はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
今回は今週末に口座開設がおすすめの5社について解説していきたいと思います。
結論からいうと投資家に有利なファンドを組成してくる業者が2社。(これは新規参入事業者で知名度の向上のためにファンドを組成しています。特にassecliの新宿都庁前ファンドは異常なまでの好条件でした。また今度参入してくるRimpleは東証一部上場のプロパティーエージェントが運営しています。こちらも現物不動産を売りたいという意図&初回ファンドは圧倒的に投資家に有利なファンドです。)
その2社+今現在新規の口座開設キャンペーンを行っている3社。
計5社について解説を行っていきたいと思います。
まずは新たに参入してきた不動産クラウドファンディング業者。assecliとRimpleについて解説したいと思います。
Contents
- 1 パレステュディオ新宿都庁前
- 1.1 ソーシャルレンディング業者で2月にキャンペーンをおこなうことを発表したのはこの3社!
Assecliの初回ファンド新宿都庁前ファンドは異常なまでに投資家有利のファンドであった。
なぜそれを断言できるかといえば私はこの新宿都庁前のファンドの市場価格を知っているから。(というのも他の不動産業者から売買を打診されたことがあります。)
その時の正確な価格について記載することはできませんが、今現在マンションマーケットに出てくる中古物件価格と参考価格について下記に記載したいと思います。
パレステュディオ新宿都庁前
最終更新:
中古販売価格
2,900万円
相場価格 106万円/㎡ 2020年2月更新 参考査定価格 2,410万円 〜 2,530万円 8階, 1K, 約22㎡の例 売買履歴 35件 2020年01月23日更新 賃料相場 8.3万 〜 11.3万円 表面利回り 4.2% 〜 5.1% 8階, 1K, 約22㎡の例 資産評価 [東京都]3.94
11078人がこのエリアに興味を持っています
- 住所
- 東京都新宿区西新宿3丁目6-17
中古販売価格はやや高めの査定になりますが、参考価格はやや低めにでます。
その参考価格が 2,410万円 〜 2,530万円。
これが2200万売却できればassecli&投資家が儲かるというファンドを組成したのがassecliの初回ファンドになります。
では再度そのファンドの詳細について確認していきましょう。
ASSECLIの初回ファンドはどう考えても投資家への宣伝ボーナスファンドだった!
最低成立金額 なし 予定分配率(年利) 8.00% 想定運用期間 6ヶ月 募集期間 2020年1月10日12:00
〜 2020年1月20日23:59※ 運用期間につきましては、運用状況により、短縮もしくは延長する場合がございます。 運用状況 準備中 ASSECLIより
都庁前の好立地ファンドが年利8%で運用される。
さらにASSECLIが22%の劣後出資者のファンドとなる。
どう考えてもボーナスステージのファンドです。本当にありがとうございました。
運営するのはプレミアムバリューバンク。一棟収益不動産(マンション・アパート・商業ビル)を中心に、創業以来1,000件以上の取引実績がある業者です。
(立地条件も申し分ないですね。)
これほど人気が出た要因としては、運用期間が6か月という短さ。さらにボーナスファンドを用意できる体力。さらに不特法の傘下に置かれているという状況。
すべてを加味したとき、投資先としては問題ない業者。
さてではいくら以上で売却できればassecli&投資家が儲かるのでしょうか?それは22%の劣後出資者であるというスキームをみれば一目瞭然です。

つまり投資家は売却価格が1716万円以下にならなければ損失を被ることがなく(そもそも募集金額が1716万円のため)、2200万以上で売れればassecliも投資家も儲かるという仕組みになっています。
そして2200万というのは都内の一等地の表面利回りが5.18%。
こんな破格の条件であれば間違いなく売れます。(無論assecliももうけを出さなければならないため当然2200万以上で売ります。)
上述した通り、参考価格が 2,410万円 〜 2,530万円が本物件の価格
ちなみに私が売買を打診された価格は2530万以上。(2530万であれば即買いですね。)
これが本来の物件価格です。
となるとassecliが本区分マンションを格安で手に入れたのか。それとも自社物件を宣伝用に販売しているのかわかりませんが、どちらのケースにせよ圧倒的に投資家に有利なファンドであった。
というのがご理解していただけるかと思います。
この本来であれば2530万で売れるファンドを投資家が1716万で購入できたようなもの(22%がassecliが劣後出資者になっているため。)
そしてこのファンドが年利8%で投資家が出資できる。いかに投資家有利なファンドであったかご理解いただけたでしょうか?
asseliはまだまだ知名度がない業者です。取材させていただいた時もおっしゃっていたのですが、しばらくは投資家有利のファンドを組成するとのこと。
であればこのボーナス期間の間に投資をするのが投資家におすすめです。(私はしばらくassecliを中心に攻略する予定です。)
下記がAssecliの公式サイトになり無料で口座開設可能です。
不動産特化型クラウドファンディング【ASSECLI】公式サイト
30口投資成功!
下記公式サイトより無料で口座可能です。(ボーナスファンドが多い時期に投資をしたいですね。)
新規参入してくるRimpleも投資家有利なファンドを組成する!
Rimpleは東証一部上場企業のプロパティーエージェントが運営する大企業の新しいサービスになります。
こちらも上述したAssecliと同様の不動産クラウドファンディング業者になります。
ではまず不動産クラウドファンディング業者というのは何なのか?ということから復習していきたいと思います。
不動産投資型クラウドファンディングとは?
通常の不動産投資であれば個人が物件にたいして投資を行いますが、不動産投資型クラウドファンディングであれば、出資者を募り、共同で物件を購入することになります。
ですので少額から(1万円から)投資をすることが可能。このように敷居が低いのが不動産投資型クラウドファンディング業者の特徴です。
また今回の話のテーマとなるRimpleもそうなのですが、不動産クラウドファンディング業者は劣後出資者として(この劣後出資者の意味も後ほど解説します。)出資しています。
そのため事業者と投資家が同じ方向を向いているセイムボート(同一の船。売却という出口に向かい運命共同体です。)。事業主も出資している以上、投資が失敗したら事業主も損します。
ですので真剣に売却に向かう。この点で個人でのよくわからないワンルームマンション投資をすすめてくる不動産会社やソーシャルレンディング業者と異なります。
不動産クラウドファンディング業者は不動産特別法の管理下に置かれているのが特徴!ソーシャルレンディングと異なる
より法制度がすすんでいる不特法に管理されており、情報開示性に問題がありません。
理由は明確で、投資家が物件を確認できるから。(やはり今年は不動産型クラウドファンディングが躍進する年になるのは間違いなしと言えます。)
不特法とは、出資等を受けて不動産取引を行い、その収益を分配するという事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」といいます。複数の投資家がお金を出し合って、いわゆるファンドの形態で現物の不動産に投資し、その不動産から生まれる運用収益を分配するスキーム(投資手法)です。fantas naviより
つまり不動産ファンドを小口債権化する手法をとっているのですが、この手法はソーシャルレンディングと異なり、古くからある手法です。
当然生まれたばかりの頃は、法整備もすすんでおらず、また多くの問題を抱えていました。
ですが、その問題がおきた結果、法制度を完備。今現在ではソーシャルレンディングとは比較にならないほど、不動産クラウドファンディング業者が従う不特法は不正ができないように仕組みが作られてます。
やはり今現在は不動産クラウドファンディングに優位性があるとはっきり断言できます。
一方ソーシャルレンディングは新しい投資法の為、法整備がまだまだ進んでいません。(だからこそみんなのクレジットやラッキーバンクの詐欺的行為ができたのでしょう。いまようやく重い腰を金融庁があげましたが。)
その為、信頼できるという明確なエビデンスをもつ業者にしか投資ができないというのが続いています。
ではそのRimpleの劣後出資者の意味とは何なのでしょうか?
Rimple(リンプル)の劣後出資者の意味とは?
そもそも劣後出資者というのはどういった意味なのかというと
優先出資者に劣後して償還を受けるという仕組み。運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担する。しかし、ファンドの収益が一定額を超えた場合、劣後出資者の取り分が大きくなるなど、リスクを多く取る分、リターンも優先出資者より多く受ける仕組み。
つまり損失がでた場合、Rimpleが優先的に損失を被ることになります。
そしてその額はなんと元本の30%までの劣後出資者。
よって仮に万が一元本の30%を棄損したとしても、投資家が損失を被ることはありません。
つまり(1000万で購入した物件が700万でしか売れなかったとしても、損失はリンプルがこうむり、投資家は損失がでません。反対に700万以下の場合は、投資家も分配金で損害がでます。)
また東京のリーマンショック時の地価の下落率が15%。それは言い換えれば100年に一度といわれたリーマンショックが再度きたとしても投資家の元本が毀損しないと言い換えられます。(リンプルが30%の劣後出資者のため。)
投資の世界では絶対という言葉ありません。(私個人として絶対に儲かります!といって勧誘する業者があれば投資をしないほうがいいと考えます。)しかしながらリンプルは投資におけるリスクは相当低い業者の1社であると断言できます。
やはり30%劣後出資者というのは非常に強力だと断言できます。
Rimpleを運営するプロパティーエージェントは東証一部上場企業!
業界に詳しい方であればご存じだと思うのですが、Rimpleを運営するプロパティーエージェントは東証一部上場の大企業です。
また今の財務状況なのですが下記の通り。
(常に右肩上がりの素晴らしい業績ですね。)
売上額が200億あるのも有利な点でしょう。
サービス名 リンプル(Rimple) URL https://funding.propertyagent.co.jp/ 運営会社名 プロパティエージェント株式会社 本社所在地 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー6F 設立 2004年 代表取締役 中西 聖 資本金 5億7,891万円(2020年1月時点) 売上高 215億円(2019年3月期) 上場有無 東証1部上場 サービス開始年月 2020年2月 参考利回り 5.0%前後(※2020年2月時点) 投資金額 1万円から 累計応募金額 0円(2020年2月時点) 運用期間 6ヶ月程度(案件により異なる) 元本毀損実績 元本毀損実績0円(2020年2月時点) Rimple公式サイトより引用
ただ注目すべきは東証一部企業が運営している点。近年東証一部上場企業が倒産したケースはほとんどありません。中小零細なら突然倒産することが多々ありますがプロパティーエージェントが倒産するというのは正直考えずらい。
この点で不動産クラウドファンディング業者×東証一部上場企業×30%劣後出資者となるRimpleは投資家にとって非常に有利な業者といえます。
下記が公式サイトで無料で口座開設可能です。
最低投資金額が1万円という敷居の低さもメリットの一つ
最低出資金額が1万円という敷居の低さもメリットでしょう。同じ東証一部上場企業の穴吹興産が運営するjoint αは最低投資金額が10万円ですからね。
初めて投資をしてみたい!という方にとってはこの敷居の低さは大きなメリットでしょう。
永久不滅ポイントで投資可能なのが他社にはない画期的なサービス!
セゾンカードでたまる永久不滅ポイントがリップルに投資する際にコインとして投資ができるということになります。
これをわかりやすくいってしまうと、例えば永久不滅ポイント5000ポイントをリップルで使えるリアルエステートコインに交換すると2万2千500円分のコインになります。
ですので3万円投資をしたい!という場合であれば、永久不滅ポイント5000ポイント+7500円現金で3万円の投資ができるようになる。
なぜこのサービスが可能なのか?といえばプロパティーエージェントが東証一部上場企業で信頼されており、セゾンカードと提携できる力を持っているから。
これは投資家にとってありがたいですね。(仮にセゾンカードをもっていなくとも、セゾンと提携できるほど信頼性が高いというのは、Rimple(リンプル)投資家にとって安心して投資ができる材料になります。)
予告されている通り利回り5%台であれば破格の利回り
どこも好立地ですね。私であれば利回りが同じであれば新宿と秋葉原を狙いに行きます。
予告ではこれらのファンドが年利5%ででてくるとのこと。(ちょっと信じられない高利回りです。)
本当であれば最初は採算度外視で宣伝用のファンドを投資家向けに組成するということでしょう。
例えば同じような存在感をしめす東証一部上場企業が運営するJointoα(ジョイントアルファ)の豊洲ファンドは利回り3.8%(Rimpleと同様の30%の劣後出資者です。)
これが適正利回りであり、30%の劣後出資者であるあなぶき興産が運営するため、何千万程度の募集規模であれば、人気のあまりにクリック合戦は不可避。
そのJointoα(ジョイントアルファ)のファンドと比べても破格の利回りなのがRimpleの初回ファンドとなります。
また多くの不動産クラウドファンディング業者のように申し込みをしたのち入金するシステム。
ですのでソーシャルレンディング業者のように投資ができないのに資金がロックされるというリスクは回避できます。
では最後にメリット、デメリットを確認していきましょう。
Rimpleのデメリットは何?
これは一般的な不動産クラウドファンディング業者にもいえることです。
1 元本保証ではない。
2 途中解約は基本的にできない。
3 サービスがまだ開始前でファンドの詳細が不明のため、投資がおすすめかどうか断言できない。
2、3については特に詳述することはありません。1の元本保証ではない。という点ですが、個人的には東証一部上場企業の目利き力がある会社が30%の劣後出資者で元本割れを引き起こすケースは相当ひくいだろう。というのを追記しておきます。
Rimpleのメリットとしては?
1 1万円から投資ができるという敷居の低さ。
2 東証一部上場のプロパティーエージェントが運営するという運営元の安定さ。
3 事業者が30%の劣後出資者。投資家の安全性が極めて高い。
4 ポイントで投資が可能というサービスの充実さ。
5 利回りが予定通り5%であれば、破格の利回り。東証一部上場が運営して30%劣後出資者であり、5%の利回りであれば、明らかに投資家有利。(おそらく当初は宣伝用のファンドという意味合いが強い)
Jointoα(ジョイントアルファ)につづいて東証一部上場企業の大企業が不動産投資型クラウドファンディング業者に参入してきた。
これは投資家として非常に喜ぶ事態といえるでしょう。
あっデメリットとしてはこれほどすぐれたファンドを組成するのであれば、間違いなくクリック合戦が避けられない。という点でしょうか(笑)
ただこれは人気業者であれば避けられないことなので仕方がありません。(Jointoα(ジョイントアルファ)も同様にクリック合戦が避けられません。)
クリック合戦の勝利の仕方が気になる方は不動産投資クラウドファンディングクリック合戦コツ!assecli,creal,syla,fantas
上記記事をご参照ください。
Jointoα(ジョイントアルファ)とRimple
同じ東証一部上場企業としてこの2社がこの業界を引っ張って行ってくれればと心よりおもいます。
第一号ファンドの募集は3月中旬予定。クリック合戦不可避でしょう。
3月中旬に第一号ファンドが何点か募集されるとのことです。
ですので2月末~3月上旬までに口座開設を済ませて置き、クリック合戦に備えるという戦略をおすすめします。(東証一部上場企業が30%の劣後出資者となってファンドに出資するわけですからね。間違いなく人気業者の1社になる。)
今回の記事のメインテーマとなったRimpleは下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(初回ファンドに備えるため、はやめの登録がおすすめです。)
また予告されている通り都内の好立地の不動産が表面利回り5%でRimpleが30%の劣後出資者になるのであれば破格の好条件といえます。
まず新たに参入してくる不動産クラウドファンディング業者のおすすめファンドについて解説いたしました。(2社とも投資家にとってかなりお得ですね。)
上記2社はまだまだ知名度が劣っているため投資家登録をされている方は少ないかと思われます。(だからこそ今週末に登録するのがおすすめです。)
次に今現在投資家登録キャンペーンを行っている有名業者3社について再度解説していきたいと思います。
ソーシャルレンディング業者で2月にキャンペーンをおこなうことを発表したのはこの3社!
fundinno
オルタナバンク
クラウドクレジット
上記3社がキャンペーンをおこなうと発表。fundinnoとオルタナバンク FUND.特にSAMURAI fundingはリニューアルをしたばかりで気合が入っており、日本保証の保証付きファンドが年利7%ででてきました。(無論私も投資をしました。)
今月はその気合がはいったキャンペーン&日本保証の保証付きファンドについても解説したいと思います。
オルタナバンク FUNDのキャッシュバックキャンペーンは新規投資家にとって破格の条件!
このキャンペーンは別格ですね。投資せずとも1000円分のギフト券がもらえるというのすごい。(ただ私も投資をしているのですが、オルタナバンクの日本保証の保証付きファンドの信頼性は別格です。)
オルタナバンクからかなりお得なキャンペーンが発表されました。
なんと今現在口座開設を行うだけで1000円分のアマゾンギフト券がもらえます。
<追記> 2月末までキャンペーンが延長されました。
リニューアルされたオルタナバンク FUNDから日本保証の保証付きファンドが年利7%で登場!

オルタナバンク FUNDの貸付先のブルーマウンテン株式会社が倒産したとしても特に問題なし
無論倒産せず、貸付先のビジネスがうまくいく。
これが投資家にとっても、貸付先にとっても幸せ。
しかしビジネスの世界ですから、無論失敗してしまうことがあります。
ですので、万が一貸付先がうまくいかずに倒産した場合、どうなるのか?どの程度資産が返ってきそうか?などをしっかり考えたうえで投資先を決めることが重要です。
貸付先のブルーマウンテンが倒産しても日本保証が投資家に資産を返済してくれるぞ!
これが株式会社日本保証を絡ませるスキームの一番のメリット。
万が一ブルーマウンテンが返済できなくとも、株式会社日本保証が投資家に返済してくれます。(後述しますが、株式会社日本保証は地方の銀行の保証すらおこなっている屈指の信頼性を誇る業者です。)
この点で日本保証の保証付きファンドは安全性が屈指といわれる理由でしょう。
さてでは日本保証についてどういったものなのか確認しましょう。
株式会社日本保証とはどのような会社なのか?
株式会社日本保証は、商工ローンおよび消費者金融、機関保証を営む日本の貸金業者である。Jトラストの完全子会社。旧社名は株式会社日栄、株式会社ロプロ。
機関保証[編集]
地方銀行を中心に無担保小口融資における機関保証を行っている。
(太字は私がつけました。)
地方銀行を中心に期間保証を行っている点。
言い換えれば銀行の保証すら行っている日本保証の保証がつくわけです。
はっきりいって本当に固いファンドと言えます。
ではファンドの安全性を確認したところで、オルタナバンク FUNDについて簡単なおさらいと今現在の口座開設キャンペーンについても解説します。

(2020年2月末までの1000円分ギフト券プレゼントキャンペーン。ですので今投資家登録をすれば間に合います。)

下記オルタナバンク証券公式サイトより無料で口座登録&1000円分のギフト券がもらえます。
fundinnoは投資家登録のみで1000円分のギフト券プレゼントキャンペーン!
株式投資型クラウドファンディング業者であるfundinnoからキャンペーンが発表されました。
投資家登録のみで1000円分のamazonギフト券。
ただしこちらは先着1000名のみ。
おそらく今日明日の申し込みであれば、間に合うとは思いますが、今現在申し込みが殺到しているため、興味がある方は早めに口座開設をするのがベターです。(fundinnoの安全性について気になる方はfundinnoの評判!危険でリスクが高い?おすすめ徹底調査!)
上記記事をご参照ください。
株式投資型クラウドファンディング業者。ハイリスクハイリターンの業者です。
そして登録するためには金融資産が300万以上必要。(300万投資をしろ。という話ではなく、金融資産がある程度ある方向けのサービスといえますね。)
ただ漢方薬ファンドではすでにイグジットに成功。
このときは利回りが50%というすさまじい数字をたたき出しました。(高利回りで有名なのはクラウドクレジットですが、その利回りをはるかに上回る数字です。)
詳しい内容が気になる方はfundinnoがついにexit成功!驚異の利回りとは!?
上記記事をご参照ください。
下記公式サイトより無料で口座開設&amazonギフト券が貰えます。(fundinnoは金融資産300万以上の方向けのサービスなのでやや敷居が高い。ただその分ハイリターンも期待できるので、サブの投資先としてはいいでしょう。)
クラウドクレジットがPAYPAYとコラボキャンペーン!最大3%のキャッシュバック!
クラウドクレジットは伊藤忠などの大企業の支援を受けており、不正リスクは考えられません。
またPAYPAY自身も多くキャンペーンを行っており、今現在3回まで外食半額キャンペーンが行われています。それを考えると非常に強力な業者といえるでしょう。
さて少し話がずれましたが、今現在クラウドクレジットから行われているPAYPAYコラボキャンペーンについて記載していきたいと思います。
下記がキャンペーンの詳細になります。
キャンペーン期間中、クラウドクレジットに新規登録を行い20万円以上ファンドを購入すると、スマホ決済サービスPayPayの残高として使える「PayPayギフトカード」最大10万円相当分がプレゼントされます。
プレゼントは4月中旬〜下旬に進呈予定であり、ユーザーのメールアドレスにPayPayギフトカードのシリアルナンバーが送られます。
プレゼント内容
合計投資額 20万円以上〜50万円未満:5,000円相当
合計投資額 50万円以上〜100万円未満:15,000円相当
合計投資額 100万円以上〜150万円未満:30,000円相当
合計投資額 150万円以上〜200万円未満:40,000円相当
合計投資額 200万円以上〜300万円未満:50,000円相当
合計投資額 300万円以上〜500万円未満:60,000円相当
合計投資額 500万円以上〜1,000万円未満:80,000円相当
合計投資額 1,000万円以上:100,000円相当
要点をまとめてしまえば
1 新規投資家向けキャンペーンである。
2 20万以上の投資が対象。また50万で15000円のキャッシュバックなので最大3%キャッシュバック。(20万でも2.5%キャッシュバックと破格。)
3 PAYPAYのポイントとしてキャッシュバック。仮にPAYPAYを持っていなくともクラウドクレジットに登録後、PAYPAYに登録しても問題ない。
私自身はPAYPAYのヘビーユーザーです。(そもそもPAYPAYで支払うと1.5%の還元と超高還元の電子マネーです。)例えばこのコラボレーションで仮に50万投資を行った場合、15000円分のPAYPAYポイントをもらったとします。その15000円にも1.5%のポイントがつくため、さらに225円もらえます。
ちょっと破格すぎるキャンペーンですね。
無論最低投資金額の1万円でもいいのですが、20万以上投資を行い、ポイントをゲットするのが投資家として正しい判断。(私が新規投資家であれば、償還実績が豊富でありながら、高利回りの東欧金融事業者支援ファンドに投資をします。本来の利回りとキャッシュバックを超えれば年利10%を超えるのにもかかわらず、償還実績が豊富という最強の条件になるわけですからね。)
下記クラウドクレジット公式サイトより無料で口座開設&新規投資家PAYPAYキャンペーンのキャッシュバックが獲得が可能です。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
今回の話のメインとなったfundinnoとオルタナバンク証券の公式サイトで無料で口座開設可能です。
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上記2社は口座開設のみで1000円分のamazonギフト券プレゼントキャンペーン。
そしてクラウドクレジットは最大3%(そして10万円の)キャッシュバックキャンペーンを行っています。
また新規で参入してきており、今後も投資家有利なファンドを組成してくれることが期待できるがassecliとRimple。どちらも期待できますが特にRimpleは東証一部上場企業が運営しており、どれほどのファンドを組成してくれるか?というのが楽しみであると断言できます。
どちらも下記公式サイトより無料で口座開設可能です。