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[就活生、転職者必見]隠れ優良企業メーカーランキング一覧[おすすめホワイト企業の探し方!]

マウス

今回は就活生、転職希望者向け隠れ優良メーカーとなぜ隠れ優良企業ではなくメーカーの就職をお勧めするのか記事にしました。

2022年の最新版のランキングとなっており、23年新卒向け&転職希望者向けの優良企業群になっております。

 

具体的に入る手順が気になるという方は下記目次の(17)新卒で上記優良企業に入りたい場合、または
(18)転職希望者はリクルーター経由でも入れるぞをクリック
して頂けると、その内容に飛ぶようになっています。
また年収1000万が狙える高給な求人が気になる方は年収1000万越えが狙える企業一覧リンクをご参考に下さい。

 

まだ転職しやすい環境のうちにホワイト企業に入社してください。

Contents

就活生!転職希望者必見!隠れ優良企業の一覧!

 

 

【高学歴向け隠れた優良企業】
日本ガイシ 日本特殊陶業 ノリタケカンパニーリミテド シマノ 信越化学
横河電機 ウシオ電機 HOYA マブチモーター 安川電機 有沢製作所
ファナック 豊田自動織機 トヨタ車体 日産車体 富士電機  JFE JSR
アドバンテスト 豊田合成 トヨタ紡織 日立物流 日立電線 日立建機
島津製作所 日清製粉 NTN 住友倉庫 三菱倉庫 住友電工 日揮 ニコン

【中学歴向け隠れた優良企業】
アルプス電気、帝国通信 オリジン電気 カンロ トクヤマ エア・ウォーター サカタインクス
ノーリツ サトー 巴工業 オイレス工業 東京機械製作所
日本トムソン 小松フォーク アークレイ グローリー工業 山武 ミツミ電機
双葉電子工業 京三製作所 日本電子 古野電気 ホーチキ 能美防災
NOK トピー工業 松風 共和電業 エーアンドデイ アジレントテクノロジー
宮坂醸造 白鶴酒 クラヤ三星堂 大豊建設 美和ロック 大豊工業 マキタ
大崎電気 NEOMAX ニッタン リケン 前川製作所 フタバ産業
隠れ優良企業リンク元

後述しますが隠れ優良企業はあまり注目されないため、以外と人気が高くありません。その点で新卒、既卒問わずワークライフバランスを取るのであれば、隠れ優良企業が1番コストパフォーマンスが良いと思います。

隠れ優良企業の中でもメーカーを押す理由

メーカーは文系就活生、転職希望者にとって知名度が低い

上記の会社人によっては隠れてない!っていう方いらっしゃるかもしれませんが、文系就活生は知らない子は多い。

知らない子が多い=ライバルが少ない。っというメリットと、優秀な文系学生はもっと有名な会社に行くので隠れ優良企業のライバルはさほど優秀で戦いやすい環境がそろっています。

松風?ああ花の慶次に出てくる馬の名前?

エアウェーターってウォーターサーバーでも売ってるの?

文系学生の知識なんてこんなもんです
(私もこんなもんでした)

メーカーは休みが多い

上記メーカーは労働組合が完備されているところも多く、年間休日数も多い。
ですので間接部門(営業とかではなく総務など)に紛れ込んでしまえばこっちのものです。年間135日程度の休みは狙えるのがメーカーです。
また労働組合が機能していると言うことは残業時間も規制されています。つまりアフターファイブを楽しめる会社が多い。

今の若い子はお金よりも時間が欲しいという子がおおい。
であればメーカーを強くお勧めします。(更にすすんで資産運用を始めると残業代は余裕で賄えます。)

メーカーは安定して休める

よくリクナビとかマイナビ見ているとできる社員はこうだ!や何年目から海外いけます!!という言葉が踊っています。
ただこれ仕事ができる有能になれた場合の話では無能だったらどうなるかというと金融なら吐くほど詰められます
旅行やブライタルは職場で無視されますし、蟻さんマークだとシュレッダー係に任命されます

就活生の子に聞きたいんですけど、君たち謎の万能感持ってますよね?冷静に考えて下さい。

中高大。何かすごい実績を達成しましたか?

やめておきましょう。安全に生きましょう。
上記メーカーは贅沢はできなくとも奥さんを捕まえて、子ども二人くらいは養える給料は貰えます。

それで良いじゃないですか。

世界を変えるのは一部の天才に任せて、我々凡人はやれる範囲で楽しく生きていきましょう。

上記メーカーで仕事ができなくても苦笑いで済ませて貰えて、仕事ができない人が集まる部署に配属させて貰えます。
こういった労働者に優しいのも隠れ優良企業の特徴です。

メーカーは年功序列でボーナス多い

これも我々無能にとってもメリットと言えます。ボーナスが多いと言うことは普段の業務の能力差にあまり影響されない給与体系になっていると言うことですね。

ちなみにこの記事は平日の夕方6時に自宅から酒を飲みながら書いています。(ホワイト企業万歳)

私はまだ20代なんですけどボーナス1回につき約70万程度入るため、大学生の年間のバイト代程度になります。

(ちなみに上記メーカーのどれかに所属しています)

 

日本企業なんて給料そこまで変わらないから時間優先で資産運用すればオッケー

難しく考える必要はありません。日本は他の諸外国と違い、能力で給与面に差がつかず、一律で給料があがっていきます。ですので分相応の生き方に気がつき、
超有名な大企業ではなく、隠れホワイトのメーカーに潜り込む。

そして確定拠出年金、積み立てNISA、クラウドファンディングなどの資産運用を行う

そうするとあら不思議。ヤフコメで苦しい。安倍が悪いと書いている人生と異なり、そこそこの会社で働き、老後にはまとまった資産がある幸せな人生が歩めます。

会社には1割の自覚している無能がいる

残りの8割は自覚していない無能で、1割が有能です。つまり大多数が管理人の仲間です笑
そんなもんです。会社なんてものは。だからこそ若いときから資産運用方法を身につけて幸せな人生を歩んで欲しい!っと思います。

転職希望なら上記会社に行きたいとエージェントに伝えろ!

このページにたまたま転職希望で記事を見かけた方。幸運にもこの好景気のおかげでほとんどの会社が人材を募集しています。
隠れ優良企業に潜り込んで幸せな人生を歩みましょう。
特に20代なら案外簡単に紛れ込めます。

入社半年程度の転職は難しいのは事実。

とはいえ私の友人はブラック企業から入社9ヶ月で20代向け転職サービスneoをつかい上記優良企業のどれかに入社しました。
ですので特別難しい訳ではありません。彼は営業ですが、やはり隠れた優良企業の製品は品質が高い。
基本的にルートセールスで顧客からこの製品が欲しいといわれる会社のため仕事自体そこまで大変ではありません。
(売れないウォーターサーバーを電話営業で売ろうとしていた前職のがはるかにつらかったとのこと。)

neoは20代の向け隠れた優良企業の求人案件を多く用意しています。大手企業のグループ会社や目立たない分野でシェアが高い会社なの求人案件が多い。
詳しい案件に興味がある方は下記公式サイトでご確認ください。

20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】公式サイト

隠れたBtoB企業から選ぶなら下記から選ぼう!(追記)

反響が大きかったので、更に細かい情報を付け加えました。下記企業は基本的にBtoB企業。
BtoBの意味は会社と会社のやりとり。つまり消費者とやりとりをしなくていいので、クレーマーに近い人とやりとりをしなくて済みます。
正直モンスタークレーマーが取りざたされている中、BtoCに入って消耗する必要がありません。
BtoB企業でスマートに働きましょう。

業界 企業名
電気機器 ミツミ電機 大崎電気工業 双葉電子工業 京三製作所 日本電子 古野電気 IDEC 岩崎通信機 浜松ホトニクス ナブテスコ 小野測器 アドバンテスト 日本光電工業 ヒロセ電機 ホーチキ 能美防災 NEOMAX ニッタン エスペック HIOKI 電気興業 リオン
精密機器 松風 トプコン 共和電業 エー・アンド・デイ
輸送用機器 三井造船 リケン フタバ産業 NOK カルソニックカンセイ トピー工業
機械 小松製作所 住友重機械 オムロン 横河電機 ファナック 安川電機 クボタ アドバンテスト 東京エレクトロン 大日本スクリーン製造 島津製作所 サトー 巴工業 オイレス工業 オルガノ 東京機械製作所 大豊工業 タクマ マキタ 共立 日本トムソン 小松フォークリフト 山武 トリニティ工業 TCM 日本金銭機械 マックス クボタ アイダエンジニアリング 小田原エンジニアリング 蛇の目ミシン工業 帝国ピストンリング 井関農機
電子部品・半導体 TDK 日東電工 村田製作所 浜松ホトニクス アルプス電気 太陽誘電
自動車部品 デンソー 豊田自動織機 アイシン精機 スタンレー電気 日本発条 矢崎総業 日本精工 ジェイテクト NOK 曙ブレーキ 日立オートモティブシステムズ カルソニックカンセイ
金属製品 ノーリツ SUMCO パイオラックス
非鉄金属 住友電気工業 古河電気工業 JX日鉱日石金属 三菱マテリアル 住友金属鉱山 東洋製罐 古河スカイ 京セラミタ
石油・石炭製品 松村石油研究所 東亜石油 富士石油 アラビア石油
ガラス・土石製品 旭硝子 日本電気硝子 日本ガイシ 日本特殊陶業 JSR 日本ゼオン オハラ 日本山村硝子 東海カーボン
化学 ※業界全体がホワイト体質 信越化学 大陽日酸 昭和電工 クラレ 東ソー 三菱ガス化学 エア・ウォーター 宇部興産 トクヤマ 関西ペイント 高砂香料 日本触媒 DIC
医薬品 大鵬薬品工業
食料品 昭和産業 協同飼料 日本農業工業 日本甜菜製糖 ミヨシ油脂 日本食品加工 日本配合飼料 カンロ メルシャン ブルドックソース 和光堂
繊維製品 日本バイリーン
パルプ・紙 北越製紙 三島製紙
その他製品 ローランド ディー.ジー. アルファシステムズ
水産・農林 ニチロ
鉱業 関東天然瓦斯開発
建設 大豊建設 奥村組 東洋エンジニアリング 千代田化工建設 高砂熱学工業 日本電技
海運 飯野海運 新和海運 太平洋海運 共栄タンカー 川崎近海汽船 第一中央汽船
倉庫・運輸 伊勢湾海運 東洋埠頭
情報・通信 電通国際情報サービス 日本デジタル研究所 インテージ
卸売 都築電気 兼松エレクトロニクス 三谷商事 三信電気 カナデン 伯東 三愛石油
金融 上田八木短資 セントラル短資 東京短資
不動産 東京楽天地 平和不動産 有楽土地 横浜地下街
サービス 乃村工藝社 丹青社 東京テアトル オーエス 電通テック 東海カーボン ハリマ化成 東京都競馬 よみうりランド 東京ビッグサイト 東京ドーム ホソカワミクロン

隠れ優良企業一覧より

隠れ優良企業リンク元

 

隠れ優良企業の年収について

評判がいい記事なので参考までに隠れ優良企業の年収のリストを加えました
ただ勘違いしないで欲しいのはこの企業群の中で年収が高いからホワイト。年収が低いからブラックとはなりません。
むしろ低い会社は残業がすくないという会社になります。
隠れホワイトの中でも残業が多めで年収が高い方がいいのか。それともとことん残業が少ないことにこだわるのか?

その基準で会社を選ぶというは私の中ではありな選択になります

【食料品】
・昭和産業:673万円
・協同飼料:573万円
・日本農業工業:632万円
・日本甜菜製糖 :665万円
・ミヨシ油脂:644万円
・日本食品加工:745万円
・日本配合飼料:570万円
・カンロ:567万円
・メルシャン:665万円
・ブルドックソース:588万円
・和光堂:647万円

【繊維製品】
・日本バイリーン:646万円

【パルプ・紙】
・北越製紙:613万円
・三島製紙:591万円

【医薬品】
・大鵬薬品工業:880万円

【石油・石炭製品】
・松村石油研究所:738万円
・東亜石油:733万円
・富士石油:800万円

【ガラス・土石製品】
・オハラ:540万円
・日本山村硝子:580万円
・東海カーボン:570万円

【非鉄金属】
・古河スカイ:683万円
・京セラミタ:668万円

【金属製品】
・ノーリツ:687万円
・SUMCO:596万円
・パイオラックス:606万円

【機械】
・サトー:772万円
・巴工業:727万円
・オイレス工業:763万円
・オルガノ:615万円
・東京機械製作所:588万円
・大豊工業:593万円
・タクマ:757万円
・マキタ:684万円
・共立:450万円
・日本トムソン:612万円
・小松フォークリフト589万円
・山武:744万円
・トリニティ工業:529万円
・TCM:589万円
・日本金銭機械:669万円
・マックス:721万円
・クボタ:808万円
・アイダエンジニアリング:664万円
・小田原エンジニアリング:689万円
・蛇の目ミシン工業:600万円
・帝国ピストンリング:690万円
・井関農機:632万円

【電気機器】
・ミツミ電機:617万円
・大崎電気工業:638万円
・双葉電子工業:622万円
・京三製作所:664万円
・日本電子:723万円
・古野電気:588万円
・IDEC:621万円
・岩崎通信機:634万円
・浜松ホトニクス:643万円
・ナブテスコ:711万円
・小野測器:693万円
・アドバンテスト:730万円
・日本光電工業:870万円
・ヒロセ電機:777万円
・ホーチキ:716万円
・能美防災:689万円
・エスペック:694万円
・HIOKI:694万円
・電気興業:625万円
・リオン:717万円

【輸送用機器】
・三井造船:603万円
・リケン:647万円
・フタバ産業:593万円
・NOK:714万円
・カルソニックカンセイ:605万円
・トピー工業:605万円

【精密機器】
・松風:765万円
・トプコン:812万円
・共和電業:675万円
・エー・アンド・デイ:702万円

【その他製品】
・ローランド:672万円
・ディー.ジー:670万円
・アルファシステムズ:588万円
隠れ優良企業一覧より

隠れ優良企業リンク元



上記の隠れた優良企業に転職で入社するのは難しいのではないか?と思われる転職希望者の方は多いかも知れませんが、今現在は上記会社のほとんどが人手不足&採用に苦労しています。
理由は簡単で、景気が上向きのため人手が欲しいが、その知名度の低さのため新卒中途を問わず、なかなか採用試験を受けに来てくれないという苦しい状態が続いている為です。

逆に言えば今がこういった隠れた優良企業に入社するチャンスになります。

特に20代で転職を考えているのであれば、20代に特化した転職サイト、NEOキャリアをつかうのがベスト。

理由は簡単で上記の隠れた優良企業の案件を豊富に持っているため。当然無料で使えるわけですから、もし会社で苦しんでいるとしたら、NEOキャリアのエージェントに相談するのもありといえます。

下記公式サイトより全て無料で使用できます。

第二新卒エージェントneo by ネオキャリア公式サイト

 

金が全てじゃないけど金がないと何もできないし、ブラックで働く奴はださいよね

この記事を書いている私個人の話なんですけど前職はブラックでした。
(その中でも残業しないようなポジションを作り上げた私の才能はすごい笑)

その会社の中で30代子ども二人の人間が、
俺はこの会社で根性がついた&手取りで20万あればなんとか生きていけるとほざいていたおっしゃっていたのを覚えています。

ここをやめた奴が他で成功しているとは思えないとおっしゃっていましたが、多分経済用語でいう損切りができた方達なので最低限の年収は貰えています

こういって金を否定して、環境をかえる努力を否定し、ブラックを肯定する。
そんな人生を歩んでほしくないからこそこの記事を参考にしてホワイト企業に入社して欲しいと切実に思います。


業界的にホワイトと言えるのは?

まず地方公務員(国家は激務です)の予算があるところ。公務員でひとくくりにされますが大分違います。

またインフラ系や石油系、化学メーカーが一般的にはホワイトだと言われています。

運送では海運がお勧めです。

業界的に多忙

これらの業界がいわゆる多忙な業界です。
具体的に言うとIT業界。納期納期で返れません。

またアメリカは高給取りの仕事ですが、なぜか日本は給料が相当安いです。
飲食、小売り、不動産(営業)、介護なども激務がおおく、お勧めできません(やりたいというなら別ですが)

 

無駄な環境で努力するのは意味が無い

はっきり言ってしまいます。日本では努力すれば報われるという誤っている幻想に陥っています。
たとえばホテル業界。ここは慣例的に残業代をつけない。当たり前になっています。
日本人は非常に同調圧力に弱い
周りが残業代をつけないと何故か残業代がないのは当たり前になります。(これって不思議ですよね。原始人でもマンモス狩りに参加したら分け前を要求します。)

そういった愚かな環境で努力する必要はありません。
転職して優良企業に紛れ込むのをお勧めします。

 

就職活動で見えなくなっていますが、我々はドラゴンボールで言えばモブです

就職活動をしていると
おっ、この社会人かっこいい!年収すごい!っと達成できるはずがないのになぜか自分もそうなれると勘違いしがちです。

ですが我々はドラゴンボールで言えばナッパのクン!でやられるモブキャラです。
間違ってもz戦士になれるとおもってはいけません。
年収一千万を30代以下で貰える人や、世界中を飛び回れる人材はほんの一握り。

それをめざすよりも、現実的な隠れホワイトを目指しましょう。

ホワイト企業に入ればそれなりに幸せな人生が楽しめます!

隠れホワイト企業を探すのであればリクナビマイナビより四季報

当たり前のことですけど、リクナビ、マイナビはお金も貰って企業の記事を書いています。
ですので良い事しか書いてありません。
どんなブラック企業でもまるでホワイト企業だと勘違いさせる文言が並んでいます。

一方四季報は平均年収や平均勤続年数,有給消化率や平均残業時間についての正確なデータで乗っています。

平均勤続年数が数年の会社すら褒め称えるリクナビ、マイナビなど信頼できるのでしょうか?
四季報と、リクナビマイナビどちらが信頼できるか自明ですよね。

四季報は学生のお小遣いでは厳しい値段とも言えるかもしれませんが、一生を決める就職活動です。
必ず一冊手元に置いておきましょう。(業界地図など多くの就活本がありますが、基本的に四季報が一冊あれば十分です。)

某引っ越し会社は超ブラック企業

某引っ越し会社でシュレーダー係に人を追い込み、
裁判官からがち説教(裁判所でがち説教される会社は初めて見ました笑)を食らった会社でも
リクナビマイナビをみると、労働環境が整っているホワイト企業ではないのか?と勘違いさせる文言が並んでいます。

こういった偽の情報にだまされず、きちんと休める会社に入社しましょう。

 

転職会議やvorkersを活用しよう

両方とも登録が必要な会社の評判がみれるサイトです。

転職会議は月980円かかります。
なぜこのサイトが参考になるかといえば、今までその会社で働いた人が書いている感想だから。

リクナビマイナビでお金をもらったリクルートが書いた記事とその会社で働いていた人が書いた感想
どちらが信頼できますか?
vorkers
実際その会社で働いていた人が書いている残業時間とかですし、有給についてもリクナビとかに書いてある数字よりよっぽど信用できます
特に良い評判はそこまでの精度はないですけど悪い評判は間違いなく当てになります。

前の会社も今の会社も指摘を見てみましたが、悪い評判は当たっていました。

評判は必ず調べましょう。そして新卒で就活するなら四季報はマスト

あなたが転職希望者の場合

間違ってもハローワークに行ってはいけません。
空求人も多く、ブラックが多い。
そして万一ブラック企業で働いている場合。
残業代が出ない会社が世の中には28%あります。逆に言えば残りの72%は残業代を払います

払わない会社は犯罪者!
これを覚えておいて下さい。

私のおすすめの一つはリクルートエージェント
というのもやはり業界最大手の求人数は別格です。
非公開求人数も10万件以上有り、上記の隠れた優良企業の求人数も豊富です。
やはり隠れた求人数NO.1はダテじゃない。またエージェントの方も業界NO.1だけあって優秀な方も多い。

万人にお勧めできる転職サイトとしてはリクルートエージェントが一番と断言できます。

リクルートエージェント公式サイト

ブラック企業を退職できないなら退職代行サービスを使うのもあり!

またブラック企業の為退職ができない。(どんだけ漆黒な会社なのか!と怒りを覚えますが。)という場合はプロの弁護士が対応してくれる退職代行サービスを使うのはあり!

というのも弁護士が行うので、未払い賃金の請求、退職金請求、残業代請求、損害賠償請求など、会社と交渉が必要な事を、依頼者に代わり全て対応可能ですからね。着手金は5万4千円ですが、有給をすべて使用し、未払いの残業代や退職金を請求できることを考えれば相当優秀なサービスと言えます。

他の退職代行サービスは弁護士が行っているわけではないため、非弁法に引っかかってしまう可能性がありますが、汐留パートナーズは弁護士のため、そのようなリスクはありません。

一度相談してみるとうのはありな選択でしょう。

汐留パートナーズ法律事務所の退職代行サービス

 

最後になりますが

就職活動は大変だと思いますし、この記事にたどり着いた方は超有名大手に残念ながら落ちてしまった方が多いと思います。
個人的にはそれは良かったのかな?と思います。誰もが知っている超有名大手。これは本当に優秀な人材が集まってきます。

先輩も優秀。高年収故に仕事も激務になります。
就職活動時は視野が狭くなりがち。
ですので有名大手にいくことが全てと感じしまいます。

ですが本当にあなたは激務高給にいきたいのでしょうか?
それでも激務高給にいきたいと思うのであれば、是非いくべきだと思います。
それも生き方のひとつです。

逆に子ども2人くらい作れてそれなりの生活をめざすのであれば隠れホワイトを目指す。
世界を変えるのは天才に任せて我々凡人はそれなりに生きていくのもあり。
世界を変えれなくても回りの仲間と幸せに生きていくという人生に対しては私は魅力を感じます。

まあ人生なんて何をしてもありなんです。
避けなければいけないのは長時間労働をして残業代を払わないブラックだけは避けること。
人生は一度なので楽しんで生きていきましょう。
就職しても悩みはつきません。そのときはこの記事をよんで元気を出して下さい。

日本人って努力すれば環境に勝てるって大きな勘違いをしている件

超大起業でも残業代がつかない会社もある

私の知っている会社なのですが従業員が2万人以上の超大企業があります。
ですが残業代が全く出ません。(普通に犯罪です)

この記事にたどり着いた方はその超大企業群に落ちた人が多いと思います。
ポジティブに考えましょう。落ちたからこそ隠れホワイト企業に入れると!
隠れホワイトで残業代が出る会社で楽しい社会人生活をしましょう。
今回書かれている隠れ優良企業が載っている四季報はこちらになります。

新卒で上記隠れ優良会社に入りたい場合!


二通りにの手段があります。

いわゆる通常ルートであるリクナビやマイナビを使って入社する。
隠れた優良企業であるためライバルは正直超巨大企業に就職するほどの人材ではありません。

ですので文系で受けに行っても十分勝ち目があると思います。

ただ情報集めをするのはマスト。就職活動は情報を制したものがかなり有利に戦いを進められます。

 

 

例えば就活ノート。
このサイトは去年受かった人のエントリーシート(通過した人のES)を無料で見れます
また面接の傾向と対策も見れるため、隠れた優良企業(普通の優良企業もですが笑)に入社した方のやり方も手に入れられます。

(ESなどは完全にまねをするのではなく、参考にして使うのが一番。ESを書くのはかなりの手間。1社でも手間なのにそれが就活だと受ける会社の数が多いためかなりの手間になります。

ですので参考にして、効率的に受かりやすいESを書いてストックしていきましょう。)

どういったESや人物像が好まれるのか確認でき就活生に有利な【就活ノート】を使いたおすのが正解です。

またESだけでなく面接の傾向と対策もたてやすくなる。多くの大企業の面接で聞かれることなどが確認できるので就活生にかなり有利なサイトと言えます。

2020年卒でこれから就活を迎える方は行きたい会社を見つけたら受かるESや面接対策を行って希望の会社に入社してください。^^

(多くの方が勘違いしていますが、好まれるESというのは会社によって異なります。金融やメーカーでは通りやすいESは異なる。人に当てはまれば当たり前ですが、静かな環境を好む方もいれば、みんなでわいわいした賑やかな環境を好む人もいる。これは会社にも当てはまり、好みの人物像というのは異なります。せっかく就活するのですから、つまずかないように受かるESを【就活ノート】を参考に書きましょう。正直ESなんかで落ちてしまい、希望する会社の面接にいけないというのは本当にもったいない事です。)

下記公式サイトよりES、面接対策が確認できます。

就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】

また説明会に行く移動時間もばかにならない。というのが学生さん(特に地方)の悩みです。長い時間かけて目的としている企業に到着したが、その企業は自分に合わないと感じた。こうなってしまっては時間もお金も無駄になってしまいます。そこで私が登録しておいたほうがいいな。と感じるのはねっとで合説
(あくまで合同説明会なので就活初期で使うのがおすすめです。)

また動画コンテンツなので電車で他の説明会に向かう間動画を確認できるというの使い方もできるのが強み。いざ就活がはじまると時間は宝物のようなものです。登録しておき、効率性をたかめて就活するのが非常におすすめです。(もちろんこちらも無料で使えるサービスです。)

ちょっと今年の就活は異例のケースですが、それを愚痴っていても仕方がありません。反対に考えればライバルと差をつけるチャンスなので、インターネットの合同説明会に参加し、有利に就活を戦いましょう。(ネットで合同説明会が行われることを知らない就活生が多いです。これ結構差が付きますね。)

以下がネットで合説の公式サイトより全てのサービスを無料で使えます。

ネットで合説公式サイト

新卒用のリクルーターを使ってしまうのも有効な手段のひとつ!

<追記>

今年の就活は新卒用のリクルーターを使った方がいい可能性が高いです。というのもコロナウイルスの影響で通常の就活と異なり、より正確な情報収集が求められます。

ですので現時点でその情報を多く持っている就活リクルーターをつかいたおす。という戦略も十分あり。(というかおすすめです。)

<追記終了>

二つ目は新卒用リクルーターを使ってしまうのも手です。

多数の学生を見てきたアドバイザーが、受かるES、GD、面接ノウハウを直接教えて貰う。

ある意味通常のルートの入社の仕方でないと思ってしまう新卒の子もいると思います。(リクナビ、マイナビ経由ではないです。)
しかしそれが果たして悪いことでしょうか?

逆に自分にマッチした会社に入って超お金持ちになれなくても幸せな人生を掴みたい。そういって主体的に動く新卒の子こそ幸せになれます。

そして就職活動は最初に就活を終えた人物が勝つ訳ではありません。

時間をかけても納得できる優良企業に入社するのが一番すばらしい結果です。

たとえばキャリアチケットは面接、内定、入社に至るまで担当が最後までしっかり面倒をみてくれます。
その為内定率が非常に高いのですが、それよりもその後の離職率の低さが特筆事項です。

新卒の3割が3年以内に辞めるのに上記サイトで入社した子はほとんど辞めません。(具体的な数字で言ってしまえば、内定率が91.3%で、早期離職率が0.2%程度。これは驚異的な数字と言えますし、いかに自分にあった会社をキャリアチケットが紹介してくれるかという証明になります。)

ニッチの高いシェアの企業や大企業のグループ会社など比較的残業時間が少ないといわれる業界とのコネクションが強みです。

特に個人的に優れていると感じているのは落ちた会社の人事からフィードバックをキャリアチケットに貰え、それを就活生の次回の面接に役立たせることができる点

私自身もそうだったのですが、就職活動がすべてすんなりといくことはまずありません。

どこかしらも面接で力及ばず落ちてしまうことがあります。

ですがそのときフィードバックを貰えれば、その反省点を生かして、他社の面接がうまくいく確率がぐっと高まります。

本社が東京にあり、東京での面談になるため、首都圏の学生向けのサービスとも言えます。

隠れた優良企業のコネクションも強いため、キャリアチケットは就活生の大きなサポートになってくれます。(また就活ノートを使ったESを更に無料で添削してくれる点も強み)

下記公式サイトより無料で登録&利用できます。

<追記>

キャリアチケットの方ともお話をしたのですが、今年の就活はやはり例年とは異なる。その異なる点について情報収集され、その対策を講じているとのことです。

(具体的に言えば電話でのヒアリングを多くし、その子に向いている企業をピンポイントで紹介するのに力を入れる)

やはりコロナウィルスの影響で、なかなか大規模な説明会が開きずらくなっている分、今回のように個人レベルで何かすることが今年の就活生に求められるようになりますね。

後述するjob springもそうなのですが、今年は就活アドバイザーの力をフルでつかった就活生が勝つ年になりそうです。(一部の超高学歴就活生はのぞきますが。)

以下公式サイトですべて無料で使えます。(使い倒して優良企業に入ってください。)

キャリアチケット公式サイト

 

では首都圏以外の学生向けにおすすめのサービスはないのか?といわれるとjob springも優秀なサービスと言えます。

こちらもどうように受かるESの添削。その面接のフィードバックや、その企業毎の面接対策をおこなってくれます。そして優良企業へのコネクションの多さもすばらしい。

はっきり申し上げれば、面接は一部の超優秀な学生を除いて、運に左右されます。ですので、面接で落ちているとすれば、貴方の人間性に問題があるのではなく、面接仕方や運が悪かったからです。

運は正直変えられません。ですが面接官が好むタイプに見せることは、面接対策さえしてしまえば可能です。

一生を左右する就活だからこそ、面接などの対策を面接のプロと立てて頂ければと思います。

job spring公式サイト

今年の就活はコロナウィルスの影響で明らかに例年と異なります。ただとらえ方によってはライバルに差をつけるチャンス。対策をしっている就活アドバイザーを使い倒して有利に就活をすすめてください。

下記公式サイトより無料で登録&利用できます。(大都市圏、例えば東京、大阪、名古屋、福岡、札幌などでは大都市圏に強いキャリアチケットがおすすめですし、その他地域ではきめ細やかなjob springがおすすめです。)

キャリアチケット公式サイト

job spring公式サイト

私自身最初の会社がブラック企業だったので、新卒の方には隠れ優良企業に行って貰い、幸せな社会人生活を歩んで頂けたらと思います。

転職希望者は上記会社はリクルーター経由でも入れるぞ!


転職希望者も上記会社に入社できます。

理由は簡単で、昨今の人手不足のため上記隠れ優良企業はは中途でも多くの採用があります!

中途は新卒と異なり、隠れた優良企業に入社するとなるとリクルーターは必須

上記優良企業の案件はハローワークではなく、
リクルーター経由で募集されているためです。
転職リクルーターも無料で使えるため、相談しながら自分にあった隠れた優良企業に転職しましょう。

隠れた優良企業に入社するなら間違いなくリクルートエージェントがおすすめ。
というのも案件が豊富であり、リクルーターもプロフェッショナルなので希望にあった会社を見つけてくれます。

メリットは案件の豊富さだけでなく、非公開求人が1番多いという実績。

他の転職サイトでは募集されていない優良案件も多く募集されています。

転職希望で本記事を読んでくださっている方のニーズと一致していると思います。
案件も豊富なので隠れた優良企業+高年収の案件もありますし、やりたいことにマッチした求人も多くあります。

親友はリクルートエージェントで転職しました。

特に一番ありがたかったのは職務経歴書の添削を行ってくれたこと。

(職務経歴書ってすごく書くのが難しい。というのも退職をポジティブに記載し、企業にとって魅力的な人材に見えるように、履歴書と共に記載しなければならないためです。)

親友は転職先を熱心に探して頂き、面談のフィードバックを頂き、無事大手の優良企業に無事に転職できました。

無料で会員登録できますし、とりあえず登録してみて話を聞いてみる。このようなスタンスで転職活動を初めても良いと思います。

親友転職させてくださったこともあり、リクルートエージェントは一番おすすめのサービスと断言できます。

下記公式サイトより無料で会員登録可能です。

リクルートエージェント公式サイト
若い方。特に20代で転職を考えている。
または現在フリーターであるというのであればNEOがすばらしい。

上述したことですが私の友人が新卒で入った会社は長時間残業で休みが少ない会社で精神的に限界を迎えていました。

彼は思い切って下記転職サイトに入社9ヶ月で登録し、無事転職先を勝ち取り、休みが多いゆとりのある生活を楽しんでいます。

9ヶ月の転職は相当早いです。(大体2年目くらいの方が多い。)
早期の離職だと正直難しい点もあります。

とはいえ、この人手不足の影響などで早期離職を特に問題視しない優良企業が増えているのもまた事実。

そうなると貴方にマッチした隠れた優良企業を探してきてくれるneoで転職するのもあり。

20代向けの案件数では現状1位なのではと思うほど、豊富な案件が用意されています。

個々人で希望がことなるとは思いますが、案件数も多く、相談もしやすいので20代の転職ではneoに優位性があります。

私の友人も早期転職のため、転職できるのか?や根性がないのではと悩んでいました。

ですが新卒を夜遅くまで働かせるのはどう考えてもその会社が悪い

リクルーターの方は非常に優しい方が多く、一生懸命転職先を探してくれます。
私自身リクルーターの方にもお会いして、受けた印象は非常に誠実。

20代でブラック企業で苦しんでいるのであればNEOが一番優れていると言えます。。(友人を転職させてくださいました。)

第二新卒エージェントneo by ネオキャリア

転職するのにリクルーターが何故必須になるかといえば、理由としては2点。

まず1点目としてこういった隠れた優良企業の案件はハローワークでは募集されていません。転職リクルーター経由で募集されていること。

2点目としては転職サイトも無料で使えるのにもかかわらず、優秀なエージェントも多く、貴方の転職をサポートしてくれこと。

上記が隠れた優良企業についてになります。
就職希望者も転職希望者も隠れた優良企業に紛れ込み、自分が納得できる社会人生活を手に入れてください。

私も友人も勇気を出して転職して本当に良かった

平日の6時半から一緒に食事に行ったときに心の底からそう思いました!

 

最後になりますが、就活生も転職希望者も自分に会った会社で幸せな社会人生活を歩んでください!

自分にあった会社に入社すること、ブラック企業や合わない会社から転職すること。

それは他者がなんと言おうと、自分自身の人生を楽しんで歩むことはすばらしいことです。

率直に申し上げてしまえば、面接などでは人柄は解りませんし、就活は運に左右されます。だからこそその面接にたどり着いてしまえば、その企業に就職するチャンスは得られます。

就活生であれば就活ノートを使い受かるESを書いてしまう。その上で無料で使えるキャリアチケットから面接のフィードバックを貰い優良企業に入社して幸せな社会人生活を歩む。

(冷静に考えればESなどでいきたい会社の面接すらいけないというのはもったいない。だからこそ受かるESを就活ノートを使って大枠を書いてしまいましょう。そして大都市圏の学生さんは東京に本社をおくキャリアチケットの方に添削してもらう。それ以外の地域の学生さんはjob springの方に添削して貰えば良いんです。日系の隠れた優良企業は入ってしまえば、とことん面倒を見て貰えます。)

下記公式サイトよりどちらも無料でサービスを使えます。

就活ノート公式サイト

ネットで合説公式サイト

job spring 公式サイト

キャリアチケット公式サイト

またブラック企業に勤めている方は、はやく辞めなければ心は壊れますし、逆に他の会社では通用しない人材になります。

退職できないということで悩んでいるのであれば、弁護士に相談するというのもありな選択でしょう。(一度も会社と顔を合わせずに退職可能です。)
汐留パートナーズ法律事務所の退職代行サービス

この超売り手市場は転職のチャンスです。オリンピック後は景気の後退が予想されているため、好景気の時に優良企業に転職してしまいましょう。

20代の若さ&この好景気であればNEOを使い倒す。
20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】

業界最大手で一番求人案件が多いリクルートエージェントを使うというのも有効な戦略です。

下記公式サイトより無料で使えますし、自分にあった働きやすい会社で幸せな社会人生活を楽しんでください。

【第二新卒エージェントneo】公式サイト

リクルートエージェント公式サイト

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