はいどうもソーシャルレンディングの通知簿を運営するエニートです。
<追記>
maneoマーケットが8000万の架空の債権をでっちあげ、クラウドリースから横領した!という主張にたいしてmaneoマーケットが正式に否定しました。その内容を追記事項として記載していきます。またここで明確にしておきますが、私はクラウドリースにもmaneoマーケットの肩を持つ必要もない中立な立場。ですのでどちらの意見も当記事に記載させていただきます。
maneoマーケットからの反論の内容が気になる方は目次のmaneoマーケットがクラウドリースへ反論からご参照ください。
<追記終了>
今回はmaneoがクラウドリースの武谷氏が発表したように8000万円をでっちあげた債権で横領したのであれば、大問題(というか犯罪)で重大な処罰は食らうだろうと思う一方そもそもこの発表自体が事実なの?という疑問について記事にしていきたいと思います。
ただ事実かどうか?ということは現時点では全く分かりませんし、率直に言えば法廷でどちらが正しいのか分かったほうが投資家にとってありがたいでしょう。
Contents
クラウドリース武谷氏のブログでmaneoが架空の債権をでっち上げ、8000万円を不当にとった発表
ちょっと内容が衝撃的過ぎます。ただクラウドリースもクラウドリースで個別案件にもかかわらず全案件を遅延させるという奇跡をおこしているため、全面的にこの発表を信じることができない。というのが私の所感です。
以下クラウドリースからmaneoに債権をでっちあげられたという発表の内容になります。
尚、ここで、前記の第三者弁済の原資について皆様にお話ししなければなりません。弊社の両子会社は、マネオマーケットの主張するでっち上げられた債権約8000万円をマネオマーケットに支払いましたが、その原資のほとんどは、いくつかの最終貸付先からリスケ等によって回収したもの、すなわち、最終的には当該ファンドに出資をされた皆様に配当されなければならないものでした。弊社子会社は、苦渋の判断でこれをマネオマーケットへの緊急避難的な対抗策として使ったのです。申し訳ございません。もちろん、この理不尽な破産債権申立が棄却等された後、両子会社は、マネオマーケットに対し、架空の債権を受領したとして不当利得返還請求訴訟を提起し、全額を取りもどす予定です。
maneoマーケットが架空の債権を受領したと明言しているのが驚き
ここまで断言した以上、武谷氏が虚偽だった場合法的責任を取る必要があります。
反対にこれが事実であった場合maneoの行ったことは立派な犯罪。
だからこそ私たち(maneo&maneoファミリーの不正で苦しんでいる投資家)は少しでもはやくはっきり白黒つけてほしい。と思うのでしょう。
maneoマーケットが即座に架空債権のでっちあげを否定しないのも疑問
個人的にはクラウドリースが虚偽であるため、そのための証拠集めに奔走している。そういった可能性にかけたい気持ちもあります。が、中立な立場で見るべき。
そもそも破産申し立てへの呼びかけを行っている以上、maneoマーケットが正しいということを証明する義務があります。だからこそmaneoマーケットがこの架空債権のでっちあげ疑惑を即座に否定しないのが疑問。
仮に架空債権をでっち上げたのが事実であれば民事ではなく刑事事件
ですのでさすがに架空債権のでっちあげは行わないのでは?と私は思っています。(今の体制のメンバーではなく、滝本氏がやりたい放題やっていた率いていた旧maneo時代でもさすがにそれはないと信じたい。)
ただこれが事実であれば架空債権のでっち上げで私文書偽造罪という立派な刑事事件となります。
架空の請求書を作成・偽造する行為は、詐欺であり、犯罪です。私文書偽造という罪にとわれることとなり、懲役刑や実刑、というケースもありますので絶対に行わないことが大切です。
どちらが嘘をついているにせよ、嘘をついている側が犯罪なのは間違いありません。
ちょっと衝撃的すぎて私はとまどっているのですが、ソーシャルレンディング業者の独立系。特に不正を行う可能がある業者には絶対に近づいてはいけない。
ということを再確認しました。
今年は信頼性が高いという客観的なエビデンスをもつソーシャルレンディング業者にのみ投資を行っていかなければいけないとすべての投資家に対して言えます。
maneoマーケットがクラウドリースへの主張に対して反論しました。
要点としてはクラウドリースが主張したように、架空の債権を作り、クラウドリースから横領した事実ないということです。
これにより両社の主張が正式に文面で対立することになりました。
以下がmaneoマーケットの主張の全文になります。
また表記では一部インターネットの主張と記載されていますが、これはクラウドリースに対する反論になります。
Q1.1 月 22 日付、「営業者Crowd Leaseに対する債権者破産申立てに関するご案内」(以下「1 月 22 日付公表文」といいます)において、CL社との業務提携契約に基づく業務を終了(以下、「業務終了」といいます)した旨の報告がありますが、その経緯を教えてください。
A1.当社は延滞案件の早期解消に注力すべく、延滞案件の情報開示を延滞の発生している営業者に要請していましたが、CL社からは、当社の求める資料開示等について十分な回答が得られませんでした。このままの状況では、投資家の皆様に対する情報開示ができないばかりか債権の悪化を招き、投資家の皆様の元本毀損へとつながると判断致し、業務提携合意書に基づく業務を終了するとともに、1 月 22 日に同日付公表文を公表するに至りました。
Q2.2019 年 12 月 13 日の業務終了を1月 22 日付公表文で公表しています。この間の公表をしなかった理由を教えて下さい。A2.当社による破産申立てを準備する中で、業務終了の公表について慎重に準備を進めた結果、ご報告が 1 月 22 日となりました。公表までに約 1 か月を要したことについて、誠に申し訳ございませんでした。
Q3.業務終了により、今後の分配はできなくなるのでしょうか。
A3.そのようなことはございません。CL社の破産手続が開始された場合には、裁判所が選任する破産管財人の主導により、公明正大な手続きで回収資金を投資家の皆様を含む全ての債権者に対して債権額に応じて平等に配当することとなります。
Q4.1 月 22 日付公表文で「投資家申立て」を案内した理由を教えてください。
A4.当社は、投資家保護の見地からCL社に対する債権者破産の申立てをいたしました。もっとも、当社の債権額のみですと、CL社が何らかの方法で資金調達のうえ当該債権を弁済する可能性があり、かかる弁済が行われると破産申立が却下されることになります。このような事態を避けるため、またCL社を投資家の皆様と真摯に向き合わせるためには、投資家の皆様のご賛同を得ることが有益であると判断し、1 月 22 日のご案内に至りました。
Q5.1 月 22 日付公表文で「受益の意思表示」をする必要があると記載されていますが、その内容が理解できませんので、教えてください。
A5.当社とCL社との業務提携契約には、業務終了に伴い、CL社が投資家の皆様に対して出資元本全額を返還する義務を負うとの内容の契約条項が存在するものと当社は認識しております。この契約条項により返還の利益を受けることを主張されるためには、投資家の皆様におかれまして、当該契約条項による利益を享受する旨の意思を表示する必要がございます。
Q6.1 月 22 日付公表文にある「投資家申立て」より、参加をした投資家と参加を見合わせた投資家とで情報開示に差が生じるのでしょうか。
A6.投資家の皆様が債権者破産を弁護士に依頼された場合、当該弁護士からの報告を受けられるものと考えております。もっとも、当社として投資家の皆様にご報告すべきと判断した事項につきましては、弁護士に依頼されているかどうかを問わず、メールやホームページでの公表などによるご報告を行って参ります。
Q7.一部のインターネット上の媒体において、CL社の子会社が当社に債権全額を支払ったとする記載がありますが、その真偽を教えて下さい。
A7.CL社は、その子会社が当社に債権全額を支払ったとしておりますが、当社といたしましては、法的な有効性はないものと判断しており、その旨を主張するとともに、その支払い原資に関する情報を収集してまいります。
Q8.一部のインターネット上の媒体において、当社が外部企業を通じてCL社の債権を安価に取得し、収益を獲得する旨の表記がありますが、その真偽を教えてください。
A8.そのような事実は一切ございません。当社といたしましては、当社が求める資料開示等について十分な回答が得られない状況では、投資家の皆様に対する情報開示ができないばかりか債権の悪化を招き、投資家の皆様の元本毀損へとつながると判断し、債権者破産の申立て及び 1 月 22 日公表文によるご案内に至った次第ですが、今後も早期解決に向け、当社において実行し得る方策を尽くして参りますので、何卒ご理解の程をお願いたします。
2020 年 2 月 4 日
特に重要なのはQ7,Q8にたいするmaneoマーケットの主張でしょう。
Q7でCL社の子会社が当社に債権全額を支払ったとする記載を否定
クラウドリースは架空の債権をでっち上げられたと主張。それに対してmaneoマーケットは下記のように回答しています。
CL社は、その子会社が当社に債権全額を支払ったとしておりますが、当社といたしましては、法的な有効性はないものと判断
つまりクラウドリースの主張する架空の債権のでっち上げはなく、かれらの主張は法的な有効性はないとmaneoマーケットは判断しています。
Q8で当社が外部企業を通じてCL社の債権を安価に取得し、収益を獲得する旨の表記があるがそれは事実無根と否定
この件をかみ砕いて説明すると、要はクラウドリースを破産させ、その債権を安価で買い取り、その安価で買い取った金額を投資家に分配する。そして安価に買い取った債権を回収することで莫大な利益を得る。これがクラウドリースが主張するmaneoマーケットの理想とするシナリオです。
ただそれをmaneoマーケットは正式に文面で否定しました。
A8.そのような事実は一切ございません。当社といたしましては、当社が求める資料開示等について十分な回答が得られない状況では、投資家の皆様に対する情報開示ができないばかりか債権の悪化を招き、投資家の皆様の元本毀損へとつながると判断し、債権者破産の申立て及び 1 月 22 日公表文によるご案内に至った次第ですが、今後も早期解決に向け、当社において実行し得る方策を尽くして参りますので、何卒ご理解の程をお願いたします。
maneoマーケットの主張としてはそのような事実はない。あくまで投資家資金を守るため。すこしでもお金を取り返すため債権者破産の申し立てを行っていると主張しました。
ここでもmaneoマーケットとクラウドリースの主張は真っ向から対立しています。
私がこのクラウドリースとmaneoマーケットのやり取りを聞いて、今年投資の割合を増やしていこうと思った業者はFUNDs。
理由は明確で、FUNDsは上場企業。またはそれに準ずる企業にのみ貸付を行うと明言しているからです。
私自身上場企業に対する貸付でポンジスキームや上記クラウドリースのような不正事項があったということは聞いたことがありません。
やはり安全性という面ではFUNDsが頭二つ抜けているな。というのをクラウドリースとmaneoマーケットのやり取りをみて確信しました。
では最後にFUNDsがクラウドリースような不正や、川崎ファンドに代表されるように担保価値の水増しが起きえないのか、さらに貸付先が倒産した場合でもお金が返ってくる仕組みについて解説していきたいと思います。(クラウドリースのおかげでFUNDsの安全性がより強調されましたね。笑)
FUNDsがマネオと異なり圧倒的におすすめな理由
fundsとマネオ本体そしてマネオファミリーとの違いを記載していきます。
1 FUNDsはプラットフォームのみの貸し出しで身内貸しをしないと明言している。(グリフラと異なります。)
2 FUNDsが融資を行うのは上場企業に準ずる大手企業のみ(企業体力のない会社に貸し付けをおこなっているクラウドリースやCFFと大きく異なります。。)
3 上述する企業でFUNDSが融資をおこなう会社としてはデュアルタップや、アイフル。その宣言通りの大企業のみファンドを組成する。(運用中倒産するリスクが段違い。)
4 maneoと異なりノンリコースローンではない。つまり最終貸し付け先のリスクは投資家が負わなくて良い。(マネオ川崎ファンドで大損が確定したのはノンリコースローンのため!)
また株主からお金を引っ張っている状況から考えてもFUNDの数年以内の上場は固い。
それくらい別格の信頼度を誇る会社と言えます。
特にすばらしいと感じるのは理由の2、3、4
まず理由の2の融資を行うのは上場企業またはそれに準ずる大手企業のみ(その宣言通り貸し付け先がデュアルタップやアイフルになります。)
(図のようにソーシャルレンディングほどの利回りはありません。ですがソーシャルレンディングほどリスクがない&事業者としての信頼度が抜群で利回り5%近くあれば私は喜んで投資を行います。)
クラウドリースやグリフラは年利10%を超えていましたが、こんな状況になっている。そしてマネオ本体は担保査定能力が一切ないと考えれば、この貸し付け先で年利5%は非常に魅力的。
事業者リスクも避けられ、貸し付け先も限定されるというのは画期的な仕組みと言えます。
FUNDsがおこなうノンリコースローンファンドではないという意味!
これは本当に画期的なシステムです。マネオ本体やマネオファミリーの行うノンリコースローンとの違いを簡単に言うと最終貸し付け先の状態に依存しないということになります。
(ちなみにマネオの川崎ファンドはノンリコースローン。担保価値を誤魔化され、2億程度の土地を担保に16億を取られました。しかしノンリコースのため請求ができない。よって間違いなく元本は大幅棄損します。)
つまりFUNDSの間に大企業がはいり、そこが最終貸し付け先に貸し付けます。
その最終貸し付け先が万一返済できなかった場合、貸し付けをおこなった大企業が返済の義務を負う。
(正直デュアルタップや、アイフルで何かおきてしまうということは考えられません。)
このような場合当然デュアルタップ社はアイフル社はその貸し付け先に対して徹底調査をおこないます。
だからこそ不正問題は起き得ません。
(何か問題があったため、間の大企業が責任をとらないければならないため。)
今現在人気のあまりクリック合戦でなかなか投資ができない。という状況が続いていますが、去年1年間で多くの賞を獲得したFUNDs.
今現在FUNDs人員の増強を行っており、今年はファンド数が増えます。(投資するチャンスが増えるのは投資家にとってありがたいですね。)
正直言ってしまえば、Fundsがソーシャルレディング業界を引っ張る重要な一社に間違いなくなるでしょう。
下記公式サイトで無料で口座登録可能です。(私も登録したのですが、数分程度で登録できました。)
また最後に2019年に始まったサービスながら利回りも8%台のファンドがあり、そこそこ高利回り。しかしながら屈指の信頼性を誇る業者について解説したいと思います。
クラウドリアルティは屈指の投資先!なぜおすすめできるのか?
不正をおこなったソーシャルレンディング業者と異なり、クラウドリアルティは三菱UFJなどの超大手企業から出資を受けているため、株主構成をみても不正が起きるというのは考えられませんし、数年後の上場を見越しVC(ベンチャーキャピタル)から多額の融資を引き出すという動きをおこなっています。
詳しい解説が気になる方はクラウドリアルティの評判は?1万円プレゼント?詐欺の可能性がある怪しい業者なのか?徹底解説!
上記記事をご参照ください。
要点をまとめてしまうと下記の通りになります。
クラウドリアルティの株主構成をご覧ください。
主要株主 経営陣
カブドットコム証券株式会社
グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合
新生企業投資株式会社
株式会社新生銀行
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合
みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合
三菱地所株式会社
株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 クラウドリアルティより
どれも日本有数の屈指の一流企業ですね。
特に三菱UFJが株主になっているのがすばらしい。というのもメガバンはVCと出資する際、私のような個人投資家とは比べ物にならないほどその業者を徹底的に調査します。
その調査をしたうえで問題がなかった。これがまずクラウドリアルティへの信頼性が他の不正をおこなったソーシャルレンディング業者とは異なることの証明になります。
また調査したところ、多額の広告宣伝費を支払っています。
なぜこのような大型キャンペーンが打てるのか?と聞かれればクラウドリアリティは上記ベンチャーキャピタルから多額のお金を引っ張ってこれているから。
正直数年後の上場を見据えて、今現在はお金をばらまいて顧客を確保している段階でしょうね。IPOしてしまえば莫大な利益になります。
ただそのような背景は我々の投資家とって大した話ではありません。
眼前にある事実としては、信頼できる業者がクリック合戦なしで投資ができるという事実です。
クラウドリアルティについては下記が簡単なまとめです。
クラウドリアルティは今後間違いなくソーシャルレンディング業界を引っ張っていく1社となる
不正リスクから飛躍し、上場の可能性について記事にしましたが、投資家の立場からいえば、クラウドリアルティは投資家登録をしておくべき業者の一つと言えます。
理由としては簡単に言えば下記6点
1 クラウドファンディング業者。そのため、貸付先が明示されているファンドがある。(他の不正をおこした業者のように身内に貸し出しているというのはあり得ない。)
2 社長鬼頭氏は東大ボスコン出身というエリート。そして不動産の証券化などにたずさわっていたことからも不動産ビジネスを行うのは納得。
(東大→ボスコンというスーパーエリート)
3 三菱UFJなどのVCからすでに3.5億の出資を募ることに成功。VCは個人投資家とは比べ物にならないくらい出資先を調査する。その調査を通ったことが信頼の証。
4 キャンペーンは上場するための顧客獲得の可能性が非常に高い。
5 社長の鬼頭氏は不動産を多く手掛けており、今後VCと連携しつつ魅力的なファンドを組成してくれる。
6 今後知名度の向上とともにクリック合戦が避けられなくなるが今現在はクリック合戦なしで投資ができる。にもかかわらず利回りも8%台というファンドも存在する。(超高利回りではないが高利回りといえる。)
投資家の立場から言えば屈指の好条件の業者と言えます。
またこのキャンペーンだけでなく、投資する地方の名産品プレゼントキャンペーン既存投資家にも多くキャンペーンを組成してくれる点も魅力。
やはりUFJなど巨大なVCから資金調達ができるというのが投資家にとって圧倒的に有利な条件と言えます。
(早速私も投資家登録を行いました。)
私自身のCrowdRealtyの査定はランクSSS。積極的に投資をしても問題ない業者と断言できます。
下記公式サイトより無料で口座登録可能です。
当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。
是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。
信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者
こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。
おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧
ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。
ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング
ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!
不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴
みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。
危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!
記事を参考にして頂ければ幸いです。
また安全性で別格と私が自信をもって断言できるのはFUNDS。特に投資初心者の方におすすめのソーシャルレンディング業者といえます。