サイト

 

 

不動産クラウドファンディング業界では最大手!

現在の会員数は23万8,478人と、不動産クラウドファンディングでは国内No.1

業界最大手だから安心というわけではありませんが、信頼性はかなり高いといえますね。

まず初めにそもそも不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?ということについて解説したいと思います。

シーラファンディングが行う不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?最初に仕組みを解説!

まずはじめに不動産投資クラウドファンディングとは何なのか?その仕組みついて通常個人で購入する場合との違いについて踏まえながら解説してきたいと思います。

通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。

ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。

また不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として(この劣後出資者の意味も後ほど解説します。)出資しています。

そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。

ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社やソーシャルレンディング業者と異なります。

不動産投資型クラウドファンディング業者が不正を行えない理由!

 

不動産型クラウドファンディングは住所が明記されているため、不動産の担保価値が確認できる。

さらに後述しますが、不動産投資型クラウドファンディングは不動産特定共同事業法という法律に従う必要があり、その点でもソーシャルレンディング業者よりも信頼性が高いといえます。

 

新規事業者の利回りくんのファンドについて分かったのは下記の3点!

 

結論から申し上げれば利回りくんはおすすめのサブの投資先だということが判明しました。

その理由を新たなファンドの内容からわかったことをもとに解説したいと思います。

1 初回ファンドは30%の劣後出資者。

2 クリック合戦でなく、抽選方式。(RENOSYと同様です。)

3 1億円が募集額の上限となる。

この3点から利回りくんの狙いを含めて解説していきたいと思います。

SYLA FUNDING無料口座開設リンク

 

利回りくんのファンドは驚異の30%劣後出資者

劣後出資者方式ですが30%劣後出資者とは恐れ入りました。(さすが初回ファンド。気合が入っていると断言できそうです。)

本契約は重要ですので、十分に目を通し、ご理解い優先の商号若しくは名称又は氏劣後構造となっており、事業参加者は優先出資を行となってお客様(以下「出資者」といいます。)との間でり、事業参加者である弊社と出資者であるお客様(以下「出資者」といいます。)との間では重要ですので、十分に目を通し、ご理解い優先の商号若しくは名称又は氏出資を通し、ご理解い行
い、本事業者である弊社と出資者であるお客様(以下「出資者」といいます。)との間でが予定されている不動産特定共同事業契約(以下「本契約」という場合があります。)の内容金 6,600,000 円の規定に基づき劣後出資を通し、ご理解い行います。

利回りくんより

さすが初回ファンドです。この劣後出資の割合であれば投資家の元本が毀損するのは非常に考えずらい。

先着順ではなく、抽選方式

こちらに関しては好み次第。

抽選方式であたったらラッキーくらいの心づもりでもいいかもしれません。後入金方式であるため、取り立て問題視する必要もないでしょう。
ただその主たる目的(不動産クラウドファンディング事業者として成功する。)と異なるからといって私は特段問題視しません。

 

であればその真なる目的が別にせよ、優良なファンドであるため投資をする。
これが投資家としてあるべきすがたであり、私はそれに乗っかろう
と思います。

ですので早速投資申請をいたしました。

不動産クラウドファンディング業者のため、ファンドの住所が確認できる!

(30%の劣後出資者となり、万が一の時は利回りくんが優先的に損をしてきます。)

そしてファンドの住所が明記されており、初回ファンドは原宿や駒沢の好立地

 

 

第2号ファンド スカイコート原宿募集開始前
  • 予定分配率

    4.56%

  • 運用期間

    3か月

  • 募集金額

    15,400,000 円

  • 一口出資額

    10,000 円

  • 募集開始日時

    2019/12/13 10:00:

利回りくん公式サイトより

運用利回りも悪くなく、短期ファンド。悪い言い方をしてしまえば、本ファンドは客寄せ用の好条件ファンドです。

ただその客寄せ用というのは我々投資家にとっては特に関係のない話であり、優秀なファンドである以上、投資をしても問題ない。

利回りくん公式サイト

結論を言ってしまえば、初回ファンドはどの業者も気合を入れていることがおおく、また30%の劣後出資者というのも魅力。ですので私はある程度の金額を本ファンドに投資をしようと思います。

上場はしてないものの利回りくんの売り上げの伸び率は非常に優秀

単年で100億以上の売り上げがあるのは利回りくんの強み。

FANTAS fundingの売り上げは80億強。一般的にいってしまえば100億をこえる不動産会社の信頼性はかなり高い。

無論上場企業ほどではありませんが、この売上高の高さも利回りくんの強みと言えます。

 

では今回は劣後出資者の意味をおさらいしながら、本事業者について解説してきたいと思います。

今回はジョイントアルファの時の解説を用いながら、ジョイントアルファについても再度解説したいと思います。

そしてそもそもなぜ不動産クラウドファンディングではソーシャルレンディングでおこったような不正が起きないのか?ということについても解説していきたいと思います。

ツイッター上でのシーラファンディングへの投資家の評判も上々!

ツイッター上の投資家の利回りくんへの評判をまとめました。

おおむね好評ですね。(劣後出資者で30%であれば人気が出るのも納得です。)

売却時の不動産評価が運用開始時の評価額から30%下落しない限り元本割れをしない。この安全性を評価している投資家が多いですね。

ただ一方でファンドの少なさを指摘している声もあります。

私もふくめて安全性の高さを評価している投資家が多い印象です。

 

 

不動産クラウドファンディング業者は不動産特別法の管理下に置かれているのが特徴!ソーシャルレンディングと異なる

より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、情報開示性に問題がありません。

理由は明確で、投資家が物件を確認できるから。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)

不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより

つまり不動産ファンドを小口債権化する手法をとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。

当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。

ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。

 

やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。

一方ソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)

その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。

おそらく多くの方はご存じかもしれませんが、劣後出資者の意味をおさらいしたいと思います。

シーラファンディングの劣後出資者の意味とは?

そもそも劣後出資者というのはどういった意味なのかというと

優先出資者に劣後して償還を受けるという仕組み。運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担する。しかし、ファンドの収益が一定額を超えた場合、劣後出資者の取り分が大きくなるなど、リスクを多く取る分、リターンも優先出資者より多く受ける仕組み。

劣後出資者について。コトバンクより

つまり本ファンドでは損失がでた場合、シーラが優先的に損失を被ることになります。

そしてその額はなんと元本の30%までの劣後出資者

よって仮に万が一元本の30%を棄損したとしても、投資家が損失を被ることはありません。

またコロナウイルス影響が仮にリーマンショック級だったとしても利回りくんには影響がないことを追記したいと思います。

コロナウイルスの影響は利回りくんには軽微!30%の劣後出資が心強い!

2020年3月30日現在、コロナウイルスの影響が株式市場を筆頭にあらわれています。

株価はすでに20%近く下落しています。

ただしコロナウィルスの影響はシーラファンディングにはおそらくないだろう。というのが私の感想。

理由は明確であり

1 不動産賃料は基本的に下がりづらく、特に住居系であれば人間が生きている以上借り手がつく。

2 30%の劣後出資者が事業者がなっており、投資家の保全が図られている。

3 リーマンショック時でも地価の下落率が15%。

上記三点が元本割れがないだろうと思う理由。

特にいえるのはコロナウイルスを想定してファンドを組成しているわけではないのですが、このような状況になったとしても安全性が高いファンドを組成するシーラファンディングは優秀な業者といえます。

さて理由の3番の地価の下落率について具体的なデータとともに確認していきましょう。

 

 

東京の地価下落率はリーマンショック時でも15%

画像がしめすように100年に一度しかこないといわれたリーマンショック時でも東京の都心の下落率は15%。

(100年に一度しかこないといわれるリーマンショックがなんどもきてたまるかと思いますが。)

そして利回りくんのファンドは都心の好立地。

利回りくんは元本割れをしない。という圧倒的な安全性があります。

 

途中解約ができない。

ソーシャルレンディング投資家であれば、途中解約ができないのは常識になりつつあるかと思いますが、不動産クラウドファンディングも同様です。

一度本当に投資にしてもいいのか?というのを検討する必要があるでしょう。

 

口座開設のやり方は?

特段難しいことはありません。

まずは公式サイトにアクセスし、口座開設申請を行います。

手順としては以下の通り

 

① まずはメールアドレスの登録、秘密の質問の回答を行います。

② 口座開設を個人or法人で行います。(当ブログを読まれている方は個人になります。)

③ 個人情報と入出金口座の登録(つまり使う銀行ですね。)

④ 投資経験の有無などが聞かれます。そのままの流れに沿って回答しましょう。

⑤ 本人確認書類を提出します。

具体的に言えば下記のどれかを用意しましょう。

運転免許証
印鑑登録証明書
各種健康保険証
パスポ-ト
住民票の写し
住民基本台帳カード
公式サイトより

⑥ これで口座開設申請が完了。数日後に本人確認書類がとどきますので、それを受け取った時点で口座の開設が完了します。

今後もファンドが出てくるたびに記事にしていこうと思います。

<ここからは追記になります>

追記!利回りくん第三弾ファンドも屈指の好条件ファンド!

(外観も非常に綺麗ですね。)

物件概要
投資用ワンルームマンション
駐車場
なし
竣工日
2018.11.18
契約期間
2020.03.01〜
2020.05.31
募集方式
抽選
募集期間
2020.02.01 12:00〜
2020.02.13 22:00
募集金額
17,500,000 円

募集状況
44,390,000/17,500,000 円
募集口数
4,439/1,750 口
一口出資金額
10,000 円

募集残り時間
11日 9時間
予定分配率
4.26%
運用期間
3か月 シーラファンディングより

結論を言ってしまえば都内(大田区の物件)の他の近くの物件と比べたとき、30%の劣後出資者でありながら、利回り4.26%は破格です。
物件価格を考えても非常に妥当。(回りの物件価格と比較できるアプリを用いて調べました。もう少し詳しく調べるならレインズを使うべきですが、それを使わなくとも破格の利回りだということが解ります。)

じゃあなんでこんなファンドが組成できるのか?と聞かれればそれ利回りくんがこの不動産クラウドファンディングビジネスで儲けるのが目的なのではなく、中古の投資用のマンションを買って貰うのが目的だから。(例えば仲介であれば3%+6万円入ってくるのが中古不動産ビジネス。2000万円の物件であれば69万円仲介手数料で入ってくる。これが不動産が儲かると言われるゆえんです。)

破格の利回りでファンドを組成すれば、私のような投資ブロガーが宣伝します。
というより下手なCMやWEB広告を打つよりよっぽど安価で宣伝できる。

一方投資家の立場からすれば、裏の目的が何にせよ(むしろCM目的で破格のファンドを組成しているのであれば、みんなのクレジットやラッキーバンクのように詐欺目的でないと言えるため、投資家にとって有利でありがたい。)、劣後出資30%で利回りが有利な都内のファンドを組成してくれるシーラファンディングはありがたい業者の一つと言えます。

資産運用エキスポでシーラファンディングの方とお話ししました。

実際いろいろなことをきけて楽しかったのですが、ここで私が読者の方に伝えたいのは以下の2つの事項。

1 利回りくんは募集金額1億以上を集めることはしない。

他の不動産クラウドファンディング業者(crealとかFANTAS funding)のように合計金額1億以上のファンドを組成する意思はないと明言。

少なくとも当分の間は1億という制限を持たせるとのことです。

2 資産運用エキスポでの利回りくんの中古不動産の売れ行きは好調。

中古不動産販売ビジネスが好調。私がシーラファンディングのブースを訪れたのが、最終日だったのですが、そうとうな成約数でした。

私自身におすすめな不動産があるのか?と聞いたところ良い物件は全てうれてしまったとのこと。なのでおすすめできる物件は今ない。(不動産買ってもよいという私に対して、おすすめな物件はないといいきるのは誠実とも商売っ気が低いとも言えますが笑)

利回りくんの評判を聞きつけて、シーラのブースに訪れているかたも多い。これはシーラがとったCMとして優良ファンドを組成するという戦略が正しかったという証明になります。

下記公式サイトで無料で口座開設可能です。(お得なファンドがでてくるうちに投資をしたいですね。まあこればっかりは抽選なので運です。)

利回りくん公式サイト

シーラファンディングの第三段ファンドは募集額に対して447%の投資申し込み!

ここにきてさらに人気が加速してきた印象です。以下が第三段ファンドの募集状況になります。

募集金額 17,500,000円

現在申込金額 78,280,000円

447%
募集額に対して447%の出資申し込み。
これが今現在シーラファンディングの人気の高さをしめしています。
ただそれは当然であり、年利4.26%で事業者が30%の劣後出資者。さらに立地条件も都内の大田区で羽田空港へのアクセスは抜群。
この条件であれば出口(イグジット)も見えており、投資家有利の本ファンドがこれほどまでの人気を集めたことは納得できます。

利回りくんから第四弾ファンドが発表されました!

第四弾ファンドが発表されるのおせーよ。っと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それには大きな理由があります。というのもシーラファンディングは許可されているのは1億円までの運営。(他の不動産クラウドファンディング業者と異なる免許を取得しているため。)

ですので他のファンドの運営が終了するまで新規ファンドの募集ができない。という状態が続いていました。

しかし第一弾、第二弾ファンドの運営が終了。これにより第4弾ファンドが募集できることとなりました。

以下が第4弾ファンドになります。

 

自社ブランド「SYNEX」シリーズの「SYNEX HIGASHI-KANAGAWA」
「横浜」「品川」「羽田」へダイレクトにアクセスする京浜急行本線「神奈川新町」駅より徒歩4分の立地に位置しています。

案件名:SYNEX HIGASHI-KANAGAWA
募集金額:18,500,000円
予定分配率:5.08%
想定運用期間:6ヶ月
最小投資口数:1口(1万円)
最大投資金額:100口(100万円)
募集期間:2020年6月1日(月)12時~2020年6月15日(月)22時
募集方式:先着方式
出資者確定日:2020年6月25日(木)
運用期間:2020年7月1日(水) ~ 2020年12月31日(木)
分配金支払日:2021年1月20日(水)

シーラファンディングより

第四弾ファンドなのですが、神奈川新町駅が最寄り。私が通っていた高校が近いです。笑

まあそれはさておき、予想分配金は5%越え。やはり投資家有利の宣伝用のファンドといえるでしょうね。笑

本ファンドも一瞬で蒸発する未来が目に見え、クリック合戦は避けられないでしょう。

利回りくんのメリット、デメリットまとめ!

最後に利回りくんのメリット、デメリットをまとめたいと思います。

まずはデメリットを簡単にまとめました。

利回りくんのデメリットは?

1 ファンドの途中解約ができない。

2 元本保証ではない。(ただし安全性はかなり高いのは記載しておきたいと思います。)

3 投資の上限額が100万円まで

4 全ファンドの合計額が計1億までしか運用できない。(他の不動産投資クラウドファンディング業者ほど大規模ではない。)

では反対に利回りくんのメリットは何でしょうか?

利回りくんのメリットは?

1 30%の劣後出資者のため投資家の安全性が非常に高い。

2 利回りくんの売り上げが常に右肩上がり。

3 短期案件(数か月)が多いため、資金の流動性が高い。

4 宣伝目的でファンドを組成しているため投資家にとって有利なファンドが多い。

結論としては利回りくんはランクSSSでおすすめできる業者です。不正リスクも考えられず、投資家に有利なファンドを組成してくれる以上、投資家登録をしておき抽選に申し込んでも問題ありません。(当選するかどうかは別にして。笑)

こういった投資家有利な不動産クラウドファンディング業者が今後増えていくことを期待したいと思います。

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。

利回りくん公式サイト

当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者

こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。

ソーシャルレンディング比較!おすすめ業者ランキング!

おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧

ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。

ソーシャルレンディング利回り別おすすめ業者ランキング

ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング

ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!

ソーシャルレンディングで高利回りお勧め業者ベスト3!

不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴

みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。

危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!

記事を参考にして頂ければ幸いです。

 

またファンドの詳細がわかるたびに今後も記事にしていきたいと思います。

私もすぐに口座開設をおこないました。下記が利回りくんの公式サイトとなり、無料で口座開設可能です。

利回りくん公式サイト

 

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